ヤン・ジュンモ

[MUSICAL]『笑う男』ハイライト映像を4月13日オンライン無料公開

[MUSICAL]『笑う男』ハイライト映像を4月13日オンライン無料公開

 

EMKミュージカルカンパニーが、世界中でいまトレンドとなりつつあるオンライン無料上映の扉を開く。

ミュージカル『笑う男』劇場版の60分ハイライト映像が、KAKAO TVの企画イベント「カトク1列」を通じて、4月13日(月)午後9時より無料公開される。

この『笑う男』の映像は、芸術の殿堂で上演された作品を映像化する事業「SAC ON SCREEN」プロジェクトの一環として2018年に収録されたもの。昨年11月には『笑う男』の1月再演を控えて韓国全土の映画館で約1カ月にわたり特別上映も行われた。また、芸術の殿堂が4月上旬に公式YouTubeチャンネルで同60分ハイライト映像を公開したところ、2回の公開で総計27万回の再生数を記録。芸術の殿堂が公開した作品のなかでは最多アクセスとなり話題を呼んでいた。

EMKミュージカルカンパニーのオム・ホンヒョン代表は「今回の映像公開がコロナウイルス感染防止の長期化で疲れた観客に癒しの時間となるよう願う。また、より多様な観客が文化芸術に気軽に接することができるよう願う」と伝えている。

この『笑う男』60分ハイライト映像に登場する主人公グウィンプレン役のパク・ガンヒョンをはじめ、シン・ヨンスク、イ・サンジュンの3名は、6月11日に世宗文化会館大劇場で開幕する『モーツァルト!』韓国10周年記念公演にも出演が決定している。4年ぶり、6回目の再演となる今年の10周年公演には、キム・ジュンス、パク・ガンヒョン、パク・ウンテがトリプルキャストで主演する豪華な夢のキャスティングが注目を浴びている。

また「カトク1列」の企画作品として、KAKAO TVの「メロンチケット公演実演チャンネル」https://tv.kakao.com/channel/3307050/video では、EMKミュージカルカンパニー作品のプレスコールや稽古場映像も公開中だ。

●ミュージカル『笑う男』プレスコール(2020年1月14日放送分)
●ミュージカル『笑う男』シッツプローブ(2020年1月1日放送分)
●ミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコール(2019年8月29日放送分)
●ミュージカル『エクスカリバー』プレスコール(2019年6月18日放送分)

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[MUSICAL]音楽監督キム・ムンジョン 豪華ゲストを迎えコンサート開催

[MUSICAL]音楽監督キム・ムンジョン 豪華ゲストを迎えコンサート開催

 

 

『エリザベート』『笑う男』『ファントム』『レベッカ』『モーツァルト!』『ラ・マンチャの男』など、数々の大作ミュージカルで音楽監督を務めてきたキム・ムンジョンが、自身の名を冠した初のコンサートを開催。豪華ゲストが発表された。

6月7日、8日の2日間(3公演)、LGアートセンターで開催されるコンサートには、彼女が過去に音楽監督を務めたミュージカルの主要キャストのみならず、ジャンルの垣根を超えた多彩なゲストが出演する。

70年代から活躍するシンガーソングライターのチェ・ベクホ、『ファントム』に出演したバレリーナのキム・ジュウォン、大作ミュージカルで多数のヒロイン役を務めてきたチョ・ジョンウン、チョン・ミドは全公演に出演する。なかでもチェ・ベクホは、キム・ムンジョンが大学卒業後、彼のピアノセッションでプロとして活動を始めたという特別な縁ある人物。今回はその恩人とともに50人のオーケストラを率いて演奏するとあって、彼女にとっては意義ある舞台になるといえるだろう。

7日(金)公演には、パンソリの天才ソリクンとして知られ、ミュージカル『西便制(ソピョンジェ)』では女優としても出演したイ・チャラム。『笑う男』『英雄』などに出演したヤン・ジュンモ。そしてキム・ムンジョンがメンターを務めて注目を浴びたJTBCの音楽番組「ファントム・シンガー」から誕生したクロスオーヴァ―グループForte di Quattro(フォルテ・ディ・クワトロ)が出演する。

