パク・ウンソク

[PLAY]若手イケメン俳優集結!『アナザー・カントリー』5月開幕

[PLAY]若手イケメン俳優集結!『アナザー・カントリー』5月開幕

 

2019年上半期の注目作、演劇『アナザー・カントリー』の全キャラクターイメージ写真が公開された。

『アナザー・カントリー』は、1981年にイギリスで発表されたジュリアン・ミッチェルの同名戯曲が原作。舞台版に主演していたルパート・エヴェレット主演で1984年に映画化され、日本でも大ヒット。当時、英国パブリックスクールものや美形俳優ブームを巻き起こすきっかけを作った。近年また世界的に英国俳優ブームが再燃しているが、『英国王のスピーチ』『キングスマン』で人気のコリン・ファースが俳優デビューした作品としても広く知られている。

英国舞台版当時のポスター(コリン・ファース)

 

 

 

物語の舞台は1930年代の英国、良家の子息たちが集う名門パブリックスクール。自由奔放なガイと、共産主義に傾倒するトミー……伝統や規律を重んじる寮生活のなかでは“はみ出し者”の2人を中心にストーリーが展開する。生まれながらにして社会的地位を保証されているはずの学生たちが、校内の人間関係によりその後の人生までも左右されてしまうという悲哀を描いて話題を呼んだ作品が、2019年、韓国で初めて舞台化される。

注目のキャストは、韓国舞台シーンですでにキャリアをもつ6名に加え、750分の1という驚異的な倍率でオーディションを勝ち抜いた若手俳優13名が出演する。

(写真左から)ガイ役のイ・ドンハ、パク・ウンソク、ヨン・ジュンソク

本作の主人公となる自由を求める同性愛者のガイ・ベネット役は、イ・ドンハ、パク・ウンソク、ヨン・ジュンソクと近年ドラマで活躍している3人が演じる。『憎くても愛してる』『シグナル』などに出演していたイ・ドンハは、2年ぶりの舞台復帰。そして現在出演ドラマ『ドクター・プリズナー』が放送中のパク・ウンソクは、演劇『ヒストリー・ボーイズ』以来の“制服モノ”主演となる。

今回舞台初挑戦となるヨン・ジュンソクは『華麗なる遺産』(09年)、『サメ~愛の黙示録~』(13年)などで子役俳優として活躍。その後も『応答せよ1984』などさまざまなドラマ、映画に出演してきた逸材だ。演劇の名門、中央大学演劇映画科で演技を学んだという彼が舞台でこれまでの活動をどう昇華させてくれるのか期待される。

トミー役のイ・チュンジュ(左)とムン・ユガン

ガイの親友トミー・ジャッド役は昨年演劇『アマデウス』でサリエリを好演していたイ・チュンジュと、新人ムン・ユガンが演じる。ガイとは思想も性格も正反対ながら、彼を常に尊重しつつも影響を与えていく盟友トミーを2人がどのように演じるのか注目だ。

そのほか、ガイとトミーを取り巻く寮生たちを演じる新人俳優たちは、熾烈なオーディションを経て選ばれただけに、いずれもヴィジュアルと演技力を兼ね備えた実力派だという。

(写真左から)バークレイ役のイ・ジヒョン、デヴィニッシュ役のカン・ヨンソクとぺ・フン

学生自治会のメンバーで、ガイの行動に頭を悩ませる学生寮の寮長バークレイ役は、映画やウェブドラマなどで経験を積んできたイ・ジヒョン。ガイとトミーの同級生デヴィニッシュ役は、現在出演中のミュージカル『あの日々』をはじめ『地球を守れ!』『スリル・ミー』『ママ、ドント・クライ』など小劇場では常に主役級俳優として活躍するカン・ヨンソクと本作で俳優デビューとなるぺ・フンが演じる。

(写真左から)メンジーズ役イ・テビン、ファウラー役イ・ジュビンとチェ・ジョンウ

次期学生代表の座を狙うメンジーズ役は、グループMYTEENの元メンバーで、日本のドラマ『リッチマン、プアウーマン』の韓国リメイクドラマ『リッチメン』にも出演していたというイ・テビン。規律からはみ出す行動を繰り返すガイを目の敵にするファウラー役はイ・ジュビンとチェ・ジョンウが演じる。『君に光の速度で行く』などに出演していたイ・ジュビン。一方、同名映画が原作の『二十歳』、ドラマ原作の『恋愛プレイリスト』に出演していたチェ・ジョンウ、と舞台経験豊富な2人が冷酷なファウラーに変身する。

