「女神様が見ている」ピョン・ジュファ役 チュ・ミンジン

 

jmj1「女神様が見ている」でミンジンさんが演じるのは、北朝鮮の兵士ピョン・ジュファ役。無人島に流されたあと、ヨンボムら韓国軍兵士たちに強硬な態度をとるチャンソプやドンヒョンに対し、当初から両国の兵士の間を取り持とうとするフレンドリーなキャラクターが印象的です。ジュファが女神様=可愛い妹と、未来を夢見るエピソードは、辛い背景をもつ兵士たちが多いなかで唯一ほっこりする場面。また、このシーンで披露される彼のふんわりと軽やかなダンスとステップは見どころのひとつです。昨年の初演から一番長くジュファを演じてきているだけあって、とてもナチュラルな演技も好感度大です。

jmj2 「女神様が見ている」の出演者のなかでも、“ビジュアル担当”と呼ばれ、究極の小顔とスリムなスタイルが人気の彼は、その最強ビジュアルを生かして幼い頃からテレビなどで芸能活動をしていたそうです。舞台でも活動を始めてからは「グリース」のロジャー役、「RUN TO YOU」の前哨作である「ストリート・ライフ」のテウク役、「オー!あなたが寝ている間に」のドクター・リー役などの二枚目役を演じてきました。その後、ジュファ役を射止めた彼はすぐに注目の的となり、演劇「劇的な一夜」の主人公ジョンフン役を務めました。2013年に再演した「太陽を抱く月」では、ヒロイン・ヨヌの兄、ヨム役に抜擢され、初めて時代劇にも挑戦。同作は日本公演も行われたので、ご覧になった方も多いと思います。今年はホストクラブを舞台にした同名映画が原作のミュージカル「ビースティ・ボーイズ」に出演。シングル・ファーザーのイケメンホスト、アレックス役はなかなかのハマり役でした。
演技以外にもピアノ、ギターなど楽器の演奏も得意で、時折ツイッターで詩的な文章をつぶやいていたりと、かなり芸術家肌のよう。それがまた自然で似合ってしまうから、女性の観客たちを魅了してしまうんですね。

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<韓国公式挨拶インタビューより>