キム・デジョン

[MUSICAL]世界初ミュージカル化『英雄本色』キャストイメージ写真を公開

[MUSICAL]世界初ミュージカル化『英雄本色』キャストイメージ写真を公開

 

(上から)兄ジャホ役のユ・ジュンサン、イム・テギョン、ミン・ウヒョク

香港ノワール映画を代表する名作が、韓国で初めてミュージカル化される『英雄本色(男たちの挽歌)』のキャストが公開された。

原作映画は3部作となっていたが、舞台化するにあたり、ジョン・ウーが監督した前2作を混合してストーリーが構成されるという。兄ジャホ(子豪/ホー)、弟ジャゴル(子杰/キット)、そしてマーク(馬克)の3人を中心に、真の友情、そして家族愛が描かれる。

『フランケンシュタイン』『ベン・ハー』を共に作り上げた演出家ワン・ヨンボムと、作曲・音楽監督イ・ソンジュンが中心となり舞台化するだけあって、“ワン・ヨンボムファミリー”とでも呼べる俳優を中心にキャスティングされている。

偽札偽造組織に人生のすべてを捧げたが裏切られ、服役後新たな人生を標榜する映画ではティ・ロンが演じたホーに当たる兄ソン・ジャホ役は、ユ・ジュンサン、イム・テギョン、ミン・ウヒョクが演じる。
ワン演出家とは『三銃士』から縁を結ぶユ・ジュンサンは、ホン・サンス監督映画の常連俳優でもあり、『どうしたのプンサンさん』などのドラマでも主演を張るなど八面六臂の活躍を続けている。彼ら40代以上の世代には圧倒的な支持を得る『英雄本色』の舞台化を制作陣とともに牽引する存在となるだろう。

『モーツァルト!』『ザ・ラスト・キス』など、これまでプリンス的イメージの役柄を多く演じていたイム・テギョンは、現在出演中の『ドラキュラ』や、昨年ドラマに初出演した『ミスティ~愛の真実~』では悪役を演じるなど、最近はダークな役柄にも果敢に挑んでいる。本作の写真も、ひげをたくわえ陰のある雰囲気を醸し出しており、さらにイメージチェンジした姿が見られそうだ。
そして3人のなかでは最年少のミン・ウヒョクは、昨年から『ジキル&ハイド』『ベン・ハー』とタイトルロールに次々と抜擢。ますます主演俳優として貫禄をつけているなかで悲哀の主人公ジャホをどう演じるのか注目だ。

(左上から)弟ジャゴル役のイ・ジャンウ、パク・ヨンスと出演が追加発表されたハン・チサン

警察学校を優秀な成績で卒業し、刑事となるも、組織の一員である兄と葛藤することになる、映画ではレスリー・チャンが演じたキットに当たる弟ソン・ジャゴル役はイ・ジャンウとパク・ヨンス、そして遅れてハン・チサンの追加出演がサプライズ発表された。
『笑ってトンへ』『オ・ジャリョンが行く!』などの大ヒットホームドラマで人気を博したイ・ジャンウは、兵役を経て昨年から活動再開しているなか、ミュージカルに初挑戦する。かつてノ・ミヌ、ヒョヌとプロジェクトグループ「24/7」として歌手活動したこともある彼だけに、どんな歌声を披露するのか楽しみだ。

確かな歌唱力と演技力に定評のあるパク・ヨンスは『神と共に』『尹東柱~月を射る~』などに主演し、2年前までソウル芸術団の看板俳優であった。芸術団在籍時代から外部作品にも精力的に出演していたが、退団後はさらに作品性や劇場の大小を問わず多彩な作品に出演している。ジャゴル役は彼のキャリアにまた新たな1ページが加わることになるだろう。

『フランケンシュタイン』『ベン・ハー』『キング・アーサー』といまや大劇場ミュージカルの看板を担う俳優の一人となったハン・チサン。力強く艶のある歌声を生かし、カリスマ性溢れる役柄を得意としてきたが、今作では久々にトーンの違ったキャラクターを見せることになりそうだ。

