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[MUSICAL]『狂炎ソナタ』韓国初!12公演を日本/世界でライブ配信

[MUSICAL]『狂炎ソナタ』韓国初!12公演を日本/世界でライブ配信

 

ミュージカル『狂炎ソナタ』(カンヨムソナタ)が、8月公演に続き9月11日からアンコール公演を上演中。劇場に直接足を運べない韓国内外の観客のために、9月18日(金)から韓国初の12公演有料オンライン世界同時配信と、26日(土)には韓国CGV、香港の映画館ではライブビューイングも実施される。
日本では9月18日(金)~26日(土)の8日間、全12公演を「テレ朝動画」が独占ライブ配信(日本語字幕付)。オン&オフラインの両方で舞台を体感できる画期的な試みが行われる。

『狂炎ソナタ』は、韓国近代文学の重要作家の一人、キム・ドンイン(金東仁)が1930年に発表した同名短編小説をモチーフにした創作ミュージカル。新作舞台の開発・制作を支援する「創作産室」の2016年度優秀作に選定後、2017年からほぼ毎年再演されてきた作品だ。
本作を生み出したのは脚本家チョン・ミナ(『風月主』『サリエリ』他)と、作曲家ダミロ(『蘭雪(ナンソル)』『リトル・ジャック』『伝説のリトルバスケットボール団』他)。話題作を次々と手掛け、韓国舞台シーンでいま最も忙しいクリエイターと言われる2人がタッグを組んだ作品だけに、初演時から舞台ファンの期待を集め、チケットが完売続出する人気を博した。2018年には東京・大阪で来日公演も行われている。

脚本・作詞にも参与したダミロ作曲家が「芸術至上主義」をテーマにした三部作の第1作目と謳うこの作品は、長年曲が書けなかった作曲家Jが、不運な事故を経て狂気の1曲が生まれたことで破滅の道に向かう姿を描く“スリラーミュージカル”だ。
周囲からは天才と呼ばれながらも自信喪失していたJが、殺人を犯すも曲を仕上げたことで覚醒していく様が見もの。そんなJを守ろうとするSとの友情物語やJの才能を悪用しようとする教授Kとの葛藤など、次々とドラマチックな展開が畳みかける。各キャラクターを演じる俳優たちが劇中ピアノの生演奏を披露するのも見どころの一つで、ストリングスを多用したスコアも耳に残るはずだ。

(写真左から)19歳でデビューし、若き天才と呼ばれながらも次の1曲が書けない作曲家のJ役のキム・ジチョル、リョウク、フイ

(写真左から)天性の音楽的才能を持ちながらも、憧れのJを親友として見守ってきたS役のユ・スンヒョン、フェスン、ジュチャン

(写真左から)私欲のためJに危険な提案をするクラシック界の著名な教授K役のキム・ジュホ、イ・ソングン

J(リョウク)が死を目にして極限の状態で書いた1曲「狂炎ソナタ」を初めて評価する教授K(キム・ジュホ)

今回のライブ配信では、劇場内に10台のカメラを設置予定。最前列でも見られないような俳優のアップ映像や普段観劇中には絶対に見ることができないアングルからの視聴も可能となっている。俳優たちの熱演や微妙な表情の変化も逃さず観ることができるだろう。

S(ジュチャン)とJ(フイ)の友情物語も見どころ

視聴チケットの購入者には、視聴日の開幕直前ライブ映像に加え、出演キャストインタビュー映像(日本語字幕付)が見られる特典もついている。
そのほか配信全公演が視聴可能な「全12公演セット」をはじめ、リョウク(6公演)、フイ(5公演)、ユ・フェスン(6公演)、ジュチャン(5公演)の各キャスト別セット視聴チケットも販売。メイキング映像やオンラインサイン会など作品をより身近に、より深く堪能できる6つの購入特典もついている。
なかでも「マルチアングル配信」は配信最終日、9月26日(土)の14時公演(J役フイ/S役ユ・フェスン/K役キム・ジュホ)と18時公演(J役リョウク/S役ジュチャン/K役キム・ジュホ)の2公演で実施。これはライブ配信映像以外にJ役、S役を中心にした別アングルの映像を同時生配信し、視聴者自身が好きなカメラに切り替えて視聴できるというもの。まるで劇場にいるような臨場感あふれるインタラクティブな映像体験が楽しめそうだ。

視聴チケットの購入、キャストスケジュール、特典内容の詳細などの全情報は「テレ朝動画」の『狂炎ソナタ』配信スペシャルサイト⇒https://www.tv-asahi.co.jp/douga_mv/live200918/ で公開中だ。

ダミロ作曲家作品の常連俳優J役(キム・ジチョル)とS役(ユ・スンヒョン)の演技力にも注目


【公演情報】
ミュージカル『狂炎ソナタ』(광염소나타)
2020年9月18日~27日 大学路ユニプレクス1館

●日本ライブ配信
2020年9月18日(金)~9月26日(土)(全12公演)
視聴・チケット購入:「テレ朝動画」特設サイト⇒https://www.tv-asahi.co.jp/douga_mv/live200918/

<出演>
●J役:キム・ジチョル、リョウク(SUPER JUNIOR)、フイ(PENTAGON)
●S役:ユ・スンヒョン、ユ・フェスン(N.Flying)、ホン・ジュチャン(Golden Child)
●K役:キム・ジュホ、イ・ソングン

原作:キム・ドンイン「狂炎ソナタ」(狂炎쏘나타)/作・作詞:チョン・ミナ、ダミロ/作曲:ダミロ/演出:キム・ジホ/振付:ホン・ユソン

写真・資料提供:SHINSWAVE
●公式サイト:http://shinswave.com/
●Facebook:https://www.facebook.com/shinswave/
●ツイッター:https://twitter.com/shinswave
●インスタグラム:https://www.instagram.com/shinswave/

<2020年『狂炎ソナタ』ハイライト リョウク/フェスン/キム・ジュホ編>

<2020年『狂炎ソナタ』ハイライト フイ/ジュチャン/イ・ソングン編>

<2020年『狂炎ソナタ』ハイライト キム・ジチョル/ユ・スンヒョン/キム・ジュホ編>


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[PLAY]『アナザー・カントリー』ガイ&トミー イメージカットを公開

[PLAY]『アナザー・カントリー』ガイ&トミー イメージカットを公開

 

2019年に韓国初演し、有望な新人俳優を多数生み出して話題を呼んだ演劇『アナザー・カントリー』。再演を控えて、主人公のガイとトミー役のイメージカットが公開された。

ガイ役のイ・へジュン(左)とトミー役のムン・ユガン ©Page1

『アナザー・カントリー』は、1981年にイギリスで発表されたジュリアン・ミッチェルの同名戯曲が原作。名門パブリックスクールを舞台に、伝統と規律を重んじる学園生活のなかで葛藤するガイとトミーを中心に、英国の階級社会をそのまま映し出したような人間模様を描いた作品だ。舞台版に主演していたルパート・エヴェレットが主人公のガイを演じて1984年に映画化され日本でも大ヒット。『英国王のスピーチ』『キングスマン』で人気のコリン・ファースがガイの親友トミーを演じ、俳優デビューした作品としても知られている。

