キム・ジヒョン

[MUSICAL]不朽の名作ドラマを舞台化『砂時計』キャストを公開

[MUSICAL]不朽の名作ドラマを舞台化『砂時計』キャストを公開

 

数ある韓国ドラマのなかでも不朽の名作と呼ばれる『砂時計』がミュージカル化され、豪華キャストが公開された。

原作ドラマ『砂時計(모래시계 モレシゲ)』は1995年に韓国SBSで放送された。最高64.5%という驚異的な視聴率を記録し、ドラマの放送時間には街に人がいなくなったことから「帰宅時計(귀가시계)」という別称もついたほどの伝説的作品だ。主演のチェ・ミンス、パク・サンウォンはもちろん、当時は新人だったコ・ヒョンジョン、イ・ジョンジェを一躍トップスターにした本作は、現在でもメインテーマ曲はあらゆる番組で使われ、バラエティ番組ではパロディのネタになるなど『砂時計』はいまだ大きな影響力をもつ国民的ドラマだ。

キム・グァンソクの名曲の世界を舞台化した『あの日々(그날들)』をヒットさせたインサイトエンタテインメントが、SBSと共同制作するミュージカル『砂時計』には、韓国の近代史を背景にした骨太な作品世界をしっかりと表現できる、実力派のミュージカル俳優が揃っている。

(左から)テス役のキム・ウヒョン、シン・ソンロク、ハン・チサン

将来有望な青年だったが、父の共産主義思想のため進学できず、ヤクザの道を選ぶ主人公テス役には『レ・ミゼラブル』『アイーダ』のキム・ウヒョン、『モンテクリスト』『あしながおじさん』のシン・ソンロク、『ナポレオン』『ジーザス・クライスト・スーパースター』のハン・チサンと、大劇場作品で主役を張ってきた3人が起用された。なかでもシン・ソンロクは、8月まで放送していたMBCドラマ『死んでこそ生きる男』というドラマで元祖テス役のチェ・ミンスと共演し、抜群の相性を見せていただけに、舞台でその経験をどのように還元するか期待されている。

(左から)ウソク役のパク・コニョン、カン・ピルソク、チェ・ジェウン

高校時代からテスとは無二の親友だったパク・サンウォンが演じた真摯な検事ウソク役は『インタビュー』『フランケンシュタイン』のパク・コニョン、『西便制』『僕とナターシャと白いロバ』のカン・ピルソク、『スリル・ミー』『ドリアン・グレイ』のチェ・ジェウンとこちらも多彩な面々。対照的な人生を歩むことになる、ウソクとテスの愛憎を交えた厚い友情物語は、舞台でも、最も重要なみどころとなるだそう。

(左から)へリン役のチョ・ジョンウン、キム・ジヒョン、チャン・ウナ

カジノを経営する資産家ユン会長の一人娘へリン役には『レ・ミゼラブル』『ジキル&ハイド』のチョ・ジョンウン、『あの日々』『プライド』のキム・ジヒョン、『アイーダ』『レベッカ』のチャン・ウナが演じる。テスとへリンの互いの境遇を超えた愛や、学生運動に身を投じ、挫折を味わうヘリンの姿はもうひとつの見どころ。ドラマでコ・ヒョンジョンが演じたような清楚かつ意志の強いヒロイン像を見せてくれるはずだ。

(左から)ジョンド役のパク・ソンファンとカン・ホンソク

そのほか、元々はテスと同門だったがのちに敵対することになるヤクザのジョンド役を『アイーダ』『二都物語』のパク・ソンファンと、『デスノート』『キンキーブーツ』のカン・ホンソク。へリンを偶然救ったことから、彼女のボディーガードとなる、究極の見守り男子キャラ、ジェヒ役を『あの日々』のキム・サンホとグループHighlightのソン・ドンウン、そして最近グループINFINITEから脱退したイ・ホウォン(ホヤ)が9月25日に追加発表された。

