韓国ミュージカルアワード

第6回「韓国ミュージカルアワード」ノミネートリスト

第6回「韓国ミュージカルアワード」ノミネートリスト

 

第6回「韓国ミュージカルアワード」授賞式生中継ほか、紹介記事は⇒こちら

【「韓国ミュージカルアワード」大賞(作品部門)】

大賞(写真上段左から)『黒い司祭たち』『グレートコメット』『ビートルジュース』『黒井邸には誰が住んでいるのか?』『フォーミニッツ』『ハデスタウン』

【作品賞(400席以上)】

作品賞(400席以上)(写真上段左から)『グレートコメット』『レッドブック』『ビートルジュース』『ビリー・エリオット』『ハデスタウン』

【作品賞(400席未満)】

作品賞(400席未満)(写真上段左から)『サンキュー・ベリー・ストロベリー』『明洞ロマンス』『こんなに普通に』『インサイド・ウィリアム』『黒井邸には誰が住んでいるのか?』『フォー・ミニッツ』

【主演賞(女性)】

主演賞(女性)(写真上段左から)ソン・スンヨン『ウィキッド』/IVY『CHICAGO』/ユ・リア『インサイド・ウィリアム』/チャ・ジヨン『レッドブック』/ホン・ナヒョン『ビートルジュース』

【主演賞(男性)】

主演賞(男性)(写真上段左から)パク・ガンヒョン『ハデスタウン』/チョン・ドンソク『ドラキュラ』/チョン・ソンファ『ビートルジュース』/チョ・スンウ『ヘドウィグ』/チョ・ヒョンギュン『ハデスタウン』

【助演賞(女性)】

助演賞(女性)(写真上段左から)キム・ソニョン『ハデスタウン』/キム・ファニ『フォーミニッツ』/パク・ヘナ『ハデスタウン』/シン・ヨンスク『ビートルジュース』/オク・ジュヒョン『レベッカ』

【助演賞(男性)】

助演賞(男性)(写真上段左から)ソ・ギョンス『ウィキッド』/ウォン・ジョンファン『黒井邸には誰が住んでいるのか?』/イ・チャンヨン『ビートルジュース』/チョ・プンレ『レッドブック』/チェ・ジェリム『CHICAGO』

【新人賞(女性)】

新人賞(女性)(写真上段左から)キム・ソヨン『スプリング・アウェイクニング』/キム・セジョン『レッドブック』/キム・スジン『黒い司祭たち』/チャン・ミンジェ『ビートルジュース』/チェ・ジヘ『光州』

【新人賞(男性)】

新人賞(男性)(写真上段左から)キム・シフン『ビリー・エリオット』/イ・ソクジュン『風月主』/イ・ウジン『ビリー・エリオット』/ファン・スンジョン『滅火軍』/ファン・フィ『スプリング・アウェイクニング』

【アンサンブル賞】

アンサンブル賞(写真上段左から)『グレートコメット』『ビートルジュース』『ビリー・エリオット』『ウィキッド』『ハデスタウン』

【プロデューサー賞】

プロデューサー賞(写真上段左から)SHOWNOTE(キム・ヨンウク他)/S&Co(ソル・ドグォン他)/シン・ドンウン/イェ・ジュヨル/ハン・ギョンスク

【脚本賞(創作部門)】

脚本賞(写真上段左から)カン・ナム『黒い司祭たち』/キム・ソルジ『ユジンとユジン』/キム・ジョンミン『禁楽』/キム・ハンソル『インサイド・ウィリアム』/ピョ・サンア『黒井邸には誰が住んでいるのか?』

【音楽賞(作曲)】

音楽賞(作曲)(写真上段左から)キム・ボヨン『黒井邸には誰が住んでいるのか?』/キム・チヨン『インサイド・ウィリアム』/メン・ソンヨン『フォーミニッツ』/ソン・チャンギョン、ソン・ダヘ、ウォン・イル『禁楽』/アン・イェウン『ユジンとユジン』

【音楽賞(編曲・音楽監督)】

音楽賞(編曲・音楽監督)(写真上段左から)キム・ムンジョン『グレートコメット』/キム・ボヨン『黒井邸には誰が住んでいるのか?』/ヤン・ジュイン『レッド・ブック』/ウォン・ミソル『ビートルジュース』/23(akaキム・ソンス)『美人:美しいここへ』/ハン・ジョンリム『ハデスタウン』

