ビリー・エリオット

[MUSICAL]『ビリー・エリオット』韓国版 5人目のビリーを公開

[MUSICAL]『ビリー・エリオット』韓国版 5人目のビリーを公開

 

(写真左から)ソン・ジファン、シム・ヒョンソ、チョン・ウジン、エリック・テイラー、キム・ヒョンジュン

5人目のビリーになったエリック・テイラー

12月から韓国で7年ぶりの再演を控える『ビリー・エリオット』が、5人目のビリー役を電撃発表して話題を呼んでいる。

新たにビリー役に加入したのは10歳のエリック・テイラー君。1次オーディション通過後、10カ月にわたるトレーニングを受け、最終選考まで残った7名のうちの一人だったという。これまで一度もダンスをしたことがなかったという彼だが、バレエ、タップ、モダンダンスなどのレッスンを受け、優れた体力と柔軟性に加え大胆さも持ち合わせ、めきめきと上達。しかしながら最終オーディションでは持てる力を存分に発揮できず惜しくも脱落していた。だが、オーディション終了後もダンスに魅了された彼は、たゆまずダンスやアクロバットのレッスンを続け、4月に行われた日本版オーディションに参加。そこで再びオリジナルクリエイティブチームの目に留まって合格し、同月から先に発表されていた4人のビリー役とともに「ビリースクール」に再加入してレッスンを受けているという。

現在5人のビリーたちは、体力強化のためのピラティスやバレエ、タップ、現代舞踊、アクロバット、ストリートダンスにボーカルトレーニングとレッスンを続けており、8月から本格的な稽古に入る予定だ。

2010年の初演時には多くのミュージカルファンが屈指の名作と語り、再演が待ち望まれていた『ビリー・エリオット』。7年ぶりの再演はD-CUBEアートセンターで12月から約5カ月にわたりロングラン上演される予定だ。


【公演情報】
ミュージカル『ビリー・エリオット』韓国版(빌리 엘리어트)
2017年11月28日~2018年4月29日(予定)D-CUBEアートセンター

<出演>
●ビリー役:キム・ヒョンジュン、ソン・ジファン、シム・ヒョンソ、チョン・ウジン、エリック・テイラー
●マイケル役:カン・ヒジュン、クァク・イアン、ユ・ホヨル、ハン・ウジョン
●トニー役:グ・ジュンモ
●お父さん役:キム・ガプス、チェ・ミョンギョン
●ミセスウィルキンソン役:チェ・ジョンウォン、キム・ヨンジュ
●おばあちゃん役:パク・チョンジャ、ホン・ユニ
●ビリーの母役:キム・ミョンフェ
●ジョージ役:イ・サンジュン
●ミスター ブレイス・ウェイト役:チャン・ウォンリョン
●デビー役:キム・ヨナ、パク・シヨン、ソク・ジュヒョン
●バレーガールズ役:キム・ナリン、キム・ミンジョ、キム・ジュウォン、シム・ヘビン、アン・ヒョンファ、イ・ソヨン、イ・ファジン、チョン・イェジン、チョン・スンミン、チェ・ユジン、キム・スミン、キム・ウニ、ビョン・ヘリム
●トールボーイ役:イ・ジュニョン、チェ・ジュヌ
●スモールボーイ役:ソン・ジュファン、アン・ユジュン、オ・ハンギョル
●大人ビリー役:キム・テギュ、ぺク・ドゥサン
●アンサンブル:カン・ジュソン、コ・チョルスン、クォン・サンソク、キム・ギジョン、キム・ムンジュ、キム・ソングァン、キム・ソンス、キム・ヨンフン、キム・イェジ、ソ・ヨハン、ソ・ジェミン、オム・ジュンソク、イ・ギヨン、イ・ジョンヒョク、チョン・ジュンソン、チャ・ジョンヒョン、チェ・ウンジュ

脚本・作詞:リー・ホール/作曲:エルトン・ジョン/演出:スティーブン・ダルトリー/振付:ピーター・ダーリング/協力演出:サイモン・ポラード/協力振付:二コラ・ベルシャー、ダミアン・ジャクソン/協力音楽スーパーバイザー:ティム・スミス/韓国協力演出:キム・テフン/韓国協力振付兼バレエトレーナー:ノ・ジヒョン/韓国協力振付助手兼タップダンストレーナー:イ・ジョングォン/韓国協力音楽監督:オ・ミニョン/韓国協力助演出:イ・ジェウン

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]7年ぶりの再演『ビリー・エリオット』韓国版 キャストを公開

[MUSICAL]7年ぶりの再演『ビリー・エリオット』韓国版 キャストを公開

 