(写真左から)デラヘイ役キム・ウィダム、サンダーソン役キム・ギテクとファン・スンジョン

寮長バークレイの側近的存在だが、ガイにある弱みを握られているデラヘイ役は昨年演劇『アマデウス』で舞台でビューしたキム・ウィダム。常にメンジーズやファウラーに同調するサンダーソン役は新人キム・ギテクとファン・スンジョンが演じる。キム・ギテクは昨年「第16回オフ大学路フェスティバル」というイベントで上演された演劇『妖精の歌』という作品で注目された新鋭だという。

(写真左から)ハーコート役イ・ゴニ、ウォートン役のチェジン(MYNAME)とチョン・ビョンヒョン

ガイが一目ぼれしてしまう美少年ハーコート役は本作でデビューとなるイ・ゴニ。上級生たちの命令に付き従う下級生ウォートンは、日本でも活躍中のMYNAMEメンバー、チェジンとチョン・ビョンヒョンが演じる。

本作の演出も務めるキム・テハン(左)とユン・ソグォンはミスターカニンガム役

最後に、デヴィニッシュの叔父であり文学者のミスターカニンガム役は本作の制作会社Page1作品ではおなじみのキム・テハンとユン・ソグォンが演じる。
なかでも今回演出家デビューを果たすキム・テハンは『ジーザス・クライスト・スーパースター』『ドリアン・グレイ』『アマデウス』など本作の芸術監督であるイ・ジナ演出作品の常連俳優として知られるベテラン俳優。イ・ジナの描く世界観を最もよく理解しているであろう彼が演出家としてどのような手腕を見せてくれるのか注目だ。

未来のスター俳優候補たちが一堂に会した『アナザー・カントリー』は5月21日から8月11日まで大学路ユニプレクス1館で上演。5月21日~26日のプレビュー公演のチケットは、全席50%OFFで3月26日(火)午前11時よりインターパークとメロンチケットで発売される。プレビュー期間は、ガイ役ヨン・ジュンソク、トミー役ムン・ユガンを中心に、新人俳優のみで上演される予定だ。



【公演情報】
演劇『アナザー・カントリー」(어나더 컨트리)

2019年5月21日~8月11日 大学路ユニプレクス1館

<出演>
●ガイ・ベネット役:イ・ドンハ、パク・ウンソク、ヨン・ジュンソク
●トミー・ジャッド役:イ・チュンジュ、ムン・ユガン
●バークレイ役:イ・ジヒョン
●デヴィニッシュ役:カン・ヨンソク、ぺ・フン
●メンジーズ役:イ・テビン
●ファウラー役:イ・ジュビン、チェ・ジョンウ
●デラヘイ役:キム・ウィダム
●サンダーソン役:キム・ギテク、ファン・スンジョン
●ハーコート役:イ・ゴニ
●ウォートン役:チェ・ジン、チョン・ビョンヒョン
●ミスター カニンガム役:キム・テハン、ユン・ソグォン

プロデューサー:イ・ソンイル/芸術監督:イ・ジナ/演出:キム・テハン/協力演出:イ・スイン/助演出:チョン・ユジョン/振付:シム・セイン/音楽監督:シン・ウンギョン/舞台:イ・オムジ/衣装:ドヨン/照明:ウォン・ユソプ/音響:キム・ピルス/小道具:キム・リナ/ヘアメイク:キム・ナムソン/舞台監督:ノ・ジェミン

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[PLAY]アップグレードして再演『エレファント・ソング』開幕!

[PLAY]アップグレードして再演『エレファント・ソング』開幕!

 

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グリーンバーグ医師役のコ・ヨンビン(左)と患者マイケル役のパク・ウンソク

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今回マイケル役に初挑戦となったチョン・ソンウ

豪華キャストを迎えて再演を果たした演劇『エレファント・ソング』が開幕し、プレスコールが行われた。

ある精神病院を舞台に、精神科医ローレンスの失踪事件をめぐり、病院長のグリーンバーグが、ローレンスの最後の目撃者となる入院患者の青年マイケルから、手掛かりを引き出そうとするスリリングな会話劇。グザヴィエ・ドラン主演の同名映画が日本では知られているが、本作はもともと戯曲を原作にしており、2004年にカナダで初演後、10年以上にわたり世界各国で上演されている作品だ。

プレスコールでは、青年マイケル役がパク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウのトリプルキャスト。医師グリーンバーグ役と看護師ピーターソン役はWキャストということで、場面の切り替え時に各キャストが入れ替わり、全員が登場して全幕試演が行われた。

マイケル役の3人のなかで、今回が初挑戦となるチョン・ソンウは、『夜中に犬に起きた奇妙な事件』『女神さまが見ている』などで、繊細かつ精神的に不安定な少年を演じてきただけに、危うさとはかなさを併せ持ったキャラクターを良く表現していた。また、初演からマイケルを演じているパク・ウンソクとチョン・ウォニョンもそれぞれの持ち味を生かし、安定した演技を披露していた。

