ユン・ゴンジュ

[MUSICAL]キム・ソニョン、チェ・ミンチョル、ホン・グァンホ所属 PL Entertainment 公式サイトオープン!

[MUSICAL]キム・ソニョン、チェ・ミンチョル、ホン・グァンホ所属 PL Entertainment 公式サイトオープン!

 

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PL Entertainment 公式サイト トップページより

韓国ミュージカル界のトップスターが名を連ねる所属事務所「PL Entertainment」が、公式サイト http://plent.co.kr/をついにオープンした。

『エリザベート』『ウィキッド』の主演をはじめ、韓国ミュージカル界の女王と呼ばれているキム・ソニョンを筆頭に、現在、同社には8名の俳優が所属。確かな演技力と高い歌唱力に裏打ちされた俳優たちは、韓国の大型ミュージカルには欠かせない名優ばかりだ。
チェ・ミンチョルは現在上演中の『エリザベート』ではルキーニ役を熱演、tvNドラマ「ああ、私の幽霊さま」にも出演中。ユン・ゴンジュは大型創作ミュージカル『アリラン』で時代に翻弄されるヒロインを好演中だ。そして、昨年は英国ウエストエンドで『ミス・サイゴン』のトゥイ役を務め、凱旋帰国後には先日千秋楽を迎えた『デスノート』で夜神月(やがみらいと)を演じたホン・グァンホ。今年は『エリザベート』でタイトルロールを演じ、今秋からは再び『レ・ミゼラブル』でファンテーヌ役に挑むチョ・ジョンウン。同じく『レ・ミゼラブル』で2年前にはアンジョルラスを演じていたキム・ウヒョンは、今年ジャベール役にスイッチして新たな姿を披露する。そして、昨年『皇太子ルドルフ』でマリー役を演じていたチェ・ヒョンジュは、ルドルフ役のアン・ジェウクとロマンスのすえ、6月に結婚して大きな話題を呼んだ。最後に、漢陽大学舞踊科出身のチョン・ソンギは、数々の大型ミュージカルにアンサンブルとして出演。今年はキム・ソニョンのソロコンサートでバックダンサーを務めたほか、日本で上演された『ON AIR 夜間飛行』にも出演経験をもつ新人俳優だ。

公式サイトでは、各俳優のプロフィールが一覧できるほか、写真や動画などのアーカイブも充実しており、昔からのファンも、彼らの新しいファンもさまざまなコンテンツを楽しめるようになっている。

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[MUSICAL]アン・ジェウク、KAI出演の大河ミュージカル『アリラン』7月開幕!

[MUSICAL]アン・ジェウク、KAI出演の大河ミュージカル『アリラン』7月開幕!

 

arirangP1『アイーダ』『マンマ・ミーア』『CHICAGO』など大劇場作品を多数上演し、長年韓国ミュージカルシーンを牽引してきたシンシカンパニーが、制作に約3年をかけた大型創作ミュージカル『アリラン』を7月から上演。豪華キャストが発表された。

『アリラン』は、映画化もされた超大作「太白山脈」をはじめ、韓国を代表する小説家の一人であるチョ・ジョンネが1990年から新聞「韓国日報」に連載した大河小説が原作。5年間の連載で12部の小説が刊行された原作は、1910~40年代の日本植民地時代から、80年代までの韓国近代史を追った長編小説だ。
今年、光復(韓国では植民地から解放=日本では終戦)70年の節目の年を迎えるにあたり、カム・ゴルテク一家の家族史を中心とした動乱の時代を生きる民衆の姿を描き出すミュージカルとなる。

主人公となる、独立運動に傾倒する両班(やんばん)出身のソン・スイク役は『西便制』『二都物語』のソ・ボムソクと、元祖韓流スター、アン・ジェウクが務める。特にアン・ジェウクは『皇太子ルドルフ』『太陽王』など、近年はミュージカル俳優としても精力的に活動しているが、創作ミュージカルへの出演は今回が初めてとなる。

arirangP2日本側のスパイとなって暗躍するヤン・チソン役には、『レ・ミゼラブル』『ZORRO』のキム・ウヒョンと、『ファントム』『マリー・アントワネット』『二都物語』などに出演したポッペラ歌手のKAIが演じる。スマートなキャラクターを演じることが多かった2人が悪役を演じるとあって、新しい一面を見ることができそうだ。

数奇な運命に翻弄されながらも、哀しくも美しく咲く花のような女性、パン・スグク役は『ドリームガールズ』出演中のユン・ゴンジュと、『ファントム』『レベッカ』のイム・へヨン。スグクの友人であり、ドゥクポの妹チャ・オクビ役は、国立唱劇団所属のソリクン(パンソリの歌い手)、イ・ソヨンがミュージカルデビューを果たす。