マーク役のチェ・デチョル(左)とパク・ミンソン

組織に裏切られ、父を失った親友ジャホに代わり復讐を遂げるものの、足を負傷したことで不本意なリタイアに追い込まれる、映画ではチョウ・ユンファが演じたマーク役を、チェ・デチョルとパク・ミンソンが演じる。
『私はチャン・ボリ!』『ワン家の家族たち』など多数のドラマで活躍するチェ・デチョルだが、彼はもともと舞台から活動を始めた俳優で『偉大なるキャッツビー』『君となら』など出演は20作を超える。演劇『趣味の部屋』以来、約5年ぶりに出演する舞台で、ヒーロー的存在のマークをどう演じるのか期待が膨らむ。
一方、助演だった『ジャック・ザ・リッパ―』から主役級の『ベン・ハー』まで、まさにワン演出家の秘蔵っ子として着実に出演を重ね、日本で『ミス・サイゴン』のジョン役も経験したパク・ミンソンもマークという重責を担う。イメージ写真からしてチョウ・ユンファの典型的なイメージを踏襲して彼が演じるキャラクターへの興味を掻き立てている。

アソン役のキム・デジョン(左)とパク・インベ

ジャホとマークが組織の中心から外れたのを機にのし上がろうとする、映画ではレイ・チーホンが演じたシンに当たるアソン役はキム・デジョンとパク・インベが演じる。
『フランケンシュタイン』のルンゲ役として知られるキム・デジョンは、今年2人芝居の演劇『ヴィーナス・イン・ファー』で新境地を見せるなど、劇場のサイズを問わず、どんな役もこなせるマルチプレイヤーだ。一方、近年は『SEE WHAT I WANNA SEE』『MURDER FOR TWO』『スカーレット・レター』など、通好みの作品に出演していたパク・インベは2年ぶりの舞台復帰となる。どちらも演技巧者なだけに、強烈なヒールとなって活躍してくれそうだ。

(左から)ペギー役のJ-Min、チョン・ユジ、ソン・ジュヒ

麻薬王であるコー会長の娘であることを隠し、接近したジャゴルに心揺れる、映画では『英雄本色Ⅱ』に登場するペギー役はJ-Min、チョン・ユジ(元BESTie)、ソン・ジュヒ(元HELLO VENUS)が演じる。現在『ヘドウィグ』でイツァークを熱演しているJ-Min、『アンナ・カレーニナ』のキティ、『ノートルダム・ド・パリ』のエスメラルダなどを演じたユジ、『オール・シュック・アップ』『ナンセンス』などに出演したジュヒと、歌手出身で現在はミュージカルを中心に活躍する3人が、運命に翻弄されるヒロインを熱演してくれるだろう。

(左から)コー会長役イ・ヒジョン、ホ班長役イ・ジョンス、ギョンスク役ムン・ソンヒョク

そのほか、『英雄本色Ⅱ』ではシャン・クァンが演じた造船会社社長でかつては麻薬王だったコー会長を『ジキル&ハイド』アタ―ソン、『フランケンシュタイン』シュテファン役などでおなじみのベテラン、イ・ヒジョンが演じる。弟ジャゴルが勤務する警察署の上司ホ班長を『ベン・ハー』ではピラート役だったイ・ジョンス。修理工場の社長で、前科者の更生を助けるギョンスク役を『マリー・アントワネット』『マチルダ』に出演したムン・ソンヒョクが演じる。

ヨ先生役キム・ウヌ(左)とドソン役ソン・ハングク

アソンの圧力に押され、実権を失う黒社会のボス、ヨ先生を、ワン演出家による小劇場ミュージカル『どん底』や、パク・グニョン演出家が主宰する劇団コルモッキルの演劇などにも出演しているキム・ウノが。弟ジャゴルの警察同期で友人でもあるドソン役を『ベン・ハー』『オール・シュック・アップ』などに出演したソン・ハングクが演じる。

ミュージカルファンのみならず、香港映画ファンも注目している『英雄本色』は、12月17日~2020年3月22日まで、瑞草(ソチョ)区にある韓電(ハンジョン)アートセンターで上演。1次チケットは10月14日(月)午後2時から、インターパーク、YES24、チケットリンクで発売開始される。


【公演情報】
ミュージカル『英雄本色』(영웅본색)
2019年12月17日~2020年3月22日 韓電(ハンジョン)アートセンター

<出演>
●ソン・ジャホ役:ユ・ジュンサン、イム・テギョン、ミン・ウヒョク
●ソン・ジャゴル役:イ・ジャンウ、パク・ヨンス
●マーク役:チェ・デチョル、パク・ミンソン
●アソン役:キム・デジョン、パク・インベ
●ペギー役:J-Min、ソン・ジュヒ、チョン・ユジ
●ホ班長役:イ・ジョンス
●ギョンスク/父親役:ムン・ソンヒョク
●コー会長役:イ・ヒジョン
●ヨ先生役:キム・ウヌ

●ドソン役:ソン・ハングク

 