今回公開されたイメージカットからは、自由奔放であるがゆえに、周囲と衝突を繰り返すアウトサイダーのガイと、彼の唯一の理解者であり、マルクス主義に傾倒しているトミー。正反対のキャラクターながら、無二の親友である2人の関係性が読み取れる。

トミー役のソン・ユドン(左)とガイ役のカン・ヨンソク ©Page1

 

今年の再演でも多数の新人俳優を起用。またも足繁く劇場に通うリピーター観客を生みそうだ。

主人公ガイ役は『スリル・ミー』『ラフマニノフ』などの小劇場ミュージカルで活躍を続けるイ・へジュンと、初演ではデヴィニッシュ役だったカン・ヨンソク。そしてオーディションで大抜擢された新人チ・ホリムが演じる。

トミー役は『ママ、ドント・クライ』『ザ・デビル』『ロッキー・ホラー・ショー』などに出演してきたキム・チャンホと『女神様が見ている』『ファンレター』『R&J』などに出演してきたソン・ユドンが初出演。そして昨年の初演で俳優デビューし、破格の新人と話題を呼んだムン・ユガンが再び出演する。

問題多き生徒たちに悩まされる寮長バークレイは初演でも同役を演じたイ・ジヒョンと『マリー・キュリー』『ザ・キャッスル』などに出演したチョ・フンが初出演する。

トミー役のキム・チャンホとガイ役のチ・ホリム ©Page1

ガイとトミーの同級生で楽天的なデヴィニッシュ役は、中央大学演劇学科の学生で今作でデビューするナム・ガラムが抜擢された。

次期寮長候補と目される野心家メンジーズ役は『グリース』『オー!キャロル』などに出演したキム・テオと、本作初演では陽気なデヴィニッシュ役だったぺ・フンが今回は正反対の役柄に挑戦する。

常にガイを敵視しているファウラー役はハン・ドンフン、キム・ユンドンの新人2人を起用。寮長の側近的存在のデラヘイ役は『スワッグエイジ:叫べ、朝鮮!』やtvNのアンサンブルオーディション番組『ダブルキャスティング』に出演して注目されたシム・スヨンが演じる。
純粋無垢な少年サンダーソン役のキム・ヨングク、ガイと恋に落ちる美少年ハーコート役のチェ・ユヒョン、従順な下級生ウォートン役のキム・リアンの3人は本作でデビューを飾る新人たちだ。

デヴィニッシュの叔父で平和主義の文学者ミスターカニンガムは、初演に続き出演するユン・ソグォンと『地球を守れ!』で一人21役のマルチマンとして熱演しているキム・チョリュンが初出演する。

2020年『アナザー・カントリー』全キャスト ©Page1

演劇『アナザー・カントリー』は6月10日から大学路の西京(ソギョン)大学公演芸術センタースコーン1館で開幕。プレビューチケットは現在発売中。6月16日公演からの1次チケットを5月12日(火)から発売予定だ。


©Page1

【公演情報】
演劇『アナザー・カントリー』(어나더컨트리)
2020年6月10日~8月16日 西京(ソギョン)大学公演芸術センタースコーン1館(大学路)

<出演>
●ガイ・ベネット役:イ・へジュン、カン・ヨンソク、チ・ホリム
●トミー・ジャッド役:キム・チャンホ、ソン・ユドン、ムン・ユガン
●バークレイ役:イ・ジヒョン、チョ・フン
●デヴィニッシュ役:ナム・ガラム
●メンジーズ役:キム・テオ、ぺ・フン
●ファウラー役:ハン・ドンフン、キム・ユンドン
●デラヘイ役:シム・スヨン
●サンダーソン役:キム・ヨングク
●ハーコート役:チェ・ユヒョン
●ウォートン役:キム・リアン
●ミスターカニンガム役:ユン・ソグォン、キム・チョリュン

プロデューサー:イ・ソンイル/芸術監督:イ・ジナ/演出:イ・スイン

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[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 稽古本格始動!

[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 稽古本格始動!

 

ソングスルー稽古の様子©EMKミュージカルカンパニー

『モーツァルト!』韓国10周年公演が、本格的に稽古に入った現場写真を公開した。

去る4月22日、全出演者が一同に会して初顔合わせが行われた。最初に、10年前の初演から6シーズンすべてに出演してきたミン・ヨンギとシン・ヨンスクが挨拶し、俳優たちは和気あいあいとした雰囲気のなかで個々に所感を述べていったという。

コロレド大司教役のミン・ヨンギは「大変な時期に俳優たちがまず共に率先して自己管理を徹底しましょう。私たちみんなで『モーツァルト!』10周年公演を無事に終えられるよう頑張りましょう」と挨拶。続いて、本作を通じて“黄金の星夫人”という愛称もついたヴァルトシュテッテン男爵夫人役のシン・ヨンスクは「10年前に『黄金の星』を歌ってシン・ヨンスクも飛び立つきっかけになりました。10年間作品をやってきて(新型コロナウイルス感染症対策による影響を受けた)今回ほど舞台が大切だと思ったことはなかったです。『モーツァルト!』が10年前にミュージカル界を復興させたように、今回も10周年記念公演で公演界が再び飛び立つことを願っています」と、作品への格別の愛情を見せながら抱負を述べた。

その後4月28日には、作品の全楽曲を出演者全員で歌うソングスルー稽古も行われた。この日の稽古場には、演出家のエイドリアン・オズモンドも合流。いま韓国では海外からの入国者はすべて2週間の隔離が義務付けられていることから、演出家も入国後2週間の隔離義務を終えての初参加となった。前5シーズンの長所をすべて生かした作品作りを構想中という演出家は、彼特有の繊細かつ感性豊かな演出が舞台でどう具現化されるのか、10周年記念公演への期待がさらに高まっている。
稽古終了後、エイドリアン演出家は「私たちの作品は、一人の天才の人生を見せるのではなく、この世界のさまざまな圧迫と苦難のなかで成長する一人の平凡な人間についての物語です。隔離施設にいる間、出演者が皆で歌った『黄金の星』の映像を見ました。とても感動的で、一日も早く皆さんに会いたかった」と語り、「『黄金の星』の映像が多くの人へ感動を与えたように、私たちも一緒に『モーツァルト!』を見に来てくださる観客の心を動かしましょう」と出演陣やスタッフに所信を伝えたそうだ。

エイドリアン演出家も感動したという「黄金の星」歌唱映像(公式YouTubeチャンネルより)

5月6日から「生活内距離確保」へ防疫対策が緩和された韓国で、上演を継続している主な劇場では観客の劇場内マスク着用義務、入場前の簡単な問診票記入、体温測定などを行い感染拡大防止に努めている。開幕まで約1カ月に迫った『モーツァルト!』も10周年記念公演を待ち望む観客の声援に応えるべく、慎重に準備を進めているようだ。
近年の韓国ミュージカル界の発展とともに歩んできた『モーツァルト!』10周年記念公演は、6月11日から世宗文化会館大劇場で開幕する。