また、グリーンバーグ医師役の二人はともに今回が初めてながら、スタイリッシュかつクールに演じるコ・ヨンビンに対し、厳格かつダンディなイ・ソクジュンと、対照的なグリーンバーグ像を見せていた。マイケルの母親代わりとなる看護婦ピーターソン役のチョン・ジェウンとコ・スヒも、登場シーンは少ないながらも抜群の存在感を見せていた。普段他の作品では主役を張る二人だけに、名女優たちが今回もかなり贅沢な使い方をされているのは多少惜しいところだ。

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マイケル役チョン・ウォニョン(左)とグリーンバーグ医師役のイ・ソクジュン

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マイケル役のパク・ウンソク(左)と看護師ピーターソン役のコ・スヒ

演出家のキム・ジホがプレスリリースを通して「基本的な芝居のコンセプト自体は変わらないが、ニュープロダクションと言っても過言ではないほど多くの部分が変わった」とコメントを出していたが、セットデザインは大きく変わったものの、ストーリー展開自体にはさほど大きな変化は見られなかった。しかし「グリーンバーグ博士、マイケル、ピーターソン看護師と、三人の関係性をより浮かび上がらせる」と予告していたとおり、部分的にストーリーや動線を整理し、より見やすくなるよう苦心した跡が見られた。愛を渇望する少年と、その彼に対峙する精神科医の緊張感あふれる会話劇が堪能できる『エレファント・ソング』は、6月26日まで大学路のデミョン文化工場1館 ビバルディホールで上演される。

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グリーンバーグ医師役のイ・ソクジュン

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マイケル役のチョン・ソンウ(右)とグリーンバーグ医師役のイ・ソクジュン

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マイケル役のチョン・ウォニョン

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(写真左から)マイケル役のパク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ

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(写真左から)グリーンバーグ医師役のコ・ヨンビン、イ・ソクジュンとマイケル役のパク・ウンソク


【公演情報】
演劇『エレファント・ソング』(엘리펀트송)
2016年4月22日~6月26日 デミョン文化工場1館 ビバルディパークホール

<出演>
●マイケル役:パク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ
●グリーンバーグ博士役:イ・ソクジュン、コ・ヨンビン
●ピーターソン看護師役:チョン・ジェウン、コ・スヒ

写真提供:NINE STORY ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PLAY]チョン・ソンウら新キャストを迎え『エレファント・ソング』再演

[PLAY]チョン・ソンウら新キャストを迎え『エレファント・ソング』再演

 

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『エレファント・ソング』のキャストたち。(写真上段左から)マイケル役:パク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ (写真下段左から)グリーンバーグ博士役:イ・ソクジュン、コ・ヨンビン/ピーターソン看護師役:チョン・ジェウン、コ・スヒ

昨冬、豪華キャストと新鮮な素材で話題を呼んだ演劇『エレファント・ソング』が、新キャストを迎えて再演を果たす。

ある精神病院を舞台に、精神科医ローレンスの失踪事件をめぐり、病院長のグリーンバーグが、ローレンスの最後の目撃者となる入院患者の青年マイケルから、手掛かりを引き出そうとするスリリングな会話劇。グザヴィエ・ドラン主演の同名映画が日本では知られているが、本作はもともと戯曲を原作にしており、2004年にカナダで初演後、10年以上にわたり世界各国で上演されている作品だ。

ガラスのように繊細な美しさと危うさで、グリーンバーグ博士を翻弄する青年マイケル役には、初演メンバーであるパク・ウンソク、チョン・ウォニョンに加え、チョン・ソンウが初挑戦する。パク・ウンソクは『ヒストリー・ボーイズ』、チョン・ウォニョンは『地球を守れ!』と、主演作を並行して出演する多忙なスケジュールにもかかわらず、本作への深い愛着を見せて出演を確定した。
新マイケル役のチョン・ソンウは、2月に終了した演劇『夜中に犬に起きた奇妙な事件』で、自閉症の少年クリストファーを見事に演じ切っていただけに、マイケル役にも大きな期待が寄せられる。

マイケルとの対話を通して、ローレンス医師失踪事件の謎を探っていくグリーンバーグ博士役には、イ・ソクジュンとコ・ヨンビンがWキャストで初出演する。ともに、ミュージカル『ストーリー・オブ・マイライフ』での名演をはじめ、舞台ファンを中心に厚い支持を得ている二人だけに、マイケル役の俳優との緊迫した芝居を見せてくれるはずだ。

そして、マイケルにとっては最大の理解者であり、母親のような存在でもある看護師ピーターソン役には、初演に出演した劇団コルモッキルの看板女優コ・スヒに加え、演劇『青い日に』やスヒョンジェシアターが制作した『彼と彼女の木曜日』などに主演した劇団メンシアターのベテラン女優、チョン・ジェウンが新加入する。

