D-CUBEアートセンター

[MUSICAL]『グリース』フォトギャラリー

[MUSICAL]『グリース』フォトギャラリー

 


【公演情報】
ミュージカル『グリース』<그리스>
2019年4月30日~8月11日(日) D-CUBEアートセンター

<出演>
●ダニー役:ソ・ギョンス、キム・テオ、チョン・セユン
●サンディ役:ヤン・ソユン、ハン・チェア
●ケニッキー役:パク・グァンソン、イム・ジョンモ
●リゾ役:ホ・へジン、ファン・ウリム
●ドゥーディ役:キ・セジュン、イ・ソクジュン
●ロジャー役:キム・ヨンハン、イ・サンウン
●ソニー役:イ・ウジョン、ぺ・ナラ
●フレンチー役:キム・イフ、チョン・スジ
●ジャン役:イ・ガウン、イム・ナムジョン
●マーティ役:イ・サンア、チョン・イェジュ
●ヴィンス役:イム・ギホン、キム・デジョン
●ミス・リンチ役:キム・ヒョンスク
●ユージン役:イ・ソンドク、イ・ドンウク
●パティ役:キム・ハオン、チョン・ヒョンジ
●アンサンブル:キム・ビョンヨン、チェ・ヒジェ、イ・ドゥリム、イ・ソンウン、カン・ミンソン、キム・ミンソン、チェ・ユンホ、チョン・ハヨン、パク・ジュニョン、クォン・スジョン

プロデューサー:シン・チュンス/脚本・作曲・作詞:ジム・ジェイコブズ&ウォーレン・ケイシー/演出:キム・ジョンハン/振付:シン・ソンホ/音楽監督:グ・ミンギョン/
舞台・映像デザイナー:チョ・スヒョン/照明:マ・ソンヨン/衣装:チョ・ムンス/ヘアメイク:キム・ソンへ/小道具:イム・ジョンスク/脚色・改詞:キム・スビン/技術:
キム・ミギョン/制作:パク・ジェウ/制作監督:ホン・セフン/舞台監督:ノ・ビョンウ

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[MUSICAL]7年ぶりの再演『ビリー・エリオット』韓国版 キャストを公開

[MUSICAL]7年ぶりの再演『ビリー・エリオット』韓国版 キャストを公開

 

主人公ビリー役に抜擢された4人。写真左から、チョン・ウジン、シム・ヒョンソ、ソン・ジファン、キム・ヒョンジュン

2010年に韓国版を初演し、観客を感動の渦に巻き込んだ名作『ビリー・エリオット』が7年ぶりに再演。12月の公演を控えて、多彩なキャストが公開された。

2000年に公開され、世界中で大ヒットした映画『リトル・ダンサー(原題:BILLY ELLIOT)』を原作にした『ビリー・エリオット』の舞台は、80年代英国北部の炭鉱町。母を亡くし、鉱夫の父と認知症の祖母、そして兄トニーと暮らすビリーが主人公だ。偶然バレエの魅力に目覚め、踊りたい衝動に葛藤するビリーと、彼の才能を伸ばすために尽力する大人たちの姿が、温かな目線で描かれている。映画版の原作者スティーブン・ダルトリーがミュージカル版の脚本も手掛け、2005年に英・ロンドンで初演。オリヴィエ賞5部門受賞し、2009年のブロードウェイ公演ではトニー賞10部門の快挙を成し遂げ、英・米・韓公演以降も、オーストラリア、カナダなど世界で一千万人以上の観客を動員した大ヒット作だ。
2010年の韓国初演ももちろん、子役たちの熱演が評判を呼び爆発的ヒットを記録。いまだにミュージカルファンの間で伝説となっており、昨夏開催された「ジャラソム・ミュージカル・フェスティバル」では子役たちが成長した姿で舞台に立ち、イベントの大きな目玉になっていたほど不動の人気を誇っている。

7年ぶりの再演にあたり、約1年前に実施された1次オーディションから入念に準備された。その後、イメージはもちろん、ダンスの実力や根気と情熱を持つ少年たちが選抜され、「ビリー・スクール」と呼ばれるトレーニングを重ねて3次オーディションを経てようやく今年1月、ビリーとマイケル役を確定したという。

厳しい条件をクリアした、奇跡のようなビリー役には4人の少年が選ばれた。
ストリートダンスが得意なキム・ヒョンジュン、テコンドーの有力選手だったソン・ジファン、幼いころからバレエレッスンを受けていたシム・ヒョンソ、タップダンスが大好きというチョン・ウジンの4人だ。それぞれが幼くしてイベントや大会で多数の受賞歴を持つ実力者だけに、素晴らしい“ビリー”を見せてくれるに違いない。
また、ビリーの親友マイケル役には、カン・ヒジュン、クァク・イアン、ユ・ホヨル、ハン・ウジョン。ダンスやテコンドーなどそれぞれに特技をもつ個性豊かな彼らは、ビリーと並び観客に愛されることになるだろう。