脚本・作詞・演出:ワン・ヨンボム/音楽監督:イ・ソンジュン/振付:ムン・ソンウ/武術監督:ムン・ジョンヨル/美術:イ・オムジ/照明:ハン・ジョンギ/音響:カン・グッキョン/衣装:ハン・ジョンイム/小道具:キム・ジヒョン/ヘアメイク:チェ・リラ/技術:パン・ハンソク/舞台監督:ぺ・ソシク/制作プロデューサー:キム・ハンソル

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[MUSICAL]『グリース』フォトギャラリー

[MUSICAL]『グリース』フォトギャラリー

 


【公演情報】
ミュージカル『グリース』<그리스>
2019年4月30日~8月11日(日) D-CUBEアートセンター

<出演>
●ダニー役:ソ・ギョンス、キム・テオ、チョン・セユン
●サンディ役:ヤン・ソユン、ハン・チェア
●ケニッキー役:パク・グァンソン、イム・ジョンモ
●リゾ役:ホ・へジン、ファン・ウリム
●ドゥーディ役:キ・セジュン、イ・ソクジュン
●ロジャー役:キム・ヨンハン、イ・サンウン
●ソニー役:イ・ウジョン、ぺ・ナラ
●フレンチー役:キム・イフ、チョン・スジ
●ジャン役:イ・ガウン、イム・ナムジョン
●マーティ役:イ・サンア、チョン・イェジュ
●ヴィンス役:イム・ギホン、キム・デジョン
●ミス・リンチ役:キム・ヒョンスク
●ユージン役:イ・ソンドク、イ・ドンウク
●パティ役:キム・ハオン、チョン・ヒョンジ
●アンサンブル:キム・ビョンヨン、チェ・ヒジェ、イ・ドゥリム、イ・ソンウン、カン・ミンソン、キム・ミンソン、チェ・ユンホ、チョン・ハヨン、パク・ジュニョン、クォン・スジョン

プロデューサー:シン・チュンス/脚本・作曲・作詞:ジム・ジェイコブズ&ウォーレン・ケイシー/演出:キム・ジョンハン/振付:シン・ソンホ/音楽監督:グ・ミンギョン/
舞台・映像デザイナー:チョ・スヒョン/照明:マ・ソンヨン/衣装:チョ・ムンス/ヘアメイク:キム・ソンへ/小道具:イム・ジョンスク/脚色・改詞:キム・スビン/技術:
キム・ミギョン/制作:パク・ジェウ/制作監督:ホン・セフン/舞台監督:ノ・ビョンウ

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[MUSICAL]リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI主演『ジャック・ザ・リッパー』3年ぶりの帰還

[MUSICAL]リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI主演『ジャック・ザ・リッパー』3年ぶりの帰還

 

 

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ダニエル役のリュ・ジョンハン

『三銃士』とともに、日本で韓国ミュージカルファンを急増させた作品として知られる『ジャック・ザ・リッパー』が3年ぶりに韓国で再演となり、豪華キャストが発表された。
2009年に当初は『殺人魔ジャック(살인마 잭)』というタイトルで初演した『ジャック・ザ・リッパー』の原作は、19世紀末に英国ロンドンで発生した猟奇連続殺人事件をモチーフにチェコ共和国で創作された作品。世界的に有名な未解決事件として知られるこの事件の犯人は、正体が掴めていないことから、通称“ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)”と呼ばれてロンドン市民に恐れられていたという。
このチェコ原作ミュージカルに韓国独自の演出を加えて、初演当時は珍しかったスリラーミュージカルとして人気を博した本作は、アン・ジェウク、SUPER JUNIORのソンミン、チ・チャンウクなど多数の韓流スターが主演し、2012年からは日本公演も実施され、多数の韓流ファン、舞台ファンに知られる作品となった。

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ダニエル役のオム・ギジュン(左)とKAI

本作の主人公となる、アメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル役には、リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAIという究極のキャストが揃った。なかでもリュ・ジョンハンとKAIは今回、本作に初めて挑むことになる。愛する女性のために、悪魔と取引することになるダニエルの悲哀を存分に表現できる実力をもつ彼らだけに、大きな話題を集めるのは必至だ。

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(写真左から)アンダーソン刑事役のパク・ソンファン、キム・ジュンヒョン、チョ・ソンユン

