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[MUSICAL]韓国初演!『ロッキー』シン・ソンウ、ソン・チャンウィら主演

[MUSICAL]韓国初演!『ロッキー』シン・ソンウ、ソン・チャンウィら主演

 

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ロッキーを演じる4人。(上段左から)シン・ソンウ、キム・ドヒョン (下段左から)ソン・チャンウィ、ユン・ヒョンリョル

シルヴェスター・スタローンの代表作として知られる映画『ロッキー』のミュージカルが韓国でアジア初上演。注目のキャストが発表された。

1976年公開の映画『ロッキー』はシルヴェスター・スタローンが脚本執筆・主演した作品。落ちぶれていたボクサーがどん底から立ち上がっていく姿を描いて世界中で大ヒットとなり、アカデミー賞作品賞、ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞など多数受賞している。この誰もが知る英雄譚をもとに、2012年ドイツでミュージカル版が制作され、2014年には本場ブロードウェイに上陸。同年のトニー賞で4部門のノミネートされ、舞台デザイン賞を受賞したほか、ドラマ・デスク・アワードでも舞台デザインと照明デザイン部門で受賞を果たしている。ブロードウェイで約200回の上演を成功裏に終えた後、現在は再びドイツで上演されている。

原作映画が世界的に有名なだけに、韓国版の上演にも期待が寄せられていたなか、主人公のロッキー役にはシン・ソンウ、キム・ドヒョン、ソン・チャンウィ、ユン・ヒョンリョルと、舞台シーンで着実な歩みを続けている4人が決定した。彼らはすでにロッキーを演じるべくトレーニングも開始しているとのことで、スタローンさながらの鍛え上げられた肉体美も披露してくれるに違いない。

アポロ役のチョ・フィとパク・ウンソク

アポロ役のチョ・フィとパク・ウンソク

そして、無名のボクサーであるロッキーを指名し、対戦することになる世界チャンピオン、アポロ・グリード役にはチョ・フィとパク・ウンソク。いわゆる“ヒール”となるアポロをうまく演じてくれそうな二人の活躍にも注目だ。

試合が決まったロッキーのためにトレーナーを買って出る老トレーナー、ミッキー・ゴールドミル役はシン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテの大御所三人が揃った。映画、ドラマに多数出演しながら、いまも精力的に舞台出演を続けている大ベテランだけに、本作でも存在感あふれる名演を見せてくれるはずだ。

トレーナー、ミッキー役のシン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテ

トレーナー、ミッキー役のシン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテ

また、ロッキーの親友ポーリー役は、演劇界で活躍中のキム・ハラとキム・ビョンホ。ポーリーの妹で、愛するロッキーを陰で支え続けるエイドリアン役には、『オケピ!』『ヘドウィグ』などに出演してきたチェ・ウリと、現在『キンキーブーツ』でローレン役を熱演しているキム・ジウが演じる。ほか、プロモーター、ジャーゲンス役のファン・マニク、ホン・ギョンスやグロリア役のペク・ミンジョンをはじめ、20名を超えるアンサンブルも加わり、熱いステージを見せてくれるだろう。

そして何といっても、本作最大の魅力は音楽。『ロッキー』第1作からサウンドトラックを手掛けたビル・コンティ作曲による「ロッキーのテーマ(Gonna Fly Now)」をはじめ、『ロッキー3』のメインテーマとなった、ロックバンド、サバイバーの「Eye of the Tiger」など名曲の数々を劇中で聴くことができる。馴染みのあるメロディーとともに、物語に引き込まれることうけあいだ。

今冬の話題作となるのは必至のミュージカル『ロッキー』は、11月1日からD-CUBEアートセンターで開幕。1次チケットは9月22日、午後2時から発売開始される。


【公演情報】
ミュージカル『ロッキー』(록키)
2016年11月1日(火)~2017年1月15日(日) D-CUBEアートセンター

<出演>
●ロッキー・バルボア役:シン・ソンウ、キム・ドヒョン、ソン・チャンウィ、ユン・ヒョンリョル
●エイドリアン役:チェ・ウリ、キム・ジウ
●アポロ・グリード役:チョ・フィ、パク・ウンソク
●ミッキー・ゴールドミル役:シン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテ
●ポーリー役:キム・ハラ、キム・ビョンホ
●グロリア役:ペク・ミンジョン
●ジャーゲンス役:ファン・マニク、ホン・ギョンス

原作:トーマス・ミーハン&シルヴェスター・スタローン/オーケストレーション:スティーブン・トラスク&ダグ・ベスターマン/音楽・ヴォーカルアレンジ:ステファン・フラハーティー/作詞:リン・アーレンズ
韓国プロデューサー:キム・ソンミ、アン・グァンヨン/演出・脚色:ノ・ウソン/音楽監督:キム・ソンス/振付:パク・チソン/舞台:オ・ピリョン

