ブラック メリー・ポピンズ

[MUSICAL]チョン・ソンウ、カン・ヨンソク主演『ブラック メリー・ポピンズ』2年ぶりに再演

[MUSICAL]チョン・ソンウ、カン・ヨンソク主演『ブラック メリー・ポピンズ』2年ぶりに再演

 

(上段左から)イ・ギョンス、エノク、キム・ドビン、チョン・ソンウ (中段左から)カン・ヨンソク、チョン・ギョンス、ソン・サンウン、アン・ウンジン (下段左から)イ・スンウォン、パク・ジョンウォン、チョン・ヘソン、キム・ギョンファ

(上段左から)イ・ギョンス、エノク、キム・ドビン、チョン・ソンウ (中段左から)カン・ヨンソク、チョン・ギョンス、ソン・サンウン、アン・ウンジン (下段左から)イ・スンウォン、パク・ジョンウォン、チョン・ヘソン、キム・ギョンファ

今年、中川翔子、小西遼生らの出演で2度目の日本版が上演されたことも記憶に新しい、ミュージカル『ブラック メリー・ポピンズ』が約2年ぶりに再演される。

物語の舞台は1920年代のドイツ。著名な心理学者グラチェン・シュワルツ博士の邸宅で火災が起き、博士の養子たち4人は乳母のメリー・シュミットによって救出されるが、メリーはその後失踪してしまう。博士の死去により、4人の養子たちははそれぞれに新たな家庭に引き取られ、平穏に暮らしていた。しかし12年後、4人に博士から謎の手紙が届き、再会したことで、秘められていた真実が明らかになっていく。

12年前の謎を執拗に暴こうとする長男で、アルコール中毒の弁護士ハンス役は、オペラ『リタ』の主演が好評だったイ・ギョンスと、『ブロードウェイ42番街』では華麗なタップダンスを披露して注目を浴びたエノク、『国境の南側』『遊び』などに出演したソウル芸術団団員のキム・ドビンが演じる。

一見、自由奔放に見えるが、孤独を抱えている芸術家の次男ヘルマン役には『エレファント・ソング』『M.Butterfly』などヒット作に次々と主演、2012年の初演でも同役を演じたチョン・ソンウと、『スリル・ミー』『ママ、ドント・クライ』などで大学路のニュースターとして頭角を現しているカン・ヨンソクが演じる。特に、今回の再演では、長男ハンスが物語をけん引していたこれまでのバージョンと違い、次男ヘルマン中心のストーリーとなるということで、人気のイケメン俳優二人が、どのようにストーリーを展開していくのか注目が集まっている。

4兄妹唯一の女性であり、兄弟たち皆に愛されているアンナ役には演劇『フランケンシュタイン』『メロドラマ』『サイレニア』などの話題作で存在感を見せてきたチョン・ギョンス、『レベッカ』『あの日々』などの大劇場作品でも透明感あふれる歌声を聞かせてきたソン・サンウンと、ミュージカル『無限動力』や演劇『尻尾島の話』などで新人ながら確かな演技力を見せていたアン・ウンジンが演じる。

そして、パニック障害と言語障害がある末っ子のヨーナス役には『ドラキュラ』『スウィーニー・トッド』などの大劇場ミュージカルで“シーンスティーラー”と呼ばれたイ・スンウォンと、『女神さまが見ている』『思春期』『望ましい青少年』などで、青春の危うさを体現していたパク・ジョンウォンが演じる。

最後に、4兄妹の秘密を握る、ベビーシッターのメリー役は『ヘドウィグ』『風月主』などで爆発的な歌唱力を聞かせてきたチョン・ヘソンと、かつて『グリース』『オオカミの誘惑』などで活躍したキム・ギョンファが5年ぶりに復帰する。

4回目の再演にあたり、ヘルマンを中心に進行するという新機軸で新旧ファンの関心を集める『ブラック メリー・ポピンズ』は、10月13日から大学路TOMの1館で開幕。1次チケットは9月23日から発売開始される。


【公演情報】
ミュージカル『ブラック・メリー・ポピンズ』(블랙메리포핀스)
2016年10月13日~ 大学路TOM1館

<出演>
●ハンス役:イ・ギョンス、エノク、キム・ドビン
●ヘルマン役:チョン・ソンウ、カン・ヨンソク
●アンナ役:チョン・ギョンス、ソン・サンウン、アン・ウンジン
●ヨーナス役:イ・スンウォン、パク・ジョンウォン
●メリー役:チョン・ヘソン、キム・ギョンファ

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[MUSICAL]「ブラック メリー・ポピンズ」新キャストで6月開幕!