【公演情報】
ミュージカル『モーツァルト!』韓国10周年記念公演
(<모차르트!> 10주년 기념 공연)
2020年6月11日~8月9日 世宗文化会館大劇場

<出演>
●ヴォルフガング・モーツァルト役:キム・ジュンス、パク・ウンテ、パク・ガンヒョン
●コンスタンツェ役:キム・ソヒャン、キム・ヨンジ、ヘナ
●コロレド大司教役:ミン・ヨンギ、ソン・ジュノ
●レオポルト役:ユン・ヨンソク、ホン・ギョンス
●ヴァルトシュテッテン男爵夫人役:シン・ヨンスク、キム・ソヒョン
●ナンネール役:チョン・スミ、ぺ・ダへ
●セシリア・ウェーバー役:キム・ヨンジュ、ジュア
●シカネーダー役:ムン・ソンヒョク
●アルコ伯爵:イ・サンジュン

総括プロデューサー:オム・ホンヒョン/プロデューサー:キム・ジウォン/脚本・作詞:ミヒャエル・クンツェ/作曲・オーケストレーション:シルベスター・リーヴァイ/芸術監督:ユ・ヒソン/演出:エイドリアン・オズモンド/韓国語歌詞:パク・ヨンミン、イ・ソンジュン、パク・インソン、キム・ムンジョン、クォン・ウナ、パク・チョンフィ/協力演出:クォン・ウナ/音楽監督・指揮:キム・ムンジョン/振付:ジェイミー・マクダニエル/舞台:ソ・スクジン/衣装:ハン・ジョンイム/照明:グ・ユニョン/映像:ソン・スンギュ/小道具:チョ・ユンヒョン/音響:キム・ジヒョン/舞台監督:チョン・ウニョン

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[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 シカネーダー役に人気トロット歌手合流

[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 シカネーダー役に人気トロット歌手合流

 

シカネーダー役で出演するシン・インソン ©EMKミュージカルカンパニー

6月11日に開幕を控える『モーツァルト!』韓国10周年公演。シカネーダー役にトロット歌手シン・インソンが電撃合流したことが発表された。

いま空前の韓国演歌=トロット旋風が巻き起こっている韓国。そのきっかけを作ったのが、ケーブルテレビチャンネル「TV朝鮮」で3月まで放送されていた「ミスタートロット」という音楽番組。(⇒番組公式サイト) トロット版のサバイバルオーディション形式で放送されたこの番組は、老若男女に広く支持され、ケーブルテレビ番組としては驚異的な35%超えの最高視聴率を記録するほどの人気を博した。番組終了後、出演していた歌手たちはさまざまなバラエティ番組でひっぱりだこの状態だ。
また、『モーツァルト!』に主演するキム・ジュンスが審査委員の一人として久々にテレビ出演していたことから、この番組に注目していたファンも多かっただろう。

トロット歌手がミュージカルに!? と驚くことなかれ。今回シカネーダー役に抜擢されたシン・インソンは多数の名優を輩出しているソウル芸術大学演技科出身。毎年大邱市で開催されている「大邱国際ミュージカルフェスティバル」から誕生したミュージカル『トゥーランドット』や、ソウルの貞洞劇場で上演している『赤壁』などの小劇場作品にも出演経験のある俳優兼歌手なのだ。

ミュージカル『トゥーランドット』2019年出演当時の映像(右から2人目がシン・インソン 大邱ミュージカルフェスティバル公式YouTubeチャンネルより)

「『モーツァルト!』の10周年記念という意味ある公演に参加できて光栄だ」という彼は「ミュージカル俳優として活動してきましたが、こんなに大きな作品には初めて名前を乗せるのでとても緊張します。『ミスタートロット』に出演していたとき、今回ヴォルフガングを演じるキム・ジュンス先輩が審査委員でしたが、今回同僚の俳優として同じ舞台に立つことができて本当に光栄で、もっと頑張りたいです」と語り「大学でミュージカル俳優を夢見て初めて見たミュージカルが『モーツァルト!』の韓国初演でした。そんな私が10周年記念公演に合流できるなんて夢のようです。 『モーツァルト』が10年を重ねたように、私のミュージカル人生も一緒に育ってきた。ミュージカル俳優として望んできた夢の舞台で“シン・インソンだけができるシカネーダー”を披露します」と力強い抱負を伝えている。

エアロビクスでトロットの名曲を歌うシン・インソン(TV朝鮮公式YouTubeチャンネルより)

「ミスタートロット」では、エアロビクス、ポールダンス、サンバなどを取り入れたトロットらしからぬユニークなパフォーマンスを見せ、舞台の経験も生かして高難度の振り付けを完璧にこなす驚異的キャラクターで注目を集めた。そんな彼だけにシカネーダー役を通して『モーツァルト!』10周年公演を盛り上げる一人となるだろう。なお、シン・インソンは7月公演から出演予定だ。


【公演情報】
ミュージカル『モーツァルト!』韓国10周年記念公演
(<모차르트!> 10주년 기념 공연)
2020年6月11日~8月9日 世宗文化会館大劇場

<出演>
●ヴォルフガング・モーツァルト役:キム・ジュンス、パク・ウンテ、パク・ガンヒョン
●コンスタンツェ役:キム・ソヒャン、キム・ヨンジ、ヘナ
●コロレド大司教役:ミン・ヨンギ、ソン・ジュノ
●レオポルト役:ユン・ヨンソク、ホン・ギョンス
●ヴァルトシュテッテン男爵夫人役:シン・ヨンスク、キム・ソヒョン
●ナンネール役:チョン・スミ、ぺ・ダへ
●セシリア・ウェーバー役:キム・ヨンジュ、ジュア
●シカネーダー役:ムン・ソンヒョク
●アルコ伯爵:イ・サンジュン

総括プロデューサー:オム・ホンヒョン/プロデューサー:キム・ジウォン/脚本・作詞:ミヒャエル・クンツェ/作曲・オーケストレーション:シルベスター・リーヴァイ/芸術監督:ユ・ヒソン/演出:エイドリアン・オズモンド/韓国語歌詞:パク・ヨンミン、イ・ソンジュン、パク・インソン、キム・ムンジョン、クォン・ウナ、パク・チョンフィ/協力演出:クォン・ウナ/音楽監督・指揮:キム・ムンジョン/振付:ジェイミー・マクダニエル/舞台:ソ・スクジン/衣装:ハン・ジョンイム/照明:グ・ユニョン/映像:ソン・スンギュ/小道具:チョ・ユンヒョン/音響:キム・ジヒョン/舞台監督:チョン・ウニョン

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[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 2つのスペシャル映像を公開

[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 2つのスペシャル映像を公開

 

©EMKミュージカルカンパニー

今年で韓国初演から10周年を迎えるミュージカル『モーツァルト!』。4月21日(火)からの本公演1次チケット発売を控え、スペシャル映像が続々公開されている。

まず4月13日には、多くのファンが待ち焦がれたティザー映像が公開された。
『モーツァルト!』を代表するナンバー「僕の運命から逃れたい(邦題「影を逃れて」)」をBGMに、キム・ジュンス、パク・ガンヒョン、パク・ウンテの3人がブラックスーツに身を包み登場。その後赤いロングジャケット姿のヴォルフガングに鮮やかに変身する様が圧巻だ。
またコンスタンツェをはじめ、サブキャラクターたちの“ムービング(動く)ポスター”のようなヴィジュアルも公開され、2分弱の短い映像ながら、舞台への期待を一層膨らませる豪華な映像となっている。