主人公ビリー役に抜擢された4人。写真左から、チョン・ウジン、シム・ヒョンソ、ソン・ジファン、キム・ヒョンジュン

2010年に韓国版を初演し、観客を感動の渦に巻き込んだ名作『ビリー・エリオット』が7年ぶりに再演。12月の公演を控えて、多彩なキャストが公開された。

2000年に公開され、世界中で大ヒットした映画『リトル・ダンサー(原題:BILLY ELLIOT)』を原作にした『ビリー・エリオット』の舞台は、80年代英国北部の炭鉱町。母を亡くし、鉱夫の父と認知症の祖母、そして兄トニーと暮らすビリーが主人公だ。偶然バレエの魅力に目覚め、踊りたい衝動に葛藤するビリーと、彼の才能を伸ばすために尽力する大人たちの姿が、温かな目線で描かれている。映画版の原作者スティーブン・ダルトリーがミュージカル版の脚本も手掛け、2005年に英・ロンドンで初演。オリヴィエ賞5部門受賞し、2009年のブロードウェイ公演ではトニー賞10部門の快挙を成し遂げ、英・米・韓公演以降も、オーストラリア、カナダなど世界で一千万人以上の観客を動員した大ヒット作だ。
2010年の韓国初演ももちろん、子役たちの熱演が評判を呼び爆発的ヒットを記録。いまだにミュージカルファンの間で伝説となっており、昨夏開催された「ジャラソム・ミュージカル・フェスティバル」では子役たちが成長した姿で舞台に立ち、イベントの大きな目玉になっていたほど不動の人気を誇っている。

7年ぶりの再演にあたり、約1年前に実施された1次オーディションから入念に準備された。その後、イメージはもちろん、ダンスの実力や根気と情熱を持つ少年たちが選抜され、「ビリー・スクール」と呼ばれるトレーニングを重ねて3次オーディションを経てようやく今年1月、ビリーとマイケル役を確定したという。

厳しい条件をクリアした、奇跡のようなビリー役には4人の少年が選ばれた。
ストリートダンスが得意なキム・ヒョンジュン、テコンドーの有力選手だったソン・ジファン、幼いころからバレエレッスンを受けていたシム・ヒョンソ、タップダンスが大好きというチョン・ウジンの4人だ。それぞれが幼くしてイベントや大会で多数の受賞歴を持つ実力者だけに、素晴らしい“ビリー”を見せてくれるに違いない。
また、ビリーの親友マイケル役には、カン・ヒジュン、クァク・イアン、ユ・ホヨル、ハン・ウジョン。ダンスやテコンドーなどそれぞれに特技をもつ個性豊かな彼らは、ビリーと並び観客に愛されることになるだろう。

そして、ビリーを見守る大人たちは大御所からベテランまで、豪華な面々が揃った。
無骨だが、誰よりもビリーを愛する父親役には、映画、ドラマ、舞台と長年一戦で活躍してきたキム・ガプスと、ミュージカル『JSA』で見せた味のある演技が評判となったチェ・ミョンギルが演じる。
かつては大学路で劇団を主宰し、精力的に出演していたキム・ガプスは、5年ぶりの舞台復帰作がミュージカルとあって、一段と大きな話題を呼ぶことになりそうだ。

ビリーの天賦の才能を見つけ出し、その才能を伸ばそうとするバレエスクールの講師ミセス・ウィルキンソン役には、韓国ミュージカル界の第一世代スター女優であるチェ・ジョンウォンと、『ウィキッド』『ジーザス・クライスト・スーパースター』など数々の大作で個性豊かなキャラクターを演じて来たキム・ヨンジュが演じる。
なかでも、長年この作品への出演を熱望していたというチェ・ジョンウォンは「私の人生の作品のひとつ。年を取ってもビリーのおばあちゃん役で舞台人生を終えたい」と語るほどの愛着を見せ、並々ならぬ意気込みを見せている。

認知症を患いながらもビリーを温かくユーモラスに見守るおばあちゃん役には、韓国演劇界で“大母(대모)”と呼ばれ、15年に主演した演劇『ハロルドとモード』では、カン・ハヌルと歳の差60歳の恋人を演じて話題を呼んだパク・チョンジャと、キム・ジュンス主演の『ディセンバー』では母親役を演じていたベテラン舞台女優ホン・ユニが演じる。

そのほか、ビリーの兄トニー役には『マンマ・ミーア!』『ウェルテル』などでアンサンブルを務めていたグ・ジュンモが抜擢されたほか、総勢58名のキャストが新たな韓国版『ビリー・エリオット』を創り上げる。

2017年の年末、最高の話題作となるのは必至の『ビリー・エリオット』は、新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで、12月から約5カ月間にわたり上演される。