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[PLAY]チャン・ジン原作、伝説の舞台『タクシードライバー』11年ぶりに再演

[PLAY]チャン・ジン原作、伝説の舞台『タクシードライバー』11年ぶりに再演

 

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(写真左から)ポスター撮影中のパク・コニョン、キム・ドヒョン、キム・ミンギョ

映画監督として名高いチャン・ジンによる伝説のコメディ、『タクシードライバー』が俳優キム・スロプロデュースで11年ぶりに再演が決定。注目のキャストたちによるポスター撮影風景が公開された。

taxi3『タクシードライバー』は、『トンマッコルへようこそ』(原作・制作)『拍手するときに去れ』(原作・監督)など、自身が生み出した戯曲が多数映画化されているヒットメーカー、チャン・ジン監督が、1997年に初演した代表作のひとつ。初演ではチェ・ミンシク、00年クォン・ヘヒョ、04年チョン・ジェヨンと、今や韓国映画界の重鎮となっている名優たちを主演にチャン・ジン独特のユーモアとシニカルさを盛り込んだシナリオが高く評価されていた作品だ。実際にタクシーの運転手だったというチャン・ジンの父親が体験したエピソードを基に、ひとりの運転手の目を通じて、現代を生きる小市民たちの姿を切り取った喜劇となっている。

韓国語タイトルでは『タクシードリボル(택시 드리벌)』と表記しているのには理由があり、劇中で主人公のタクシー運転手チャン・トッペが自身の職業を間違って発音してしまうエピソードが登場するためだという。ちなみに、チャン・トッペという主人公の名前は、『無駄骨(허탕)』『不器用な人々(서툰 사람들)』など、過去にチャン・ジンが作・演出を手掛けた演劇にも登場した定番のキャラクター名だ。

演劇、ミュージカルと精力的に作品を発表しているキム・スロプロジェクトの第12弾として、舞台に上がる『タクシードライバー』には、映画、ドラマ、バラエティーなどで活躍する多彩なキャストが起用された。

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タクシー運転手チャン・トッペ役のパク・コニョン、キム・ミンギョ、キム・ドヒョン

江原道(カンウォンド)の田舎町からソウルに上京し、持っているものはタクシーだけという39歳独身のタクシー運転手のチャン・トッペ役には、コメディバラエティー「SNL Korea」で人気を博したコメディアンのキム・ミンギョ、『ヘドウィグ』『ディセンバー』などミュージカルに多数主演してきたパク・コニョン。そして、『シャーロック・ホームズ』『ドリーム・ガールズ』などのミュージカルから『デストラップ』などの演劇まで縦横無尽に活躍中のキム・ドヒョンが出演する。

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トッペの初恋の人ファイ役、キム・イェスル、ナム・ボラ、キム・ジュヨン

トッペにとって“悲運の”初恋の人であるファイ役には、映画『サニー』やドラマ『サメ』などに出演したナム・ボラが舞台初挑戦するほか、大学路の小劇場作品に出演してきた新人女優のキム・イェスルとキム・ジュヨンがヒロインを演じる。

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3人組のオッケ(チンピラ)役のカン・ソンジン、キム・スロ、イム・チョリョン

そして、97年の初演ではシン・ハギュンとチュ・ジンモが演じたというタクシーの乗客となる3人のオッケ(チンピラ)役にはコメディの達人ともいうべき、演技派のベテラン俳優たちが揃った。
チンピラ1役には00年公演で同役を演じたキム・スロと、『ヨーロッパ・ブログ』などキム・スロプロジェクト作品に出演してきたパク・ジュヌ。チンピラ2役は04年公演で主人公のトッペを演じたカン・ソンジンと、チャン・ジン作・演出の演劇『不器用な人々』などに出演してきたパク・ジュンソ。そして演劇『デストラップ』への主演やミュージカル『壁抜け男』や『美女はつらいの』の演出家でもあるイム・チョリョンと演劇『イ・ギドン体育館』『ヘビーメタル・ガールズ』など大学路で精力的に活躍中のキム・ドンヒョンが、チンピラ3役を演じる。

taxi2演出はキム・スロプロジェクト作品のひとつである『イ・ギドン体育館』の演出家ソン・ヒョウォン。チャン・ジン作品特有のテイストをどう消化して舞台で見せてくれるのか期待される。11年ぶりの再演で、この秋話題となるのは必至の演劇『タクシードライバー』は、9月1日からドゥサンアートセンター ヨンガンホールで開幕する。


taxyposter【公演情報】
演劇『タクシードライバー』(택시 드리벌)
2015年9月1日~11月22日 ドゥサンアートセンター ヨンガンホール

<出演>
●チャン・トッペ役:キム・ミンギョ、パク・コニョン、キム・ドヒョン
●ファイ役:ナム・ボラ、キム・イェスル、キム・ジュヨン
●オッケ(チンピラ)1役:キム・スロ、パク・ジュヌ
●オッケ(チンピラ)2役:カン・ソンジン、パク・ジュンソ
●オッケ(チンピラ)3役:イム・チョリョン、キム・ドンヒョン

プロデューサー:キム・スロ、チェ・ジン/脚本:チャン・ジン/演出:ソン・ヒョウォン

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[MUSICAL]『明成皇后』20周年記念公演 キャストイメージ&ポスター公開!

