チョン・スンウォン

[MUSICAL]『共同警備区域JSA』イ・ジョンヨル&チョン・サンユン 追加キャスティング!

[MUSICAL]『共同警備区域JSA』イ・ジョンヨル&チョン・サンユン 追加キャスティング!

 

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追加発表されたジグ・ベルサミ役のイ・ジョンヨル(左)とキム・スヒョク役のチョン・サンユン

2015年も実力派キャストを揃えて再演に臨むミュージカル『共同警備区域JSA』に、昨年の本公演に出演していたイ・ジョンヨルとチョン・サンユンの追加キャストが発表された。

『共同警備区域JSA』は、イ・ビョンホン、ソン・ガンホらが主演したパク・チャヌク監督の映画『JSA』(2000年)の原作にもなった小説家パク・サンヨンのベストセラー「DMZ」をもとに舞台化したもの。現在も冷戦状態が続く南北朝鮮半島分断の象徴でもある板門店を中心に、この一帯は共同警備区域(JSA=Joint Securiry Area)とされている。このJSAで起きた北朝鮮人民軍の兵士が射殺される事件の謎を紐解きながら、その背景にある南北5人の兵士たちの秘めた友情物語が描かれる。

今回追加キャストとして発表されたイ・ジョンヨルは、殺人事件を捜査するために中立国停戦監視委員会の参加国であるスイスから派遣された韓国系将校のジグ・ベルサミ役。そしてチョン・サンユンは、事件のカギを握り、ベルサミから事情聴取を受ける韓国軍の兵士キム・スヒョクを演じる。チョン・サンユンは2013年のショーケース公演から、イ・ジョンヨルは昨年の本公演から同役を演じており、ともに観客に高い支持を受けていた二人の参加が作品のクオリティを一層高めると期待されている。

また『共同警備区域JSA』は開幕に先立ち、2015年版の魅力を観客に体感してもらうための特別な舞台を用意している。観客を 「広報兵 」に任命して、普段は見て楽しむだけだった公演の様子を直接撮影もできる「JSA広報兵の日」だ。司会には昨年の本公演で北朝鮮兵のオ・ギョンピル役を演じたイ・ソクジュンが担当する。このイベントの参加権を含むパッケージチケットは、先ごろ発売され、開始1分で全席完売するほど、作品への関心の高さを証明した。ちなみに 「JSA広報兵の日」は、9月21日(月)午後8時に実施される予定だ。

万全のキャストを揃った2015年版『共同警備区域JSA』は9月18日にDCFデミョン文化工場1館で開幕する。


JSA2015poster【公演情報】
ミュージカル『共同警備区域JSA』(공동경비구역 JSA)
2015年9月18日~12月6日 DCFデミョン文化工場1館 ビバルディホール

<出演>
●ジグ・ベルサミ役:イ・ゴンミョン、イム・ヒョンス
●キム・スヒョク三兵役:キム・スンデ、カン・ジョンウ、ヒョンソン(BOYFRIEND)
●オ・ギョンピル三等兵役:チェ・ミョンギョン、ホン・ウジン
●ナム・ソンシク一兵役:イ・ギソプ、ペ・スンギル
●チョン・ウジン戦士:チョン・スンウォン、チュ・ジンハ

原作:パク・サンヨン(小説「DMZ」)/脚本:イ・ヒジュン/作曲:メン・ソンヨン/プロデューサー・演出:チェ・ソンシン/制作:キム・ミヨン/音楽監督:イ・ナヨン/編曲:ピ・ジョンフン/振付:キム・ジュンテ/舞台:シム・ジェウク/照明:キム・ヨンビン/音響:クォン・ジフィ/衣装:キム・ドヨン/小道具:カン・ミンスク/ヘアメイク:チョ・ミヨン/舞台監督:グ・ボングァン

写真提供:ミュージカルJSAプロダクション ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]イ・ゴンミョンら新キャストを迎え『共同警備区域JSA』帰還!

[MUSICAL]イ・ゴンミョンら新キャストを迎え『共同警備区域JSA』帰還!