自らも苦悩を抱えつつ、連続殺人事件を追う刑事アンダーソン役には、キム・ジュンヒョン、パク・ソンファン、チョ・ソンユン(チョ・ガンヒョンから改名)が演じる。現在『マタ・ハリ』でラドゥ大佐を好演しているキム・ジュンヒョンは、日本で劇団四季を退団後、韓国の舞台に復帰して最初に演じたのがこのアンダーソンだっただけに、4回目の出演となる今回も格別の愛着を感じさせている。

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連続殺人鬼ジャック役のTei(左)とイ・チャニ

ロンドンの街を恐怖に陥れる連続殺人鬼ジャック役には、『ONCE』『アリラン』などの話題作でも着実な演技を披露し、『モーツァルト!』ではシカネーダー役で出演することも決まっているイ・チャニと、昨年は『明成皇后』で大型ミュージカルにも挑んだ歌手のTeiがともに初挑戦する。

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新聞記者モンロー役のチョン・ウィウク(左)とキム・デジョン

また、スクープを得るためにアンダーソンと取引をする新聞記者モンロー役には『明成皇后』『英雄』のチョン・ウィウクと、『フランケンシュタイン』初演のルンゲ役で知られるキム・デジョンを起用。ダニエルに純愛を捧げる売春婦のグロリア役には『レベッカ』『イン・ザ・ハイツ』のキム・ボギョンと、ドラマ、映画で活躍しながら『ディセンバー』『オール・シュック・アップ』などのミュージカルにも精力的に出演してきたキム・イェウォンが引き受けた。そして、アンダーソン刑事と切ない愛を展開するポーリー役は『風と共に去りぬ』『シンデレラ』などに出演したチョン・ダニョンが演じる。

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グロリア役のキム・ボギョン(左)とキム・イェウォン

究極のキャストを揃え、今夏の目玉作品のひとつとなるのは間違いない『ジャック・ザ・リッパー』は、7月15日から10月9日まで、新道林(シンドリム)のD-CUBEアートセンターで上演。1次チケットは5月19日(木)午後2時より一般発売が開始される。


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ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』(잭 더 리퍼)
2016年7月15日~10月9日 D-CUBEアートセンター

<出演>
●ダニエル役:リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI
●アンダーソン役:キム・ジュンヒョン、パク・ソンファン、チョ・ソンユン(旧名チョ・ガンヒョン)
●ジャック役:イ・チャニ、Tei
●モンロー役:チョン・ウィウク、キム・デジョン
●グロリア役:キム・ボギョン、キム・イェウォン
●ポーリー役:チョン・ダニョン


写真提供:M MUSICAL ART ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]BEASTドンウン『偉大なるキャッツビー RE:BOOT』で3年ぶりにミュージカル出演

[MUSICAL]BEASTドンウン『偉大なるキャッツビー RE:BOOT』で3年ぶりにミュージカル出演

 

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主人公キャッツビー役で久々にミュージカル出演するBEASTドンウン

今年は日本でミニアルバムを発売するなどソロ活動も精力的に行っているBEASTのソン・ドンウンが3年ぶりにミュージカルに挑む『偉大なるキャッツビー Reboot』のキャストが発表された。

タイトルはアメリカの作家スコット・フィッツジェラルドの代表作『偉大なるギャッツビー(The Great Gatsby)』をほうふつとさせるが、原作は漫画家カン・ドハが2004年に発表した「偉大なるキャッツビー」という大ヒットウェブコミック。“キャッツビー”となっているのは、原作では登場人物がすべてネコやイヌなど動物を擬人化したキャラクターになっているためだ。
主人公はネコのキャッツビー。貧民街にある友人ハウンドが暮らす屋根部屋に居候している無職の彼が、ある日6年間付き合った恋人フェルスから突然結婚式の招待状を渡されることから物語が始まる。それまで無為に暮らしてきたキャッツビーが、恋人から別れを突き付けられたことで初めて彼女への真の愛に目覚めていく姿を描く、青春ラブストーリーだ。

26歳の無気力な青年のリアルな現実とほろ苦い愛を描いて共感を得たコミックをもとに、登場人物を実際の人間に置き換えて2007年に小劇場ミュージカルとして制作。初演ではキャッツビー役のチェ・ソンウォン、キム・テフンらに加え、友人ハウンド役にはチョン・サンユン、ソ・ボムソクなど現在も一線で活躍する俳優たちが出演している。以降もキャストを変えつつ2008年まで超ロングラン公演を実施し、2010、2011年の再演ではgodのデニー・アンや元Baby V.O.Xのシム・ウンジンらテレビで活躍する人気スターも出演して話題を呼んだ。