8日(土)には、『ラ・マンチャの男』『オケピ!』に主演したファン・ジョンミンが久々にミュージカルナンバーを披露する。また『ファントム』『ルドルフ』『モーツァルト!』など彼女が音楽監督を務めた作品に多数主演したイム・テギョンとは、甘美なミュージカルナンバーで共演を準備しているという。そしてミュージカル俳優デビューを果たした『モーツァルト!』をはじめ『エリザベート』『デスノート』『ドリアン・グレイ』で主演したキム・ジュンスと、彼ら3人は、昼夜2公演に出演する。3時公演には『マタ・ハリ』『エリザベート』に主演したチョン・テグン(VIXX LEO)が。7時半公演には『レ・ミゼラブル』『ファントム』『英雄』に主演したチョン・ソンファも登場する。

ポスターには『ドリアン・グレイ』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『レベッカ』『英雄』『西便制』『エリザベート』『ONCE』『ファントム』『ラ・マンチャの男』『マンマ・ミーア!』などのラインナップが公開されている。コンサートでは、これらのミュージカルの名曲はもちろん、出演者たちと“やってみたかった”意外なナンバーも披露されるという。アンサンブルキャストが主人公を務めるスペシャルステージや、今回のコンサートで初めて実現するコラボレーション、さらに事前公表されないスペシャルゲストも登場するとあって、このコンサートでしか見られない、豪華競演が楽しめそうだ。

音楽監督、アーティストとして多くの縁を結んだ俳優や歌手たちと共に、贅沢なひとときをプレゼントしてくれる『2019 キム・ムンジョン<ONLY>』は、6月7日、8日にLGアートセンターで開催。チケットはインターパーク(韓国)LGアートセンターホームページで発売中だ。


【公演情報】

『2019 キム・ムンジョン<ONLY>』コンサート

2019年6月7日(金)~8日(土) LGアートセンター

<出演>

キム・ムンジョン、The M.Cオーケストラほか

●6月7日(金)8時公演 ゲスト:チェ・ベッコ、キム・ジュウォン、イ・チャラム、チョ・ジョンウン、ヤン・ジュンモ、チョン・ミド、Forte di Quattro (コ・フンジョン、キム・ヒョンス、ソン・テジン、イ・ビョリ)&スペシャルゲスト

●6月8日(土)3時公演 ゲスト:チェ・ベッコ、ファン・ジョンミン、イム・テギョン、キム・ジュウォン、チョ・ジョンウン、チョン・ミド、キム・ジュンス、チョン・テグン&スペシャルゲスト

●6月8日(土)7時半時公演 ゲスト:チェ・ベッコ、ファン・ジョンミン、イム・テギョン、キム・ジュウォン、チョン・ソンファ、チョン・ミド、キム・ジュンス&スペシャルゲスト

写真提供:THE P.I.T

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創作ミュージカル強し!第6回「イェグリンミュージカルアワード」授賞式

創作ミュージカル強し!第6回「イェグリンミュージカルアワード」授賞式

 

韓国の二大ミュージカル授賞式のひとつ「イェグリンミュージカルアワード」の第6回授賞式が11月20日、ソウル市中区にある忠武アートセンター大ホールで開催された。

授賞式の司会はナム・ギョンジュ(左)とパク・キョンリム

イェグリン(예그린)とは、1966年に韓国初の創作ミュージカルを制作したイェグリン楽団から名前を取り、当初は韓国創作ミュージカルのみを表彰する賞として創設された。昨年から受賞枠を海外ライセンス作品まで広げ、韓国ミュージカル界全体を盛り上げるべく、受賞式自体も大型化させて開催されている。

今年は、2016年10月~2017年までの1年間にソウル市内で10日以上上演された作品が審査対象とされた。創作ミュージカル65作、ライセンスミュージカル22作、計87作品がエントリーされ、6分野21部門に分けて授賞された。

最多4部門で受賞した『もしかしてハッピーエンディング』(プレスコール写真より キム・ジェボム、チョン・ミド)

『もしかしてハッピーエンディング』(プレスコール写真より チョン・ムンソン、イ・ジスク)

今年、最多受賞の栄誉に輝いたのは「今年のミュージカル賞」を含む4部門を受賞した『もしかしてハッピーエンディング』だった。大学路の新たなメッカとなっている小劇場ビルを運営するデミョン文化工場で初演されたこの作品は、同名映画を原作にした『バンジージャンプする』(2012年初演)を創り上げた在米韓国人の脚本家パク・チョンヒュとアメリカ人作曲家のウィル・アーロンソンが再タッグを組んで制作。ミュージカルマニアの間では前年に行われたショーケースの段階からすでに注目を浴びていた。2016年12月に開幕すると、作品性とともに楽曲のクオリティの高さが評判を呼び、本公演に加え、9月~10月に上演されたアンコール公演まで連日完売を記録した。また、歌手SE7ENらの主演で『メイビー、ハッピー・エンド』と題し、日本でライセンス作品としていち早く上演されるほど業界内の評判も高かった作品だ。

