ジキル&ハイド

[MUSICAL]『ジキル&ハイド』9月ソウルでアンコール上演決定

[MUSICAL]『ジキル&ハイド』9月ソウルでアンコール上演決定

 

ジキル/ハイド役のミン・ウヒョク(左)とチョン・ドンソク韓国で最も愛される国民的ミュージカルとして知られる『ジキル&ハイド』。現在は全国ツアーの最中だが、ソウルで9月3日から2週間限定のアンコール公演が行われる。

昨年11月から始まった今シーズンの『ジキル&ハイド』は、チョ・スンウ、ホン・グァンホ、パク・ウンテら前シーズンにも主演した韓国ミュージカル界を代表する人気俳優に加え、ミン・ウヒョクとチョン・ドンソクが新キャストとして加わり、その豪華さに“歴代級キャスティング”と評判を呼んだ。5月19日まで行われた約7カ月の公演期間中は完売日が続出。平均客席占有率98%、2004年初演から数え、累積観客数140万人を突破する大記録も打ち立てた。

ソウル公演終了後は、昌原(チャンウォン)から始まる全国ツアーをスタート。大田(テジョン)、光州(クワンジュ)、大邱(テグ)、釜山(プサン)公演が終了しており、今後は仁川(インチョン)、麗水(ヨス)、城南(ソンナム)、全州(チョンジュ)、天安(チョンアン)、蔚山(ウルサン)公演が控えている。 地方10都市のツアー終了後、再びソウルに戻って今シーズンを締めくくることになる。

ソウルアンコールのキャストは、今回ジキル/ハイド役に初挑戦して好評を得たミン・ウヒョクとチョン・ドンソクが努める。そのほかルーシー役のユン・ゴンジュ、IVY、ヘナ。エマ役のイ・ジョンファ、ミン・ギョンア。ダンヴァース卿役のキム・ボンファンら今シーズンの助演キャストがそのまま出演する。

ODカンパニーのシン・チュンスプロデューサーは「ミュージカル『ジキル&ハイド』 2018-19シーズンに大きな愛を送っていただき、本当に感謝しています。観客の皆さんの熱い声援に力づけられ、全国10都市ツアーも巡航中です。烈火のような愛に報いたい思いと、少しでも多くの観客の皆さんにお会いしたいと願う気持ちで、ソウルアンコール公演を決めました。最後まで最高のパフォーマンスをお見せできるように努力します」と語っている。

『ジキル&ハイド』アンコール公演は、9月3日(火)~15日(日)まで蚕室のシャーロッテシアターで上演。チケットは7月10日(水)からHANAチケット、YES24、インターパークで発売される。


【公演情報】
ミュージカル『ジキル&ハイド』ソウルアンコール公演
2019年9月3日(火)~15日(日) シャーロッテシアター

<出演>
●ジキル/ハイド役:ミン・ウヒョク、チョン・ドンソク
●ルーシー役:ユン・ゴンジュ、IVY、ヘナ
●エマ役:イ・ジョンファ、ミン・ギョンア
●ダンヴァース卿役:キム・ボンファン
●アタ―ソン役:イ・フィジョン
●シバジ/プール役:カン・サンボム
●ビコンスフィールド/グィネヴィア役:ホン・グムダン
●クロソップ役:イ・チャンワン
●ストライド/スパイダー役:イ・ヨンジン
●プロップス役:キム・イサク
●アンサンブル:イ・ジェヒョン、ナムグン・へユン、キム・ジュ二、キム・ジフン、ユン・ナヨン(スウィング)

写真提供:ODカンパニー

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[MUSICAL]『ジキル&ハイド』ワールドツアー韓国公演 キャスト公開

[MUSICAL]『ジキル&ハイド』ワールドツアー韓国公演 キャスト公開

 

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ジキル博士/ハイド役のブラッドリー・ディーン

韓国とブロードウェイの共同プロダクションで制作される『ジキル&ハイド』ワールドツアーの韓国公演に出演する、メインキャスト3人が公開された。

ODミュージカルカンパニーが2004年に韓国版を初演し、リュ・ジョンハンとチョ・スンウという不動の2大トップスターを生んだ『ジキル&ハイド』。“国民的ミュージカル”と呼んでも過言ではないほど、多くの人々に浸透している作品だけに、ワールドツアーキャストは今年3月~7月まで、5カ月にわたりブロードウェイで入念なオーディションが実施されたという。

善と悪の対照的なキャラクターを一人で演じこなす演技力と歌唱力が要求されるジキル博士/ハイド役はブラッドリー・ディーン。『ドクトル・ジバゴ』『ラ・マンチャの男』『ストーリー・オブ・マイライフ』『スパマロット』など、韓国版も上演された著名な作品に出演歴をもつベテラン俳優だ。

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ルーシー役のダイアナ・デガーモ(左)とエマ役のリンジー・ブリベン

ひとりの女性として接してくれたジキル博士に思いを寄せながらも、ハイドの暴力に苦しむ悲劇のヒロイン、ルーシー役にはダイアナ・デガーモ。世界にオーディション番組ブームを生んだ「アメリカン・アイドル」出身で、シーズン3で準優勝を果たした女優兼シンガーだ。デビュー後、抜群の歌唱力を生かし、ミュージカル俳優としてキャリアをスタート。『ヘアスプレー』『ヨセフ・アメージング(ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート)』などに出演したほか、テレビドラマ、映画にも活動の幅を広げている。
そして、婚約者ジキル博士を信じ、純愛を貫くエマ役はリンジー・ブリベン。大学でミュージカルを専攻後、女優デビューした彼女は『オズの魔法使い』『メリー・ポピンズ』『コーラス・ライン』(来日公演)などで米国内や海外ツアーを経験している新進女優だ。