初演ではゾウに異様な執着を見せるなど、奇怪な言動を続けるマイケルの孤独やその背景にフォーカスした展開となっていたが、再演では、グリーンバーグ博士、マイケル、ピーターソン看護師と、三人の関係性をより浮かび上がらせてストーリーを牽引していくという。また、初演に対して劇場のサイズが大きくなった利点を生かし、舞台セットや照明、音楽なども大幅にリニューアルするという。

演出家のキム・ジホは「基本的な芝居のコンセプト自体は変わらないが、ニュープロダクションと言っても過言ではないほど多くの部分が変わった。この変化を通して登場人物の思考や感情をより感覚的で積極的に伝えていきたい。初演と比較するというより、今回を初演だと思って見ていただきたい」とアピールしている。

愛を渇望する少年と、その彼に対峙する精神科医の緊張感あふれる芝居が堪能できる『エレファント・ソング』は、4月22日から大学路のデミョン文化工場1館 ビバルディホールで開幕。1次チケットは3月31日から発売開始される。


【公演情報】
演劇『エレファント・ソング』(엘리펀트송)
2016年4月22日~6月26日 デミョン文化工場1館 ビバルディホール

<出演>
●マイケル役:パク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ
●グリーンバーグ博士役:イ・ソクジュン、コ・ヨンビン
●ピーターソン看護師役:チョン・ジェウン、コ・スヒ

写真提供:NINE STORY ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

 

[MUSICAL]ZE:Aヒョンシク、B1A4サンドゥル、シヌゥ出演『三銃士』稽古場写真公開

[MUSICAL]ZE:Aヒョンシク、B1A4サンドゥル、シヌゥ出演『三銃士』稽古場写真公開

 

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ダルタニャン役のシヌゥ(B1A4)とヒョンシク(ZE:A)

新キャストが多数入り、注目を集めているミュージカル『三銃士』が稽古場の様子を公開した。
約2年ぶりに韓国で上演する『三銃士』は、主人公のダルタニャン役にKAI、パク・ヒョンシク、シヌゥ、サンドゥルとヒョンシクを除いては、今回本作に初挑戦するフレッシュな顔ぶれがそろった。彼らは多忙なスケジュールを縫って、1日8時間以上というハードな稽古をこなしているという。それぞれが自分の“カラー”を持ったダルタニャンを作り出そうと、情熱的な姿を見せているそうだ。

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ダルタニャン役のKAI

これまで『ファントム』『マリー・アントワネットなど』多数の大劇場作品に出演してきたKAIは「長い間多くのミュージカルファンに愛されてきた『三銃士』に合流できてうれしいし、ドキドキしています。頑張って稽古しているので応援よろしくお願いします」と。ダルタニャン役を唯一の経験者であるパク・ヒョンシクは「2年ぶりにまた観客に会えることになり、とても緊張していますが、それぞれ違う4人のダルタニャン、そして僕ならではのダルタニャンに期待してください」と語っている。

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ダルタニャン役のサンドゥル(B1A4)

昨年『CHESS(チェス)』でミュージカルに初挑戦し、今回が2作目となるB1A4のシヌゥは「いい作品を作らねばという覚悟で臨んでいますが、普段の自分と全く違うキャラクターなので、舞台で新しい姿をお見せできると思います」と変身を予告。一方、ミュージカル経験豊富なサンドゥルは「ミュージカルを始めたときから一度やりたかった作品に出演できてとても光栄です。釜山から上京した僕とダルタニャンはとても似ているので愛着が沸いています」と、作品、役柄への愛情を見せている。

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アラミス役のチョ・ガンヒョン(左)とアトス役のパク・ウンソク

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アトス役のカン・テウル

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アラミス役のパク・ジョンファン

『三銃士』は、キャストの要であり、女心を魅了する男性的なアトス役にカン・テウルとパク・ウンソク、やわらかな物腰のプレイボーイ、アラミス役にパク・ソンファンとチョ・ガンヒョン、そして野性味あふれるポルトス役にチャン・デウン、ファン・イゴンなど、個性豊かなキャラクターがそろっている。多くのミュージカルで活躍してきた実力派俳優たちの活躍ももうひとつの見どころになりそうだ。

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ミラディ役のユン・ゴンジュ(左)とイ・ジョンファ

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コンスタンス役のチョ・ユニョン(左)とリシュリュー枢機卿役のキム・ジョンミン

4月1日の開幕を控え、3月30日午後2時から2次スケジュールのチケットも販売される『三銃士』は6月26日まで、新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで上演される。