『グッパイ、イ・サン』公演写真 ©ソウル芸術団

また、革新賞など3部門で受賞した『グッパイ、イ・サン』はソウル芸術団が自ら実験的な野心作と称して制作した新作舞踏劇だった。1930年代に活躍し、難解な作品世界で知られる天才詩人イ・サンをモチーフにした同名小説を原作に、ソウル芸術団が得意とするダンスと芸術性の高さを生かし、先鋭的な若手クリエイターを揃えて制作。観客にマスクをつけさせて舞台に取り込み、観客参加型の演出も行うなど、まさに革新賞にふさわしい内容の作品であった。

『英雄』で主演男優賞を受賞したヤン・ジュンモ

俳優部門では、日本版『レ・ミゼラブル』でもおなじみのヤン・ジュンモが、韓国独立の象徴とされるアン・ジュングン(安重根)の半生を描く『英雄』で主演男優賞を受賞。一方、『マタ・ハリ』再演でリニューアルした作品の評価を上げる立役者となったチャ・ジヨンが見事主演女優賞に輝いた。

『マタ・ハリ』で主演女優賞を受賞したチャ・ジヨン

そして功労賞的な意味合いをもつイェグリン大賞は、10年以上にわたり大学路でロングラン上演を続けている『洗濯(パルレ)』が受賞し、改めて制作陣、キャストのたゆまぬ努力に光が当てられる好機となった。

創作ミュージカルの授賞式として創設された賞本来の性質はあるものの、今年は受賞した小劇場創作ミュージカルを凌駕するような新作ライセンス作品が少なかった2017年の舞台シーンをそのまま反映したような受賞結果となった。

『西便制』で助演男優賞を受賞したイ・ジョンヨル


【第6回「イェグリンミュージカルアワード」受賞結果】

●今年のミュージカル賞:『もしかしてハッピーエンディング』
●革新賞『グッパイ、イ・サン』
●ベストリバイバル賞:『マタ・ハリ』
●ベスト外国ミュージカル賞:『オー!キャロル』

『密使』で男優新人賞を受賞したホ・ドヨン

●革新賞『グッパイ、イ・サン』
●主演男優賞:ヤン・ジュンモ『英雄』
●主演女優賞:チャ・ジヨン『マタ・ハリ』
●助演男優賞:イ・ジョンヨル『西便制(ソピョンジェ)』
●助演女優賞:ユ・リア『女神様が見ている』
●男性新人賞:ホ・ドヨン『密使』
●女性新人賞:キム・ヒオラ『ヘタレの歴史』
●アンサンブル賞:『ベン・ハー』
●人気賞(男性部門)パク・シファン『ヘタレの歴史』
    (女性部門)チョン・ミド『もしかしてハッピーエンディング』

『ヘタレの歴史』で女優新人賞を受賞したキム・ヒオラ

●演出賞:キム・ドンヨン『もしかしてハッピーエンディング』
●振付賞:イェ・ヒョスン『グッパイ、イ・サン』
●脚本賞:パク・ヘリム『僕とナターシャと白いロバ』
●音楽賞:ウィル・アーロンソン『もしかしてハッピーエンディング』
●舞台芸術賞:ヨ・シンドン『グッパイ、イ・サン』

●外国ミュージカル部門 クリエイティブ賞:オ・ピリョン(美術)、イ・ウヒョン(照明)『マディソン郡の橋』
●イェグリン大賞:『洗濯(パルレ)』

2017「第6回イェグリンミュージカルアワード」授賞式全映像(授賞式本編は映像開始10分後から)


【公演情報】
「第6回イェグリンミュージカルアワード」(제6회 예그린 뮤지컬 어워드)
2017年11月20日(月)忠武アートセンター
司会:ナム・ギョンジュ、パク・キョンリム

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[OPERA]ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』楽しさ倍増でカムバック!

[OPERA]ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』楽しさ倍増でカムバック!