スグクを愛することになるチャ・ドゥクポ役には、ミュージカル『ONCE』の好演が光っていたイ・チャニと、『エイミー』『ピアフ』『夢の中の夢』などの演劇に出演してきたキム・ビョンヒが抜擢された。

また、多くの苦難を耐え忍びながら、家族を導く母カム・ゴルテク役を、劇団美醜(ミチュ)の看板女優で、国立唱劇団の芸術監督も務める大御所女優のキム・ソンニョが演じ、厳しい時代を生き抜いた韓国の母親像を体現する。その他の助演、アンサンブルも合わせて30名が出演し、まさしく大河ドラマにふさわしい厚みのある歌声とストーリーが展開されそうだ。

そして、制作陣も破格の豪華さだ。脚本と演出を担当するのは、「プレイファクトリー魔方陣(まばんじん)」代表のコ・ソンウン。高い評価を得た光州事件を題材にした演劇『青い日に』の演出・脚色をはじめ、ミュージカル『南漢山城』『若きウェルテルの悩み』脚本、『ONCE』の潤色と訳詞など、公演界で縦横無尽の活躍を続けている気鋭のクリエイターがこの超大作をどうまとめて形にするのか、期待が高まる。
作曲は、ミュージカル『画仙キム・ホンド』『テンペスト』などの大作や、多数の国楽作品を手掛けたキム・デソン。韓国民謡のスタンダードナンバー、「アリラン」を韓国の伝統楽器も交えたオーケストラによってとミュージカル音楽に再生させる予定だ。
そのほか、舞台デザインをミュージカル『英雄』『明成皇后』『西便制』のパク・ドンウ、衣装デザインは映画『群盗』『新世界』『グエムル~漢江の怪物』など大ヒット映画に多数参加したチョ・サンギョン、映像デザインをミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』のプロジェクションマッピングを手掛けたコ・ジュウォンなど、各界の粋を集めた面々となっている。

豪華キャストとスタッフが揃った『アリラン』は7月16日より開幕。チケットはインターパーク、LGアートセンターホームページで4月28日(火)午後3時より一般発売開始される。


【公演情報】
ミュージカル『アリラン』
2015年7月16日~9月5日 LGアートセンター

出演:ソ・ボムソク、アン・ジェウク、キム・ウヒョン、KAI、ユン・ゴンジュ、イム・へヨン、キム・ソンニョ、イ・ソヨン、イ・チャニ、キム・ビョンヒほか

原作:チョ・ジョンネ「アリラン」/プロデューサー:パク・ミョンソン/脚本・演出:コ・ソンウン/作・編曲:キム・デソン/振付:キム・ヒョン/音楽監督:オ・ミニョン/舞台:パク・ドンウ/照明:サイモン・コーダー/音響:キム・ギヨン/映像:コ・ジュウォン/衣装:チョ・サンギョン/扮装:キム・ユソン/小道具:チョ・ユニョン/技術監督:ユ・ソギョン/舞台監督:キム・ジェホン/助演出:イ・ジヨン

写真提供:シンシカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PHOTO]ミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコール

[PHOTO]ミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコール

 

10月31日 シャーロッテシアター

出演:オク・ジュヒョン、キム・ソニョン、ユン・ゴンジュ、チャ・ジヨン、ユン・ヒョンリョル、KAI、チョン・ドンソク、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン、イ・フンジン、イム・ガンヒ、パク・ソヌ、ムン・ソンヒョク、キム・ヨンジュほか

演出:ロバート・ヨハンソン 作曲:ミハイル・クンツェ 脚本・作詞:シルヴェスター・リーヴァイ

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[MUSICAL]日本版からアップグレードを目指した韓国初演『マリー・アントワネット』プレスコール

[MUSICAL]日本版からアップグレードを目指した韓国初演『マリー・アントワネット』プレスコール

 

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マリー・アントワネット役、オク・ジュヒョンとフェルゼン役のKAI

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マリー・アントワネット役キム・ソヒョンとフェルゼン役ユン・ヒョンリョル

 

2006年に日本で東宝が制作し世界初上演した『マリー・アントワネット』の韓国版初演がいよいよ開幕。初日を前に、10月31日、蚕室のシャーロッテシアターでプレスコールが開催された。
司会は女優、MCとして日本でも活躍するキム・テイが担当。スムースな進行でプレスコールを盛り上げた彼女曰く、日本初演とはかなり変わった部分が多いと語り、韓国版の期待を膨らませてくれた。