加えて、渋い演技が光るベテラン俳優の出演も見逃せない。カジノを経営し、政界にも暗躍するヘリンの父、ユン会長役を『オケピ!』『ディセンバー』のソン・ヨンチャンと演劇『私に会いに来て』『ピローマン』やドラマ『ミセン-未生』で知られたソン・ジョンハク。そしてユン会長の腹心で、政界へのパイプ役となるチャン部長を『あの日々』『西便制』のイ・ジョンヨルと『チック、チック…ブーン!』『シカゴ』のソン・ギウンが演じる。

(左から)ユン会長役のソン・ヨンチャンとソン・ジョンハク

独裁政治、民主化運動、裏社会など、激動の80年代韓国を背景にした濃密なストーリーを、2時間半の舞台作品に圧縮。クラシックとロックを融合させて、スピード感溢れるストーリーを展開すると予告している。伝説の名作を放送から20年以上を経て、どのようにして新たに再構成するのか、ドラマ、ミュージカルファンの双方が期待する作品となるはずだ。

(左から)チャン部長役のイ・ジョンヨルとソン・ギユン

1次チケットは9月27日(水)午後2時よりインターパークで発売開始される。


【公演情報】
ミュージカル『砂時計』

2017年12月5日~2018年2月11日 忠武アートセンター 大ホール

<出演>
●パク・テス役:キム・ウヒョン、シン・ソンロク、ハン・チサン
●ユン・へリン役:チョ・ジョンウン、キム・ジヒョン、チャン・ウナ
●カン・ウソク役:パク・コニョン、カン・ピルソク、チェ・ジェウン
●イ・ジョンド役:パク・ソンファン、カン・ホンソク
●ペク・ジェヒ役:キム・サンホ、ソン・ドンウン(Highlight)
●ユン・ジェヨン会長役:ソン・ヨンチャン、ソン・ジョンハク
●チャン・ドシク役:イ・ジョンヨル、ソン・ギユン

写真提供:インサイトエンタテインメント ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PLAY]ヒョンビン&タン・ウェイ主演の名作映画を舞台化『晩秋』10月上演

[PLAY]ヒョンビン&タン・ウェイ主演の名作映画を舞台化『晩秋』10月上演

 

lateautumnposterミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』『サリエリ』『ファリネッリ』など、新作創作ミュージカルを次々と発表して韓国公演界を席巻しているHJカルチャーが初めて演劇の制作に挑む『晩秋』が10月に上演決定し、キャストが公開された。

1960~70年代に活躍したイ・マニ監督の同名原作映画は、当時の人気俳優シン・ソンイルとムン・ジョンスク主演で1966年に公開された。その後、韓国や日本で過去6回もリメイクされている名作だ。なかでも2011年にヒョンビンと、中国人女優タン・ウェイが共演したキム・テヨン監督作品が映画では最も新しい作品となるが、演劇として上演されるのは今回が初めてとなる。

物語は、夫殺しの罪で服役中の模範囚エナが、母の葬儀のため3日間のみの仮釈放を許されるところから始まる。エナは故郷へ向かうバスのなかで、乗車賃を貸してほしいと頼む男、フンと出会う。フンは何者かに追われているようだったが、長年の刑務所生活で他者との交流がうまくできなくなっていたエナは、満足に会話もせずフンと別れるが、のちに運命的な再会を果たし、二人は互いに惹かれはじめる。
この古典の名作『晩秋』の世界を舞台に再現するにあたり、いま韓国公演界で旬の魅力的なキャストが揃った。

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(写真左から)フン役のイ・ミョンヘン、パク・ソングォンとエナ役のキム・ソジン、キム・ジヒョン