そして、ビリーを見守る大人たちは大御所からベテランまで、豪華な面々が揃った。
無骨だが、誰よりもビリーを愛する父親役には、映画、ドラマ、舞台と長年一戦で活躍してきたキム・ガプスと、ミュージカル『JSA』で見せた味のある演技が評判となったチェ・ミョンギルが演じる。
かつては大学路で劇団を主宰し、精力的に出演していたキム・ガプスは、5年ぶりの舞台復帰作がミュージカルとあって、一段と大きな話題を呼ぶことになりそうだ。

ビリーの天賦の才能を見つけ出し、その才能を伸ばそうとするバレエスクールの講師ミセス・ウィルキンソン役には、韓国ミュージカル界の第一世代スター女優であるチェ・ジョンウォンと、『ウィキッド』『ジーザス・クライスト・スーパースター』など数々の大作で個性豊かなキャラクターを演じて来たキム・ヨンジュが演じる。
なかでも、長年この作品への出演を熱望していたというチェ・ジョンウォンは「私の人生の作品のひとつ。年を取ってもビリーのおばあちゃん役で舞台人生を終えたい」と語るほどの愛着を見せ、並々ならぬ意気込みを見せている。

認知症を患いながらもビリーを温かくユーモラスに見守るおばあちゃん役には、韓国演劇界で“大母(대모)”と呼ばれ、15年に主演した演劇『ハロルドとモード』では、カン・ハヌルと歳の差60歳の恋人を演じて話題を呼んだパク・チョンジャと、キム・ジュンス主演の『ディセンバー』では母親役を演じていたベテラン舞台女優ホン・ユニが演じる。

そのほか、ビリーの兄トニー役には『マンマ・ミーア!』『ウェルテル』などでアンサンブルを務めていたグ・ジュンモが抜擢されたほか、総勢58名のキャストが新たな韓国版『ビリー・エリオット』を創り上げる。

2017年の年末、最高の話題作となるのは必至の『ビリー・エリオット』は、新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで、12月から約5カ月間にわたり上演される。


【公演情報】
ミュージカル『ビリー・エリオット』韓国版(빌리 엘리어트)
2017年11月28日~2018年4月29日(予定)D-CUBEアートセンター

<出演>
●ビリー役:キム・ヒョンジュン、ソン・ジファン、シム・ヒョンソ、チョン・ウジン
●マイケル役:カン・ヒジュン、クァク・イアン、ユ・ホヨル、ハン・ウジョン
●トニー役:グ・ジュンモ
●お父さん役:キム・ガプス、チェ・ミョンギョン
●ミセスウィルキンソン役:チェ・ジョンウォン、キム・ヨンジュ
●おばあちゃん役:パク・チョンジャ、ホン・ユニ
●ビリーの母役:キム・ミョンフェ
●ジョージ役:イ・サンジュン
●ミスター ブレイス・ウェイト役:チャン・ウォンリョン
●デビー役:キム・ヨナ、パク・シヨン、ソク・ジュヒョン
●バレーガールズ役:キム・ナリン、キム・ミンジョ、キム・ジュウォン、シム・ヘビン、アン・ヒョンファ、イ・ソヨン、イ・ファジン、チョン・イェジン、チョン・スンミン、チェ・ユジン、キム・スミン、キム・ウニ、ビョン・ヘリム
●トールボーイ役:イ・ジュニョン、チェ・ジュヌ
●スモールボーイ役:ソン・ジュファン、アン・ユジュン、オ・ハンギョル
●大人ビリー役:キム・テギュ、ぺク・ドゥサン
●アンサンブル:カン・ジュソン、コ・チョルスン、クォン・サンソク、キム・ギジョン、キム・ムンジュ、キム・ソングァン、キム・ソンス、キム・ヨンフン、キム・イェジ、ソ・ヨハン、ソ・ジェミン、オム・ジュンソク、イ・ギヨン、イ・ジョンヒョク、チョン・ジュンソン、チャ・ジョンヒョン、チェ・ウンジュ

脚本・作詞:リー・ホール/作曲:エルトン・ジョン/演出:スティーブン・ダルトリー/振付:ピーター・ダーリング/協力演出:サイモン・ポラード/協力振付:二コラ・ベルシャー、ダミアン・ジャクソン/協力音楽スーパーバイザー:ティム・スミス/韓国協力演出:キム・テフン/韓国協力振付兼バレエトレーナー:ノ・ジヒョン/韓国協力振付助手兼タップダンストレーナー:イ・ジョングォン/韓国協力音楽監督:オ・ミニョン/韓国協力助演出:イ・ジェウン

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。


 

[MUSICAL]韓国初演!『ロッキー』シン・ソンウ、ソン・チャンウィら主演

[MUSICAL]韓国初演!『ロッキー』シン・ソンウ、ソン・チャンウィら主演

 