約4年ぶりの公演となる『偉大なるキャッツビー』は“Reboot(再起動)”というタイトルがついているように、まったく新しいキャストを迎えて復活する。主人公の青年キャッツビー役には、『小人たち』『M.Butterfly』『死の賛美』『プライド』と話題作に切れ目なく出演しているチョン・ドンファ。『模範生たち』『ラブレター』などで注目度上昇中のカン・ギドゥンに加え、BEASTのソン・ドンウンが2012年の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』以来、3年ぶりにミュージカルに出演する。
キャッツビーと同居するクールな現実主義者の友人ハウンド役は今年は『死の賛美』『女神様が見ている』などに出演したイ・ギュヒョン、『君に光の速度で行く』のキム・ヨンチョル、『模範生たち』『トゥルーウエスト』出演中のムン・ソンイルと、近年の話題作に出演してきた若手俳優が演じる。

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(写真左から)ソン役のダナ、フェルス役のソヌ、ブルドッグ役のイ・ビョンジュン

キャッツビーの元恋人フェルス役は『私の心のオルガン』『シャーロック・ホームズ』などに出演経験のあるソヌと、『美女はつらいの』『ジャングルライフ』に出演したイ・シユが務める。キャッツビーの新しい恋人となるソン役には天上智喜のダナと『ラブレター』『変身物語』などに出演したユ・ジュへ。フェルスが結婚するブルドック役には映画、ドラマで個性的なキャラクターを多数演じてきたイ・ビョンジュンと、『フランケンシュタイン』『ユーリンタウン』などに出演したキム・デジョン。そしてハウンドが片思いしている人妻モン夫人役は大学路を中心に活躍しているパク・ソンジュとキム・ソンミが演じる。

俳優だけでなく、Rebootに当たっては、制作陣も豪華な面々がそろった。演出には『ピローマン』『私に会いに来て』『変身物語』など、高評価を得た演劇多数、昨年のミュージカル『ラブレター』では「ザ・ミュージカルアワーズ」で演出賞を受賞したビョン・チョンジュ。作曲は『あの日々』『アガサ』のホ・スヒョン、振付は『二都物語』『サリエリ』『ゴン・ザ・バスカー』のチェ・インスクが担当する。

舞台ファンの好奇心を刺激するキャストとスタッフが揃った『偉大なるキャッツビーReboot』は、11月7日より大学路ユニプレクス1館で開幕。チケットは9月11日午後2時より発売される。


【公演情報】
ミュージカル『偉大なるキャッツビー RE:BOOT』(위대한 캣츠비 RE:BOOT)
2015年11月7日~2016年1月31日 大学路ユニプレクス1館

<出演>
●キャッツビー役:チョン・ドンファ、カン・ギドゥン、ソン・ドンウン
●ハウンド役:イ・ギュヒョン、キム・ヨンチョル、ムン・ソンイル
●フェルス役:ソンウ、イ・シユ
●ソン役:ダナ、ユ・ジュへ
●ブルドッグ役:イ・ビョンジュン、キム・デジョン
●モン夫人役:パク・ソンジュ、キム・ソンミ

プロデューサー:チョン・ユラン/脚本:イ・ダウィッ/作曲:ホ・スヒョン/演出:ビョン・チョンジュ/振付:チェ・インスク/舞台:ナム・ギョンシク/照明:イ・ジュウォン/小道具:チョ・ユンヒョン/衣装:ドヨン/ヘアメイク:カン・デヨン/制作監督:イ・ジェジン

写真提供:文化アイコン ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]10年ぶりのカムバック!『ユーリンタウン』5月開幕!

[MUSICAL]10年ぶりのカムバック!『ユーリンタウン』5月開幕!

 

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主人公ボビー・ストロング役のキム・スンデ(左)とチョン・ウクジン

Urinetown=おしっこの街という衝撃的なタイトルで、ブロードウェイにセンセーションを巻き起こしたミュージカル『ユーリンタウン』が韓国で10年ぶりに上演が決定。注目のキャストが公開された。
原作者グレッグ・コティスがヨーロッパ旅行中に体験したエピソードをもとに創作し、2001年にオフブロードウェイで初演。水不足にあえぐ、とある街で「有料トイレ使用権」を巡り、利益をむさぼる独占企業と貧しい市民たちの闘いを描いた本作は、コメディーでありながら、不条理な社会のシステムを風刺した作品性が話題となり、約3カ月後にはブロードウェイに進出して2002年のトニー賞では演出、脚本、音楽賞と主要3部門で受賞する快挙を成し遂げている。韓国では2002年に初演後、2003、2005年の再演を経て、今回10年ぶりに多彩なキャストを迎えて再演されることになった。