過去を背負った孤独なヒロイン、エナ役にはキム・ソジンとキム・ジヒョンのWキャスト。ともに若くして柔軟な演技力をもち、ミュージカル、演劇と幅広く活躍中。二人は、昨年ミュージカル『あの日々』や演劇『プライド』に出演して注目を浴びていた実力派女優だ。
そしてエナと運命的な出会いをする謎多き男フン役は、イ・ミョンヘンとパク・ソングォン。イ・ミョンヘンは、『ヒストリーボーイズ』の教師アーウィン役や、『青い日に』『プライド』『ステディ・レイン』『熱い夜(熱海殺人事件)』など、近年演劇界ではひっぱりだこの名優だ。一方のパク・ソングォンは『風と共に去りぬ』の奴隷長、『明成皇后』のホン・ゲフン役や『英雄』『ヴォイツェック』などの大型ミュージカルに多数出演してきた彼が、演劇に本格初挑戦となる。
また、エナが服役するきっかけを作る夫ワンジン役は、ミュージカル『思春期』やソウル芸術団の『失った顔1895』などに出演し、近年頭角を現しはじめているコ・フンジョンがシングルキャストで演じる。
そのほか、HJカルチャー作品『サリエリ』に出演していたイ・ミナとキム・ジョンギョムが、一人多役のマルチキャストとして出演する。

韓国舞台シーンで観客に固く支持されている俳優を見事に揃えたHJカルチャーの代表ハン・スンウォン氏は「今年はイ・マニ監督の没後40年で、原作者キム・ジホンさんが他界された節目の年。通常よりも特別な初演舞台を準備して、“信じて観る”俳優たちと、若い創作陣が情熱を尽くして準備している」と意気込んでいるそうだ。

名優たちとともに秋にふさわしい正統派メロドラマを見せてくれそうな『晩秋』は10月10日より大学路のアートワンシアター1館で開幕。チケットは9月1日(火)午後2時よりインターパーク、YES24で発売開始される。


lateautumnposter【公演情報】
演劇『晩秋』
2015年10月10日~11月8日 大学路アートワンシアター1館

<出演>
●フン役:イ・ミョンヘン、パク・ソングォン
●エナ役:キム・ソジン、キム・ジヒョン
●ワンジン役:コ・フンジョン
ほか、イ・ミナ、キム・ジョンギョム

写真提供:HJカルチャー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PLAY]アジア初演『スピーキング・イン・タンズ』ポスター&キャストイメージ公開!

[PLAY]アジア初演『スピーキング・イン・タンズ』ポスター&キャストイメージ公開!

 

sitposter2実力派俳優の競演が注目を浴びている、アジア初演となる演劇『スピーキング・イン・タンズ(Speaking in Tongues)』のポスターとキャストイメージ写真がついに公開された。

本作はオーストラリア出身の劇作家アンドリュー・ボーヴェルが1996年に発表し、映画化されたほか、2001年のオフブロードウェイ初演を皮切りに、イギリスやカナダでも上演されてきた作品。

タイトルの『Speaking in Tongues』とは、直訳すると方言という意味だが、「心の中の言葉」という意訳もある。このタイトルが示すとおり、男女それぞれが何か胸に秘めた思いを抱えているような表情をしているのが印象的だ。
物語はピートとジェイン、レオンとソーニャという2組の夫婦が、偶発的に互いのパートナーと不倫に陥るところから始まる。2幕では別れた恋人に未練があるニールと、その元恋人サラ、さらにサラがセラピーを受けているバレリーが登場……といくつかのカップルと彼らに関わる人物が複雑に絡み合う。
日常的な生活のなかに潜む、人間の欲望や感情によって次第に崩壊していく男女たちの関係を描く本作は、全9人のキャラクターが登場するが、これを4人ずつ各Wキャストで演じることになる。

sit9映画、ドラマで活躍中のイ・スンジュンやチョン・イクリョン、韓国舞台シーンでは“信じて見る俳優”と呼ばれているカン・ピルソク、チョン・ムンソン、キム・ジョングなど、確かな演技力をもつ8人が揃っただけに、開幕前から多くの観客の熱い視線を浴びている。
また、演劇『プライド』、ミュージカル『小人たち』『深夜食堂』など、近年その確かな仕事ぶりが注目を集めるキム・ドンヨンが演出を担当。このミステリアスな心理劇をどう料理するのか、演劇ファン必見の作品となっている。