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ロッキーを演じる4人。(上段左から)シン・ソンウ、キム・ドヒョン (下段左から)ソン・チャンウィ、ユン・ヒョンリョル

シルヴェスター・スタローンの代表作として知られる映画『ロッキー』のミュージカルが韓国でアジア初上演。注目のキャストが発表された。

1976年公開の映画『ロッキー』はシルヴェスター・スタローンが脚本執筆・主演した作品。落ちぶれていたボクサーがどん底から立ち上がっていく姿を描いて世界中で大ヒットとなり、アカデミー賞作品賞、ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞など多数受賞している。この誰もが知る英雄譚をもとに、2012年ドイツでミュージカル版が制作され、2014年には本場ブロードウェイに上陸。同年のトニー賞で4部門のノミネートされ、舞台デザイン賞を受賞したほか、ドラマ・デスク・アワードでも舞台デザインと照明デザイン部門で受賞を果たしている。ブロードウェイで約200回の上演を成功裏に終えた後、現在は再びドイツで上演されている。

原作映画が世界的に有名なだけに、韓国版の上演にも期待が寄せられていたなか、主人公のロッキー役にはシン・ソンウ、キム・ドヒョン、ソン・チャンウィ、ユン・ヒョンリョルと、舞台シーンで着実な歩みを続けている4人が決定した。彼らはすでにロッキーを演じるべくトレーニングも開始しているとのことで、スタローンさながらの鍛え上げられた肉体美も披露してくれるに違いない。

アポロ役のチョ・フィとパク・ウンソク

アポロ役のチョ・フィとパク・ウンソク

そして、無名のボクサーであるロッキーを指名し、対戦することになる世界チャンピオン、アポロ・グリード役にはチョ・フィとパク・ウンソク。いわゆる“ヒール”となるアポロをうまく演じてくれそうな二人の活躍にも注目だ。

試合が決まったロッキーのためにトレーナーを買って出る老トレーナー、ミッキー・ゴールドミル役はシン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテの大御所三人が揃った。映画、ドラマに多数出演しながら、いまも精力的に舞台出演を続けている大ベテランだけに、本作でも存在感あふれる名演を見せてくれるはずだ。

トレーナー、ミッキー役のシン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテ

トレーナー、ミッキー役のシン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテ

また、ロッキーの親友ポーリー役は、演劇界で活躍中のキム・ハラとキム・ビョンホ。ポーリーの妹で、愛するロッキーを陰で支え続けるエイドリアン役には、『オケピ!』『ヘドウィグ』などに出演してきたチェ・ウリと、現在『キンキーブーツ』でローレン役を熱演しているキム・ジウが演じる。ほか、プロモーター、ジャーゲンス役のファン・マニク、ホン・ギョンスやグロリア役のペク・ミンジョンをはじめ、20名を超えるアンサンブルも加わり、熱いステージを見せてくれるだろう。

そして何といっても、本作最大の魅力は音楽。『ロッキー』第1作からサウンドトラックを手掛けたビル・コンティ作曲による「ロッキーのテーマ(Gonna Fly Now)」をはじめ、『ロッキー3』のメインテーマとなった、ロックバンド、サバイバーの「Eye of the Tiger」など名曲の数々を劇中で聴くことができる。馴染みのあるメロディーとともに、物語に引き込まれることうけあいだ。

今冬の話題作となるのは必至のミュージカル『ロッキー』は、11月1日からD-CUBEアートセンターで開幕。1次チケットは9月22日、午後2時から発売開始される。


【公演情報】
ミュージカル『ロッキー』(록키)
2016年11月1日(火)~2017年1月15日(日) D-CUBEアートセンター

<出演>
●ロッキー・バルボア役:シン・ソンウ、キム・ドヒョン、ソン・チャンウィ、ユン・ヒョンリョル
●エイドリアン役:チェ・ウリ、キム・ジウ
●アポロ・グリード役:チョ・フィ、パク・ウンソク
●ミッキー・ゴールドミル役:シン・グ、キム・ジンテ、ソン・ヨンテ
●ポーリー役:キム・ハラ、キム・ビョンホ
●グロリア役:ペク・ミンジョン
●ジャーゲンス役:ファン・マニク、ホン・ギョンス

原作:トーマス・ミーハン&シルヴェスター・スタローン/オーケストレーション:スティーブン・トラスク&ダグ・ベスターマン/音楽・ヴォーカルアレンジ:ステファン・フラハーティー/作詞:リン・アーレンズ
韓国プロデューサー:キム・ソンミ、アン・グァンヨン/演出・脚色:ノ・ウソン/音楽監督:キム・ソンス/振付:パク・チソン/舞台:オ・ピリョン

写真提供:M Musical Art ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI主演『ジャック・ザ・リッパー』3年ぶりの帰還