 

2015rita1ミュージカル俳優ヤン・ジュンモが演出家デビューして昨年話題を呼んだ、小劇場オペラ『リタ』が1年ぶりにカムバックし、プレスコールが11月10日に行われた。

オペラ『リタ』は19世紀初期に活躍したイタリアのオペラ作曲家、カエターノ・ドニゼッティがグスタフ・ヴァエズ(Gustav Vaez)の脚本をもとに、1841年に初演した作品。主人公リタは類まれなる美貌をもちながら、あまりにも気が強すぎるゆえ夫ベッペに暴力をふるうのも日常茶飯事。二人が営むカフェに、リタが死んだと思っていた元夫ガスパロが現れ、現夫ベッペとともに彼女を“押し付けあう”様をコミカルに描いた喜劇だ。

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大学では声楽を専攻した俳優ヤン・ジュンモは「以前からオペラへの出演オファーもあって、再び舞台に立つのは夢ですが、それにはミュージカルの仕事を一旦やめて準備しなくてはなりません。忠武アートホールでは毎年大型オペラを上演していますが、もう少し大衆的な作品はできないかということで、ミュージカル俳優として活動している私が演出を担当することになりました」と、演出家に変身した秘話を披露した。「誰もが気軽に見れるような、ミュージカルのファンたちも見にきてくれるような作品にしたかった」というヤン・ジュンモの言葉通り、ワイヤレスマイクの使用や、セリフをすべて韓国語にするなど、通常のオペラ作品にはないミュージカル的な方法も導入し、親しみやすさを心がけて作品を創り上げたという。

主人公リタの元夫と現夫を演じたミュージカル男優の二人は昨年に続き出演。ともに歌唱力には定評があるだけに、オペラ歌手顔負けの歌を聴かせてくれる。
なかでも今年は『ジーザス・クライスト・スーパースター』でユダ、ジーザスの両方を演じ、飛躍の1年となったチェ・ジェリムは複数の作品へを掛け持ちしながら『リタ』への出演となった。「昨年初演に参加して、作品を創る過程がとても楽しかったんです。音楽は伝統的なオペラですが、演技的な部分やストーリーはみんなで一緒に創作したものなので、並々ならぬ愛情があります。俳優として思いっきり楽しく演じられる作品にまた戻れて嬉しいですし、観客の皆さんにもその楽しさを届けられるよう頑張ります」と、作品への愛着を見せていた。

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(写真左から)リタの現夫ベッペ役のイ・ギョンス 、元夫ガスパロ役のチェ・ジェリム、リタ役のチャン・ユリ

昨年はヤン・ジュンモ自身が演じていたドニゼッティ役を、今年はチョ・スンチャンが引き受けた。二人はチェ・ミンチョル、キム・デジョンと4人でワイルドさと歌唱力が魅力の「セクシー童顔クラブ」というミュージカル俳優のグループを結成しているほどの仲。ミュージカルファンたちからはヤン・ジュンモと顔が似ているともっぱらの評判だ。わざわざヤン・ジュンモの席まで駆け寄り「似ているとよく聞きますが、本当に似てますか?」と言って記者たちを笑わせた彼は「『レ・ミゼラブル』のため出演できないので、自分と見た目が似ていて、同じように表現できる俳優が必要だと冗談ぽく演出家から電話がありました(笑)。長年同い年の友達として付き合いがありましたがそんな依頼を受けたのは初めてで、ジュンモを助ける、というよりも一緒に久々に楽しくやりたいという気持ちがありました。オペラに出演するのも初めてで新鮮ですし、とても楽しいです」と今回の初参加を楽しんでいるようだった。

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ヤン・ジュンモに代わり、ドニゼッティ役を演じたチョ・スンチャン「顔も似てますか?」

昨年と比較して内容的に大きく変化したところはないそうだが「昨年は2日間のみの公演だったので、昨年見れなかった観客にもう一度しっかりと作ったものを見せたかった」というヤン・ジュンモ演出家。日本のファンたちも見たがっていると伝えると「『リタ』はオペラのなかでもそれほど有名な作品じゃないのに『レ・ミゼラブル』で日本公演中に聞いたところによると、声楽を専攻した共演者が日本でも上演したことがあるそうです。キャラクターにぴったりな日本の俳優がいるので、この作品を日本でも公演したらどうだろう? と思っています。韓国まで見にいらっしゃるのは大変だと思うので、日本でも上演できればいいなと思います」と将来に期待が膨らむ嬉しい回答をしてくれた。