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ポルトス役のチャン・デウン

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ポルトス役のファン・イゴン


2016sanjyushiposter【公演情報】
ミュージカル『三銃士』(삼총사)
2016年4月1日~6月26日 D-CUBEアートセンター

<出演>
●ダルタニャン役:KAI、パク・ヒョンシク(ZE:A)、シヌゥ(B1A4)、サンドゥル(B1A4)
●アトス役:カン・テウル、パク・ウンソク
●アラミス役:パク・ソンファン、チョ・ガンヒョン
●ポルトス役:チャン・デウン、ファン・イゴン
●ミラディ役:ユン・ゴンジュ、イ・ジョンファ
●コンスタンス役:チョ・ユニョン
●リシュリュー枢機卿役:キム・ジョンミン
●ジュサク役:イ・ジェグン

 

<キャストインタビュー動画>

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[MUSICAL]キム・ジュンス主演『ドラキュラ』新コンセプト写真を公開

[MUSICAL]キム・ジュンス主演『ドラキュラ』新コンセプト写真を公開

 

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キム・ジュンスがドラキュラ伯爵役に2週間限定でカムバックするミュージカル『ドラキュラ』の新しいコンセプト写真が公開された。
各キャストが、本作ならではの冷たく、ゴシックな雰囲気を生かしつつ、それぞれの魅力を発揮して作品への期待感を増幅させている。

2年ぶりに戻ってきたドラキュラ役のキム・ジュンスは、雪が降りしきる深い闇のなかで何かを見つめている憂いに満ちた切ない視線が印象的だ。何よりもダークななかにひときわ際立つ深紅の髪が見る者の目を奪い、心を揺さぶる。
一方、Wキャストのパク・ウンソクは、こちらに何かを訴えかけているように、まっすぐ一点を見据えた力強い瞳がキム・ジュンスとは対照的だ。

イム・ヘヨン扮するミナは、まるで前述した2人のドラキュラに見つめられ、彼の魅惑的な姿に翻弄されつつも自らに迫っている言いようのない恐怖に身を凍らせているような硬い表情だ。逆に、イ・イェウンが演じるルーシーは、ドラキュラによって吸血鬼に豹変する前を彷彿とさせる明るい表情を見せている。
カン・ホンソクが演じるヴァン・ヘルシングはドラキュラと直接対決前夜に、固い決意を固めたような静謐な表情。そしてチン・テファは、気づかぬうちに追い詰められていた恐怖に不安を隠せないジョナサンの内心がよく表れている。

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ドラキュラ役 キム・ジュンス

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ドラキュラ役 パク・ウンソク

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ミナ役 イム・ヘヨン

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ルーシー役 イ・イェウン

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ヴァン・ヘルシング役 カン・ホンソク

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ジョナサン役 チン・テファ

6人のキャストがみな、ドラマチックな背景を持つキャラクターたちの姿をビジュアルで披露して観客の期待をさらに煽った『ドラキュラ』は、明日12月9日(水)午後2時より1次スケジュールのチケットが発売される。


2016dracuraposter【公演情報】
ミュージカル『ドラキュラ』(드라큘라)
2016年1月23日~2月9日 世宗文化会館大劇場

<出演>
●ドラキュラ役:キム・ジュンス、パク・ウンソク
●ミナ役:イム・ヘヨン
●ヴァン・ヘルシング役:カン・ホンソク
●ジョナサン役:チン・テファ
●ルーシー役:イ・イェウン

原作:ブラム・ストーカー/プロデューサー:シン・チュンス、ペク・チャンジュ/作曲:フランク・ワイルドホーン/作詞:ドン・ブラック/脚本:クリストファー・ハンプトン/演出・振付:デイヴィッド・スワン/音楽監督:ウォン・ミソル

写真提供:OD MUSICAL COMPANY ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]キム・ジュンス2週間限定の帰還!『ドラキュラ』キャスト発表

[MUSICAL]キム・ジュンス2週間限定の帰還!『ドラキュラ』キャスト発表

 

2016dracura42014年最高の話題作と呼ばれたミュージカル『ドラキュラ』が約1年半ぶりに2週間限定の再演が決まり、注目のキャストが公開された。

本作はブラム・ストーカーの同名小説を原作に2004年にブロードウェイで初演後、英国、カナダ、日本などでの上演を経て、2014年に韓国で初演された。作曲フランク・ワイルドホーン、演出デイヴィッド・スワン、音楽監督ウォン・ミソルと、大ヒット作『ジキル&ハイド』の制作陣の再集結というだけでも大きな注目を浴びた。物語は亡くした恋人を想いながら1000年以上も生きながらえてきたドラキュラ伯爵が、恋人にうり二つの女性ミナと出会い、再燃した愛情に葛藤するドラマチックなラブストーリー。ミナの婚約者ジョナサンや、ヴァンパイアハンターのヴァン・ヘルシングなど、ドラキュラの前に立ちはだかる障害にドラキュラがどう対峙するのかも見どころのひとつだ。