[MUSICAL]リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI主演『ジャック・ザ・リッパー』3年ぶりの帰還

 

 

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ダニエル役のリュ・ジョンハン

『三銃士』とともに、日本で韓国ミュージカルファンを急増させた作品として知られる『ジャック・ザ・リッパー』が3年ぶりに韓国で再演となり、豪華キャストが発表された。
2009年に当初は『殺人魔ジャック(살인마 잭)』というタイトルで初演した『ジャック・ザ・リッパー』の原作は、19世紀末に英国ロンドンで発生した猟奇連続殺人事件をモチーフにチェコ共和国で創作された作品。世界的に有名な未解決事件として知られるこの事件の犯人は、正体が掴めていないことから、通称“ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)”と呼ばれてロンドン市民に恐れられていたという。
このチェコ原作ミュージカルに韓国独自の演出を加えて、初演当時は珍しかったスリラーミュージカルとして人気を博した本作は、アン・ジェウク、SUPER JUNIORのソンミン、チ・チャンウクなど多数の韓流スターが主演し、2012年からは日本公演も実施され、多数の韓流ファン、舞台ファンに知られる作品となった。

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ダニエル役のオム・ギジュン(左)とKAI

本作の主人公となる、アメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル役には、リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAIという究極のキャストが揃った。なかでもリュ・ジョンハンとKAIは今回、本作に初めて挑むことになる。愛する女性のために、悪魔と取引することになるダニエルの悲哀を存分に表現できる実力をもつ彼らだけに、大きな話題を集めるのは必至だ。

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(写真左から)アンダーソン刑事役のパク・ソンファン、キム・ジュンヒョン、チョ・ソンユン

自らも苦悩を抱えつつ、連続殺人事件を追う刑事アンダーソン役には、キム・ジュンヒョン、パク・ソンファン、チョ・ソンユン(チョ・ガンヒョンから改名)が演じる。現在『マタ・ハリ』でラドゥ大佐を好演しているキム・ジュンヒョンは、日本で劇団四季を退団後、韓国の舞台に復帰して最初に演じたのがこのアンダーソンだっただけに、4回目の出演となる今回も格別の愛着を感じさせている。

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連続殺人鬼ジャック役のTei(左)とイ・チャニ

ロンドンの街を恐怖に陥れる連続殺人鬼ジャック役には、『ONCE』『アリラン』などの話題作でも着実な演技を披露し、『モーツァルト!』ではシカネーダー役で出演することも決まっているイ・チャニと、昨年は『明成皇后』で大型ミュージカルにも挑んだ歌手のTeiがともに初挑戦する。

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新聞記者モンロー役のチョン・ウィウク(左)とキム・デジョン

また、スクープを得るためにアンダーソンと取引をする新聞記者モンロー役には『明成皇后』『英雄』のチョン・ウィウクと、『フランケンシュタイン』初演のルンゲ役で知られるキム・デジョンを起用。ダニエルに純愛を捧げる売春婦のグロリア役には『レベッカ』『イン・ザ・ハイツ』のキム・ボギョンと、ドラマ、映画で活躍しながら『ディセンバー』『オール・シュック・アップ』などのミュージカルにも精力的に出演してきたキム・イェウォンが引き受けた。そして、アンダーソン刑事と切ない愛を展開するポーリー役は『風と共に去りぬ』『シンデレラ』などに出演したチョン・ダニョンが演じる。

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グロリア役のキム・ボギョン(左)とキム・イェウォン

究極のキャストを揃え、今夏の目玉作品のひとつとなるのは間違いない『ジャック・ザ・リッパー』は、7月15日から10月9日まで、新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで上演。1次チケットは5月19日(木)午後2時より一般発売が開始される。


2016jtrposter【公演情報】
ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』(잭 더 리퍼)
2016年7月15日~10月9日 D-CUBEアートセンター

<出演>
●ダニエル役:リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI
●アンダーソン役:キム・ジュンヒョン、パク・ソンファン、チョ・ソンユン(旧名チョ・ガンヒョン)
●ジャック役:イ・チャニ、Tei
●モンロー役:チョン・ウィウク、キム・デジョン
●グロリア役:キム・ボギョン、キム・イェウォン
●ポーリー役:チョン・ダニョン


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[MUSICAL]ZE:Aヒョンシク、B1A4サンドゥル、シヌゥ出演『三銃士』稽古場写真公開

[MUSICAL]ZE:Aヒョンシク、B1A4サンドゥル、シヌゥ出演『三銃士』稽古場写真公開

 

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ダルタニャン役のシヌゥ(B1A4)とヒョンシク(ZE:A)

