ユ・リア

[MUSICAL]シン・ソンロク、ソン・ウォングンらが出演『あしながおじさん』開幕!

[MUSICAL]シン・ソンロク、ソン・ウォングンらが出演『あしながおじさん』開幕!

 

kidari1

3年ぶりの小劇場作品出演、ジャーヴィス役のシン・ソンロク

ジーン・ウェブスターの同名小説を原作にしたミュージカル『あしながおじさん』が7月19日、いよいよ開幕する。

2009年に米・カリフォルニアで初演された『あしながおじさん』は、『レ・ミゼラブル』のオリジナル演出家ジョン・ケアードが脚本と演出を担当。日本では井上芳雄と坂本真綾の主演により『ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~』というタイトルで2012年に初演され、ミュージカルファンにはすでにおなじみの作品だが、韓国では今回が初演となる。演出は、米国オリジナルプロダクションで協力演出だったネル・バラバンが務め、協力演出として『女神さまが見ている』『思春期』のパク・ソヨン、音楽監督は『バンジージャンプする』『キム・ジョンウク探し』のチュ・ソヨンと、ミュージカルマニア期待の制作陣がそろった。

kidari2

2014年の『スリル・ミー』以来、2年ぶりの舞台出演 ソン・ウォングン

kidari3

兵役から除隊後、前作『スリル・ミー』で本格的に舞台復帰したカン・ドンホ

ヒロイン、ジルーシャと文通しながら影で支援し、彼女が未来ある人生を送ることができるよう助ける富豪のジャーヴィス役には、シン・ソンロク、ソン・ウォングン、カン・ドンホと、スーツ姿が似合う長身のイケメン俳優がトリプルキャストで出演する。なかでもドラマ『星から来たあなた』で注目されたシン・ソンロクが大学路の小劇場作品に出演するのは3年ぶりとあって、大きな期待を集めている。

孤児院で育ち、作家を夢みて大学生活を送っているヒロイン、ジルーシャ役には『女神さまが見ている』『洗濯(パルレ)』などで透明感あふれる歌声を披露してきたイ・ジスクと、圧倒的な歌唱力をもち、本格デビューから2年余りで『風と共に去りぬ』『スルー・ザ・ドア』などの話題作に主演してきたユ・リアが務める。

kidari4

歌唱力はお墨付き!ジルーシャ役のユ・リア(左)とイ・ジスク

7月4日には、「P.S.コンサート」と題し、シン・ソンロクを除く全キャストと、演出家のネル・バラバンも参加したショーケースも開催。原作小説「あしながおじさん」の朗読や劇中歌の披露、トークコーナーも交えたミニコンサート形式で実施された。演出家のネル・バラバンは「ジルーシャは“現代の哲学者”のようなキャラクターです。彼女の人生について、持がっているアイデアや洞察力が多くの影響を与え、彼女が一人の女性として成長していく過程がとても感動的なんです」と作品の魅力を紹介していた。

kidari5

(写真左から)カン・ドンホ、イ・ジスク、ネル・バラバン演出家、ユ・リア、ソン・ウォングン

kidari6

ショーケースでは、「幸せのひみつ」など劇中歌8曲を初披露した

原作小説のクラシックかつ心温まるストーリーと美しいメロディーの楽曲の数々。そしてミュージカルとしては珍しく、男女の二人芝居形式で上演されることも話題を呼んでいる『あしながおじさん』は、10月3日まで、大学路のデミョン文化工場 1館 ビバルディパークホールで上演される。


kidariposter【公演情報】
ミュージカル『あしながおじさん』(키다리 아저씨/Daddy Long Legs)
2016年7月19日~10月3日 デミョン文化工場 1館 ビバルディパークホール

<出演>
●ジャーヴィス・ペンドルトン役:シン・ソンロク、ソン・ウォングン、カン・ドンホ
●ジルーシャ・アボット役:イ・ジスク、ユ・リア

脚本:ジョン・ケアード(John Caird)/音楽:ポール・ゴードン(Paul Gordon)/翻訳・歌詞:イ・ヒジュン/演出:ネル・バラバン/協力演出:パク・ソヨン/音楽監督:チョ・ソヨン