[MUSICAL]『明成皇后』20周年記念公演 キャストイメージ&ポスター公開!

 

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明成皇后役のキム・ソヒョン

今年で20周年を迎え、豪華キャストとともに記念公演を行うミュージカル『明成皇后』のキャストイメージ写真が公開された。

7月28日に開幕する『明成皇后』は、これまで観客に20年間にわたり愛されてきた作品性に加え、現代的感覚も盛り込んで、最大級のアップグレードをはかるという。
ユン・ホジン演出家は「既存の『明成皇后』の根幹を崩さない範囲内での、キャストたちの比重やイメージの変化、劇中のナンバーの追加など、音楽的変化、舞台映像の強化、シーンの追加またはストーリー構成の変化など、細かい部分まで修正、補完作業を進行中だ」と語った。20年にわたる作品性と興行性を検証されている『明成皇后』が、どのような姿で再度誕生するのか、注目されている。

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明成皇后役のキム・ソヒョン(左)とシン・ヨンスク

20周年記念公演の最大の目玉が豪華キャストの出演だ。明成皇后を演じるのは韓国ミュージカル界で、あらゆる大作でメインキャストを演じてきたキム・ソヒョンとシン・ヨンスク。劇中、明成皇后とのロマンスも繰り広げる武官ホン・ゲフン役にはキム・ジュンヒョン、パク・ソングォン、Teiが新たにキャスティングされ、3人3様の男らしいヒーロー像を見せてくれそうだ。
また、明成皇后とともに朝鮮王朝の終末を見届けることになる高宗(コジョン)役にはミン・ヨンギとパク・ワン。そして明成皇后暗殺の首謀者となる三浦役をキム・ドヒョンとキム・ボムレと、その実力でミュージカルファンに支持されてきた男優たちがズラリと揃っている。

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(写真左から)ホン・ゲフン役のキム・ジュンヒョン、Tei、パク・ソングォン

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高宗役のミン・ヨンギ(左)とパク・ワン

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三浦役のキム・ドヒョン(左)とキム・ボムレ

また、今回は先行して発表されていた9人に加え、高宗の父、興宣大院君(フンソンデウォングン)役のキャスティングも発表された。『ジキル&ハイド』『ゾロ』『フランケンシュタイン』などの大作で、重厚かつ安定感のある名演を見せてきた大ベテラン、イ・ヒジョンと、『英雄』『ヴォイツェック』など、ACOM INTERNATIONAL作品には欠かせない名脇役、チョン・ウィウクがWキャストでが再び大院君を演じることになった。

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興宣大院君役のイ・ヒジョン(左)とチョン・ウィウク

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20周年記念公園のポスター3種

さらにこれまでとは違い、大きく「20th Anniversary」の金文字が輝くモダンなデザインの公演ポスターも公開され、アップグレード感をアピールしている。新キャストと再登板の俳優の融合により、一段と強力となって今後の20年を目指すという『明成皇后』は、7月28日~9月10日まで芸術の殿堂オペラ劇場で上演される。プレビューと1次チケットの販売は6月11日(木)午前11時から、インターパーク芸術の殿堂のホームページで発売開始される。


myunsonposter【公演情報】
ミュージカル『明成皇后』(명성황후)
2015年7月28日~9月10日 芸術の殿堂オペラ劇場

出演:シン・ヨンスク、キム・ソヒョン、キム・ジュンヒョン、パク・ソングォン、Tei、ミン・ヨンギ、パク・ワン、キム・ドヒョン、キム・ボムレ

写真提供:ACOM INTERNATIONAL ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PLAY]演劇『デストラップ』新キャストを迎えて8月まで延長公演!

[PLAY]演劇『デストラップ』新キャストを迎えて8月まで延長公演!