貧しさゆえ有料トイレを使えないことから、立小便をした父親が拘束され“ユーリンタウン”に送られてしまい、トイレの管理会社と闘う決心をする主人公ボビー役を、キム・スンデとチョン・ウクジンが演じる。キム・スンデは「10年前には大先輩たちが演じて爆発的な反応があった作品に出演することができて光栄です。とても演りたかった作品なので出演が決まってからずっと緊張しています」と喜びを隠せない様子。一方、『スリル・ミー』や『ONCE』に出演し、近年目覚ましい活躍を見せているチョン・ウクジンは俳優デビュー前に通っていた演技スクールでこの作品を演じたことがあるそう。「子供の頃はコメディアンになることが夢だったけど、その夢を代わりに果たせるような作品になりそうです」と語り、彼らしいユニークな演技を見せてくれることを予告している。

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(写真左から)コールド・B・クラッドウェル役のソン・ギウン、ホープ・クラッドウェル役のIVY、ペニーワイズ役のチェ・ジョンウォン

ボビーが恋に堕ちてしまう美しい娘、ホープ役は『ゴースト』『シカゴ』などでミュージカル俳優として着実に経験を積み、評価されている歌手のIVYが演じる。有料トイレを管理する大企業の社長令嬢であるホープとボビーの恋のゆくえにも要注目だ。

また、有料トイレ管理をするペニーワイズ役には今年『アガサ』で久々に創作ミュージカルに出演して注目を浴びているチェ・ジョンウォン。ホープの父コールド役にはソン・ギウン、リトル・ベッキー・トゥ・シューズ/マダム・ミレニアム役にはチェ・ギョンミ、街を取り締まる巡査役にはキム・デジョンとイ・ドングン、街の住人で勝気な少女リトル・サリー役をチェ・ソヨンが演じる。
なお、ソン・ギウン、チェ・ギョンミ、イ・ドングンは2002年の韓国初演にも出演していたオリジナルメンバー。なかでもソン・ギウンは「大好きで、とても大切にしている作品にまた出演できて幸運です。初演では街の住人、再演では巡査役でしたが、今回は社長役に身分が上がりました(笑)。一つの作品でさまざまな役を演じてきたので、身をもって作品を理解することができました」と本作に格別の愛情を注いでいるようだ。

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(写真左から)リトル・ベッキー・トゥ・シューズほか役のチェ・ギョンミ、ロックストック巡査役のキム・デジョン、バレル巡査役のイ・ドングン、リトル・サリー役のチェ・ソヨン

演出のイ・ジェウンは、本作を制作するシンシカンパニーの作品で長年助演出を務めてきた人物。演出家デビューとなる本作でも、その手腕が期待されている。 2014年には英国ウエストエンド版も上演され、世界的にも再び脚光を浴びているなかでの再演だけに、韓国のミュージカルファンの期待も膨らむ『ユーリンタウン』は、5月17日から8月2日まで、大学路にある弘益大 大学路アートセンター大劇場で上演される。


【公演情報】
ミュージカル『ユーリンタウン』
2015年5月17日~8月2日 弘益大 大学路アートセンター大劇場

出演:キム・スンデ、チョン・ウクジン、IVY、チェ・ジョンウォン、ソン・ギユン、イ・ギョンミ、キム・デジョン、チェ・ソヨン、イ・ドングン、チョン・スハン、キム・ユンジ、ソ・マンソク、チャ・ジョンヒョン、キム・ガヒ、キム・ヌルボム、イ・サンフン、イ・スヨン、イ・ジョンス、ビョン・ヒサン

脚本・作詞:グレッグ・コティス(Greg Kotis)、作曲・作詞:マーク・ホルマン(Mark Hollman)、演出:イ・ジェウン、音楽スーパーバイザー:キム・ムンジョン、音楽監督:グ・ミンギョン、振付:サム・ヴィヴァリート(Sam Viverito)、振付助手:ファン・ヒョンジョン、舞台デザイン:イン・へラン、音響デザイン:キム・ギヨン、協力音響デザイン:チ・スンジュン、照明デザイン:ミン・ギョンス、衣装デザイン:ペク・ギョンジン、扮装デザイン:キム・ユソン、小道具デザイン:チェ・へジン

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PHOTO]音楽劇『トゥギョルハンジャン~2度の結婚式と1度の葬式』プレスコール

[PHOTO]音楽劇『トゥギョルハンジャン~2度の結婚式と1度の葬式』プレスコール

 