『Speaking in Tongues』は俳優チョ・ジェヒョンが主催する大学路DCFデミョン文化工場3Fの「スヒョンジェシアター」で5月1日より開幕する。


sitposter1【公演情報】
『Speaking in Tongues(スピーキング・イン・タンズ)』
2015年5月1日~7月19日 スヒョンジェシアター(DCFデミョン文化工場3F)

出演:イ・スンジュン、カン・ピルソク、キム・ジョング、チョン・ムンソン、チョン・イクリョン、カン・ジウォン、キム・ジヒョン、チョン・ウンソン

チケットはインターパークで発売中。グローバルで取扱いがないため、韓劇.comチケット購入サポートで申込受付中。

写真提供:スヒョンジェシアター ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

<キャストイメージギャラリー>

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[PLAY]カン・ピルソク、チョン・ムンソンらが出演! 演劇『スピーキング・イン・タンズ』アジア初演

[PLAY]カン・ピルソク、チョン・ムンソンらが出演! 演劇『スピーキング・イン・タンズ』アジア初演

 

speakingintongues俳優チョ・ジェヒョンが主催する、「スヒョンジェシアター」が『Speaking in Tongues(スピーキング・イン・タンズ)』をアジア初上演決定。豪華キャストが発表された。

本作はオーストラリア出身の劇作家アンドリュー・ボーヴェルが1996年に発表。シドニーで初演され、翌年には豪州作家協会賞も受賞している。
その後、作家自らが脚色、制作して『Lantana』(2001年・日本未公開)という作品に映画化もされている。オーストラリア国外では、2001年にオフブロードウェイで初演されたのを機にイギリス、カナダでも継続的に再演されてきた作品だ。

物語はピートとジェイン、レオンとソーニャという2組の夫婦が、偶発的に互いのパートナーと不倫に陥るところから始まる。2幕では別れた恋人に未練があるニールと、その元恋人サラ、さらにサラがセラピーを受けているバレリーが登場……といくつかのカップルと彼らに関わる人物が複雑に絡み合う。
日常的な生活のなかに潜む、人間の欲望や感情によって次第に崩壊していく男女たちの関係を描く本作は、全9人のキャラクターが登場するが、これを4人ずつ各Wキャストで演じることになる。

刑事であるレオン役と、ピート夫妻の隣人ニック役は、ドラマ『ミセン(未生)』『ぶっ飛び!ヨンエさん』の出演でも知られるイ・スンジュンと、ミュージカル『ドクトル・ジバゴ』『バンジージャンプする』『アガサ』や演劇『RED』のカン・ピルソクが演じる。
レオンの妻と不倫するピート、別れた恋人に未練があるニール、そしてセラピスト、バレリーの夫ジョンと3役を演じるのは、現在ミュージカル『ロ・ギス』に出演中のキム・ジョングと、演劇『ドキドキ私の人生』に出演中のチョン・ムンソン。
レオンの妻ソーニャとセラピストのバレリー役には、ドラマ『恍惚な隣人』『サイン』『魔王』のチョン・イクリョンと、ミュージカル『兄弟は勇敢だった』や演劇『アンコール』『海辺のカフカ』などに出演したカン・ジウォンが演じる。
ピートの妻ジェイン、ニールの元恋人サラ役は、ミュージカル『あの日々』『ラブレター』のキム・ジヒョンと、演劇『ガラスの動物園』『家族という名の部族 TRIBES』のチョン・ウンソンが演じる。
一人多役、それぞれに一癖あるキャラクターを各キャストがどう演じ分けるのかも本作の見どころとなりそうだ。