そして4月20日には『モーツァルト!』の出演者22名が、個別に「黄金の星(邦題「星から降る金」)」を歌ったスペシャル合唱映像「#마음만은더가까이(#心だけはもっと近くに)」を公開した。

©EMKミュージカルカンパニー

 

「黄金の星」は、ヴォルフガングのパトロンであるヴァルトシュテッテン男爵夫人が歌う、『モーツァルト!』ファンの多くが愛聴曲と指折る名曲。「拘束から脱し、夢を広げよ」という男爵夫人のメッセージをきっかけにヴォルフガングが父レオポルトのもとを離れてウィーンへ向かい、才能を開花させていく重要なナンバーだ。

韓国のみならず、世界中でさまざまな公演が中止、延期となり、俳優たちも自宅待機を余儀なくされているなか、ブロードウェイ、ウエストエンドをはじめ、世界中でさまざまな作品の出演者たちが映像を通じて集まり、舞台の再開を待ち望むファンの声に応えている。

同様に『モーツァルト!』韓国10周年公演の全キャストが、自宅など思い思いの空間で「黄金の星」を歌うナチュラルな姿は、観客に癒しと希望のメッセージを伝えるとともに、感染症の早期克服へ向けた切実な願いも込められている。

今年10周年を迎え、豪華キャストと制作陣が集結した『モーツァルト!』は、開幕から10公演限定で10年前と同じ割引価格で販売された先行販売チケットが4月19日に受付終了。6月19日(金)~7月5日(日)公演分の1次チケットを4月21日(火)午後2時からインターパーク、メロンチケット、世宗文化会館で発売される。


©EMKミュージカルカンパニー

【公演情報】
ミュージカル『モーツァルト!』韓国10周年記念公演
(<모차르트!> 10주년 기념 공연)
2020年6月11日~8月9日 世宗文化会館大劇場

<出演>
●ヴォルフガング・モーツァルト役:キム・ジュンス、パク・ウンテ、パク・ガンヒョン
●コンスタンツェ役:キム・ソヒャン、キム・ヨンジ、ヘナ
●コロレド大司教役:ミン・ヨンギ、ソン・ジュノ
●レオポルト役:ユン・ヨンソク、ホン・ギョンス
●ヴァルトシュテッテン男爵夫人役:シン・ヨンスク、キム・ソヒョン
●ナンネール役:チョン・スミ、ぺ・ダへ
●セシリア・ウェーバー役:キム・ヨンジュ、ジュア
●シカネーダー役:ムン・ソンヒョク
●アルコ伯爵:イ・サンジュン

総括プロデューサー:オム・ホンヒョン/プロデューサー:キム・ジウォン/脚本・作詞:ミヒャエル・クンツェ/作曲・オーケストレーション:シルベスター・リーヴァイ/芸術監督:ユ・ヒソン/演出:エイドリアン・オズモンド/韓国語歌詞:パク・ヨンミン、イ・ソンジュン、パク・インソン、キム・ムンジョン、クォン・ウナ、パク・チョンフィ/協力演出:クォン・ウナ/音楽監督・指揮:キム・ムンジョン/振付:ジェイミー・マクダニエル/舞台:ソ・スクジン/衣装:ハン・ジョンイム/照明:グ・ユニョン/映像:ソン・スンギュ/小道具:チョ・ユンヒョン/音響:キム・ジヒョン/舞台監督:チョン・ウニョン

※海外からのチケット直接購入ページ(グローバルサイト)は現時点で非公開となっています。
●インターパーク(⇒韓国語販売ページ)
●メロンチケット(⇒韓国語販売ページ)

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[MUSICAL]『笑う男』ハイライト映像を4月13日オンライン無料公開

[MUSICAL]『笑う男』ハイライト映像を4月13日オンライン無料公開

 

EMKミュージカルカンパニーが、世界中でいまトレンドとなりつつあるオンライン無料上映の扉を開く。

ミュージカル『笑う男』劇場版の60分ハイライト映像が、KAKAO TVの企画イベント「カトク1列」を通じて、4月13日(月)午後9時より無料公開される。

この『笑う男』の映像は、芸術の殿堂で上演された作品を映像化する事業「SAC ON SCREEN」プロジェクトの一環として2018年に収録されたもの。昨年11月には『笑う男』の1月再演を控えて韓国全土の映画館で約1カ月にわたり特別上映も行われた。また、芸術の殿堂が4月上旬に公式YouTubeチャンネルで同60分ハイライト映像を公開したところ、2回の公開で総計27万回の再生数を記録。芸術の殿堂が公開した作品のなかでは最多アクセスとなり話題を呼んでいた。

EMKミュージカルカンパニーのオム・ホンヒョン代表は「今回の映像公開がコロナウイルス感染防止の長期化で疲れた観客に癒しの時間となるよう願う。また、より多様な観客が文化芸術に気軽に接することができるよう願う」と伝えている。

この『笑う男』60分ハイライト映像に登場する主人公グウィンプレン役のパク・ガンヒョンをはじめ、シン・ヨンスク、イ・サンジュンの3名は、6月11日に世宗文化会館大劇場で開幕する『モーツァルト!』韓国10周年記念公演にも出演が決定している。4年ぶり、6回目の再演となる今年の10周年公演には、キム・ジュンス、パク・ガンヒョン、パク・ウンテがトリプルキャストで主演する豪華な夢のキャスティングが注目を浴びている。

また「カトク1列」の企画作品として、KAKAO TVの「メロンチケット公演実演チャンネル」https://tv.kakao.com/channel/3307050/video では、EMKミュージカルカンパニー作品のプレスコールや稽古場映像も公開中だ。

●ミュージカル『笑う男』プレスコール(2020年1月14日放送分)
●ミュージカル『笑う男』シッツプローブ(2020年1月1日放送分)
●ミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコール(2019年8月29日放送分)
●ミュージカル『エクスカリバー』プレスコール(2019年6月18日放送分)

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[MUSICAL]新旧実力派俳優を揃え『風月主』5回目の再演

 

(写真上段左から)ヨル役のイ・ユル、イ・ソクジュン/真聖女王役のムン・ジナ、チョン・ソンミン(2段目左から)サダム役のキム・ヒョンジン、パク・ジュンフィ、ペク・ドンヒョン(3段目左から)ウンジャン役のウォン・ジョンファン、チョ・スンチャン/クングム役のシン・チャンジュ(4段目左から)クングム役のソン・サンフン/チョン夫人役のパク・ガラム、ヨ夫人役のキム・へミ ©株式会社ラン

韓国の劇場街、大学路で根強い人気を誇る創作ミュージカル『風月主』が、5回目の再演を迎えてキャストが発表された。

映画『パラサイト 半地下の家族』をアカデミー賞受賞に導いたCJ ENMも擁するCJグループは、舞台、音楽をはじめさまざまな文化事業を支援するCJ文化財団を運営している。『風月主』は、CJ文化財団が新人創作者支援事業の一環で行っている「CJクリエイティブマインズ(現STAGE UP)」の支援選定作となり、ショーケースを経て2012年から2018年まで4シーズンにわたり上演されてきた作品だ。
新羅時代の男性版妓生、風月(プンウォル)たちを主人公にした切ない愛情物語は話題を呼び、ウェブコミックまで作られるなど、舞台ファンのみならず人気を獲得。2013年には、日本公演も行われた。