[MUSICAL]「ブラック メリー・ポピンズ」新キャストで6月開幕!

 

블랙3_티저포스터2012年に初演し、韓国創作ミュージカルにミステリーブームを巻き起こす起爆剤となった「ブラック メリー・ポピンズ」が6月から3度目のアンコール公演を実施する。

舞台は1920年代のドイツ。著名な心理学者グラチェン・シュワルツ博士の邸宅で火災が起き、博士は死亡。博士の養子たち4人を救い出した乳母のメリー・シュミットは失踪してしまう。事故の衝撃によるものなのか、記憶をすべて失ってしまった養子たちはそれぞれに新たな家庭に引き取られ、平穏に暮らしていた。しかし12年後、彼らに博士からの手紙が届き、4人が再会したことで、秘められていた真実が明らかになっていく……というストーリーだ。

長男のハンス役には、「アガサ」「青い目のパク・ヨン」「英雄」などに主演したデビュー20年目のベテラン、キム・スヨン。ほかにも昨年も同役を演じ、「アガサ」「どん底」など近年は制作会社アジア・ブリッジの作品を通じて舞台に立つ俳優/歌手のパク・ハングンや、「スリル・ミー」「グルーミー・デイ」「光化門恋歌」「ママ、ドント・クライ」などに主演した、ソウル芸術団出身の若き実力派イム・ビョングンが演じる。ハンスは、12年前の真実を暴くことを通じて再起をはかろうとするアルコール中毒の弁護士だ。

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(写真左から)ハンス役のキム・スヨン、パク・ハングン、イム・ビョングン

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(写真左から)ヘルマン役のソ・ギョンス、ソン・ウォングン、ペ・ドゥフン

自由な魂を持つ芸術家、次男のヘルマン役には「TRACE U」「ヘイ、ザナ!」「カルメン」「ネクスト・トゥ・ノーマル」などの話題作に出演してきたソ・ギョンスと、オーディションサバイバル番組「VOICE OF KOREA2」で高い歌唱力を評価され、今年再演された「風月主」に主演したペ・ドゥフンが出演。遅れて、「宮」や「スリル・ミー」「ガイズ&ドールズ」などに出演、最近は「オーロラ姫」などドラマでも活躍する歌手のソン・ウォングンの合流も発表された。

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(写真左から)ヨーナス役のキム・ギョンス、ユン・ナム、チョン・フィ

言語障害があり、いつも何かに怯えている三男のヨーナス役には、「グルーミー・デイ」「パルレ(洗濯)」「皇太子失踪事件」で好演して名を上げたキム・ギョンス。さらに初演で同役を演じた「ヒストリー・ボーイズ」「模範生たち」のユン・ナムが出演する。また、「白雪姫を愛した小人」でデビューした新人チョン・フィがカバーで参加する。

4人兄弟の紅一点、長女のアンナ役は「白雪姫を愛した小人」「ミュージック・ボックス」などでキュートな魅力を披露したカン・ヨンジョンと「印塘水(インダンス)恋歌」「サ・ビ・タ2」などで注目を浴びたユ・リアというフレッシュな2人が初挑戦する。

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(写真左から)メリー役のホン・リュンヒ、チェ・ヒョンソンとアンナ役のカン・ヨンジョン、ユ・リア

そして、物語の重要なカギを握る乳母のメリーを演じるのは「マーダー・バラッド」「モーツァルト・オペラ・ロック」などに出演した劇団四季出身のホン・リュンヒと、「太陽を抱く月」の巫女役や「ロック・オブ・エイジズ」などで爆発的な歌唱力を披露したチェ・ヒョンソンが挑む。

블랙3_일본포스터1ほぼキャストを一新し、新たなシナジー効果が生まれそうな「ブラック メリー・ポピンズ」は6月10日~8月31日まで大学路アートワンシアター1館で上演。

さらに、7月には、宝塚退団後の初舞台として注目を浴びる音月桂らの出演で日本版も上演される。

■日本版公演情報■

心理スリラーミュージカル「ブラック メリーポピンズ」

7月5日(土)~20日(日) 世田谷パブリックシアター

出演:音月桂、小西遼生、良知真次、上山竜二、一路真輝

⇒公式サイト  ⇒劇場公演サイト