演出は、『幻想童話』『Pride』『深夜食堂』『小人たち』などの話題作を手掛けてきた、劇団「詩人と武士」代表のキム・ドンヨンが担当する。
大学路の劇場街で観客に厚い支持を得ている経験豊富な俳優たちと演出家が集結した『Speaking in Tongues』は5月1日よりスヒョンジェシアターで開幕する。


【公演情報】
『Speaking in Tongues(スピーキング・イン・タンズ)』
2015年5月1日~7月19日 スヒョンジェシアター(DCFデミョン文化工場3F)

出演:イ・スンジュン、カン・ピルソク、キム・ジョング、チョン・ムンソン、チョン・イクリョン、カン・ジウォン、キム・ジヒョン、チョン・ウンソン

チケットはインターパークで発売中。グローバルで取扱いがないため、韓劇.comチケット購入サポートで申込受付中です。

[PHOTO]ミュージカル『Love Letter』プレスコール

[PHOTO]ミュージカル『Love Letter』プレスコール

 

ミュージカル『Love Letter』プレスコール
12月4日 トンスンアートセンター トンスンホール

渡辺博子/藤井樹役(二役):キム・ジヒョン/クァク・ソニョン
秋葉茂役:パク・ホサン/ユン・ソグォン
(少年)藤井樹役:チョ・サンウン/カン・ギドン
(少女)藤井樹役:ユ・ジュへ/アン・ソヨン
母役:カン・ジョンイム
祖父役:イ・ソファン

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[PHOTO]ミュージカル『Love Letter』制作発表会

[PHOTO]ミュージカル『Love Letter』制作発表会

 

ミュージカル『Love Letter』制作発表会
10月28日(火) トンスンアートセンター トンスンホール
出演:キム・ジヒョン、クァク・ソニョン、チョ・サンウン、
カン・ギドン、パク・ホサン、ユン・ソグォン、ユ・ジュへ、
アン・ソヨン、カン・ジョンイム、イ・ソファンほか

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[PHOTO]ミュージカル『あの日々』稽古場公開

[PHOTO]ミュージカル『あの日々』稽古場公開

 

ミュージカル『あの日々』稽古場公開

10月6日(月) ソウル市内某所

出演:ユ・ジュンサン、イ・ゴンミョン、カン・テウル、チェ・ジェウン、キュヒョン、チ・チャンウク、オ・ジョンヒョク、キム・スンデ、キム・ジヒョン、シン・ダウン、イ・ジョンヨル、ソ・ヒョンチョル、パク・ジョンピョ、チェ・ジホほか

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[MUSICAL]末っ子ヒョンジュン&キボム兄弟出演「カフェイン」2年ぶりの再演!

[MUSICAL]末っ子ヒョンジュン&キボム兄弟出演「カフェイン」2年ぶりの再演!

 

 同じひとつのカフェに時間差で働いていたバリスタのセジンとソムリエのジミンの恋を、コーヒーとワインのように薫り高くビターな台詞でつづるロマンチック・コメディ『カフェイン』が2年ぶりに再演される。2008年から上演され、デートにピッタリな大学路定番の小劇場ミュージカルとして愛されてきた作品は、昨年アミューズミュージカルシアターでも上演されてご存知の方も多いはず。俳優の個性と魅力がダイレクトに伝わる男女2人劇である『カフェイン』の2014年版には人気歌手、俳優の名前が並ぶ歴代最強!? との呼び声高いキャストが揃った。

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ジミン役:チョ・ソンモ、ヒョヌ、キム・ヒョンジュン(末っ子)

恋も仕事も常に自信満々で恋愛上手。ワインを学ぶために昼間は留学の準備をし、夜はソムリエとして働くジミン役にはなんと6人がキャスティングされた。

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ジミン役:ソ・ハジュン、アレン・キボム、チャンミン(2AM)