【演出賞】

演出賞(写真上段左から)キム・ドンイン『グレートコメット』/キム・ドンイン『黒井邸には誰が住んでいるのか?』/パク・ソヨン『レッドブック』/オ・ギョンテク『ダーウィン・ヤングの悪の起源』/チョン・テヨン『屋根の上のバイオリン弾き』

【振付賞】

振付賞(写真上段左から)ムン・ソンウ『エクスカリバー』/ユ・ヒウン『ナビレラ』/イ・ヒョンジョン『ミッドナイト:アクターミュージシャン』/イ・へジョン『ベルナルダ・アルバ』/チェ・ヒョンウォン『グレートコメット』

【舞台芸術賞】

舞台芸術賞(写真上段左から)クォン・ドギョン(音響)『ミッドナイト:アクターミュージシャン』/オ・ピリョン(美術)『グレートコメット』/イ・ウヒョン(照明)『グレートコメット』/イ・ウンギョン(美術)『黒井邸には誰が住んでいるのか?』/チョ・ムンス(衣装)『エクスカリバー』/チョ・スヒョン(美術・映像)『メイビー・ハッピーエンディング』

写真提供:韓国ミュージカル協会

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

第6回「韓国ミュージカルアワード」授賞式を1月10日開催

第6回「韓国ミュージカルアワード」授賞式を1月10日開催

 

韓国ミュージカル協会が主催する、韓国唯一のミュージカル授賞式が1月10日(月)にブルースクエア新韓カードホールで開催される。

昨年は無観客で、プレゼンターや受賞者も全員マスク着用という厳重な体制で進行されたが、今年は有観客で、祝賀公演と呼ばれるノミネート作の名場面披露や企画パフォーマンスも含めて実施される。

今回のノミネート作は、2020年12月1日~2021年11月30日の期間に、有料公演を7日以上、または14回以上を上演した初・再演作品のなかから選定された。

トニー賞をはじめブロードウェイで高評価を得た『ハデスタウン』『グレートコメット』などの韓国版や、ライセンス公演を世界初上演した『ビートルジュース』が最多10部門ノミネートされるなど、2021年度に初演した大劇場作品がノミネートリストを席巻している。

『ハデスタウン』ハイライト映像(シウミン、チェ・ジェリム、キム・ファニ、ヤン・ジュンモ歌唱)

『グレートコメット』VR360度「BALAGA」リハーサル映像

『ビートルジュース』舞台映像(ユ・ジュンサン、チョン・ソンファほか)

その一方で、中・小劇場を中心にコロナ禍の厳しい状況にも果敢に創作ミュージカルの新作を多数上演。なかでも同名韓国映画原作の『黒い司祭たち』や、日本植民地時代を背景に、古い空き家に迷い込んだ青年が地縛霊と遭遇するコメディ『黒井邸には誰が住んでいるのか?』など、観客に好評だった新作がノミネートされている。

『黒い司祭たち』舞台映像(イ・ゴンミョン直カメラ編)

『黒井邸には誰が住んでいるのか?』舞台映像(チョン・ウクジン、ホン・ナヒョン、ハン・ボラ、キム・ジフンほか)

第6回「韓国ミュージカルアワード」各部門のノミネート作品/俳優リストは⇒こちら

授賞式を前に、韓国ミュージカルアワードの公式YouTubeチャンネルでは、同アワードの実行委員でもあるチョン・ヨンジュが進行役を務めた「ミュージカル俳優 チョン・ヨンジュが紹介するミュージカル俳優3人」をはじめ、「ミュージカル観客と専門家が振り返る2021韓国ミュージカル市場(フォーラム)」や、昨年度の受賞俳優たちのお祝いコメント映像などのスペシャルコンテンツが公開中だ。

「ミュージカル俳優 チョン・ヨンジュが紹介するミュージカル俳優3人」映像

授賞式の生中継は1月10日(月)午後7時から、NAVER TVを通じて無料配信される↓

授賞式前には同日午後5時から公式YouTubeチャンネルでレッドカーペット生中継も配信される。

【祝賀公演ナンバー/出演者】

①Opening Show「Overture/Show Must Go On」
THE M.Cオーケストラ、MCイ・ゴンミョン、パク・ギジュン、イ・ジョンチャン、ユ・ジェミン、チャン・ヒョンドン、キム・ソンヒョン、キム・ヨングァン、ホン・ユニョン、ソ・ジョン、キム・ハリン、チョン・ソヨン、チョン・ヘジュ、イム・ジヨン、クォン・リリ