新キャストが多数入り、注目を集めているミュージカル『三銃士』が稽古場の様子を公開した。
約2年ぶりに韓国で上演する『三銃士』は、主人公のダルタニャン役にKAI、パク・ヒョンシク、シヌゥ、サンドゥルとヒョンシクを除いては、今回本作に初挑戦するフレッシュな顔ぶれがそろった。彼らは多忙なスケジュールを縫って、1日8時間以上というハードな稽古をこなしているという。それぞれが自分の“カラー”を持ったダルタニャンを作り出そうと、情熱的な姿を見せているそうだ。

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ダルタニャン役のKAI

これまで『ファントム』『マリー・アントワネットなど』多数の大劇場作品に出演してきたKAIは「長い間多くのミュージカルファンに愛されてきた『三銃士』に合流できてうれしいし、ドキドキしています。頑張って稽古しているので応援よろしくお願いします」と。ダルタニャン役を唯一の経験者であるパク・ヒョンシクは「2年ぶりにまた観客に会えることになり、とても緊張していますが、それぞれ違う4人のダルタニャン、そして僕ならではのダルタニャンに期待してください」と語っている。

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ダルタニャン役のサンドゥル(B1A4)

昨年『CHESS(チェス)』でミュージカルに初挑戦し、今回が2作目となるB1A4のシヌゥは「いい作品を作らねばという覚悟で臨んでいますが、普段の自分と全く違うキャラクターなので、舞台で新しい姿をお見せできると思います」と変身を予告。一方、ミュージカル経験豊富なサンドゥルは「ミュージカルを始めたときから一度やりたかった作品に出演できてとても光栄です。釜山から上京した僕とダルタニャンはとても似ているので愛着が沸いています」と、作品、役柄への愛情を見せている。

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アラミス役のチョ・ガンヒョン(左)とアトス役のパク・ウンソク

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アトス役のカン・テウル

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アラミス役のパク・ジョンファン

『三銃士』は、キャストの要であり、女心を魅了する男性的なアトス役にカン・テウルとパク・ウンソク、やわらかな物腰のプレイボーイ、アラミス役にパク・ソンファンとチョ・ガンヒョン、そして野性味あふれるポルトス役にチャン・デウン、ファン・イゴンなど、個性豊かなキャラクターがそろっている。多くのミュージカルで活躍してきた実力派俳優たちの活躍ももうひとつの見どころになりそうだ。

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ミラディ役のユン・ゴンジュ(左)とイ・ジョンファ

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コンスタンス役のチョ・ユニョン(左)とリシュリュー枢機卿役のキム・ジョンミン

4月1日の開幕を控え、3月30日午後2時から2次スケジュールのチケットも販売される『三銃士』は6月26日まで、新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで上演される。

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ポルトス役のチャン・デウン

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ポルトス役のファン・イゴン


2016sanjyushiposter【公演情報】
ミュージカル『三銃士』(삼총사)
2016年4月1日~6月26日 D-CUBEアートセンター

<出演>
●ダルタニャン役:KAI、パク・ヒョンシク(ZE:A)、シヌゥ(B1A4)、サンドゥル(B1A4)
●アトス役:カン・テウル、パク・ウンソク
●アラミス役:パク・ソンファン、チョ・ガンヒョン
●ポルトス役:チャン・デウン、ファン・イゴン
●ミラディ役:ユン・ゴンジュ、イ・ジョンファ
●コンスタンス役:チョ・ユニョン
●リシュリュー枢機卿役:キム・ジョンミン
●ジュサク役:イ・ジェグン

 

<キャストインタビュー動画>

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[MUSICAL]7年ぶりのカムバック!韓国版『ビリー・エリオット』オーディションを実施

[MUSICAL]7年ぶりのカムバック!韓国版『ビリー・エリオット』オーディションを実施

 

2017billyaudition『アイーダ』『マンマ・ミーア!』『シカゴ』など多数のライセンスミュージカルをヒットさせてきたシンシカンパニーが、2017年11月よりミュージカル『ビリー・エリオット』を7年ぶりに上演することを発表。4月25日から約2週間かけてキャストオーディションが行われる。

ミュージカル『ビリー・エリオット』は、2000年に公開された同名映画(邦題は『リトル・ダンサー』)を原作に、2005年、英国ウエストエンドで誕生した。その後2007年のオーストラリアを皮切りに、米・ブロードウェイ、カナダ、オランダなどでも上演。韓国では非英語圏としては初めて2010年にLGアートセンターで初演され、子役たちの熱演により大ヒット。初代ビリー役の4人は同年の「韓国ミュージカル大賞」で新人賞を共同受賞するなど、ミュージカル界で大きな話題をさらった。当時子役として出演していた男の子のなかには、成長後、現在舞台俳優として活躍している者もいる。