 

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小説家シドニー・ブリュール役のパク・ユニ(左)とキム・ドヒョン

4月から好評再演中の演劇『デストラップ』が、6月末から新キャストを迎えて2次チームによる延長公演を行う。

2014年に初演し、客席占有率85%という小劇場作品としては大ヒット作となった演劇『デストラップ』は映画『死の接吻』や『ローズマリーの赤ちゃん』などの原作者としても知られるアメリカの作家、アイラ・レヴィンが1978年に発表した同名戯曲。
かつてベストセラー作家だったが、現在は大学で教鞭をとるシドニーが、受講生の青年、クリフォードが執筆した「デストラップ」という小説を草稿からすべて自分のものにしようと企てる神経戦をスリリングに描くサスペンスストーリーだ。

2次公演ではシドニー役に今回初参加となるパク・ユニと、初演メンバーのキム・ドヒョンが出演する。
公立劇場の演劇に多数出演し、その実力はお墨付きのパク・ユニは、かつて演劇学校の講師も務めていたベテラン俳優。昨年は野田秀樹作・演出の『半神』でシャム双生児シュラとマリアの父役で出演し、日本公演にも出演していた。6月5日から明洞芸術劇場で開幕する国立劇団の『THE POWER』に主演後、本作に合流する。
一方、5月末までミュージカル『ドリームガールズ』で興行師カーティス・テイラー役を好演していたキム・ドヒョンは、大役を終えて本作に復帰。抜群のアドリブを随所で効かせ、クリフォードを演じる相手役をコントロールして公演を盛り上げていた彼が、再びその手腕を披露してくれそうだ。

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クリフォード・アンダーソン役のユン・ソホ、キム・ジェボム、チュ・ジョンヒョク

シドニーと丁々発止の舌戦を繰り広げる作家志望の青年、クリフォード役には初演から出演していたキム・ジェボムと1次公演に引き続き出演するユン・ソホ、そして初参加となるチュ・ジョンヒョク(ライアン)が出演する。なかでも、前作ミュージカル『アガサ』ではミステリアスなロイ役とアガサを信望する少年レイモンド役という対照的なキャラクターを演じていたキム・ジェボムとチュ・ジョンヒョクが、今回は同じ役を演じるとあって、2人の華麗なる変身ぶりにも注目が集まっている。

新旧の実力派キャストで再構成された『デストラップ』2次チーム公演のチケットは、6月8日(月)午後3時よりインターパークほかチケットサイトで発売開始される。


deathtraposter 【公演情報】
演劇『デストラップ』
6月30日~8月30日 DCFデミョン文化工場2館

出演:パク・ユニ、キム・ドヒョン、キム・ジェボム、チュ・ジョンヒョク(ライアン)、ユン・ソホ、ソ・ジユ、イム・セッピョル、ファン・ミヨン、キム・グッキ、キム・ミヨン、チョン・ジェウォン、チョン・ジェヒョク
プロデューサー:キム・スロ、チェ・ジン、演出・翻訳:キム・ジホ

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[MUSICAL]『明成皇后』20周年公演にシン・ヨンスク&キム・ソヒョンW主演!

[MUSICAL]『明成皇后』20周年公演にシン・ヨンスク&キム・ソヒョンW主演!

 

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韓国を代表する大型創作ミュージカル『明成皇后』が初演から20周年を迎え、記念公演の豪華キャストが発表された。
主人公、明成(ミョンソン)皇后は、朝鮮王朝26代王、高宗(コジョン)の正妃で、日本では閔妃(みんび)とも呼ばれている。朝鮮王朝は26代で滅びたことから、明成皇后は朝鮮王朝最後の王妃と呼ばれている。朝鮮王朝から大韓帝国へと国号が移行する前の1895年に起きた「乙未事変(いつびじへん)」により日本人の刺客に暗殺されるという非業の最期を遂げた人物だ。

ミュージカル『明成皇后』は、韓国では独立運動の義士と称えられている安重根(アン・ジュングン)の半生を舞台化した『英雄』も制作したACOM INTERNATIONALの代表ユン・ホジンの演出で、明成皇后の死後100年となった1995年に初演された。小説家イ・ムンヨルの「キツネ狩り」を原作に、当時としては破格の12億ウォンを投じて制作。翌年の韓国ミュージカル大賞では大賞ほか主要賞を総なめしたほか、1997年にはニューヨークのリンカーンセンターで米国公演も実施したことから、韓国ミュージカルを代表する作品として現在も君臨している。
20年間で、再演や地方公演も多数行ってきた本作だが、4年ぶりのソウル公演となる今回は、20周年記念公演を迎えるにふさわしい豪華キャストが揃った。

明成皇后役は、キム・ソニョンとシン・ヨンスクがWキャストで演じる。
キム・ソニョンは『エリザベート』『マリー・アントワネット』など近年大型作品でタイトルロールを演じているほか、テレビの子育てバラエティー番組にも出演して注目を集めている。一方のシン・ヨンスクは『モーツァルト!』『レベッカ』などで“ショーストッパー”と呼ばれるほど、究極の声をもつ実力派女優だ。