「時が来た(This is the Moment 韓国語題は지금 이 순간)」をはじめ、劇中で歌われる名曲の数々を原語歌詞で堪能できる貴重な機会だけに、日本から韓国まで駆け付ける価値アリの公演になりそうだ。

『ジキル&ハイド』ワールドツアーは、12月1日から毎年「大邱ミュージカルフェスティバル」が行われているミュージカルの街、大邱(テグ)市で約1カ月上演したあと、2017年3月からソウル公演が実施される。大邱公演のチケットは、9月27日(火)より発売開始される。


2016jekyllwtposter【公演情報】
ミュージカル『ジキル&ハイド』ワールドツアー(지킬 앤 하이드 월드 투어)
●大邱(テグ)公演:2016年12月1日~25日 ケミョンアートセンター
●ソウル公演:2017年3月10日~5月21日 ブルースクエア サムソン電子ホール

<出演>
●ジキル/ハイド役:ブラッドリー・ディーン (Bradley Dean)
●ルーシー役:ダイアナ・デガーモ (Diana Degarmo)
●エマ役:リンジー・ブリベン(Lindsey Bliven)

写真提供:ODミュージカルカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

<キャスト発表映像>

<キャストインタビュー映像>

[MUSICAL]OD シン代表がブロードウェイで新作プロデュース

[MUSICAL]OD シン代表がブロードウェイで新作プロデュース

 

Holler Poster「ジキル&ハイド」「ラ・マンチャの男」をはじめ、数々の人気作を制作してきたODミュージカルカンパニーのシン・チュンス代表が、韓国初のリードプロデューサーとして参加する新作ミュージカル「Hollar If Ya Hear Me(俺の声が聞こえるか)」が本場ブロードウェイで5月上演される。

「Hollar If Ya Hear Me」は90年代、HIPHOPシーンを席巻したギャングスタラップの最先鋒として人気を博したラッパー、2PAC(トゥーパック)シャクールの曲のタイトル。絶頂期の96年に射殺され、まさにヒップホップ界の伝説となった彼は現在も多くのアーティストやファンにリスペクトされている。本作は、2PACの音楽にインスパイアされた楽曲で構成し、アメリカ中西部の産業都市“マイブロック”を舞台に、問題児ジョンとベルトスの友情と家族愛を描くストーリーになるそうだ。

この作品でのシン代表の肩書は“リード・プロデューサー”で、作品の全権を背負う人物になるとのこと。また共同リード・プロデューサーを務めるのは映画「スケアリー・ムービー」シリーズのエリック・L・ゴールド(Eric L. Gold)、演出は演劇「A Raisin in the Sun」でデンゼル・ワシントンとともにトニー賞にノミネートされ、脚本は最近トニー賞を受賞した演劇「Fences」に参加していたトッド・クレイドラー(Todd Kraidler)。そして、ミュージカル「ウィキッド」でトニー賞にノミネートされた振付家ウェイン・シレント(Wayne Cilento)、舞台デザイナーのエドワード・ピアース(Edward Pierce)が参加する。ほかにも、照明デザイナーのマイク・バルダサリ(Mike Baldassari)、音響デザイナーのジョン・シーヴァース(John Shivers)などが参加予定だ。

夭折した天才ラッパーの半生を描いたようなストーリーで世界中のヒップホップファンからも注目を集める「Hollar If Ya Hear Me」は、1913年開館という歴史ある「パレス・シアター」⇒公式サイト で5月29日より開幕。

「Hollar If Ya Hear Me」 ⇒公式サイト(英語)

[MUSICAL]「ドラキュラ」7月いよいよ韓国上陸

[MUSICAL]「ドラキュラ」7月いよいよ韓国上陸

 

드라큘라 포스터「ジキル&ハイド」「ラ・マンチャの男」などでおなじみのODミュージカルカンパニー制作によるミュージカル「ドラキュラ」が7月、韓国で初演される。

ブラム・ストーカー原作の同名小説をミュージカル化した「ドラキュラ」は、2001年に米・サンディエゴで初演され、2004年からブロードウェイで上演。以降もスウェーデン、オーストラリア、イギリス、カナダ、日本で翻訳上演された。本作の作曲は「ジキル&ハイド」など多数の傑作ミュージカルを生み出してきたフランク・ワイルドホーン。日本では現在、元宝塚トップスター和央ようかとの婚約が話題だが、和央の退団公演と2011年に主演したこの「ドラキュラ」が縁結びとなったという点でも注目だ。

その他のスタッフもODミュージカルカンパニーの代表作、「ジキル&ハイド」の制作陣を中心に構成。韓国上演作を多数手がけてきた演出のデイヴィッド・スワンは、「ジキル&ハイド」などでワイルドホーンと最強タッグを組んできただけに、そのクオリティに期待が高まる。韓国スタッフは、音楽監督に「ジキル&ハイド」「太陽王」「太陽を抱く月」のウォン・ミスル、舞台デザインは「太陽を抱く月」「ラスト・ロイヤルファミリー」「風月主」のオ・ピリョン、衣装デザインは「ジキル&ハイド」のチョ・ムンスが担当する。

キャスト公開が待ち遠しい「ドラキュラ」は7月~9月まで 芸術の殿堂オペラ劇場にて上演。