音楽劇『トゥギョルハンジャン~2度の結婚式と1度の葬式』プレスコール
10月2日(木) 大学路・DCFデミョン文化工場2館 ライフウェイホール
出演:チョン・ドンファ、パク・ソンフン、オ・ウィシク、カン・ジョンウ、チャ・スヨン、ソン・ジユン、リ・アンナ、キム・ヒョスク、イ・ガプソン、キム・デジョン、ウ・サンウク、イ・イリム、ク・ドギュン、イ・ジョンス
キム=ジョ・グァンス、キム・テヒョン、チュ・ミンジュ

tu1 tu2 tu3 tu4 tu5 tu6 tu7 tu8 tu9 tu10 tu11 tu12 tu13 tu14 tu15 tu16 tu17 tu18 tu19 tu20 tu20a tu20b tu21 tu21a tu22 tu23 tu24 tu25 tu26 tu28

[PLAY]人気クィア映画を舞台化!『トゥギョルハンジャン-2度の結婚式と1度の葬式』プレスコール

[PLAY]人気クィア映画を舞台化!『トゥギョルハンジャン-2度の結婚式と1度の葬式』プレスコール

 

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ミンス役 チョン・ドンファとティナ役 カン・ジョンウ

韓国クィア映画の第一人者としても知られるキム=ジョ・グァンス監督の同名映画を舞台化した音楽劇『トゥギョルハンジャン-2度の結婚と1度の葬式』のプレスコールが10月2日、デミョン文化工場2館 ライフウェイホールで行われた。「トゥギョルハンジャン(두결한장)」とは、「2度の結婚式と1度の葬式( 번의 혼식과 번의 례식)」の略称で、原作映画公開時から使われていたもの。制作陣には演出キム・テヒョン(『ヒストリー・ボーイズ』『模範生たち』『アガサ』ほか)、脚本チュ・ミンジュ(『パルレ(洗濯)』『悪い磁石』『クローサー』ほか)と豪華な顔ぶれが揃ったことでも注目を浴びていた作品だ。

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ヒョジン役 チャ・スヨンとミンス役 パク・ソンフン

ゲイであることをカミングアウトできていない医師のミンスが、レズビアンの同僚医師ヒョジンと偽装結婚して巻き起こる騒動を描いた本作。ミンス役にはチョン・ドンファ(『スリル・ミー』『ビースティ・ボーイズ』ほか)、パク・ソンフン(『ヒストリー・ボーイズ』『模範生たち』)。ミンスに想いを寄せるティナ役にはオ・ウィシク(『柔道少年』『私たちカラオケ行ってちょっと話さない?』)、カン・ジョンウ(『女神様が見ている』『共同警備区域JSA』)と、いま大学路で注目を浴びる旬の俳優が揃った。また、大作から小劇場作品までこなすキム・デジョン、イ・ジョンスや、演劇『容疑者Xの献身』に出演していたイ・ガプソン、リ・アンナ、ドラマ・映画でも活躍するチャ・スヨンなど、助演陣も舞台ファンを唸らせる豪華キャストとなった。

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(写真左から)キム・デジョン、イ・ジョンス/グ・ドギュン、イ・ガプソン、イ・イリム/ソン・ジユン

本編のダイジェスト上演に続く記者会見では総監督のキム=ジョ・グァンスも参加。前日までの台湾の映画祭に行き、『トゥギョルハンジャン』が舞台化されると地元の人たちに話したところ、「ぜひ台湾でも上演してほしい」と言われたので、公演が成功して海外でも上演できたらいいですねと語っていた。また「10年前に自分がカミングアウトした際は母親にとても心配されたが、その頃と比べると社会的認識がものすごいスピードで変わってきている。この作品が意識を変えてもらうきっかけになればいい」と希望を語った。

原作映画では、舞台俳優/ミュージシャンのソン・ヨンジンが演じていたソクという青年がミンスの恋人役だったが、この舞台版にソクは登場せず、代わりにゲイ仲間で結成したコーラスグループG-Boysの仲間だったティナがミンスに片思いするキャラクターになっている。この設定変更は脚本のチュ・ミンジュが「作家としての欲が出て」意図的に変更したそうだ。

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(写真左から)ミンス役のパク・ソンフン、チョン・ドンファ/ティナ役のオ・ウィシク、カン・ジョンウ