②「Electricity/Expressing Yourself」『ビリー・エリオット』
キム・シフン、イ・ウジン、チョン・ガンヒョク、チュ・ヒョンジュン、ソン・ジュファン、カン・ヒョンジュン、ナ・ダウム、イム・ドンビン

③「Livin’It Up On Top/Wait for Me」『ハデスタウン』
チョ・ヒョンギュン、キム・ソニョン、キム・ファニ、イ・ジスク、イ・アルムソル、パク・ガラム、キム・ジュヨン、ナムグン・へイン、ヤン・ビョンチョル、チョン・ホジュン、クォン・サンソク、パク・ジュフィ、シン・ウンチョン、パク・ウビン、キム・ソンジョン

④「プロローグ」『ベルナルダ・アルバ』
チョン・ヨンジュ、ファン・ソクジョン、ハン・ジヨン、キム・リョウォン、ファン・ハンナ、チョン・ガヒ、イム・ジナ、キム・ヒオラ、イ・ジンギョン、イ・サンア

⑤「血と肉」『ザ・デビル』
コ・フンジョン、パク・ギジュン、イ・ジョンチャン、ユ・ジェミン、チャン・ヒョンドン、キム・ソンヒョン、キム・ヨングァン他

⑥『フランケンシュタイン』メドレー
(「偉大なる生命創造の歴史が始まった」「寂しい少年の物語」「私の夢の中へ」)
パク・ミンソン、パク・イドゥン

⑦「A Musical」『サムシング・ロッテン!』
カン・ピルソク、ナム・ギョンジュ他

⑧「You Will Be Found」『ディア・エヴァン・ハンセン』
MCイ・ゴンミョン、イ・ソクジュン、ファン・スンジョン、ファン・フィ、キム・スジン、チャン・ミンジェ、チェ・ジヘ他


【公演情報】
第6回 「韓国ミュージカルアワード」(제6회 한국뮤지컬어워즈)
2021年1月10日(月) ブルースクエア新韓カードホール

出演:MCイ・ゴンミョン、THE M.Cオーケストラ

●授賞式生中継NAVER TV URL⇒https://tv.naver.com/l/93700
●公式サイト⇒https://awards.kmusical.kr/
●公式YouTubeチャンネル⇒https://www.youtube.com/c/%ED%95%9C%EA%B5%AD%EB%AE%A4%EC%A7%80%EC%BB%AC%EC%96%B4%EC%9B%8C%EC%A6%88/featured
●公式ブログ⇒https://blog.naver.com/kmusical2006
●公式インスタグラム⇒https://www.instagram.com/kmusicalawards/

写真提供:韓国ミュージカル協会

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

映像で出会う韓国の舞台!無料配信を続々実施

映像で出会う韓国の舞台!無料配信を続々実施

 

他国に先駆けて新型コロナウイルス感染症の防疫対策を徹底して行ってきた韓国。その手法が世界的に評価される一方で、密閉した空間に多数の観客が集う舞台シーンにおいては、日に日に規制の厳しさが増している。上演中作品の中断や、2~4月に上演予定だった多くの作品が、中止や延期を余儀なくされている状態だ。
そんななか、現在すべての作品が上演休止されている国立劇場をはじめ、公的機関が運営する劇場を中心に、過去のアーカイブなどを期間限定で無料公開する動きが始まっている。

以下に各団体と、映像公開スケジュール、映像へのリンクを紹介する。
(作品題名のリンクは、すべて映像への直接アクセスが可能)

【国立劇場】
国立劇場は、韓国の民俗芸能パンソリと芝居を融合した歌劇「唱劇(チャングク)」を上演する国立唱劇団と、韓国伝統舞踊を基盤とする国立舞踊団が過去に上演したアーカイブ映像を公式YouTubeチャンネルで期間限定無料公開中。

●国立唱劇団『覇王別姫』(2019年作)
公開日:公開中~4月8日(水)まで

●国立舞踊団『墨香』(2017年作)
公開日:公開中~4月10日(金)まで

◆「国立劇場」公式YouTubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/user/ntong2/featured
「国立劇場」公式サイト⇒ https://www.ntok.go.kr