2017billyog1物語の舞台は、1980年代中盤、炭鉱の大型ストが起こったイギリス北部。鉱夫である父や兄、祖母と暮らす少年ビリーがボクシングの練習中に偶然接したバレエに魅了され、才能を開花させてバレリーノへの夢に向かう姿を追っていく。ビリーや親友マイケルを演じる子役たちのはつらつとした演技やダンス、ビリーの才能を見出すバレエ教師、父親との葛藤など、周りの大人たちとの心温まるヒューマンストーリーは、初演以降もミュージカルファンの間で感動が語り継がれ、長らく再演が熱望されていた作品だ。

2017billyog2来年、7年ぶりの公演となる韓国版は音楽エルトン・ジョン、脚本・歌詞を映画版の脚本も手掛けたリー・ホール、振付ピーター・ダーリング、演出ステファン・ダルドリーで上演されたオリジナル版のレプリカバージョンで上演される。1次オーディションは、インターナショナル・クリエイティブチームが来韓して4月25日から2週間、新沙(シンサ)洞にあるミュージカル・ハウスで実施。ビリーを夢の舞台に導くウィルキンソン先生役や、父親役など成人キャストも同時に選抜される予定だ。

1次オーディションを通過した子役たちは、次のオーディションを準備するため踊り、歌、演技などを学ぶ、一流講師陣によるトレーニングプログラムに無料で参加することができる。
韓国版『ビリー・エリオット』のオーディションの受付期間は3月18日(金)から4月17日(日)の午前0時まで。詳細情報はシンシカンパニーの公式ホームページ(www.iseensee.com)で確認できる。


【公演情報】
ミュージカル『ビリー・エリオット』(빌리 엘리어트)
2017年11月開幕予定 D-CUBEアートセンター

舞台デザイン:イアン・マクニール/協力演出:ジュリアン・ウェバー/衣装:ニッキー・ギリブランド/照明:リック・フィッシャー/音響:ポール・アルディッティ/音楽スーパーバイザー:マーティン・コック/オリジナル・プロデューサー:ティム・ベーバン、エリック・フェルナー、サリー・グリーニ、ジョン・フィン/オリジナル・エグゼクティブ・プロデューサー:アンジェラ・モリソン、デイビッド・ファーニッシュ

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[MUSICAL]イ・ジョンヒョク、IVY出演、2015年版『シカゴ』上演!

[MUSICAL]イ・ジョンヒョク、IVY出演、2015年版『シカゴ』上演!

 

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今年で韓国初演から15年を迎えたミュージカル『シカゴ』。昨年、歴代最高の客席占有率を記録したキャストが2015年にも再集結する。

今年で韓国版公演は12回目を迎える『シカゴ』は、ソウルだけでも500回以上、55万人以上の観客を魅了した定番作品。2000年の初演時には世宗文化会館大劇場を全席完売にする興行神話を記録し、その後2003年から2014年まで平均観客占有率80%以上を維持してきた。特に今年6月には12年ぶりにオリジナルプロダクションの来韓公演も実施して、『シカゴ』への注目度が高まっていたなかでの再演となる。

本作は狂騒の20年代と呼ばれ、経済、文化など社会全体が急成長を遂げた1920年代の米国シカゴが舞台。ジャズとギャングの隆盛が目覚ましかった時代に、痴情のもつれで殺人を犯した二人の女性ヴェルマとロキシー、そして彼女たちの弁護を引き受けた敏腕弁護士ビリーを中心にストーリーが展開する。裁判で無罪を勝ち取り、ショービズ界への復帰をもくろむヴェルマとロキシーの攻防、彼女たちを操るビリーや、裁判をこれ幸いとネタにするタブロイド紙の記者メアリーなど、欲望や裏切りが交錯する人間模様がみどころ。そして、ブロードウェイの伝説ボブ・フォッシーが生み出したシンプルながらドラマチックな振付、ビッグバンドが奏でるジャズの軽快でスウィンギ―なサウンドなど、1920年当時のシカゴで流行していたというヴォードヴィルショー形式ミュージカルが楽しめる作品だ。

韓国版の魅力は、何といってもミュージカル界で活躍してきたベテラン俳優たちの名演を楽しめることだ。
夫と妹の不倫現場を目撃し、二人を殺害して刑務所行きとなったヴォードヴィルダンサー、ヴェルマには同役を長年演じてきたチェ・ジョンウォン。そしてヴェルマと同様に愛人を殺害して収監されたものの、メディアを利用して陪審員を惑わせ、無罪に持ち込もうとするナイトクラブの歌手ロキシー役には2012年以来、この役を演じているIVYが務める。また、二人の弁護を引き受けた負け知らずの敏腕弁護士ビリー役にはソン・ギウンと、ドラマやバラエティでもおなじみのイ・ジョンヒョクが演じる。そのほか、ヴェルマとロキシーが収監されている監獄の看守ママ・モートン役にはチョン・スギョンとキム・ギョンソンと、実力派キャストたちがずらりと名を連ねている。

ショーミュージカルの醍醐味をたっぷりと味わえる2015年版『シカゴ』は11月14日から、2016年2月6日まで新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで上演される。