第5シーズンとなる今年は、韓国の舞台ファンが注目する新旧混合キャストとなっている。

妓房、雲楼(ウンル)最高の風月であり、真聖女王の寵愛を受けるヨル役は、イ・ユルとイ・ソクジュンが演じる。2012年の初演時から同役を演じ、キャラクターの機微を知り尽くしたイ・ユルが再び舞台に上がる。片や昨年『グリース』でドゥーディ役を演じ、4月からJTBCで放送される「ファントムシンガー3」の予選にも出演予定のライジングスター、イ・ソクジュンがヨル役に抜擢されている。

ヨルとは雲楼で兄弟のように成長してきたサダム役は人気上昇中の若手3人キム・ヒョンジン、パク・ジュンフィ、ペク・ドンヒョンが初挑戦する。
キム・ヒョンジンは青春野球ミュージカル『君に光の速度で行く』で注目を浴び、以降『マディソン郡の橋』『英雄』などの大作にも出演。最近では『スリル・ミー』『デミアン』など小劇場作品に主演し、その着実な歩みで評価を高めている注目株だ。
パク・ジュンフィはミュージカル『ルドウィグ(ルードヴィヒ)』『テレーズ・ラカン』『女神様が見ている』などに出演。ペク・ドンヒョンは陸軍ミュージカル『新興武官学校』への出演や、今春まで上演していた演劇『幻想童話』に出演するなど、みな近年の話題作に出演し確かな演技力を披露してきた新鋭たちだ。

絶対権力をもつ存在でありながら、愛するユルの前では一人の女性でありたいと望む真聖(ジンソン)女王役は、演技力、歌唱力はお墨付きのムン・ジナとチョン・ソンミンが演じる。
前シーズンに続き出演するムン・ジナは『インタビュー』『マーダー・バラッド』『TOC TOC』『キル・ミー・ナウ』などに出演。一方チョン・ソンミンも『ベルナルダ・アルバ』『ネクスト・トゥ・ノーマル』や野田秀樹作『半神』などに出演。共にミュージカル、演劇とジャンルを問わず出演作多数の2人は、活動初期にいまでは伝説的作品となっている『春のめざめ(スプリング・アウェイクニング)』で名を知らしめた実力派だ。

そのほか、風月たちを率いる雲楼の長、ウンジャン役は前シーズンに引き続き出演するウォン・ジョンファン、チョ・スンチャン。ヨル、サダムと共に働く風月、クングム役はシン・チャンジュ、ソン・サンフン。雲楼の客となるチョン夫人とヨ夫人役はそれぞれパク・ガラムとキム・へミが演じる。

過去、本作で人気を獲得してステップアップしていった若手俳優も多いだけに、今回は新人の発掘、育成を念頭にオーディションを進行したという。抜擢された若手たちが実力派のベテラン俳優たちとの共演でさらに大きく羽ばたいていくことが期待される『風月主』は、5月27日から大学路のアートワンシアター1館で開幕する。


©株式会社ラン

【公演情報】
ミュージカル『風月主』(풍월주)
2020年5月27日(火)~8月2日(日) 大学路アートワンシアター1館

<出演>
●ヨル役:イ・ユル、イ・ソクジュン
●サダム役:キム・ヒョンジン、パク・ジュンフィ、ペク・ドンヒョン
●ジンソン(真聖)女王役:ムン・ジナ、チョン・ソンミン
●ウンジャン役:ウォン・ジョンファン、チョ・スンチャン
●クングム役:シン・チャンジュ、ソン・サンフン
●チョン夫人役:パク・ガラム
●ヨ夫人役:キム・へミ

プロデューサー:シン・ドンウン/脚本、作詞:チョン・ミンア/作曲:パク・ギホン/演出、音楽スーパーバイザー:グ・ソヨン/振付:イ・ヒョンジョン/音楽監督:ヤン・ハヨン/美術:イ・ウンギョン/照明:チャン・ウォンソプ/音響デザイン:En.S sound/衣装:ホン・ムンギ/小道具:ノ・ジュヨン/ヘアメイク:ぺ・ウンギョン/技術:ナム・ギゴン/舞台監督:チン・ジョンミン/制作監督:クォン・へジン

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映像で出会う韓国の舞台!無料配信を続々実施

映像で出会う韓国の舞台!無料配信を続々実施

 

他国に先駆けて新型コロナウイルス感染症の防疫対策を徹底して行ってきた韓国。その手法が世界的に評価される一方で、密閉した空間に多数の観客が集う舞台シーンにおいては、日に日に規制の厳しさが増している。上演中作品の中断や、2~4月に上演予定だった多くの作品が、中止や延期を余儀なくされている状態だ。
そんななか、現在すべての作品が上演休止されている国立劇場をはじめ、公的機関が運営する劇場を中心に、過去のアーカイブなどを期間限定で無料公開する動きが始まっている。

以下に各団体と、映像公開スケジュール、映像へのリンクを紹介する。
(作品題名のリンクは、すべて映像への直接アクセスが可能)

【国立劇場】
国立劇場は、韓国の民俗芸能パンソリと芝居を融合した歌劇「唱劇(チャングク)」を上演する国立唱劇団と、韓国伝統舞踊を基盤とする国立舞踊団が過去に上演したアーカイブ映像を公式YouTubeチャンネルで期間限定無料公開中。

●国立唱劇団『覇王別姫』(2019年作)
公開日:公開中~4月8日(水)まで

●国立舞踊団『墨香』(2017年作)
公開日:公開中~4月10日(金)まで

◆「国立劇場」公式YouTubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/user/ntong2/featured
「国立劇場」公式サイト⇒ https://www.ntok.go.kr


【国立劇団】
国立劇団は、4月6日(月)~17日(金)の2週間、近年上演され好評を得ていた演劇4作品を公式YouTubeチャンネルで公開する。
すべての映像は公開日の午前10時から、24時間限定で公開される。

●『ペスト』(2018年)
公開日:4月6日(月)、13日(月)
原作:アルベール・カミュ 脚色・演出:パク・グニョン(劇団コルモッキル主宰)
出演:イ・チャンウ、カン・ジウン、チョ・ヨンギュ、パク・ヒョンジュン、キム・ハン他

●『ロクサーヌのためのバラード』(2017年)
公開日:4月8日(水)、15日(水)
原作:エドモン・ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
脚色:キム・テヒョン 演出:ソ・チュンソク
出演:キム・ジフン、アン・ビョンチャン、アン・チャンファン、ハ・ユンギョン他

●『1945』(2017年)
公開日:4月9日(木)、16日(木)
原作:ぺ・サムシク 演出:リュ・ジュヨン
出演:チュ・イニョン、キム・ジョンウン、パク・ユニ、イ・ボンリョン、キム・ジョンミン他

●『ミス連発』(2016年)※邦題:『間違いの喜劇』
公開日:4月10日(金)、17日(金)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:ソ・チュンシク、ナム・グンホ
出演:アン・ビョンチャン、イム・ヨンジュン、イ・ギヒョン、ペク・ソックァン他

