[PLAY]イ・ソクジュン初演出「サム・ガール(ズ)」男女2バージョンで上演!

[PLAY]イ・ソクジュン初演出「サム・ガール(ズ)」男女2バージョンで上演!

sgposter今年は「共同警備区域JSA」や「M.Butterfly」などに主演している俳優イ・ソクジュンが本格的に演出家に初挑戦する演劇「サム・ガール(ズ)」(Some Girl(S))が開幕する。

この作品は映画『ウィッカーマン』『ベティ・サイズモア』などの監督や、脚本家・劇作家としても活躍するニール・ラビュートが2005年に発表した戯曲。若く美しい婚約者との結婚を控えた人気作家が、見た目も性格も違う別れた4人の元カノを一人ずつホテルに呼び出し、作家と女たちの関係が明らかになっていくブラック・ラブコメディだ。

韓国では2007年に初演。当時、主人公ヨンミン役はイ・ソクジュンと劇団チャイムのチェ・ドンムンが務めたが、ユニークな設定と本音満載のトークがアラサーの女性観客にウケて大ヒットし、キャストを変えながら再演を繰り返すロングラン公演を行っていた人気作だった。

썸걸즈今回4年ぶりとなる再演では、イ・ソクジュンが演出家としてデビュー。主人公ヨンミン役にはともにミュージカルを中心に活動してきたチョン・サンユンとチェ・ソンウォン。また、ヨンミンをめぐる4人の女たちをテ・グッキ、キム・ナミ、イ・ウン、ノス・サンナという個性豊かな女優陣が務め、面白い舞台になるのは必至の顔ぶれが揃った。

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また、今回は女性が主人公となる逆「サム・ガール(ズ)」も上演。こちらはタイトルを英語表記すると「Some Girl’s」で、彼女「の」(男たち)となるわけだ。主人公の作家役に、大作ミュージカルから小劇場演劇まで縦横無尽の活躍を続けるチョン・ミド。4人の元カレには劇団メン・シアター所属のキム・テグン、イ・チャンフン、パク・ギドク、グ・ドンギュンが出演し、こちらも期待せずにはいられない面々だ。

個性豊かな俳優たちと、作品の魅力を十分に知っているイ・ソクジュンならではの演出手腕が期待される「サム・ガール(ズ)」は5月6日~7月20日まで トンスンアートセンター小劇場で上演。