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声楽家並みの驚異的な歌声をもつイ・ギョンスは劇団四季出身のミュージカル俳優だ。リタに翻弄される気弱な夫がはまり役だが、ここまでコミカルな役柄は初めてだという。「台本にある通り演じているだけ」と謙遜していたものの「これほど出ずっぱりな作品はあまりないので10公演以上あったら死にそうになるかも」と笑っていた。そして唯一、本職のオペラ歌手であるリタ役のチャン・ユリは「私は韓国人ですが、韓国語で歌を歌うことがこんなに難しいとは思わなかったです(笑)。テンポも速いので歌詞を伝えるのがとても大変なんです。発声はベルカントで歌っていますが、言葉を投げるような唱法が最初はとても負担でした。それに演技の上手い俳優と共演したことで、演技というのはとても繊細で大変なことなんだなと感じました」と、ミュージカル俳優との共演により、学ぶ部分が多かったことを実感を込めて語っていた。

本公演では昨年以上にコメディ度がアップした印象で、特にチェ・ジェリムはガスパロのジゴロぶりをより大胆に演じて客席のファンを虜にしていたようだった。ヤン・ジュンモは「まだ決定したことは何もないが、今後ほかの作品へとシリーズ化したいと劇場スタッフと話している」ということで、“オペラ演出家”としての今後の活躍にも期待大だ。


2015ritaposter【公演情報】
オペラ『リタ』(리타)
2015年11月10日~15日 忠武アートホール 中劇場ブラック

<出演>
●リタ役:チャン・ユリ
●ベッペ役:イ・ギョンス
●ガスパロ役:チェ・ジェリム
●ドニゼッティ役:チョ・スンチャン

演出:ヤン・ジュンモ/音楽:メン・ソンヨン/脚本・韓国語詞:ハン・ジアン/監修:イ・ジへ/舞台:チェ・ヨンウン/衣装:チョ・ムンス/ヘアメイク:キム・ミンギョン/制作監督:Zakky

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ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』1年ぶりに帰還!

ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』1年ぶりに帰還!

 

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(写真上段)ガスパロ役のチェ・ジェリムとベッペ役のイ・ギョンス (写真下段)リタ役のチャン・ユリとドニゼッティ役のチョ・スンチャン

昨年、ソウル市内屈指の劇場、忠武アートホールが自主制作したコメディオペラ『リタ』が主演キャストはそのままに、1年ぶりに帰ってくる。『レ・ミゼラブル』日本版に続き、韓国版でもジャン・バルジャン役を演じる、ミュージカル俳優のヤン・ジュンモが、初めて演出家デビューを果たした作品だ。

19世紀イタリアを代表するオペラ作曲家、ガエターノ・ドニゼッティが1840年に生み出した名作古典劇『リタ』の舞台は、イタリアのベルガモにあるとある宿屋。気弱な夫ベッペを尻に敷いてやりたい放題の気が強い女主人リタが主人公だ。実はリタは再婚で、船乗りだった前夫ガスパロは行方不明になってしまい、ベッペと再婚していたのだった。しかし、ある日リタの宿屋に死んだと思っていたガスパロが客としてやってきて、ベッペはこれ幸いと手に余っていたリタをガスパロに返そうとするのだ。

猟奇的な妻、リタを演じるのは、オペラ歌手のチャン・ユリ。リタの最初の夫ガスパロ役には今年の『ジーザス・クライスト・スーパースター』で一躍スターダムにのし上がったチェ・ジェリム。リタの2番目の夫となるベッペ役には、劇団四季出身で『ゴースト』や『ブラック・メリー・ポピンズ』などに出演してきたイ・ギョンス。そして、原作者カエターノ・ドニゼッティ役には『三銃士』『ロビン・フッド』などでおなじみ、ヤン・ジュンモの盟友チョ・スンチャンが演じる。

演出のヤン・ジュンモを筆頭に、制作陣のほとんどはミュージカル畑のスタッフ。出演者もチャン・ユリ以外はミュージカル俳優だ。しかし、チェ・ジェリム、イ・ギョンスともに持ち前の高い歌唱力を生かして、オペラ歌手も顔負けの歌を披露する様は圧巻だ。昨年はヤン・ジュンモ自身が演じていたが、原作オペラにはないドニゼッティ役は、劇中まるでオペラを演出しているように舞台脇にいて、作品をよりコミカルにしてくれる。
一般的には堅苦しく考えがちなオペラを、ヤン・ジュンモが声楽を学んだ経験を生かして身近な作品として観客に見せたいと制作されただけに、小劇場ミュージカルのように舞台との距離も近く、誰もが楽しめる愉快な作品になっている。