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ドラキュラ役のキム・ジュンス(左)とパク・ウンソク

再演の情報が解禁されて以降、初演キャストの再登場なるかにファンの注目が集まるなか、今回も人気俳優を集めた豪華キャストが揃った。
ドラキュラ役には初演を大ヒットさせた立役者、キム・ジュンスとパク・ウンソクがWキャストで出演する。作品ごとに安定感を増しているキム・ジュンスが、再び髪を赤く染め、“シアキュラ”となる華麗なるカムバックは、ファンならば見逃せないものになるだろう。Wキャストのパク・ウンソクは初演時にドラキュラ役に大抜擢され、抜群の歌唱力と存在感を見せて大きく飛躍した作品だけに、彼の再登板にも期待大だ。

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ヴァン・ヘルシング役のカン・ホンソク(左)とミナ役のイム・ヘヨン

ドラキュラが一目で恋に落ちる美しきヒロイン、ミナ役は『レベッカ』『ファントム』などの大作で可憐なヒロインを演じてきたイム・ヘヨンがシングルキャストで演じる。また、ドラキュラ最大の敵となるヴァン・ヘルシング役は『キンキーブーツ』で大ブレイクしたカン・ホンソクが務める。前作『デスノート』では死神リュークを見事に演じて話題を呼んだカン・ホンソクは、キム・ジュンスと同じ所属事務所ということもあり、二人の再共演に期待しているファンも多いはずだ。

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ルーシー役のイ・イェウン(左)とジョナサン役のチン・テファ

そしてフランケンシュタインによって吸血鬼と化してしまうルーシー役は、若手注目株のイ・イェウンが演じる。『レ・ミゼラブル』のアンサンブルからキャリアをスタートし、『ウィキッド』『キンキーブーツ』と大ヒットに出演して頭角を現している彼女だけに、見せ場となるルーシーの独唱シーンに要注目だ。また、ドラキュラに翻弄されてしまうミナの婚約者ジョナサン役には、キム・ジュンス、カン・ホンソクと同じC-JeSエンターテインメント所属の歌手チン・テファ。彼はSHINHWAの弟グループを選抜するオーディション番組「バトル神話」で2005年にデビュー。今回が舞台初挑戦となるだけに、今後歌手のみならずミュージカル俳優としての活動への試金石となるだろう。

公演は2週間限定だけに、今回も興行旋風が吹き荒れることは間違いなしの『ドラキュラ』は、2016年1月23日から、ソウル市光化門の世宗文化会館大劇場で開幕。チケットは12月9日から発売開始される。


2016dracuraposter【公演情報】
ミュージカル『ドラキュラ』(드라큘라)
2016年1月23日~2月9日 世宗文化会館大劇場

<出演>
●ドラキュラ役:キム・ジュンス、パク・ウンソク
●ミナ役:イム・ヘヨン
●ヴァン・ヘルシング役:カン・ホンソク
●ジョナサン役:チン・テファ
●ルーシー役:イ・イェウン

原作:ブラム・ストーカー/プロデューサー:シン・チュンス、ペク・チャンジュ/作曲:フランク・ワイルドホーン/作詞:ドン・ブラック/脚本:クリストファー・ハンプトン/演出・振付:デイヴィッド・スワン/音楽監督:ウォン・ミソル

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[MUSICAL]チェ・ジェリム、パク・ウンソク出演『SEE WHAT I WANNA SEE』7年ぶりに公演

[MUSICAL]チェ・ジェリム、パク・ウンソク出演『SEE WHAT I WANNA SEE』7年ぶりに公演

 

seewhatposter2012年の開館以来、オリジナル作品やショーケース公演、トークイベントなど、若手制作者や俳優を起用して独創的な作品を上演し続けている劇場、プロジェクトBOX Seeyaで、ミュージカル『SEE WHAT I WANNA SEE』が7年ぶりに上演される。
『SEE WHAT I WANNA SEE』は、“巨匠スティーブン・ソンドハイムの正統派継承者”と評されている米国の作曲家・作詞家、マイケル・ジョン・ラキウサ(Michael John LaChiusa)が、芥川龍之介の短編小説「藪の中」「袈裟と盛遠(けさともりとう)」「竜」をベースに、2004年に創作。幕間劇「袈裟と盛遠」、1幕「羅生門」、幕間劇「袈裟と盛遠」そして最後に2幕「栄光の日」という副題がついた4章で構成される。観客に「私が見たことは果たして真実なのか」という質問を投げかける、ユニークな構成と哲学的なテーマが話題となり、翌年にはオフブロードウェイで初演。「ミュージカル史上最もインテリジェントな作品」「ミュージカルの限界を超えた作品」と高い評価を受けている。
韓国では、キム・ソニョン、チャ・ジヨン、ヤン・ジュンモ、カン・ピルソク、ホン・グァンホ、チョン・サンユンなどトップクラスの豪華キャストを集結させ、2008年に初演している。当時「シワッマニア(See What Mania)」と呼ばれる熱狂的なファンを生んだことでも知られる伝説的作品だ。