【公演情報】
ミュージカル『ビリー・エリオット』韓国版(빌리 엘리어트)
2017年11月28日~2018年4月29日(予定)D-CUBEアートセンター

<出演>
●ビリー役:キム・ヒョンジュン、ソン・ジファン、シム・ヒョンソ、チョン・ウジン
●マイケル役:カン・ヒジュン、クァク・イアン、ユ・ホヨル、ハン・ウジョン
●トニー役:グ・ジュンモ
●お父さん役:キム・ガプス、チェ・ミョンギョン
●ミセスウィルキンソン役:チェ・ジョンウォン、キム・ヨンジュ
●おばあちゃん役:パク・チョンジャ、ホン・ユニ
●ビリーの母役:キム・ミョンフェ
●ジョージ役:イ・サンジュン
●ミスター ブレイス・ウェイト役:チャン・ウォンリョン
●デビー役:キム・ヨナ、パク・シヨン、ソク・ジュヒョン
●バレーガールズ役:キム・ナリン、キム・ミンジョ、キム・ジュウォン、シム・ヘビン、アン・ヒョンファ、イ・ソヨン、イ・ファジン、チョン・イェジン、チョン・スンミン、チェ・ユジン、キム・スミン、キム・ウニ、ビョン・ヘリム
●トールボーイ役:イ・ジュニョン、チェ・ジュヌ
●スモールボーイ役:ソン・ジュファン、アン・ユジュン、オ・ハンギョル
●大人ビリー役:キム・テギュ、ぺク・ドゥサン
●アンサンブル:カン・ジュソン、コ・チョルスン、クォン・サンソク、キム・ギジョン、キム・ムンジュ、キム・ソングァン、キム・ソンス、キム・ヨンフン、キム・イェジ、ソ・ヨハン、ソ・ジェミン、オム・ジュンソク、イ・ギヨン、イ・ジョンヒョク、チョン・ジュンソン、チャ・ジョンヒョン、チェ・ウンジュ

脚本・作詞:リー・ホール/作曲:エルトン・ジョン/演出:スティーブン・ダルトリー/振付:ピーター・ダーリング/協力演出:サイモン・ポラード/協力振付:二コラ・ベルシャー、ダミアン・ジャクソン/協力音楽スーパーバイザー:ティム・スミス/韓国協力演出:キム・テフン/韓国協力振付兼バレエトレーナー:ノ・ジヒョン/韓国協力振付助手兼タップダンストレーナー:イ・ジョングォン/韓国協力音楽監督:オ・ミニョン/韓国協力助演出:イ・ジェウン

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。


 

[MUSICAL]7年ぶりのカムバック!韓国版『ビリー・エリオット』オーディションを実施

[MUSICAL]7年ぶりのカムバック!韓国版『ビリー・エリオット』オーディションを実施

 

2017billyaudition『アイーダ』『マンマ・ミーア!』『シカゴ』など多数のライセンスミュージカルをヒットさせてきたシンシカンパニーが、2017年11月よりミュージカル『ビリー・エリオット』を7年ぶりに上演することを発表。4月25日から約2週間かけてキャストオーディションが行われる。

ミュージカル『ビリー・エリオット』は、2000年に公開された同名映画(邦題は『リトル・ダンサー』)を原作に、2005年、英国ウエストエンドで誕生した。その後2007年のオーストラリアを皮切りに、米・ブロードウェイ、カナダ、オランダなどでも上演。韓国では非英語圏としては初めて2010年にLGアートセンターで初演され、子役たちの熱演により大ヒット。初代ビリー役の4人は同年の「韓国ミュージカル大賞」で新人賞を共同受賞するなど、ミュージカル界で大きな話題をさらった。当時子役として出演していた男の子のなかには、成長後、現在舞台俳優として活躍している者もいる。

2017billyog1物語の舞台は、1980年代中盤、炭鉱の大型ストが起こったイギリス北部。鉱夫である父や兄、祖母と暮らす少年ビリーがボクシングの練習中に偶然接したバレエに魅了され、才能を開花させてバレリーノへの夢に向かう姿を追っていく。ビリーや親友マイケルを演じる子役たちのはつらつとした演技やダンス、ビリーの才能を見出すバレエ教師、父親との葛藤など、周りの大人たちとの心温まるヒューマンストーリーは、初演以降もミュージカルファンの間で感動が語り継がれ、長らく再演が熱望されていた作品だ。

2017billyog2来年、7年ぶりの公演となる韓国版は音楽エルトン・ジョン、脚本・歌詞を映画版の脚本も手掛けたリー・ホール、振付ピーター・ダーリング、演出ステファン・ダルドリーで上演されたオリジナル版のレプリカバージョンで上演される。1次オーディションは、インターナショナル・クリエイティブチームが来韓して4月25日から2週間、新沙(シンサ)洞にあるミュージカル・ハウスで実施。ビリーを夢の舞台に導くウィルキンソン先生役や、父親役など成人キャストも同時に選抜される予定だ。

1次オーディションを通過した子役たちは、次のオーディションを準備するため踊り、歌、演技などを学ぶ、一流講師陣によるトレーニングプログラムに無料で参加することができる。
韓国版『ビリー・エリオット』のオーディションの受付期間は3月18日(金)から4月17日(日)の午前0時まで。詳細情報はシンシカンパニーの公式ホームページ(www.iseensee.com)で確認できる。


【公演情報】
ミュージカル『ビリー・エリオット』(빌리 엘리어트)
2017年11月開幕予定 D-CUBEアートセンター

舞台デザイン:イアン・マクニール/協力演出:ジュリアン・ウェバー/衣装:ニッキー・ギリブランド/照明:リック・フィッシャー/音響:ポール・アルディッティ/音楽スーパーバイザー:マーティン・コック/オリジナル・プロデューサー:ティム・ベーバン、エリック・フェルナー、サリー・グリーニ、ジョン・フィン/オリジナル・エグゼクティブ・プロデューサー:アンジェラ・モリソン、デイビッド・ファーニッシュ

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。