『光化門恋歌』『ヨセフ・アメージング』などでミュージカルの舞台にも立ってきた歌手チョ・ソンモに、ドラマ「パスタ」「ザ・ウイルス」などに出演したイケメン俳優ヒョヌ、2010年版にも出演して今回が2回目となるSS501 の末っ子キム・ヒョンジュン、ドラマ「オーロラ姫」でブレイクし、『フルハウス』に続いてミュージカルの舞台に立つソ・ハジュン、そして、日本で上演した『Summer Snow』などを経て、韓国でミュージカルの舞台に立つ末っ子ヒョンジュンの弟アレン(キム)・キボム、『三銃士』『ジャック・ザ・リッパー』などミュージカルでも精力的に活動中の2AMチャンミンが出演。ルックスも個性も異なる6人の“ジミン”を堪能できるのが今年最大の見どころとなりそうだ。

[トォニ菎ホ] 김지현-우금지-신의정

セジン役:キム・ジヒョン、ウ・クムジ、シン・ウィジョン

 一方、恋に不器用なヒロインのセジン役には、キム・ジヒョン(『風月主』『バンジージャンプする』)、ウ・クムジ(『フルハウス』『シングルス』)、シン・ウィジョン(『ジキル&ハイド』『スパマロット』『宮』)と、過去の公演で同役を経験済みの実力派女優3人が揃った。

制作陣は『フルハウス』『RUN TO YOU~俺たちのストリートライフ』『シングルス』などライトタッチの小劇場作品には定評のあるソン・ジェジュンが演出。作曲はソン・ジェジュンと『MUSIC BOX』でも共同作業したキム・へヨン、そして『モンテクリスト』『ジキル&ハイド』を筆頭に多数のミュージカルで成果を残してきたウォン・ミスルが音楽監督を務める。華やかなキャストと制作陣が揃い、期待を集める2014年版『カフェイン』は6月27日より開幕する。

 ■公演情報■

ミュージカル『カフェイン』
6月27日(金)~9月7日(日) KT&G 創造アートホール(三成駅)
出演:チョ・ソンモ、ヒョヌ、キム・ヒョンジュン、ソ・ハジュン、キム・キボム、チャンミン、キム・ジヒョン、ウ・クムジ、シン・ウィジョン
※1次販売チケットは5月27日(火)午後2時からインターパークで発売開始。

 

さいきいずみの「韓劇日誌」Vol.3

さいきいずみの「韓劇日誌」Vol.3

 

「実力派俳優集結!AMTガラコンサート」

【風月主】

2013年6月21日~7月21日までAMTで上演された「風月主」

ギリギリの紹介になりましたが明日25日に「アミューズ・ミュージカル・シアター(AMT)」で韓国ミュージカル俳優によるガラコンサートが開催されます。

1年前の4月に幕開けした同劇場では1作目の「カフェ・イン~愛は偽り?!~」を皮切りに韓国の小劇場ミュージカルを全8本上演。このコンサートが劇場のクロージングイベントでもあります。昨年開幕してからずっと、一度帰国して劇場に見に行きたいな~と思っていたのですがタイミング合わず、結局観劇は叶いませんでした(残念ㅠㅠ)。当サイトをご覧いただいている方のなかにはAMTで初めて韓国ミュージカルを見て、いわゆる“韓流スター”だけではない、実力ある“舞台俳優”が存在することを知ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか? AMTでの上演中は関係者やファンの方から賛否両論、さまざまな話を聞いていましたが、個人的には有名なドラマや映画には出ていなくても、無限に存在する個性豊かで確かな演技力をもつ舞台俳優たちの魅力を日本で体感する機会があったことだけでも、意義はあったと思っています。AMTはクローズしてしまいますが、アミューズをはじめ日本の公演関係者の方々には今後も継続して韓国作品を日本で上演する機会を作っていただければうれしいな、と思います。