オペラ『リタ』は11月10日から6日間、7公演のみ忠武アートホール 中劇場ブラックで上演される。


【公演情報】
オペラ『リタ』(리타)
2015年11月10日~15日 忠武アートホール 中劇場ブラック

<出演>
●リタ役:チャン・ユリ
●ベッペ役:イ・ギョンス
●ガスパロ役:チェ・ジェリム
●ドニゼッティ役:チョ・スンチャン

演出:ヤン・ジュンモ/音楽:メン・ソンヨン/脚本・韓国語詞:ハン・ジアン/監修:イ・ジへ/舞台:チェ・ヨンウン/衣装:チョ・ムンス/ヘアメイク:キム・ミンギョン/制作監督:Zakky

写真提供:忠武アートホール ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]主役は誰が!?『ドラキュラ』2016年1月再演決定

[MUSICAL]主役は誰が!?『ドラキュラ』2016年1月再演決定

 

dracuraodition1リュ・ジョンハン、キム・ジュンス主演で2014年最高の話題作となったミュージカル『ドラキュラ』が2016年1月、待望の再演を行うことが決定。キャストの公開オーディション実施が発表された。

2004年にブロードウェイで初演された『ドラキュラ』は、アイルランドの小説家ブラム・ストーカーの同名代表作が原作。フランク・ワイルドホーンが手掛けた甘美で勇壮なサウンドとともに、ドラマチックなラブストーリーが堪能できる大型ミュージカルだ。
昨年7月に芸術の殿堂オペラ劇場で上演された韓国版は、『ジキル&ハイド』『マン・オブ・ラ・マンチャ(ラ・マンチャの男)』をはじめとする大型ミュージカルを韓国に根付かせたODミュージカルカンパニーが、これまで培ったノウハウを駆使して初演に臨んだ。ドラキュラを演じた韓国ミュージカル界の帝王と呼ばれるリュ・ジョンハンは圧倒的な存在感を見せつけ、最強のチケットパワーをもつキム・ジュンスが新たなペルソナを披露、オルタネートで出演したパク・ウンソクは本作で注目度をぐんと上げた。また、ドラキュラの心を奪うミナ役を演じたチョン・ソナとチョ・ジョンウンは、それぞれの個性を生かしたヒロイン像を好演。そのほか、ドラキュラ伯爵と闘うヴァン・ヘルシングを演じたヤン・ジュンモ、ミナの婚約者ジョナサンを演じたKAIとチョ・ガンヒョン、ルーシー役のイ・ジへやレンフィールド役のイ・スンウォンなど、各キャラクターを鮮明に浮かび上がらせた助演陣も大きな注目を集めた。

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2014年の初演より ドラキュラ役リュ・ジョンハン(左)/ミナ役チョ・ジョンウン、ドラキュラ役キム・ジュンス(右)

ODミュージカルカンパニーのシン・チュンス代表は「『ドラキュラ』のオーディションの門は開かれていて、劇中の人物を魅力的に見せてくれる新しい俳優を探すため努力するつもりです。既存の枠にとらわれない多様な視覚でいい俳優を探す予定。昨シーズンに(観客の皆さんが)送ってくださった大きな愛に応えられるような完成度の高い公演にして戻ってまいります」と意欲的なコメントを発表している。

オーディションは9月13日まで公募を受付たあと、数段階のオーディションを経てキャストを決めるという。

公演は2016年1月から2月に、光化門(カンファムン)の世宗文化会館大劇場で上演予定。再演にはどんな豪華キャストが揃うのか、期待したい。


【公演情報】
ミュージカル『ドラキュラ』(드라큘라)
2016年1月~2月(予定) 世宗文化会館 大劇場

プロデューサー:シン・チュンス/原作:ブラム・ストーカー/演出:デイヴィッド・スワン/作曲:フランク・ワイルドホーン/音楽監督:ウォン・ミソル/作詞・脚本:ドン・ブラック、クリストファー・ハンプトン

写真提供:ODミュージカルカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]ヤン・ジュンモ 日本に続き韓国『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャンに!

[MUSICAL]ヤン・ジュンモ 日本に続き韓国『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャンに!

 

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韓国でも”ヤンバルジャン”が見られる! ©Les Misérables Korea Photo by Random Visual

今春から日本の2015年版『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン役に初挑戦し、そのパワフルな歌唱力と演技が各方面で絶賛されていたヤン・ジュンモが、10月から始まる韓国版でも同役を演じることが発表された。

フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年の英国ウエストエンドで初演。日本では1987年から上演され続けている定番作品だが、韓国では2012年~2013年にかけて初の韓国版が上演された。以来、約3年ぶり、2度目となる『レ・ミゼラブル』の主人公ジャン・バルジャン役に、2012年公演に続き出演するチョン・ソンファとともに、ヤン・ジュンモが主演することになった。

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日本版『レ・ミゼラブル』舞台写真より ©Toho Theatrical Div.