観客から再演の要望が絶えず、満を持して7年ぶりに再演する今回は、『ファリネッリ』『スプリング・アウェイクニング(春のめざめ)』などを演出し、初演当時は協力演出を務めたキム・ミンジョンが演出。音楽監督は『SEE WHAT I WANNA SEE』で第14回韓国ミュージカル大賞を受賞したイ・ナヨンが再び参加する。

seewhat1そして旬の若手注目株を集めたキャストも大きな話題を呼びそうだ。『ジーザス・クライスト・スーパースター』のマリア役や『マーダーバラッド』『ザ・デビル』など近年の話題作でヒロインを演じてきたチャン・ウナが1幕では妻役を、幕間劇では袈裟役と2幕には女優役を務める。また1幕では夫役、幕間劇では盛遠役、2幕では会計士を演じるのは『ドラキュラ』『ドリームガールズ』『皇太子失踪事件』など大劇場から小劇場まで多彩な作品で存在感を見せているパク・ウンソクが演じる。
seewhat2そして1幕では警備員を、2幕では司祭を演じるのは『ファリネッリ』の兄リカルド役や『女神様が見ている』のヨンボム役で注目を集めたイ・ジュニョクが、1幕では霊媒師を、2幕では司祭モニカの叔母を演じるのは『ヘドウィグ』のイツァーク役や『壁抜け男』などに出演したチョ・ジナが演じる。
seewhat3また、1幕の強盗役と2幕でニュース記者役は『ジーザス・クライスト・スーパースター』でジーザスとユダの2役を演じたチェ・ジェリムと、『エリザベート』のルドルフ皇太子役や『スリル・ミー』の私役などを演じたペク・ヒョンフンというブライテストホープがWキャストで務める。

豪華キャストとともに7年ぶりに上演する『SEE WHAT I WANNA SEE』は、10月30日から約2週間上演。チケットは9月18日より発売開始される。


seewhatposter【公演情報】
ミュージカル『SEE WHAT I WANNA SEE』(씨왓아이워너씨)
2015年10月30日~11月15日 プロジェクトBOX Seeya

<出演>
●袈裟/妻/女優役:チャン・ウナ
●盛遠/夫/会計士役:パク・ウンソク
●霊媒師/司祭モニカの叔母役:チョ・ジナ
●警備員/司祭役:イ・ジュニョク
●強盗/ニュース記者役:チェ・ジェリム、ペク・ヒョンフン

原作:芥川龍之介/脚本・作曲:マイケル・ジョン・ラキウサ/演出:キム・ミンジョン/音楽監督:イ・ナヨン/舞台・小道具:チェ・ヨンウン/照明:シン・サンフン/音響:カン・グクヒョン/映像:イ・スギョン/衣装:ドヨン/ヘアメイク:キム・ナムソン/制作:カン・ヒョジン/制作助手:ソル・ガミン/技術:ウ・ジュンサン/舞台監督:キム・テクソン/プロデューサー:パク・ヨンホ、ソ・ミジョン

写真提供:友蘭(ウラン)文化財団 ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PLAY]チョン・ボソク、パク・ウンソクらキャスト総入れ替えで演劇『RED』1年半ぶりに再演!

[PLAY]チョン・ボソク、パク・ウンソクらキャスト総入れ替えで演劇『RED』1年半ぶりに再演!

 

1박은석(켄)

助手ケン役のパク・ウンソク(左)とパク・ジョンボク

NYで40~70年代に活躍した抽象表現主義の画家、マーク・ロスコとその助手、ケンの会話を通して、芸術家の葛藤と悲哀をシニカルに描く、2人芝居『RED』が3回目の再演となり、注目のキャストが公開された。

『RED』は米の脚本家ジョン・ローガンの原作を2009年にロンドンで初演。ロスコ役には映画「スパイダーマン2」をはじめ、多数の映画やTVシリーズにも出演するアルフレッド・モリーナが、そしてケン役には映画「レ・ミゼラブル」マリウス役、「博士と彼女のセオリー」ではスティーヴン・ホーキング博士を演じてアカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインが演じていた。翌10年にはブロードウェイでも上演され、同年のトニー賞最優秀演劇賞を受賞している。
韓国では2011年にカン・シニル&カン・ピルソクの競演で初演。2013~14年の再演では初演メンバーの2人に、ハン・チサンがケン役で久々に演劇に挑み、話題を呼んでいた。

3정보석(로스코)