【公演情報】
ミュージカル『シカゴ』(시카고)
2015年11月14日~2016年2月6日 D-CUBEアートセンター

<出演>
●ヴェルマ・ケリー役:チェ・ジョンウォン
●ロキシー・ハート役:IVY
●ビリー・フリン役:イ・ジョンヒョク、ソン・ギウン
●ママ・モートン役:チョン・スギョン、キム・ギョンソン
●エイモス役:リュ・チャンウ
●メリー・サンシャイン役:キム・ソンジュン
ほか、チェ・ソンデ、ソ・マンソク、チャ・ジョンヒョン、チョン・ホジュン、ユ・チョルホ、キム・シヨン、キム・ジュンテ、ペク・ドゥサン、キム・ソイ、チェ・うんじゅ、イ・スヒョン、パク・ミホン、ヨン・ボラ、ハ・へミン、ペク・ヒョンジュ、キム・ジウン

脚本:ジョン・カンダー(John Kander)/作曲・作詞:フレッド・エッブ(Fred Ebb)/振付:ボブ・フォッシー(Bob Fosse)/演出:ターニャ・マリア(Tania Maria Jesus Da Silva)/音楽監督:ロバート・ボウマン(Robert Bowman)/振付:グレゴリー・バトラー(Gragory Kenneth Butler)

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]10周年記念公演開幕!『ラ・マンチャの男』稽古場写真・映像を公開

[MUSICAL]10周年記念公演開幕!『ラ・マンチャの男』稽古場写真・映像を公開

 

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すでに本番さながらの雰囲気。セルバンテス/ドン・キホーテ役のリュ・ジョンハンとチョ・スンウ

今年で韓国初演から10周年、ブロードウェイでは50周年というアニバーサリーイヤーを迎えたミュージカル『ラ・マンチャの男(マン・オブ・ラ・マンチャ)』が、開幕を控えて熱気あふれる稽古場の様子を公開した。

昨年から今年4月まで『ジキル&ハイド』10周年公演を率い、成功裏に終えた韓国ミュージカル界を代表する2大トップスター、リュ・ジョンハンとチョ・スンウが、今度は『ラ・マンチャの男』の10周年記念公演の主演を引き受けたとあって、開幕前から大きな話題を呼んでいた。今年はOD MUSICAL COMPANYが2012年に制作した『ドクトル・ジバゴ』のヒロイン、ララ役が絶賛されていたチョン・ミドと、『ジキル&ハイド』10周年公演のルーシー役で圧倒的な存在感を見せつけたリナが、ともに初めてアルドンザ役に挑む。そして、ドン・キホーテの相棒サンチョ役には、バラエティ番組「SNL Korea」で大ブレイクしたチョン・サンフンが2013年公演に引き続き出演。加えて、『ラ・カージュ』の下女ジャコブ役など、コミカルな演技には定評のあるキム・ホヨンがサンチョ役に初挑戦と、10周年記念公演にふさわしい豪華キャストが揃っている。

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“信じて観る俳優”の若手代表格、アルドンザ役のチョン・ミド

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情熱的な演技が魅力。アルドンザ役のリナ

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チョン・サンフン(左)、キム・ホヨンとサンチョ役にはコメディの達人が揃った

初日を迎えた7月30日には、音楽ポータルサイト「Melon」のスペシャルサイトを通じて、サンチョ役のチョン・サンフンとキム・ホヨンの“セルフカメラ”方式による稽古場リポート映像も公開された。(⇒「Melon」サイトへ)

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稽古場からファンにメッセージを贈るチョ・スンウ(「MELON」スペシャル映像キャプチャー)

これまで稽古場の映像はほとんど公開されたことがなく、この貴重な映像ではラフなスタイルで和気あいあいと稽古に臨む俳優たちの姿を見ることができる。なかでもチョ・スンウは「中学生のときにこの作品を見て、夢を育てて俳優になったように、小さな意味を探して皆さんの人生に少しでも恵みとなる作品になればいいと思います」とメッセージを寄せている。

10年間の蓄積を踏まえ、新旧の豪華キャストとともに記念公演を行う『ラ・マンチャの男』は、11月1日までソウル市内西部の新道林(シンドリム)に位置するD-CUBEアートセンターで上演される。


2015lamanchaposter【公演情報】
ミュージカル『ラ・マンチャの男(マン・オブ・ラ・マンチャ)』(맨오브라만차)
2015年7月30日~11月1日 D-CUBEアートセンター(新道林)

<出演>
セルバンテス/ドン・キホーテ役:リュ・ジョンハン、チョ・スンウ
アルドンザ役:チョン・ミド、リナ
サンチョ役:チョン・サンフン、キム・ホヨン
牢名主/旅館の主人役:ファン・マニク
カラスコ役:ペ・ジュンソン
神父役:チョ・ソンジ