【国立劇団】
国立劇団は、4月6日(月)~17日(金)の2週間、近年上演され好評を得ていた演劇4作品を公式YouTubeチャンネルで公開する。
すべての映像は公開日の午前10時から、24時間限定で公開される。

●『ペスト』(2018年)
公開日:4月6日(月)、13日(月)
原作:アルベール・カミュ 脚色・演出:パク・グニョン(劇団コルモッキル主宰)
出演:イ・チャンウ、カン・ジウン、チョ・ヨンギュ、パク・ヒョンジュン、キム・ハン他

●『ロクサーヌのためのバラード』(2017年)
公開日:4月8日(水)、15日(水)
原作:エドモン・ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
脚色:キム・テヒョン 演出:ソ・チュンソク
出演:キム・ジフン、アン・ビョンチャン、アン・チャンファン、ハ・ユンギョン他

●『1945』(2017年)
公開日:4月9日(木)、16日(木)
原作:ぺ・サムシク 演出:リュ・ジュヨン
出演:チュ・イニョン、キム・ジョンウン、パク・ユニ、イ・ボンリョン、キム・ジョンミン他

●『ミス連発』(2016年)※邦題:『間違いの喜劇』
公開日:4月10日(金)、17日(金)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:ソ・チュンシク、ナム・グンホ
出演:アン・ビョンチャン、イム・ヨンジュン、イ・ギヒョン、ペク・ソックァン他

このほかにも、公式YouTubeチャンネルでは「短い演劇朗読会(짧은 연극 낭독회)」と題し、国立劇団で2020年に上演予定の作品『趙氏孤児、復讐の種』『満船』『ヨンジ』の朗読映像も先行公開している。

◆「国立劇団」公式YouTubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/user/ntckmaster
「国立劇団」公式サイト http://www.ntck.or.kr


(写真左から)ソウル芸術団の無料公開作品『早い春、遅い冬』『金襴房』『七庶』『青い目のパク・ヨン』©ソウル芸術団

【ソウル芸術団】
ソウル芸術団は「チャンネルSPAC」と題して4月6日(月)~15日(水)に全4作品をNAVER TV「公演チャンネル」とV LIVEの「V MUSICALチャンネル」を通じて公開する。
※公開時間は各日午後7時半から、すべて1回限りの公開となる。

●『早い春、遅い冬』(2015年作)
公開日:4月6日(月)午後7時30分~9時
出演:コ・ミギョン、キム・ドビン、キム・ベッキョン、キム・ソンヨン、パク・ヨンス、チョ・プンレ他

●『金襴房(クムランバン)』(2018年作)
公開日:4月8日(水)午後7時30分~9時20分
出演:キム・ゴネ、チェ・ジョンス、ソン・ムンソン、キム・ヨンハン、カン・サンジュンほか

●『七庶(チルソ)』(2017年作)
公開日:4月13日(月)午後7時半~10時
出演:パク・ヨンス、チョン・ウォニョン、パク・ガンヒョン、チェ・ジョンス他

●『青い目のパク・ヨン』(2013年作)
公開日:4月15日(水)午後7時半~9時50分
出演:イ・シフ、キム・へウォン、パク・ヨンス、チェ・ジョンス、キム・ドビン、チョ・プンレ他

◆NAVER TV 公演チャンネル⇒ https://tv.naver.com/theater
◆V MUSICALチャンネル⇒ https://channels.vlive.tv/EDE229/home
「ソウル芸術団」公式サイト⇒ http://www.spac.or.kr/


【貞洞劇場】
ソウル市庁舎近くに位置し、海外からの観光客も気軽に楽しめる韓国の伝統芸能をベースにした作品を上演している常設劇場「貞洞(チョンドン)劇場」。2月から開幕延期していた『赤壁』は正式に公演中止が発表されたが、上演を準備していた本作を公式YouTubeチャンネルで無観客上演の生中継が行われる。

●『赤壁』
4月8日(水)午後8時より
◆貞洞劇場公式YouTubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/jeongdongtheater
「貞洞劇場」公式サイト⇒ https://www.jeongdong.or.kr

貞洞劇場『赤壁』©貞洞劇場


【南山芸術センター】※4月7日情報追加

1960年代に開館し、韓国現代演劇のメッカとして社会問題を積極的に取り上げた新作演劇を継続的に上演。また日韓演劇交流の場としても活用されてきた南山(ナムサン)芸術センターでは、4月9日~30日まで「NAMSAN FLIX」と題し、6作品のアーカイブがソウル文化財団のNAVER TVチャンネルとYouTubeチャンネルで公開される。