日本公演に出演を続けながら日韓を行き来してオーディションを受けたというヤン・ジュンモは、オリジナルプロデューサーであるキャメロン・マッキントッシュにより、韓国版のジャン・バルジャンに再び選ばれたという。
「個人的に、ひとりの人間の人生を変えるほどの偉大な作品だと思っています。ミュージカル俳優としてこの作品に参加することができるのは最高の栄誉です。この作品を韓国で再び上演できるのは、大きな幸せだと思います。その幸せを、いま韓国で複数の多くの方々と分かち合いたいと思います」と所属事務所を通じて所感を伝えている。

そのほか2015年韓国版には、日本の2013年版でジャン・バルジャンを演じていたキム・ジュンヒョンが、今度はジャベール役で出演。そして韓国初演時にはアンジョルラスを演じたキム・ウヒョンが同役にWキャストで出演する。
ヒロインのファンテーヌ役には、初演に続き出演するチョ・ジョンウンと、2013年の英国版で初の韓国系キャストとして同役に抜擢されたチョン・ナヨンが韓国版に初出演する。
新キャストとなるマリウス役のユン・ソホ、アンジョルラス役のミン・ウヒョクは大学路を中心とした小・中劇場作品でチケットパワーをもつイケメン人気俳優。初演でも新人が抜擢されていたコゼット役のイ・ハギョンは、今後の成長が楽しみなホープだ。また、初演でエボニーヌを好演し、多数の新人賞を受賞したパク・ジヨンの再登板は『レミゼ』ファンにとってうれしい報せに。
最後に、劇中シーンスティーラーとなるテナルディエ夫妻には初出演のイム・ギホンと、前回も同役を演じたパク・ジュンミョン。ともに抜群のコメディセンスをもつ名優が揃い、客席に大きな笑いをもたらしてくれるはずだ。

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日本版『レ・ミゼラブル』舞台写真より ©Toho Theatrical Div.

9月下旬まで『レ・ミゼラブル』日本ツアーに出演しているヤン・ジュンモは、その間、韓国では出演舞台がなかったため、約1年ぶりの凱旋帰国とも言えるカムバックに大きな期待が寄せられている。
2015-16年の『レ・ミゼラブル』韓国版は、10月21日から大邱市のケミョンアートセンターで約2週間公演。その後、11月28日から舞台をソウルに移し、ブルースクエアサムソン電子ホールで上演される。大邱公演のチケットは8月18日から発売予定だ。

 


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©Les Misérables Korea Photo by Random Visual

【公演情報】
ミュージカル『レ・ミゼラブル』(레미제라블) 韓国版
●大邱公演:2015年10月21日~11月15日 ケミョンアートセンター(大邱市)
●ソウル公演:2015年11月28日~2016年3月6日(予定) ブルースクエアサムソン電子ホール

<出演>
●ジャン・バルジャン役:チョン・ソンファ、ヤン・ジュンモ
●ジャベール役:キム・ジュンヒョン、キム・ウヒョン
●ファンテーヌ役:チョン・ナヨン、チョ・ジョンウン
●マリウス役:ユン・ソホ
●アンジョルラス役:ミン・ウヒョク
●エボニーヌ役:パク・ジヨン
●コゼット役:イ・ハギョン
●テナルディエ役:イム・ギホン
●マダム・テナルディエ役:パク・ジュンミョン

写真提供:BLUESTAGE ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

 

[MUSICAL]ヤン・ジュンモ『レ・ミゼラブル』で日本ミュージカルデビュー!

[MUSICAL]ヤン・ジュンモ『レ・ミゼラブル』で日本ミュージカルデビュー!

 

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ジャン・バルジャン役のヤン・ジュンモ ©Toho Theatrical Div.

『オペラ座の怪人』『ジキル&ハイド』『スウィーニー・トッド』をはじめ、韓国で多数の大作に主演してきたヤン・ジュンモ。パッション溢れる演技と声楽出身ならではの伸びのある歌唱力が持ち味だ。韓国ミュージカル界になくてはならない存在だが、現在は母国での活動を一時休止して、『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役で日本の舞台に立っている。昨年、キャスト発表された際には、日本で活動歴のない彼が主役を射止めたことは大抜擢と話題を呼んだが、4月13日から始まったプレビュー公演を経て迎えた17日の初日から、圧倒的な存在感を見せて目の肥えた日本のミュージカルファンも魅了している。

制作会社、東宝のプロデューサー、坂本義和は「プロローグシーンの稽古を最初に見たときの 衝撃は忘れられない。怒り、絶望、不安、そして再生への小さな希望を歌うジャン・バルジャンの姿が目に浮かぶほどリアリティを持って消化する力が圧倒的だった。初日が終わった後は、 長い歴史を持つ日本の『レ・ミゼラブル』にこれまでとは違う新しいジャン・バルジャンの登場を確信した」と語り、絶賛を惜しまなかったという。

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声楽で培った強く、伸びのある歌声が魅力 ©Toho Theatrical Div.