このほかにも、公式YouTubeチャンネルでは「短い演劇朗読会(짧은 연극 낭독회)」と題し、国立劇団で2020年に上演予定の作品『趙氏孤児、復讐の種』『満船』『ヨンジ』の朗読映像も先行公開している。

◆「国立劇団」公式YouTubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/user/ntckmaster
「国立劇団」公式サイト http://www.ntck.or.kr


(写真左から)ソウル芸術団の無料公開作品『早い春、遅い冬』『金襴房』『七庶』『青い目のパク・ヨン』©ソウル芸術団

【ソウル芸術団】
ソウル芸術団は「チャンネルSPAC」と題して4月6日(月)~15日(水)に全4作品をNAVER TV「公演チャンネル」とV LIVEの「V MUSICALチャンネル」を通じて公開する。
※公開時間は各日午後7時半から、すべて1回限りの公開となる。

●『早い春、遅い冬』(2015年作)
公開日:4月6日(月)午後7時30分~9時
出演:コ・ミギョン、キム・ドビン、キム・ベッキョン、キム・ソンヨン、パク・ヨンス、チョ・プンレ他

●『金襴房(クムランバン)』(2018年作)
公開日:4月8日(水)午後7時30分~9時20分
出演:キム・ゴネ、チェ・ジョンス、ソン・ムンソン、キム・ヨンハン、カン・サンジュンほか

●『七庶(チルソ)』(2017年作)
公開日:4月13日(月)午後7時半~10時
出演:パク・ヨンス、チョン・ウォニョン、パク・ガンヒョン、チェ・ジョンス他

●『青い目のパク・ヨン』(2013年作)
公開日:4月15日(水)午後7時半~9時50分
出演:イ・シフ、キム・へウォン、パク・ヨンス、チェ・ジョンス、キム・ドビン、チョ・プンレ他

◆NAVER TV 公演チャンネル⇒ https://tv.naver.com/theater
◆V MUSICALチャンネル⇒ https://channels.vlive.tv/EDE229/home
「ソウル芸術団」公式サイト⇒ http://www.spac.or.kr/


【貞洞劇場】
ソウル市庁舎近くに位置し、海外からの観光客も気軽に楽しめる韓国の伝統芸能をベースにした作品を上演している常設劇場「貞洞(チョンドン)劇場」。2月から開幕延期していた『赤壁』は正式に公演中止が発表されたが、上演を準備していた本作を公式YouTubeチャンネルで無観客上演の生中継が行われる。

●『赤壁』
4月8日(水)午後8時より
◆貞洞劇場公式YouTubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/jeongdongtheater
「貞洞劇場」公式サイト⇒ https://www.jeongdong.or.kr

貞洞劇場『赤壁』©貞洞劇場


【南山芸術センター】※4月7日情報追加

1960年代に開館し、韓国現代演劇のメッカとして社会問題を積極的に取り上げた新作演劇を継続的に上演。また日韓演劇交流の場としても活用されてきた南山(ナムサン)芸術センターでは、4月9日~30日まで「NAMSAN FLIX」と題し、6作品のアーカイブがソウル文化財団のNAVER TVチャンネルとYouTubeチャンネルで公開される。

4月13日(月)~15日(水)公開『全ての軍人は可哀そう』(日本公演時タイトル『哀れ、兵士』)広報映像

●『大晦日、またはあなたが世界を記憶する方式』
公開日:4月9日(木)~12日(日)
原作:チャン・ガンミョン 脚色:チョン・ジンセ 演出:カン・リャンウォン(劇団ドン)
出演:キム・ソクジュ、キム・ムニ、ユ・ウンスク、チェ・テヨン、シン・ソヨン
※「韓国が嫌いで」などで注目される若手作家チャン・ガンミョンの同名小説を舞台化。
2018年東亜演劇賞作品賞ほか、主要演劇賞を総なめした作品。

●『全ての軍人は可哀そう』(日本公演時タイトル『哀れ、兵士』)
公開日:4月13日(月)~15日(水)
作・演出:パク・グニョン(劇団コルモッキル)
出演:チャン・ヨニク、ソン・ジンファン、カン・ジウン、ソ・ドンガプ、コ・スヒ他
※芸術人ブラックリスト問題が明るみになったさなかに被害の当事者であったパク・グニョンが「国家とは何か」を問題提起した作品。を2016年に「フェスティバル/トーキョー」でも上演。

●『彼女を言います』
公開日:4月16日(木)~19日(日)
構成・演出:イ・ギョンソン(クリエイティブVaQi)
出演:チェ・ヨハン、ナ・ギョンミン、チャン・スジン、ウ・ボムジン、ソン・スヨン
※セウォル号事件で娘を失った母親にインタビューする形式で進行。クリエイティブVaQiのイ・ギョンソンはノンフィクションをベースに俳優と共同制作するスタイルの作品を多数発表している。

●『7番国道』
公開日:4月20日(月)~22日(水)
作:ペ・ヘリュル 演出:ク・ジャヘ(ここは当然、劇場)
出演:クォン・ウネ、パク・スジン、イ・リ、チョン・バクチャン、チェ・ヨハン
※サムスン半導体工場白血病事件と軍疑問死という、大きな社会問題となった事件の被害者遺族たちの闘いを取り上げた作品。

●『妻の感覚』
公開日:4月23日(木)~26日(日)
作:コ・ヨノク 演出:キム・ジョン(プロジェクト・ホワイル)
出演:ユン・ガヨン、ペク・ソックァン、イ・スミ、チェ・フェジン、ファン・スンミ他
※新作が常に話題となる女性劇作家コ・ヨノクが「三国遺事」で檀君を生んだとされるオンニョ(熊)の神話をモチーフにした創作劇。

●『青の国』
公開日:4月27日(月)~30日(木)
作・演出:キム・スジョン(劇団新世界)
出演:カン・ジヨン、クォン・ミナ、クォン・ジュヨン、キム・ドゥジン、キム・ボギョン他
※1967年アメリカで、ある高校の歴史の授業で行われた実験を基に制作。韓国社会における根本主義、他者への暴力と憎悪を取り上げた作品。

◆「ソウル文化財団」公式YouTubeチャンネル⇒ http://www.youtube.com/user/sfacmovie
◆「ソウル文化財団」NAVER TVチャンネル⇒ http://tv.naver.com/sfacmovie
「南山芸術センター」公式サイト http://www.nsac.or.kr


このほか、平素から韓国ミュージカル、演劇のオンラインストリーミングを実施しているポータルサイト運営のNAVER TVKAKAO TVでは、プレスコールの全編公開や生中継のダイジェストなど公開中の映像を見ることができる。

【NAVER】
◆NAVER TV 公演チャンネル⇒ https://tv.naver.com/theater
◆V MUSICALチャンネル⇒ https://channels.vlive.tv/EDE229/home

●ミュージカル『ドラキュラ』シッツプローブ(2020年2月14日放送分)

●ミュージカル『マリー・キュリー』プレスコールハイライト(2020年3月20日放送分)
●ミュージカル『英雄本色』プレスコール(2020年1月16日放送分)
●演劇『幻想童話』プレスコールハイライト(2019年12月26日放送分)
●ミュージカル『アイーダ』ショーケース(2019年10月28日放送分)


