韓劇.com – ページ 5 – 韓国演劇／ミュージカルのWebマガジン

[MUSICAL]6回目の再演『女神様が見ている』2019ニューキャストを公開

2013年に初演後、韓国ミュージカルファンに愛され続けている『女神様が見ている』が6回目の再演を11月からスタートする。 2011年に現在のCJ E&Mが創作支援プログラムとして実施していた「CJク

ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』の韓国初演キャストが発表された。『ビッグ・フィッシュ』は、1998年に発表されたダニエル・ウォレスの小説『ビッグフィッシュ‐父と息子のものがたり』を原作に、『シザーハンズ

80年代香港ノワール映画を代表する『英雄本色（邦題：『男たちの挽歌』）』を原作に、韓国で世界初となるミュージカルが制作される。 1986年に制作された『英雄本色』は、警察官を志す弟キットのため、偽札製造組織

韓国陸軍が昨年の『新興武官学校』に続き、兵役中の人気スターを多数起用した新作ミュージカル『帰還～あの日の約束』を10月から上演する。『帰還』は韓国で6.25戦争と呼ばれる朝鮮戦争を題材に『あの日々』『砂時

日韓の政治・経済界で続く軋轢が、韓国の舞台シーンにも影響を及ぼし始めている。ミュージカル『スリル・ミー』などの制作会社として知られるダル・カンパニーが、10月に予定していた演劇『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の再演

韓国で最も愛される国民的ミュージカルとして知られる『ジキル＆ハイド』。現在は全国ツアーの最中だが、ソウルで9月3日から2週間限定のアンコール公演が行われる。昨年11月から始まった今シーズンの『ジキル＆ハイ

韓国舞台シーンで常に挑戦を続ける演出家イ・ジナが、新たに「総体劇」という概念の新作舞台を上げる。原作の「ドリアン・グレイの肖像」は、19世紀アイルランドの詩人、劇作家オスカー・ワイルドが1890年に発表し

1970年代から、舞台を中心に活動してきた女優ユン・ソクファが、劇場街大学路（テハンノ）で運営してきた劇場「精米所（ジョンミソ）」の閉館を前に、最後の作品となる一人芝居『娘への手紙』を上演する。 5月16日

『エリザベート』『笑う男』『ファントム』『レベッカ』『モーツァルト！』『ラ・マンチャの男』など、数々の大作ミュージカルで音楽監督を務めてきたキム・ムンジョンが、自身の名を冠した初のコンサートを

【公演情報】演劇『報道指針』<보도지침> 2019年4月26日(金)～7月7日(日)　大学路TOM2館＜出演＞ ●キム・ジュヒョク（社会部記者）役：パク・ジョンボク、イ・ヒョンフン ●キム・