プロデューサー:シン・チュンス/作曲:ミッチ・リー/作詞:ジョー・ダリオン/脚本:デール・ワッサーマン/演出・振付:デヴィッド・スワン
翻訳・作詞:イ・ジへ/音楽監督:キム・ムンジョン/制作スーパーバイザー:カ・ドゥヨン/舞台:ソ・スクジン/照明:イ・ウヒョン/音響:クォン・ドギョン/扮装:キム・ソンへ/特殊効果:ハ・ドンソン/衣装スーパーバイザー:チョ・ムンス/小道具スーパーバイザー:イム・ジョンスク/制作:イ・ウンヒ、チョ・ジョンマン/技術:キム・ミギョン/舞台監督:ノ・ビョンウ

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[PHOTO]ミュージカル『ロビン・フッド』プレスコール

[PHOTO]ミュージカル『ロビン・フッド』プレスコール

 

ミュージカル『ロビン・フッド』プレスコール
1月30日(金) D-CUBEアートセンター

出演:イ・ゴンミョン、オム・ギジュン、パク・ソンファン、キュヒョン、
ヤン・ヨソプ、ソ・ヨンジュ、ホン・ギョンス、チョ・スンチャン、
パク・ジヌ、ソ・ジヨン、キム・アソン、キム・ヨジン、ダナ

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[MUSICAL]ミュージカル『ロビン・フッド』稽古場写真を公開!

[MUSICAL]ミュージカル『ロビン・フッド』稽古場写真を公開!

 

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フィリップ皇太子を演じるキュヒョン(SUPER JUNIOR )

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ロビン・フッド役のオム・ギジュン

いよいよ1月23日に開幕する新作ミュージカル『ロビン・フッド』が開幕を控えて、最後の追い込み稽古中の出演者の熱気が伝わる稽古場写真を公開した。

演出:ワン・ヨンボム、音楽監督:イ・ソンジュン、振付:ソ・ビョング……と昨年、創作ミュージカルでは最高のヒット作となった『フランケンシュタイン』のクリエイターが再結集して注目を浴びる『ロビン・フッド』は、2005年に初演したドイツミュージカルが原作。だが、『三銃士』や『ジャック・ザ・リッパー』などと同様に、大胆に再構成して韓国版に創り上げたそうだ。

『ロビン・フッド』はもともと中世イングランドの伝承から生まれたキャラクター。このミュージカル版では、イングランドの青年ロビン・ロクスレイが、リチャード王について十字軍遠征に出た際に、かつての盟友だったギルバートの裏切りに遭い、王殺害の濡れ衣を着せられて逃亡の身となる。さらに恋人マリアンも奪われたロビンは逃げ込んだシャーウッドの森で多くの仲間を得て、義賊ロビン・フッドとなっていく。のちにロビンはリチャード王の息子であるフィリップ皇太子と出会い、同志たちと共にギルバートらの圧政に対抗し始める…というストーリーだ。

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フィリップ皇太子役のヤン・ヨソプ(BEAST )

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ロビン・フッド役のユ・ジュンサン

『モンテ・クリスト』のごとく、仲間の裏切りに遭い、恋人まで奪われ義賊となるロビン役にはユ・ジュンサン、イ・ゴンミョン、オム・ギジュン。ロビンと手を組み、革命を起こそうとするフィリップ皇太子を、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、ヤン・ヨソプ(BEAST)、パク・ソンファンが演じる。ロビンとフィリップの2トップを中心に、巨悪に挑む義賊たちの『三銃士』ばりの活躍が期待されている。
ほか、悪役となるギルバート役のチョ・スンチャンとパク・ジヌ、恋人マリアン役のソ・ジヨンとキム・アソンなど、Mミュージカルカンパニー作品ではおなじみの面々が揃っているだけに、日本の観客へのアピール度も高い作品となりそうだ。
本作はD-CUBEアートセンターで3月まで上演後、4月からは京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市の城南アートセンターでも上演される。


 

robinukj【公演情報】
ミュージカル『ロビン・フッド』
1月23日~3月29日 D-CUBEアートセンター
出演:ユ・ジュンサン、イ・ゴンミョン、オム・ギジュン、パク・ソンファン、キュヒョン、ヤン・ヨソプ、ソ・ヨンジュ、ホン・ギョンス、チョ・スンチャン、パク・ジヌ、ソ・ジヨン、キム・アソン、キム・ヨジン、ダナ

プロデューサー:キム・ソンミ(Mミュージカルカンパニー)/演出:ワン・ヨンボム/音楽監督:イ・ソンジュン/振付:ソ・ビョング/舞台デザイン:ソ・スクジン/照明デザイン:ミン・ギョンス/音響デザイン:クォン・ドギョン

●公式サイト:http://www.musicalrobinhood.co.kr/
●チケットはインターパークほかで発売中。

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