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(写真左から)ホン・ゲフン役のキム・ジュンヒョン、パク・ソングォン、Tei

一方の男性主人公となる、乙未事変で最後まで明成皇后を守ろうとした武臣ホン・ゲフン(洪啓薰)役には、現在『ドリームガールズ』出演中、日本の『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン役を演じた劇団四季出身のキム・ジュンヒョン、『風と共に去りぬ』『英雄』などで助演ながら存在感を見せてきたパク・ソングォン、『シャーロック・ホームズ』に続くミュージカル挑戦となる歌手のTeiが務める。

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高宗役のミン・ヨンギ(左)とパク・ワン

朝鮮王朝26代王、高宗役には『三銃士』『ジャック・ザ・リッパー』などの日本公演にも出演したミン・ヨンギと、『レベッカ』初演の紳士的なフランク役で人気を集めたポッペラ歌手のパク・ワンが演じる。声楽出身らしい抜群の歌唱力で高貴なキャラクターを多数演じてきた2人が、高宗をどう演じるのか期待されている。

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三浦役のキム・ドヒョン(左)とキム・ボムレ

そして、明成皇后殺害の首謀者とされている三浦梧楼役を、キム・ドヒョンとキム・ボムレが務める。かつて三浦役を演じた経験があるベテラン2人が、本作のキーマンとなる人物に再登場して注目を集めている。
韓国ミュージカル史上初の20周年公演となる『明成皇后』は、7月28日より芸術の殿堂オペラ劇場で開幕する。


【公演情報】
ミュージカル『明成皇后』(명성황후)
2015年7月28日~9月12日 芸術の殿堂オペラ劇場

出演:シン・ヨンスク、キム・ソヒョン、キム・ジュンヒョン、パク・ソングォン、Tei、ミン・ヨンギ、パク・ワン、キム・ドヒョン、キム・ボムレ

写真提供:ACOM INTERNATIONAL ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PHOTO]ミュージカル『英雄』公開リハーサル チョン・ソンファ編

[PHOTO]ミュージカル『英雄』公開リハーサル チョン・ソンファ編

 

ミュージカル『英雄』公開リハーサル チョン・ソンファ編
2015年4月13日 ブルースクエア サムソン電子ホール

出演:チョン・ソンファ、リサ、キム・ドヒョン、チョン・ウィウク、
パク・ソングォン、パク・ジョンウォン、ソン・サンウンほか

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[MUSICAL]チョン・ソンファ、ミン・ヨンギ、カン・テウル主演『英雄』開幕!

[MUSICAL]チョン・ソンファ、ミン・ヨンギ、カン・テウル主演『英雄』開幕!

 

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元祖安重根役のチョン・ソンファ

初代韓国統監となった伊藤博文を1909年に暗殺し、韓国では朝鮮独立運動のシンボルとされている安重根(アン・ジュングン)の半生を描いたミュージカル『英雄』が4月14日に開幕した。これを前にドレスリハーサルが行われ、13日にはチョン・ソンファ、14日にはミン・ヨンギ主演で進行された。

『英雄』は2009年に初演され、2011年にはNYブロードウェイのリンカーンセンターで上演を果たすなど、その題材もあいまって韓国を代表する創作ミュージカルの一つに数えられている。また光復(日本における終戦により植民地支配から解放された)70年目の節目となった今年初旬には、 伊藤博文を暗殺した中国のハルビンでも公演を行った。

これまで、リュ・ジョンハン、ヤン・ジュンモ、シン・ソンロクなど多くの実力派俳優が主演し、今回9回目となる再演では、安重根役に初演から同役を務め、約3年ぶりの出演となるチョン・ソンファ、ハルビン公演に主演した『あの日々』のカン・テウルに加え、今回初出演となる『三銃士』『ジャック・ザ・リッパー』などでおなじみのミン・ヨンギが加わった。

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安重根役に初挑戦するミン・ヨンギ

身柄を隠して密偵となり、“ナミダ”という源氏名の芸者に扮して伊藤博文に接近するソルヒ役には、2012年公演以来の出演となるリサ、2014年公演にも出演したオ・ジニョンに、『モーツァルト!』『マーダー・バラッド』などの話題作に出演した歌手のイム・ジョンヒが初出演している。