写真提供:DALカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。


<プロフィール撮影&インタビュー映像>

[PHOTO]ミュージカル『スルー・ザ・ドア』プレスコール

[PHOTO]ミュージカル『スルー・ザ・ドア』プレスコール

 

ミュージカル『スルー・ザ・ドア』プレスコール
2015年3月24日(火) 大学路ユニプレクス1館
出演:オ・ソヨン、チェ・スジン、ユ・リア、
チェ・スヒョン、チョン・サンウン、キム・ギョンス、
チョン・ジェホン、ミン・ウヒョク、ペク・ヒョンフン、
キム・ヒョソプ、キム・ジェマン、オ・ギプン、チェ・ヨンミン、キム・リ

threw1 threw2 threw3 threw4 threw5 threw6 threw7 threw8 threw9 threw10 threw11 threw12 threw13 threw14 threw15 threw16 threw17 threw18 threw19 threw20 threw21 threw22 threw23 threw24 threw25 threw26 threw27 threw28 threw29 threw30

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PHOTO]ミュージカル『風と共に去りぬ』プレスコール

[PHOTO]ミュージカル『風と共に去りぬ』プレスコール

 

ミュージカル『風と共に去りぬ』(바람과 함께 사라지다)プレスコール
2015年1月13日 芸術の殿堂 オペラ劇場
出演:キム・ボムレ、チュ・ジンモ、イム・テギョン、パダ、ソヒョン、ハム・ヨンジ、
マイケル・リー、チョン・サンユン、キム・ボギョン、ユ・リア、
チョン・ヨンジュ、パク・ジュンミョン、パク・ソングォン、ハン・ドングンほか

DSC_0112 DSC_0030 DSC_0054 DSC_0103 DSC_0150 DSC_0201 DSC_0215 DSC_0220 DSC_0237 DSC_0248 DSC_0273 DSC_0286 DSC_0322 DSC_0362 DSC_0400 DSC_0423 DSC_0466 DSC_0488 DSC_0520 DSC_0550 DSC_0588 DSC_0619 DSC_0666 DSC_0694 DSC_0700 DSC_0753 DSC_0764 DSC_0778 DSC_0801 DSC_0825 DSC_0829 DSCN0031

[MUSICAL]壮大な大河ドラマを舞台化―『風と共に去りぬ』プレスコール

[MUSICAL]壮大な大河ドラマを舞台化―『風と共に去りぬ』プレスコール

 

DSC_0488

レット・バトラー役のチュ・ジンモ(写真右)とスカーレット・オハラ役のパダ

2015年の幕開けにふさわしい、豪華キャストを揃えたミュージカル『風と共に去りぬ』のプレスコールが1月13日、芸術の殿堂 オペラ劇場で開催された。マーガレット・ミッチェルの小説を原作に、ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブルが主演した同名映画があまりにも有名だが、フランスで『ロミオとジュリエット』『モーツァルト・オペラ・ロック』などを手掛けた制作陣が2003年に初演したミュージカルをアジアでは初の上演となる点でも注目を浴びている。

DSC_0286

キャラクター研究はカンペキ! ソヒョン

物語の舞台は、南北戦争が勃発した1860年代のジョージア州・タラ。類まれなる美貌をもつ、勝気で情熱的な農場主の娘、スカーレット・オハラを主人公に、劇的な彼女の半生を通して南北戦争により白人貴族社会が崩壊していき、奴隷解放へ向かう壮大なドラマが舞台で再現される。

DSC_0619

スカーレットの求愛に揺れるアシュリー役のチョン・サンユン(写真左)とパダ

プレスコールでは、6場面、12曲のダイジェストシーンが公開された。まずスカーレット役で登場したのは少女時代のソヒョン。「動きから行動まで、普段からスカーレットになりきろうとしました。映画や鏡を見ながら“私はスカーレット”と自分に言い聞かせました」と言っていただけに、プライドの高そうな表情やしぐさなど、随所でヴィヴィアン・リーを彷彿とさせる見事なシンクロぶりを見せていた。
一方、「スカーレット役を演じるのは運命のよう」というパダは「S.E.S時代に、アンケートでスカーレットに似合うメンバー1位に選ばれてとても嬉しかったのを覚えています。そして私はカトリックなんですが、洗礼名が“ヴィヴィアン”ということもあり、幼い頃から憧れていたヴィヴィアン・リーが演じた役を、今回、こうして演じることになってとても光栄です」と、思い入れたっぷりに彼女ならではのエピソードを披露していた。