4月13日(月)~15日(水)公開『全ての軍人は可哀そう』(日本公演時タイトル『哀れ、兵士』)広報映像

●『大晦日、またはあなたが世界を記憶する方式』
公開日:4月9日(木)~12日(日)
原作:チャン・ガンミョン 脚色:チョン・ジンセ 演出:カン・リャンウォン(劇団ドン)
出演:キム・ソクジュ、キム・ムニ、ユ・ウンスク、チェ・テヨン、シン・ソヨン
※「韓国が嫌いで」などで注目される若手作家チャン・ガンミョンの同名小説を舞台化。
2018年東亜演劇賞作品賞ほか、主要演劇賞を総なめした作品。

●『全ての軍人は可哀そう』(日本公演時タイトル『哀れ、兵士』)
公開日:4月13日(月)~15日(水)
作・演出:パク・グニョン(劇団コルモッキル)
出演:チャン・ヨニク、ソン・ジンファン、カン・ジウン、ソ・ドンガプ、コ・スヒ他
※芸術人ブラックリスト問題が明るみになったさなかに被害の当事者であったパク・グニョンが「国家とは何か」を問題提起した作品。を2016年に「フェスティバル/トーキョー」でも上演。

●『彼女を言います』
公開日:4月16日(木)~19日(日)
構成・演出:イ・ギョンソン(クリエイティブVaQi)
出演:チェ・ヨハン、ナ・ギョンミン、チャン・スジン、ウ・ボムジン、ソン・スヨン
※セウォル号事件で娘を失った母親にインタビューする形式で進行。クリエイティブVaQiのイ・ギョンソンはノンフィクションをベースに俳優と共同制作するスタイルの作品を多数発表している。

●『7番国道』
公開日:4月20日(月)~22日(水)
作:ペ・ヘリュル 演出:ク・ジャヘ(ここは当然、劇場)
出演:クォン・ウネ、パク・スジン、イ・リ、チョン・バクチャン、チェ・ヨハン
※サムスン半導体工場白血病事件と軍疑問死という、大きな社会問題となった事件の被害者遺族たちの闘いを取り上げた作品。

●『妻の感覚』
公開日:4月23日(木)~26日(日)
作:コ・ヨノク 演出:キム・ジョン(プロジェクト・ホワイル)
出演:ユン・ガヨン、ペク・ソックァン、イ・スミ、チェ・フェジン、ファン・スンミ他
※新作が常に話題となる女性劇作家コ・ヨノクが「三国遺事」で檀君を生んだとされるオンニョ(熊)の神話をモチーフにした創作劇。

●『青の国』
公開日:4月27日(月)~30日(木)
作・演出:キム・スジョン(劇団新世界)
出演:カン・ジヨン、クォン・ミナ、クォン・ジュヨン、キム・ドゥジン、キム・ボギョン他
※1967年アメリカで、ある高校の歴史の授業で行われた実験を基に制作。韓国社会における根本主義、他者への暴力と憎悪を取り上げた作品。

◆「ソウル文化財団」公式YouTubeチャンネル⇒ http://www.youtube.com/user/sfacmovie
◆「ソウル文化財団」NAVER TVチャンネル⇒ http://tv.naver.com/sfacmovie
「南山芸術センター」公式サイト http://www.nsac.or.kr


このほか、平素から韓国ミュージカル、演劇のオンラインストリーミングを実施しているポータルサイト運営のNAVER TVKAKAO TVでは、プレスコールの全編公開や生中継のダイジェストなど公開中の映像を見ることができる。

【NAVER】
◆NAVER TV 公演チャンネル⇒ https://tv.naver.com/theater
◆V MUSICALチャンネル⇒ https://channels.vlive.tv/EDE229/home

●ミュージカル『ドラキュラ』シッツプローブ(2020年2月14日放送分)

●ミュージカル『マリー・キュリー』プレスコールハイライト(2020年3月20日放送分)
●ミュージカル『英雄本色』プレスコール(2020年1月16日放送分)
●演劇『幻想童話』プレスコールハイライト(2019年12月26日放送分)
●ミュージカル『アイーダ』ショーケース(2019年10月28日放送分)