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伊藤博文に接近するソルヒ役のリサ

また『風と共に去りぬ』で奴隷長を熱演したパク・ソングォン、『ヴォイツェック』出演のチョン・ウィウク、『女神様が見ている』『思春期』の新人パク・ジョンウォンが安重根の側近となる同志たちをシングルキャストで演じるほか、安重根に淡い恋心を抱く中国人の少女リンリン役をミュージカル『デスノート』への出演が決まっているイ・スビンと、『あの日々』のソン・サンウンが演じている。

eiyu4126安重根が同志たち12名とともに指を切り、大極旗に「大韓獨立」という血文字を書いて暗殺を決起するシーンから始まる本作は、伊藤博文が芸者ナミダを見初めるお座敷のシーンや、伊藤が演説するシーンでのステレオタイプにデフォルメされた日本の描写は日本人の立場から見ると違和感を覚えるシーンも多い。だが、単に伊藤博文を悪人として描くのではなく、人間としての葛藤もしっかりと盛り込まれているのは興味深い点だ。また、暗殺を実行後、収監されていた刑務所で日本人看守と交流するシーンなど、史実にあるエピソードも盛り込まれ、本作では安重根を単なる暗殺者ではないひとりの人間として描いている。

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(写真左から)チョン・ウィウク、チャン・ギヨン、イ・スビン、ミン・ヨンギ、パク・ジョンウォン、パク・ソングォン

安重根を演じる3人を筆頭に、本作ではしっかりした下地をもったミュージカル俳優が出演しているのは評価すべき点だ。例えば、チョン・ソンファが同志たちと圧倒的な声量で歌い上げるコーラスシーンは彼がかつて出演していた『レ・ミゼラブル』の名場面を彷彿とさせる。また、1幕の中盤で、安重根ら独立運動の同志たちが日本軍に追われるシーンではハイレベルなアンサンブルたちの歌唱力と身体能力の高さが発揮される見どころの一つだ。
劇中に、初恋のエピソードや安重根の心の支えとなる母親の存在、仲間の死など、韓国のエンターテイメント作品には必須の韓国人の琴線に触れる重要なキーワードが散りばめられており、一度見れば、この作品が韓国で支持され続けている理由が体感できるはずだ。

個性がまったく違う3人の安重根のキャラクターを堪能できる2015年版の『英雄』は、5月31日までブルースクエア サムソン電子ホールで上演される。


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ミュージカル『英雄』(영웅)
2015年4月14日~5月31日 ブルースクエア サムソン電子ホール

出演:チョン・ソンファ、ミン・ヨンギ、カン・テウル、キム・ドヒョン、チョ・スンリョン、リサ、イム・ジョンヒ、オ・ジニョン、ソン・サンウン、イ・スビン、チョン・ウィウク、パク・ソングォン、パク・ジョンウォン、イム・ソンエ、チャン・ギヨン、キム・ドックァン、キム・テヒョン、チャン・デウン、チョ・ヨンテ、イ・ヨンジン、チュ・ホンギュン、ホン・インア

演出・代表:ユン・ホジン/プロデューサー:ファン・ボソン/作詞:ハン・アルム/作曲:オ・サンジュン/舞台:パク・ドンウ/音楽監督:キム・ムンジョン/ドラマトゥルク:ソン・ギウン/振付:イ・ラニョン

●公開リハーサルフォト: チョン・ソンファ編 / ミン・ヨンギ編

写真提供:ACOM INTERNATIONAL ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

ハン・チサン、ソ・ギョンスらTHE PRO ACTERS所属俳優がデジタルシングルをリリース

ハン・チサン、ソ・ギョンスらTHE PRO ACTERS所属俳優がデジタルシングルをリリース

 

proacters2演劇、ミュージカルのみならず、映像界でも多彩な活動を続ける個性派俳優が揃う「THE PRO ACTERS」の所属俳優が、スペシャルプロジェクト「THE PRO VOICES ×Now.Yun Quartet」を結成し、デジタルシングル音源3曲を、4月14日12時より、韓国の各音楽ポータルサイトで公開した。

参加俳優は、パク・ホサン、キム・ドヒョン、ハン・チサン、チョン・ウォニョン、オ・ソヨン、ソン・ジョンハク、ファン・マニク、ヤン・ソミン、ソ・ギョンスら、韓国舞台シーンではおなじみの面々。
彼らが全員参加したリードナンバー「Flowers Bloom」に加え、ドラマ『バラ色の恋人たち』への出演や『ジーザス・クライスト・スーパースター』の出演が控えるハン・チサンのソロ曲「A Lonely Monster」、現在ミュージカル『スルー・ザ・ドア』に出演中のオ・ソヨンのソロ曲「もう愛してみてよ」の2曲も同時公開されている。

proacters1楽曲は東方神起、SHINeeなどの楽曲を手掛けているユン・イジェが作曲を、イ・チュングが作詞を担当し、気鋭のクリエイターが参加している点も注目だ。

さらに、今回のスペシャル企画は一緒に行こうという意味の“同行”をコンセプトに、春・夏・秋・冬で構成する4つのプロジェクトで、今後もデジタルシングルを公開する予定だ。各プロジェクトごとに参加メンバーの合唱曲や、各俳優の個性を生かしたソロナンバーで構成し、四季の季節感に合った楽曲を発表していく。年末には、このプロジェクトの集大成となるコンサートも企画されているそうだ。また、楽曲ダウンロードの売り上げの一部は、NGO「グッドネイバーズ」に寄付されるとのこと。

<「Flowers Bloom」ティーザー映像>

写真提供:THE PRO ACTERS ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]「シャーロック・ホームズ」ミュージカル・コンサート 盛大に開催!