DSC_0700

目に涙をためて熱唱!アシュリー役のマイケル・リー

対するレット・バトラー役でまず登場したのは大型ミュージカル初挑戦となるチュ・ジンモ。「すべての俳優が稽古場に集まって練習するのがとても新鮮で楽しい経験でした。公演初日には楽屋で準備しながら、これまで感じたことがない緊張感を味わったし、カメラの前ではまったく緊張したことないのに、客席を前にしたら震えていたことしか記憶にないです(笑)」と語っていたが、舞台の上ではダンディなレット役を、落ち着いてしっかりとこなしていた。
また、劇中で愛する妻を亡くした哀しみを歌う「死んだ」を圧倒的な歌唱力で披露したのは、アシュリー役のマイケル・リー。「今回が韓国で3作目のフランスミュージカル出演です。ロマンチックで情熱的なラブストーリーが盛り込まれている部分が、パッション溢れる韓国の観客の感性に合うのではないでしょうか?」と韓国でフランスミュージカルが愛されている理由を分析していた。

DSC_0201

内心はドキドキ!? ダンディなレット・バトラー役のチュ・ジンモ

なお、スカーレット役の2人は、相手役となるレット・バトラーを演じる3人の俳優を評して……
キム・ボムレ=「先輩はバトラー役のリーダーで、舞台でもカリスマ性に溢れています」(パダ)/「まるで本物のバトラーがいるようで安心感を与えてくれる」(ソヒョン)
チュ・ジンモ=「初めてのミュージカルだけにとても誠実に取り組まれていて、1シーン1シーンに最善を尽くされているのを感じます」(パダ)/「目つきを見ただけでもバトラーみたいで(彼に翻弄されるスカーレットのように)腹が立ってきます(笑)」(ソヒョン)
イム・テギョン=「皆さんもご存知なように、声を聴いただけでも癒されます」(パダ)/「とても柔らかく見えて、微笑みがまるですべてを見透かされているような感じがします」(ソヒョン)
などと語り、3人それぞれに魅力が違うので、舞台で体感してほしいとアピールしていた。

DSC_0273

奴隷役のアンサンブルとともにチョン・ヨンジュ、ハン・ドングンが熱唱する「黒いということ」は圧巻!

個性豊かなメインキャストの競演だけでなく、女奴隷ママや奴隷長を中心としたゴスペルのようなパワフルな歌や、フランスミュージカルならではのアンサンブルによるアクロバティックな群舞も魅力の『風と共に去りぬ』は、ソウルでわずか1カ月の公演を経て、3月17日~23日には釜山公演も予定されている。


 

뮤지컬 바람과 함께 사라지다 한국포스터【公演情報】
ミュージカル『風と共に去りぬ』(바람과 함께 사라지다)
2015年1月8日~2月15日 芸術の殿堂 オペラ劇場
出演:キム・ボムレ、チュ・ジンモ、イム・テギョン、パダ、ソヒョン、ハム・ヨンジ(オルタネート)、マイケル・リー、チョン・サンユン、キム・ボギョン、ユ・リア、チョン・ヨンジュ、パク・ジュンミョン、パク・ソングォン、ハン・ドングンほか

チケットはインターパークほかで発売中。

⇒『風と共に去りぬ』フォトギャラリー

[PHOTO]ミュージカル『風と共に去りぬ』制作発表会

 

ミュージカル『風とともに去りぬ』制作発表会

2014年11月10日(月) JWマリオット東大門スクエア グランドボールルーム

出席:チュ・ジンモ、キム・ボムレ、パダ、ソヒョン、マイケル・リー、チョン・サンユン、
キム・ボギョン、ユ・リア、チョン・ヨンジュ、パク・ジュンミョン

bw1 bw2 bw3 bw4 bw5 bw6 bw7 bw8 bw9 bw10 bw11 bw12 bw13 bw14 bw15 bw16 bw17 bw18 bw19 bw20 bw21 bw22 bw23 bw24 bw25 bw26 bw27 bw28 bw29 bw30 bw31