ミンス役のチョン・ドンファは「表向きにはツンツンしているが、小心でずるい部分もあるのでどう表現するか悩んだ」そうだが、同時に出演している『スリル・ミー』につづき、男性とのキスシーンがあるキャラクターに挑んでいる。「『スリル・ミー』では彼から誘惑されるキャラで、この作品ではティナへの想いを表には出せない」という違いがあるそうだ。また、ティナ役のカン・ジョンウは自身が女性性を持っていることに驚いたそうだが、「自分が好きな相手には積極的に表現するほうではないので、ティナのような性格を演じるのが難しい」と語っていた。

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(写真左から)キム・テヒョン演出家、キム=ジョ・グァンス総監督、チュ・ミンジュ脚本家

楽しくてちょっとホロリとするポップなゲイムービーのテイストはそのままに、音楽劇としてリパッケージした『トゥギョルハンジャン~』は11月30日まで、大学路・DCFデミョン文化工場2館で上演される。

【公演情報】
音楽劇『トゥギョルハンジャン~2度の結婚と1度の葬式』
9月27日~11月30日 大学路・DCFデミョン文化工場2館 ライフウェイホール
出演:チョン・ドンファ、パク・ソンフン、オ・ウィシク、カン・ジョンウ、チャ・スヨン、ソン・ジユン、リ・アンナ、キム・ヒョスク、イ・ガプソン、キム・デジョン、ウ・サンウク、イ・イリム、ク・ドギュン、イ・ジョンス
チケットはインターパークほかで発売中

⇒『トゥギョルハンジャン』プレスコール フォトギャラリー

[MUSICAL]「フランケンシュタイン」全キャストの裏の顔とは!?

[MUSICAL]「フランケンシュタイン」全キャストの裏の顔とは!?

 

写真左から、パク・ウンテ(アンリ/怪物役)、リュ・ジョンハン、ユ・ジュンサン、イ・ゴンミョン(ビクター/ジャック役)、ハン・チサン(アンリ/怪物役)

写真左から、パク・ウンテ(アンリ/怪物役)、リュ・ジョンハン、ユ・ジュンサン、イ・ゴンミョン(ビクター/ジャック役)、ハン・チサン(アンリ/怪物役) ©Robin_Kim

3月18日から忠武アートホール大劇場で開幕される、ミュージカル「フランケンシュタイン」の新しいイメージカットが17日、公開された。

主要全キャストが当初の役柄に加え、“もう一つの顔を持つ”という設定は、1月の制作発表では明かされていなかったため、大きなサプライズとなった。彼らの変身した姿は、2幕の「闘技場のシーン」で登場。暴力や人間の欲があらわになるという場所で、それぞれがまったく逆のキャラクターを演じるというのだから、面白さも倍増しそうだ。

ユ・ジュンサン、リュ・ジョンハン、イ・ゴンミョンは、哲学、科学、医学の天才でありながら強力なトラウマを抱えている主人公のビクター・フランケンシュタイン役。そんな彼が、金と血の匂いにまみれた闘技場を主催する冷酷で貪欲なジャック役を演じるという。

パク・ウンテとハン・チサンが演じるのは、ビクターの研究助手アンリ・デュ・プレ。ビクターを支える頼もしいアンリが、人間に憧れるモンスターに一変するという。これまでスマートな役柄が多かった2人だけに、破格の変身が見られるのは間違いなさそうだ。

そのほかにも、リサ、アン・シハは純真なビクターの婚約者ジュリアから闘技場のメイド、カトリーヌ役に。ソ・ジヨンとアン・ユジンはビクターの行動を理解する唯一の家族エレンから、闘技場主ジャックの妻、エヴァ役に。ジュリアの父ステファン役のイ・ヒジョンは、闘技場の上客であるフェミニンな雰囲気を醸し出すフェルナンド役で。執事ルンゲ役のキム・デジョンは闘技場主ジャックの分身である、せむし男のイーゴリとして登場する。

主要キャラ全員が、まるごと「ジキル&ハイド」状態になってしまう「フランケンシュタイン」、韓国内外のミュージカルファンの背負って3月いよいよ開幕する。

【Facebook フォトギャラリー】

公演情報:ミュージカル「フランケンシュタイン」

3月18日~5月11日(11日~13日はプレビュー公演)忠武アートホール大劇場

チケットはインターパーク忠武アートホール公式サイトで発売中。

写真左から、リサ、アン・シハ(ジュリア/カトリーヌ役)、ソ・ジヨン、アン・ユジン(エレン/エヴァ役)、イ・ヒジョン(ステファン/フェルナンド役)、キム・デジョン(ルンゲ/イーゴリ役) ©Robin_Kim