[MUSICAL]「シャーロック・ホームズ」ミュージカル・コンサート 盛大に開催!

 

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橋本さとしは「悲しい真実」を日本語バージョンで熱唱!

2011年初演、“創作ミュージカル”と呼ばれている韓国オリジナルミュージカルに「サスペンスジャンル」を確立して各方面から高い評価を受けた『シャーロック・ホームズ』シリーズ。その第1弾となる『シャーロック・ホームズ~アンダーソン家の秘密~』が、11月より5度目の再演を行う。その開幕を前にキャストが一堂に会した『シャーロック・ホームズ ミュージカル・コンサート』が10月15日、ユニバーサルアートセンターで開催された。
初演からホームズ役を務めるソン・ヨンジンとキム・ドヒョンを筆頭に、歴代キャストから今年の新キャストまで15名が出演。13人編成のオーケストラと50人以上のコーラスを従え、キャストたちは劇中歌を次々と披露するというゴージャスな一夜となった。

コンサートの目玉となったのは、今年1月に日本版の『シャーロック・ホームズ~アンダーソン家の秘密』でホームズ役を演じた橋本さとしがスペシャルゲストとして出演したこと。橋本は『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など数々の大ヒットミュージカルで主演を務めてきたが、韓国の舞台に立つのは今回が初めてとなった。
橋本が登場したのはコンサートの中盤。今年の『~アンダーソン家の秘密』でホームズを演じるソン・ヨンジン、キム・ドヒョン、アン・ジェモの3人が橋本を紹介してステージに迎え入れた。いままで演じた役と比較したキャラクターの魅力、日本の観客の反応、好きなシーンなどについて3人から質問が飛ぶと、橋本は“本能で謎を解く”と捉えたキャラクターへのアプローチや共演者とのエピソードなど、日本版の制作裏話を軽妙なトークで披露していた。
トークの最後には「このミュージカル『シャーロック・ホームズ』が生まれた韓国の地に来られた事を、本当に光栄に思います。エンタテインメントを通じてこうして皆さんと一緒になれるということは、僕にとって本当に喜びです。日本へは、皆様の熱い”キモチ”と、本場の“キムチ”をお土産にしたいと思います!」と語呂合わせのジョークを交えてメッセージ。そして『~アンダーソン家の秘密』のクライマックスでホームズが歌う「悲しい真実」(韓国題は「아픈 진실」⇒キム・ドヒョン版公式動画)日本語バージョンを披露した。圧倒的な日本版ホームズの熱唱に、観客からは惜しみない大きな拍手と喝采が贈られた。

シャーロックコンサートトーク

日韓のホームズが一堂に!(写真左から)ソン・ヨンジン、通訳キム・テイ、橋本さとし、キム・ドヒョン、アン・ジェモ

加えてこの日、今年3月に韓国で初演したシリーズ第2弾『シャーロック・ホームズ2~ブラッディゲーム』の日本版を2015年4月に上演するというビッグニュースを橋本が発表した。歴史に名を残すシリアルキラー“切り裂きジャック(Jack the Ripper)”をモチーフにした第2弾は、ホームズが巧妙な犯人の手口により捜査の壁にぶち当たり葛藤する。彼がさまざまな困難を克服し、いかに事件を解決に導いていくかが見どころだ。物語はスリラー性を増し、独特のメロディーラインはさらに複雑化。演じ手にとっては一段と難易度が上がったパート2に、橋本ホームズと一路真輝演じるワトソンがどう挑むのか期待される。

原作者・演出のノ・ウソンによれば、同シリーズは3部作で、すでに昨年から第3弾も構想中。韓国では今後もパート1、2をバージョンアップしながら再演を継続し、パート3に繋げていく予定だそうだ。『シャーロック・ホームズ』シリーズの理想的な日韓コラボレーションが、さらに発展することを祈りつつ、まずは今年から来年に向けた韓国版パート1の再演と、日本版パート2の初演を楽しみたい。

シャーロック集合写真

フィナーレでは歴代キャストに橋本も参加し、出演者全員で合唱!