日本への出発前には「台詞や歌詞のみ日本語を覚えて練習した」と謙遜していたヤン・ジュンモだが、日本語での芝居経験がまったくなかったのが信じられないほど、劇中で1曲1曲しっかりと歌いこなしている点には注目だ。「感情表現が豊か」「まだ日本語が流暢ではないと知って驚いた」など、日本の観客も驚きをもって彼を迎えているようだ。また、4月16日のプレビュー公演最終日には、コンサートのために初来日中だった初代ジャン・バルジャンとして知られる、リビングレジェンド、コルム・ウィルキンソンが観劇に訪れてヤン・ジュンモら出演者たちと感動の対面も果たしている。

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ヤン・ジュンモとコルム・ウィルキンソン ©Toho Theatrical Div.

yjm3ヤン・ジュンモは初日を終えた所感をこう述べたという。
「カーテンコールで、観客の皆さんから長いスタンディングオベーションをいただき、これまで半年間苦労しながら準備してきたことが思い出されて涙が止まらなかったです。これから残りの公演期間も、この名作がもつメッセージを日本の観客にしっかりと伝えられるように努力したいです。日韓関係が良くない時期に出演が決まり、プレッシャーも大きかったですが、頑張って文化的和解ができるように微力ながら助けになるよう努めたいです」
まさに演技と歌を通して、日韓ミュージカルの架け橋となるべく頑張っている“ヤンバルジャン”の今後に期待したい。

『レ・ミゼラブル』は、6月1日に千秋楽を迎える東京公演のあと、名古屋、福岡、大阪、富山、静岡と9月下旬まで全国ツアーが行われる。
また韓国では、昨年ヤン・ジュンモが初演出&出演もこなして好評を得た、小劇場オペラ『リタ』を11月14日、15日に忠武アートホール 中劇場ブラックで再演予定だ。


yjm5【公演情報】
ミュージカル『レ・ミゼラブル』(日本版)
●2015年4月17日~6月1日 東京・帝国劇場(プレビュー公演:4月13日~16日)
●6月10日~30日 名古屋・中日劇場
●7月8日~8月1日 福岡・博多座
●8月8日~8月29日 大阪・梅田芸術劇場メインホール
●9月5日~9月7日 富山・オーパード・ホール
●9月17日~9月24日 静岡・静岡市清水文化会館 マリナート

⇒東宝公式サイト

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[MUSICAL]ヤン・ジュンモ&ペ・ダへ「GIFT」コンサート開催!

[MUSICAL]ヤン・ジュンモ&ペ・ダへ「GIFT」コンサート開催!

 

1397743737904昨年俳優デビュー10周年を記念して、初のソロアルバム「GIFT」をリリースしたミュージカル俳優のヤン・ジュンモ。アルバムのジャケット写真を手掛けた女優・歌手のペ・ダへとともに「GIFT」ギャラリーコンサートを5月10日に開催する。

コンサートは昼夜2回公演で開催され、昼公演には現在ミュージカル「西便制」で共演中、アルバム収録曲「Beyond the Sea」を共作・デュエットしたマイケル・リーが。夜公演には「オペラ座の怪人」のファントム役でおなじみブラッド・リトルが、と豪華すぎるインターナショナルなゲストが出演するというのも見どころ。

また“ギャラリーコンサート”と題しているだけあって、ペ・ダへが撮影した写真が会場で特別展示される。2人が特別に用意したスペシャルなコンサートになりそうだ。

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■公演情報■

ヤン・ジュンモとペ・ダへの「THE GIFT」ギャラリーコンサート

5月10日(土) プロジェクトBOX SEEYA

3時公演ゲスト:マイケル・リー

7時公演ゲスト:ブラッド・リトル

 チケットは、4月21日(月)インターパークで発売(グローバルでの取り扱いは未定)

 デビュー10周年記念アルバム「GIFT」は韓劇.comで絶賛発売中!