画家マーク・ロスコ役のチョン・ボソク(左)と、ハン・ミョング

今回の再演では、キャストを総入れ替えして新しい『RED』がお目見えしそうだ。
確固たる地位を築いていながら、ライバル画家への嫉妬もにおわせるロスコ役には『ハイキック3』や数々のドラマに出演しながら、コンスタントに舞台にも立っているチョン・ボソクと、劇団木花(목화)出身のベテラン演劇俳優ハン・ミョングが出演。前回まではカン・シニルが圧倒的なカリスマ性あふれる演技で、偏屈で頑固なロスコのイメージを創り上げていたが、スマートなイメージをもつ2人が、ロスコをどう表現するのか期待される。
一方、ロスコの助手となる若き芸術家のケン役には、昨年『ヒストリーボーイズ』『Pride』『雄鶏たちの闘い COCK』などで注目を浴びたパク・ウンソクと、ミュージカル『ゴースト』でチュウォンらが演じていた主人公サムを地下鉄で襲うウィリー役で、強いインパクトを残していたパク・ジョンボクが演じる。特にパク・ウンソクは出演回のチケットが次々と完売する人気俳優なだけに、今回もファンの熱い視線を集めそうだ。
6한명구 (로스코) & 박은석 (켄)
ロスコの助手として雇われたケンに、弟子ではなくあくまで助手だというロスコ。だがケンの忠実な働きぶりにロスコは心を開き始め、一方のケンはロスコへの対処法をしたたかに体得しながら、芸術家としての才能を磨いて行く様が見どころ。劇中、ロスコとケンが大きな白いキャンバスを赤い絵の具で一気に塗り上げていくシーンは圧巻だ。今回の公演は、実質20日ほどの短期上演のため、より貴重な公演となりそう。お見逃しなく。
한명구(로스코) & 박정복 (켄)red1 【公演情報】

演劇『RED』
5月3日~31日 忠武アートホール 中劇場ブラック
ケン役:パク・ウンソク、パク・ジョンボク
マーク・ロスコ役:チョン・ボソク、ハン・ミョング

※チケットは3月26日より発売。

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PLAY]パク・ウンソク、キム・ジュンウォンら出演で『COCK』7月上演

[PLAY]パク・ウンソク、キム・ジュンウォンら出演で『COCK』7月上演

 

ondori『ピローマン』『ステディ・レイン』『ヒストリー・ボーイズ』と海外の名作戯曲を翻訳上演して演劇ファンに評価されているNONAME THEATER COMPANYの4番目の作品となる『雄鶏たちの戦い_COCK』が7月、上演される。

この作品は2013年にイ・ソンギュン、チョン・へジン夫妻の共演で話題を呼んだ演劇『Love, Love, Love』の作者でもある英国の劇作家マイク・バートレットが2009年に発表した『COCK(雄鶏)』が原作。明確な性のアイデンティティを持てなかった青年ジョンがM(男)、W(女)、F(家族)という周囲の人間と葛藤する姿を通して“生と性”を問う、という物語だ。英国での上演時には、『007 スカイフォール』のQ役などで知られるベン・ウィショーや人気ドラマ「SHERLOC シャーロック」のモリアーティ役、アンドリュー・スコットなどの人気俳優が主演して注目を浴びた。

韓国初演では、演劇『ヒストリー・ボーイズ』で主人公ポスノや教師アーウィンを翻弄する生徒デイキンを演じたパク・ウンソクが主人公ジョン役に。そしてジョンに関わるM(男)役には、演劇『ピローマン』や『私に会いに来て』で圧倒的な演技を見せたキム・ジュンウォン。W(女)役には『私とおじいちゃん』『海霧』『君となら』など小劇場演劇には欠かせない演技派女優ソン・ジユン。そしてF(Mの父親)を『デモクラシー』など数々の演劇に出演してきたベテラン、ソン・ジュンナムが演じる。

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(写真左から)パク・ウンソク、キム・ジュンウォン、ソン・ジユン、ソン・ジュンナム

今年は英国発の戯曲上演がさかんな韓国演劇シーン。実力派俳優を揃えた本作も観劇ファンの耳目を集める作品になりそうだ。

■公演情報■

「雄鶏たちの戦い_COCK」

  • 7月11日~8月3日 ドゥサンアートセンター Space111
  • 演出:ソン・ジョンアン(演劇「ヒストリー・ボーイズ」やミュージカル「バンジージャンプする」で助演出)
  • 翻訳:イ・インス(演劇「ピローマン」「私は私の妻だ」ほか翻訳)
  • 舞台デザイン:シン・スンリョン(「メディアの子供たち」「アンニョン、マイ・バタフライ」ほか)
  • 照明デザイン:イ・ドンジン(「愉快な下女マリサ」「ステディ・レイン」「モビーディック」ほか)
  • 出演:パク・ウンソク、キム・ジュンウォン、ソン・ジユン、ソン・ジュンナム