【公演情報】
ミュージカル「シャーロック・ホームズ アンダーソン家の秘密」
11月13日~2015年2月8日 ドゥサンアートセンター ヨンガンホール
出演:ソン・ヨンジン、キム・ドヒョン、アン・ジェモ、キム・ウンジョン、パク・ヘナ、イ・ジュグァン、Tei、イ・チュンジュ、チョン・ダヨン、ムン・ジナほか
※チケットはインターパークほかで発売中

<日本版>ミュージカル「シャーロック・ホームズ2~ブラッディゲーム」 2015年4月上演
出演:橋本さとし、一路真輝ほか
●日本版公式サイト http://www.s-holmes.com/

뮤지컬 셜록홈즈 콘서트  (5)

元祖ホームズの貴重なツインボーカル! ソン・ヨンジン&キム・ドヒョン

뮤지컬 셜록홈즈 콘서트  (4)

2012年上演でミュージカルデビューした、Tei

뮤지컬 셜록홈즈 콘서트  (3)

2014年版の新ホームズ&ワトソン、アン・ジェモと&パク・ヘナ

뮤지컬 셜록홈즈 콘서트  (6)

橋本さとし登場シーンの別ショット

뮤지컬 셜록홈즈 콘서트  (2)

超豪華なオーケストラとコーラス!

뮤지컬 셜록홈즈 콘서트  (1)

出演者全員が登場した壮観のフィナーレ

[PLAY]キム・スロプロジェクト第9弾は演劇「デストラップ・死の罠」

[PLAY]キム・スロプロジェクト第9弾は演劇「デストラップ・死の罠」

 

オ・スコニョキヲ_ニシチョニコナヘミュージカル、演劇と精力的にプロデュースしている俳優キム・スロによる「キム・スロプロジェクト」作品第9弾となる演劇「デストラップ」のキャストが発表された。

原作は映画『死の接吻』や『ローズマリーの赤ちゃん』などの原作者としても知られるアメリカの作家、アイラ・レヴィンが1978年に発表した同名戯曲。ブロードウェイで1800回超の公演を行った大ヒットスリラー演劇だ。これを受けて、名匠シドニー・ルメット監督によりマイケル・ケイン、クリストファー・リーヴ主演で1982年に『デストラップ・死の罠』として映画化もされている。

韓国初演となる「デストラップ」では著名な劇作家シドニー・ブリュールが、彼の講義を受講している学生クリフォードが書いた「デストラップ」という戯曲を横取りしようと企んだことで巻き起こる出来事がスリリングかつコミカルに描かれるとのこと。そして、キム・スロプロジェクトでおなじみの人気俳優がキャスティングされている。

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シドニー・ブリュール役:パク・ホサン、キム・ドヒョン、ユン・ギョンホ

映画ではマイケル・ケインが演じた劇作家シドニー役は、「ディセンバー」「光化門恋歌」などの大型ミュージカルから小劇場演劇まで多彩な活動を続けるパク・ホサン。そして演劇「私の妻のすべて」にカサノバ役で出演中のキム・ドヒョン、演劇「どん底」に出演していたユン・ギョンホが務める。

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クリフォード・アンダーソン役:キム・ジェボム、チョン・ソンウ、ユン・ソホ

そしてシドニーに戯曲「デストラップ」を持ち込む学生(映画ではクリストファー・リーヴが扮した)クリフォード役にはキム・ジェボム、チョン・ソンウ、ユン・ソホと大学路の若手人気俳優3人が揃った。

마이라브륄_이수진

マイラ・ブリュール役:オ・ミラン、イ・スジン

シドニーの妻マイラ役は演劇「どん底」で熱演していたオ・ミランとイ・スジン。そのほか、シドニー夫妻に近づく霊感を持つヘルガ役には「アガサ」「パルレ(洗濯)」などに出演してきたハン・セラと、「シャーロック・ホームズ」1、2と出演した新鋭チョン・ダヒ。シドニーの弁護士ポーター役をこれまた「どん底」に出演していたチョン・ユンミンとユ・ビョンジョが演じる。

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ヘルガ・デン・ドープ役:ハン・セラ、チョン・ダヒ
ポーター・ミルグリム役:チョン・ユンミン、ユ・ビョンジョ

映画版ではミステリー・スリラー作品として有名だったが、韓国版演劇ではよりコミカルな部分が強調されていて楽しめそうな「デストラップ」は7月9日からDCFデミョン文化工場2館で開幕する。

■公演情報■

演劇「デストラップ」
7月9日~9月28日 DCFデミョン文化工場2館
出演:パク・ホサン、キム・ドヒョン、ユン・ギョンホ、キム・ジェボム、チョン・ソンウ、ユン・ソホ、オ・ミラン、イ・スジン、ハン・セラ、チョン・ダヒ、チョン・ユンミン、ユ・ビョンジョ