【KAKAO】
◆「メロンチケット公演実演チャンネル」⇒ https://tv.kakao.com/channel/3307050/video

●「第4回韓国ミュージカルアワード授賞式」(2020年1月20日放送分)

●ミュージカル『笑う男』プレスコール(2020年1月14日放送分)
●ミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコール(2019年8月29日放送分)
●ミュージカル『シティ・オブ・エンジェル』コメンタリーライブ(2019年8月19日放送分)
●ミュージカル『エクスカリバー』プレスコール(2019年6月18日放送分)

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[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 新たな神話を築く豪華キャストを公開

[MUSICAL]『モーツァルト!』韓国10周年記念公演 新たな神話を築く豪華キャストを公開

 

(写真左から)ヴォルフガング・モーツァルト役のキム・ジュンス、パク・ガンヒョン、パク・ウンテ ©EMKミュージカルカンパニー

2010年に韓国で初演後、大型ライセンスミュージカルの定番作品となった『モーツァルト!』が、今年で10周年を迎え、4年ぶりに6回目の再演が行われる。
この記念すべき公演にふさわしい“史上最強”との呼び声高い出演陣がついに公開された。

『モーツァルト!』は、『エリザベート』『レベッカ』『マリー・アントワネット』など、数々の名作ミュージカルを送り出した劇作家ミヒャエル・クンツェと作曲家クリストファー・リーヴァイのコンビが、1999年にオーストリア ウィーンで初演。以降ドイツ、ハンガリー、日本など世界9カ国で2200回以上上演された大ヒットミュージカルだ。

2010年に初演した韓国版『モーツァルト!』は、過去10年間で大別すると演出や公演スタイルに3つのバージョンがある。今回の再演では、2010年~2012年に演出したユ・ヒソンを芸術監督に迎え、2014年版を演出したエイドリアン・オズモンドが再び演出を務める。2014年版は衣装やセットも大胆に変革させ話題を集めたエイドリアン演出家は「各シーズンの良かった点を集め、これまでで最も成功したストーリーになるだろう」と自信をのぞかせている。
また、キム・ムンジョン音楽監督を筆頭に、美術、衣装など、制作会社EMKミュージカルカンパニー(以下EMK)の数々の大作を支えてきた凄腕のスタッフたちが、10周年公演を完璧な舞台に仕上げるべく制作を進めているという。

『モーツァルト!』10周年記念公演制作陣インタビュー映像(EMK公式YouTubeより)

制作発表直後から注目を集めていた『モーツァルト!』10周年記念公演のキャスティング。主人公、ヴォルフガング役は公式発表に先駆けて所属事務所から出演を公表していたキム・ジュンスとパク・ガンヒョンに加え、パク・ウンテが出演する。

2010年の初演時にミュージカル俳優として初舞台を踏んだキム・ジュンスは、韓国最大級の客席数を擁する世宗文化会館大劇場で、出演した全公演を完売させた「神話」はいまだに語り継がれている。しかし当時はアイドル歌手がミュージカル界で活動することは稀な時代で、単身舞台の世界に飛び込んだ彼は、パク・ウンテの多大な助力を得て慣れない稽古をこなし、舞台に立つことができたという。
一方のパク・ウンテも、作曲家シルベスター・リーヴァイの賞賛を受けてアンサンブルから主演に大抜擢され、以降2014年まで最多出演回数を誇っている。『モーツァルト!』を初演から大ヒットに導いた2人が顔を揃えるだけでも、意義深い10周年記念公演と言えるだろう。
キム・ジュンスは「ミュージカルデビュー10周年を迎え、今の自分を可能にしてくれた特別な作品に参加できて感慨を新たにし、とても幸せだ」と語り、パク・ウンテは「私も『モーツァルト!』と共に成長し10年が過ぎた。再び演じられることが嬉しく感慨深い。楽しい舞台にできるよう努力する」と、共に本作に並々ならぬ思い入れを表している。

加えて『笑う男』では共演者、観客に“彼こそがグウィンプレン”と言わしめるほど完璧に主人公を演じ切り、いま最もホットなライジングスターと呼ばれるパク・ガンヒョンが初めてヴォルフガング役に挑む。10年前の初演を観客として見ていたという彼は「新しい作品と出会ったときめきと、同時に上手く演じなくてはならないプレッシャーがある。10周年というタイトルに迷惑をかけないよう努力する」と抱負を述べている。キム・ジュンス、パク・ウンテが本作を経てその後トップ俳優として活躍していることを見れば、彼にとってもスターへの階段を上っていくうえでの大きなステップとなるだろう。

(写真左から)コンスタンツェ役のキム・ソヒャン、キム・ヨンジ、ヘナ ©EMKミュージカルカンパニー

そしてヴォルフガングを取り巻くサブキャラクターも、EMK作品ではおなじみの実力派俳優が揃っている。
奔放で魅惑的ながら、夫との関係に葛藤することになるヴォルフガングの妻、コンスタンツェ役はキム・ソヒャン、キム・ヨンジ、ヘナが演じる。
一時はミュージカルの本場ブロードウェイに渡り、俳優修業していたキム・ソヒャンは、本格帰国後『マタ・ハリ』『シスター・アクト』『エクスカリバー』などに出演し、今やEMK作品には欠かせない女優の一人となっている。一方で『マリー・キュリー』『スモーク』など小劇場ミュージカルへも精力的に出演し、その幅広い活躍ぶりが近年評価を高めている。
またキム・ヨンジ(元SeeYa)、ヘナ(元Kiss&Cry)の2人はガールズグループのメンバーからミュージカル俳優への転身に成功した俳優たちだ。キム・ヨンジは2019年の『マリー・アントワネット』で第2の主人公ともいえるマグリット役を好演してミュージカルデビューを飾った。一方ヘナは2018年に『ジキル&ハイド』のルーシー役に抜擢後、2019年には『ボディーガード』に主演するなど、順調な活動を続けている。

(写真左から)コロレド大司教役のミン・ヨンギ、ソン・ジュノ/ヴァルトシュテッテン男爵夫人役のシン・ヨンスク、キム・ソヒョン ©EMKミュージカルカンパニー

ヴォルフガングの才能を独占しようとするコロレド大司教役はミン・ヨンギとソン・ジュノが。対して、才能を見込んで支援者となるヴァルトシュテッテン男爵夫人役はシン・ヨンスク、キム・ソヒョンが演じる。ミン・ヨンギとシン・ヨンスクはそれぞれ初演から同役を演じてきた『モーツァルト!』の魅力を存分に知りつくした2人だ。そしてミュージカル界のおしどり夫婦として知られるソン・ジュノとキム・ソヒョンは、昨年の『マリー・アントワネット』に続いて夫婦共演を果たすことになる。

(写真上段左から)父レオポルト役のユン・ヨンソク、ホン・ギョンス/姉ナンネール役のチョン・スミ、ぺ・ダへ/(下段左から)セシリア役キム・ヨンジュ、ジュア/シカネーダー役ムン・ソンヒョク/アルコ伯爵役イ・サンジュン ©EMKミュージカルカンパニー