作品解説は、演出のロバート・ヨハンソン自らが登壇するという力の入れよう。もともとこの作品の原題がマリー・アントワネットとマルグリッド・アルノーのイニシャルを取った『M.A』であったこと、地位が徐々に上がっていくマリーと常に底辺で飢えているマルグリッドという対照的な2人の女性の人生が交錯していく物語であると解説していた。さらに原作の作曲家であり『エリザベート』『モーツァルト』などの名作ミュージカルを創り上げたシルヴェスター・リーヴァイと脚本・作詞家のミハイル・クンツェが登壇し、東宝の依頼で日本版を最初に制作したこと、その後ドイツで公演も実現したことを説明。今回の韓国版を制作するにあたり、マリー・アントワネットという人物によりフォーカスしようとロバート演出と試行錯誤していったとのこと。この韓国公演がワールドプレミアのようにドキドキしていると語っていた。

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・ (写真左から)脚本・作詞のミヒャエル・クンツェと作曲・編曲のシルヴェスター・リーヴァイ

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演出のロバート・ヨハンソンと”首飾り事件”のシーンに登場するネックレスのレプリカ

また、ロバートは史実である有名な“首飾り事件”の場面に登場する、ダイヤモンドのネックレスのレプリカを制作したことを発表。マリーがこの事件により民衆の反感をさらに買ってしまうシーンでの重要なピースとして制作したと語っていた。

韓国公演はマリーをひとりの人間としてとらえ、悲劇的な人生に焦点を当てるため周囲のキャラクター描写を大幅に修正。過去の公演ではもっと大きかったマルグリッドの比重を抑え、フェルゼンとの愛や、オルレアン公を重要なキャラクターに据えたりとストーリーを再構築したことが最も大変な作業だったそうだ。

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マリー・アントワネット役、オク・ジュヒョンとキム・ソヒョン

オク・ジュヒョンはマリー・アントワネットを演じるにあたり、ロバート演出家から勧められた本を読んだそうで「とても厚い本で、普段そういう本は読まないほうなのに頑張って読んだ」と語った。一方、キム・ソヒョンは愛着のあるシーンを問われ、個人的にマリーが息子を奪われるシーンが胸が痛むと、自身も息子を持つ母親らしいコメントをして注目された。

マルグリッド役、ユン・ゴンジュとチャ・ジヨン

マルグリッド役、ユン・ゴンジュとチャ・ジヨン

 

フェルゼン役、KAI、ユン・ヒョンリョル、チョン・ドンソク

フェルゼン役、KAI、ユン・ヒョンリョル、チョン・ドンソク

トリプルキャストのフェルゼン役は三人三様の個性をもつ若手俳優が揃った。なかでも今回EMK作品に初参加となるKAIはオーディションの際に衣装まで準備して挑み、見事役を勝ち取ったとのこと。「衣装で選ばれた(笑)と後で話を聞きましたが、こうして出演できて光栄です。オク・ジュヒョンさんのように分厚い本は読まなかったけど、池田理代子の『ベルサイユのばら』全巻を古本で買って読みました(笑)」と語り、笑いを呼んでいた。

オルレアン公役、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン

オルレアン公役、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン

オルレアン公役はEMK作品の常連俳優となったミン・ヨンギと本作がEMK作品初出演となるキム・ジュンヒョンが務める。「オルレアンは一言で言うと悪いヤツです(笑)」というミン・ヨンギは「オルレアンにもそうせぜるをえない理由があり、歌詞にもあるが、ルイ16世に代わり自分が王になってフランスの栄光を取り戻したいという意図があると思います」と自身が演じるキャラクターを紹介していた。

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マダムランベール役イム・ガンヒ/ジャック役パク・ソヌ/デザイナー ローズ・ベルタン役キム・ヨンジュ/ヘアデザイナー レオナール役ムン・ソンヒョク

韓国では女性が主人公の作品は集客が難しいとの懸念もあるそうだが、『ベルサイユのばら』でもおなじみのエピソードが展開すること、また衣装は『レディ・ベス』を手掛けた生澤美子と、日本の観客にとっては見どころも多い韓国版『マリー・アントワネット』。日本版をすでに見た人は変更が加えられた部分を探しながら観劇するのも一興。煌びやかな舞台と衣装、実力派キャストによる高い歌唱力も堪能できるこの冬最高の話題作になるのは間違いなさそうだ。

【公演情報】
ミュージカル『マリー・アントワネット』
11月1日~2015年2月1日 シャーロッテシアター
出演:オク・ジュヒョン、キム・ソニョン、ユン・ゴンジュ、チャ・ジヨン、ユン・ヒョンKAI、チョン・ドンソク、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン、イ・フンジン、イム・ガンヒ、パク・ソヌ、ムン・ソンヒョク、キム・ヨンジュほか

チケットはインターパークほかで発売中

⇒『マリー・アントワネット』プレスコール フォトギャラリー