【KAKAO】
◆「メロンチケット公演実演チャンネル」⇒ https://tv.kakao.com/channel/3307050/video

●「第4回韓国ミュージカルアワード授賞式」(2020年1月20日放送分)

●ミュージカル『笑う男』プレスコール(2020年1月14日放送分)
●ミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコール(2019年8月29日放送分)
●ミュージカル『シティ・オブ・エンジェル』コメンタリーライブ(2019年8月19日放送分)
●ミュージカル『エクスカリバー』プレスコール(2019年6月18日放送分)

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

 

[MUSICAL]授賞式新設!「第1回韓国ミュージカルアワード」1月16日開催

[MUSICAL]授賞式新設!「第1回韓国ミュージカルアワード」1月16日開催

 

韓国の“ミュージカル人”主導によるミュージカルの授賞式「韓国ミュージカルアワード」が新設された。授賞式は韓国ミュージカル協会が主幹し、韓国文化芸術委員会の主催で来年1月に開催される。

韓国では、過去に「韓国ミュージカル大賞」「ザ・ミュージカルアワード」と、毎年2大授賞式が開催されていたが、これらは民間資本を基に、企業と公共機関が共同で主催していたものだった。しかし、セウォル号事件が起きた2014年には授賞式や祝賀行事などの自粛が相次ぎ、以降もそのまま暫定的に停止しているものや、アワード自体が廃止されたものもあり、大型のミュージカル授賞式が行われない事態となっていた。その状況を打開しようと、11月には創作ミュージカルを中心とした「イェグリンミュージカルアワード」が規模を拡大して開始し、ミュージカル界の盛り上げに一役買っていた。
そんななか、今回ミュージカル関係者による非営利団体である「韓国ミュージカル協会」主催による授賞式が新たに設立されることになり、より公正な審査結果が期待され、ファンのみならず業界からの注目度も高いアワードとなりそうだ。

第1回のアワードは、2015年12月~2016年11月までに14回以上有料上演された作品と、その出演者が候補作/者となる。結果、インターパーク、Yes24、オークション、チケットリンク、ハナツアー、クリップサービスと、6つのチケットサイトを通じて販売された作品から、54制作会社・77作品が対象作品として抽出された。

アワードは、全4部門、17の賞で構成される。団体部門に「韓国ミュージカルアワード大賞」「2016ミュージカル作品賞」。個人部門では、主演、助演、新人賞のほか、アンサンブル賞、スタッフ部門では脚本/作詞、作曲/音楽監督賞などが設定されている。
審査は、全部門を審査するミュージカル関係者・専門家で構成する投票団200名と、個人部門のみを審査できる一般観客の投票団100名(後日募集)による投票で、上位5作品/名を選出。その後本審査が実施される。
個人部門授賞式には最高500万ウォンの賞金が贈られるほか、新人演出賞の受賞者には、海外研修費として500万ウォンが支援される。

韓国で初めて創作した国産ミュージカル第1号と呼ばれている『サルチャギ・オプソイェ(살짜기 옵서예 ※済州島の方言で「こっそりいらして」の意)の初演から、今年2016年で50年の節目を迎えた。主催者は授賞式が行われる2017年を、韓国ミュージカル界の新たな50年へ向けた出発の年としたいと抱負を述べている。
「第1回韓国ミュージカルアワード」授賞式は、2017年1月16日にブルースクエアサムソン電子ホールで開催。授賞式観覧チケットは、12月末~1月初旬の間に発売開始される予定だ。

「第1回韓国ミュージカルアワード」受賞部門

【作品部門】
●韓国ミュージカルアワード大賞 ●2016ミュージカル作品賞

【俳優部門】
●主演賞(男女各1名) ●助演賞(男女各1名) ●新人賞(男女各1名) ●アンサンブル賞(1チーム)

【創作スタッフ部門】
●新人演出賞 ●脚本/作詞賞 ●作曲/音楽監督賞 ●振付賞 ●演出賞 ●舞台美術賞 ●プロデューサー賞

【功労賞】
●特別賞(功労賞)


【公演情報】
第1回「韓国ミュージカルアワード」(제1회 한국뮤지컬어워즈)
2017年1月16日(月)ブルースクエアサムソン電子ホール

●公式サイト http://kmusicalawards.com/
●公式Facebook https://www.facebook.com/kmusical2006
●公式インスタグラム https://www.instagram.com/kmusicalawards/