2キム・ジェボム

 「AMTガラコンサート」に出演するのは、いままさに小劇場のメッカ大学路で活躍中の人気俳優たち。「カフェ・イン」「兄弟は勇敢だった」に主演したキム・ドヒョンさんは、現在話題の創作ミュージカル「シャーロック・ホームズ2:ブラッディゲーム」でホームズ役を演じています。シリアスからコメディまでこなせるオールラウンドプレーヤーのドヒョンさん、実は演劇界の大御所俳優だった故キム・ドンフンを父に、声優を母にもつ演技をするために生まれてきたようなサラブレッドなんですよ。そして「風月主」「兄弟は勇敢だった」に主演したキム・ジェボムさんはスマートで中性的なルックスと安定した表現力が魅力。いつも複数作掛け持ち出演が多いジェボムさん、演劇「悪い磁石」を終えたあと、いまは珍しくしばしお休み中ですが、次も注目作への出演は確実です。「風月主」で真聖女王を演じたキム・ジヒョンさんは「バンジージャンプする」のヒロインなど、清楚なイメージの役柄が多い方ですが、オムニバス演劇「オールモスト・メイン」では自己中キャラを実にうまく演じていて驚かされました。素のジヒョンさんの姿が見られるコンサートは貴重かもしれません。そしてスペシャルゲストで登場するソン・ドゥソプさん! AMTで上演した作品の多くに過去主演していたにもかかわらず、日本公演には残念ながら参加できていなかった彼がついに初来日。甘い歌声と、昔ダンスをやっていただけあって身のこなしが美しい俳優さんです。“殺人微笑”と呼んでもいいくらいに優しそうな笑顔が素敵なので、コンサートに参加される方は「堕ち」ないように注意してくださいね(笑)。

7キム・ナムホ

 「僕らのイケメン青果店」に出演していたカン・インヨンさんと「恋の駆け引きの誕生」に出演していたユク・ヒョンウクさんは2006年に上演された韓国版の「THE CONVOY SHOW-ATOM」に出演していたんですよ。実はもの凄いダンスの実力を持つ2人、コンサートでも披露してくれるといいですね。キム・ナムホさんは先日まで新大久保で上演していた「僕らのイケメン青果店」に主演していましたが、普段は末っ子キャラなど可愛いい役が多い方です。4月11日から人気ドラマを舞台化したミュージカル「フルハウス」に出演されるので、また明るく楽しいキャラクターを演じてくれそうです。チョン・ソンウさんは現在自身初となる演劇「M.Butterfly」で主人公ルネを誘惑するソン・リリン役で美しい女装姿を披露しています。これまでミュージカルへの出演が多かったソンウさんですが、本当は演劇をやりたいと言っていたので、今後はさらに活動の幅を広げていきそうです。最後に、ピアニストのシン・ジェヨンさんは昨年「スリル・ミー」の伴奏をしていた“第3の出演者”のひとり。演奏のさじ加減が重要な「スリル・ミー」は俳優のみならずピアニストで見に行くマニアファンもいて、サイン会では俳優と並んで出席するほど人気があります。

さてさて、長くなりましたがAMTはこれまでと同様、当日券5000円の「テハンノシート」も用意されているので、当日駆けつけても大丈夫だと思います。韓国国内でもこれだけのメンバーが揃うコンサートはなかなか難しいと思いますので、この貴重な機会を逃さず見に行ってほしいと思います。

2013年7月30日~9月1日に上演された「兄弟は勇敢だった?!」

2013年7月30日~9月1日に上演された「兄弟は勇敢だった?!」

「AMTガラコンサート」 ⇒公演詳細

3月25日(火) 16時/20時(全2回公演)

会場:アミューズ・ミュージカル・シアター(⇒アクセス)

S席10000円、テハンノシート5000円(当日券のみ) ※全席指定、税込、未就学児童入場不可

 

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