そのほか、ヴォルフガングの父レオポルト役は確かな歌唱力に定評のあるユン・ヨンソク(『ファントム』『アイアン・マスク』他)とホン・ギョンス(『レベッカ』『サ・ビ・タ』他)。才能ある弟を支える姉ナンネール役はチョン・スミ(『ルドルフ:ザ・ラスト・キス』『ハムレット』)と『壁抜け男』などミュージカルへの出演経験も豊富な歌手のぺ・ダへが演じる。
ヴォルフガングの名声を利用しようとするコンスタンツェの母セシリア役は昨年の『マリー・アントワネット』では共にローズ・ベルタンを演じていたキム・ヨンジュとジュア。
オペラ『魔笛』をプロデュースするシカネーダー役は『マチルダ』『英雄本色』『マリー・アントワネット』など作品ごとに多彩な役を演じこなすムン・ソンヒョク。コロレド大司教の右腕、アルコ伯爵役は『笑う男』『エクスカリバー』『ビリー・エリオット』などで個性溢れる役柄をこなしてきたイ・サンジュンが演じる。

韓国ミュージカルが大きく発展を遂げたこの10年と共に歩んできた『モーツァルト!』。韓国内外で注目を集める10周年記念公演は6月11日から世宗文化会館大劇場で開幕する。


【公演情報】
ミュージカル『モーツァルト!』韓国10周年記念公演
(<모차르트!> 10주년 기념 공연)
2020年6月11日~8月9日 世宗文化会館大劇場

<出演>
●ヴォルフガング・モーツァルト役:キム・ジュンス、パク・ウンテ、パク・ガンヒョン
●コンスタンツェ役:キム・ソヒャン、キム・ヨンジ、ヘナ
●コロレド大司教役:ミン・ヨンギ、ソン・ジュノ
●レオポルト役:ユン・ヨンソク、ホン・ギョンス
●ヴァルトシュテッテン男爵夫人役:シン・ヨンスク、キム・ソヒョン
●ナンネール役:チョン・スミ、ぺ・ダへ
●セシリア・ウェーバー役:キム・ヨンジュ、ジュア
●シカネーダー役:ムン・ソンヒョク
●アルコ伯爵:イ・サンジュン

総括プロデューサー:オム・ホンヒョン/プロデューサー:キム・ジウォン/脚本・作詞:ミヒャエル・クンツェ/作曲・オーケストレーション:シルベスター・リーヴァイ/芸術監督:ユ・ヒソン/演出:エイドリアン・オズモンド/韓国語歌詞:パク・ヨンミン、イ・ソンジュン、パク・インソン、キム・ムンジョン、クォン・ウナ、パク・チョンフィ/協力演出:クォン・ウナ/音楽監督・指揮:キム・ムンジョン/振付:ジェイミー・マクダニエル/舞台:ソ・スクジン/衣装:ハン・ジョンイム/照明:グ・ユニョン/映像:ソン・スンギュ/小道具:チョ・ユンヒョン/音響:キム・ジヒョン/舞台監督:チョン・ウニョン

※6月11日~18日公演分のチケットは発売中。
海外からの直接購入(グローバルサイト)は現時点で非公開となっています。
●インターパーク(⇒販売ページ)
●メロンチケット(⇒販売ページ)

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[MUSICAL]JTBC「ファントムシンガー3」にイ・チャンヨンらミュージカル俳優多数出演

[MUSICAL]JTBC「ファントムシンガー3」にイ・チャンヨンらミュージカル俳優多数出演

 
 
韓国のケーブルテレビ局JTBCが4月から放送開始する「ファントムシンガー3」の1次オーディション参加者が公開された。
 
JTBC公式インスタグラムより
 

JTBCの「ファントムシンガー」は、2016年11月にシーズン1を放送。現役の声楽家やミュージカル俳優、かつて声楽を専攻しながら現在は異業種に就いた人など、出場者が番組を通じてさまざまなミッションをクリアしていくサバイバル形式のオーディション番組。好評につき翌年にはシーズン2も放送された。
メンターと呼ばれる審査員には、歌手/プロデューサーのユン・ジョンシンとユン・サン、歌手/ミュージカル俳優のパダ、ミュージカル俳優のマイケル・リー、ミュージカル音楽監督のキム・ムンジョン、声楽家ソン・ヘスと、ポップス、ミュージカル、オペラなど各界の一線で活躍する面々が、シーズン1、2と審査を担当してきた。
 
シーズン1の優勝グループ「Forte di Quattro(フォルテ・ディ・クワトロ)」、シーズン2の優勝グループ「Forestella(フォレステラ)」、同準優勝の「MIRACLASS(ミラクラス)」など、番組から誕生したクロスオーヴァ―グループは、現在もアルバムのリリースやコンサートを行うなど活動を継続している。
なかでもミュージカル俳優のコ・フンジョンは「Forte di Quattro」のリーダーとして現在も精力的にグループを率い、「MIRACLASS」の一員であるミュージカル俳優のパク・ガンヒョンは、番組を通じて認知度を上げ、『笑う男』などの大型ミュージカルで主演を務めるようになるなど、ミュージカル俳優にとっては幅広い人気を獲得するきっかけとなっている。
 
約3年ぶりに放送されるシーズン3の“メンター”は、シーズン1、2に続き出演するキム・ムンジョン、ユン・サン、ソン・ヘスに加え、アイドル歌手からミュージカル俳優に転身し、屈指のトップ女優となったオク・ジュヒョン、大ヒット曲の歌詞を多数手がけた作詞家のキム・イナ、幼少時から天才ピアニストと呼ばれ、現在はミュージシャン、プロデューサーとして活躍するジヨンが初めて審査に挑む。
 
「ファントムシンガー3」公式サイトで公開された1次オーディションの参加者は、74名と前2回よりも倍増。今回も歌手、声楽家、ミュージカル俳優以外にも現役高校生から、会社経営者など、多様な経歴の持ち主が参加している。
注目のミュージカル俳優の出演は以下の通り。
●イ・チャンヨン『ストーリー・オブ・マイライフ』『ビッグフィッシュ』『スワッグエイジ:叫べ、朝鮮!』他
●ノ・ユン『スリル・ミー』『最終陳述』他
●シン・ジェボム『スウィーニー・トッド』『ザ・デビル』他
●ぺ・ナラ『キンキーブーツ』『グリース』他
●イ・ソクジュン『グリース』
●チェ・ミヌ『ママ、ドント・クライ』『影を売る男』他
●イ・ウジョン『グリース』『星の王子さま』他
●チョ・ファンジ『隠密に偉大に:THE LAST』『ルードヴィヒ(ルドウィグ)』他
●カン・ドンウ『タイタニック』他
 
小劇場ミュージカルで活躍中の若手俳優から、アンサンブルキャストまで、韓国ミュージカルファンにはすでに知られた俳優たちが多いが、そのなかでもこれまで数々のミュージカルに主演し、ベテランの域に入りつつあるイ・チャンヨンの参加は大きなサプライズになるだろう。
番組を通じて新たなミュージカルスター、クロスオーヴァ―グループの誕生が期待される「ファントムシンガー3」は、韓国JTBCで4月10日(金)夜9時から放送開始される。

 

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