 

JSA2015poster2013年に初演し、観客から熱い支持を得た創作ミュージカル『共同警備区域JSA』が9月から再演が決定。新旧の顔ぶれが揃う2015年版キャストが公開された。

ミュージカル『共同警備区域JSA』は、イ・ビョンホン、ソン・ガンホらが主演したパク・チャヌク監督の映画『JSA』(2000年)の原作にもなった小説家パク・サンヨンの小説「DMZ」をもとに舞台化したもの。2013年のショーケース公演では、この作品に企画段階から関わってきたヤン・ジュンモらが主演。完成度の高さと俳優たちの名演が評判となり、連日完売を記録するほどの人気となっていた作品だ。

朝鮮戦争以降、現在も冷戦状態が続く南北分断の象徴でもある板門店を中心にこの一帯は共同警備区域(JSA=Joint Securiry Area)とされている。このJSAで北朝鮮人民軍の兵士が、韓国軍の兵士に射殺される事件が起き、そのビハインドストーリーを紐解いていくという、ミステリアスなフィクションになっている。事件の裏には、ひょんなことから交流をもつことになった5人の兵士たちの秘めた友情物語があり、南北統一へのメッセージも込められた感動のストーリーが見事に作品化されているのだ。骨太かつ人間味あふれるストーリーが評価され、昨年の「第8回ザ・ミュージカルアワード」では脚本賞など2部門受賞の快挙を成し遂げている。

今年の再演では、一部シーンや楽曲が再構成され、よりスケール感のある内容にグレードアップされているそうだが、それに劣らぬ豪華なキャストが揃い、期待を膨らませている。

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ジグ・ベルサミ役のイ・ゴンミョン(左)とイム・ヒョンス

JSAで起きた殺人事件を捜査するため、中立国停戦監視委員会の参加国であるスイスから派遣されてきた将校、ジグ・ベルサミを演じるのは、今回初出演となるイ・ゴンミョンと、初演から同役で重厚な存在感を見せてきたイム・ヒョンス。映画版ではイ・ヨンエが演じていたため女性のイメージが強いが、舞台版では原作に忠実に男性キャラクターが登場するため、一段とリアリティを感じられるはずだ。

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キム・スヒョク役のキム・スンデ(左)、カン・ジョンウ(中)、ヒョンソン(BOYFRIEND)

そして映画版ではイ・ビョンホンが演じていた韓国軍兵士キム・スヒョク三兵役を昨年の本公演から演じているカン・ジョンウに加え、新キャストにキム・スンデと、ミュージカル初挑戦となるBOYFRIENDのヒョンソンが出演する。なかでもヒョンソンは昨年、オーディションを受けてこの役を勝ち取ってからは、演技や歌の個人レッスンも受け、稽古にも熱心に臨んでミュージカルデビューに備えているそうだ。

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オ・ギョンピル役のチェ・ミョンギョン(左)とホン・ウジン

映画版ではソン・ガンホが演じていた朝鮮人民軍のオ・ギョンピル三等兵役は、初演から味のある演技で見事にキャラクターを消化したと評判になっていたチェ・ミョンギョンと、今年は『ロ・ギス』に続くミュージカル出演となるホン・ウジンが同役に初挑戦する。

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ナム・ソンシク役のイ・ギソプ(左)とペ・スンギル

映画版ではキム・テウが演じていた韓国軍兵士ナム・ソンシク一兵役は、純朴なキャラクターを初演から体現しているイ・ギソプと、2013年に国軍が制作したミュージカル『プロミス』にも出演していたペ・スンギルが初めて参加する。

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チョン・ウジン役のチョン・スンウォン(左)とチュ・ジンハ

最後に、映画版ではシン・ハギュンが演じていたオ・ギョンピルの部下チョン・ウジン戦士役は、ともに初出演となる『ロ・ギス』で好演していたチョン・スンウォンと前作『望ましい青少年』に主演して注目を浴びた新星チュ・ジンハが挑む。

今秋の開幕作のなかでも、要注目の創作ミュージカルである『共同警備区域JSA』は、9月18日に大学路(テハンノ)のDCFデミョン文化工場で開幕。1次スケジュールのチケットは8月20日より発売される。


JSA2015poster【公演情報】
ミュージカル『共同警備区域JSA』(공동경비구역 JSA)
2015年9月18日~12月6日 DCFデミョン文化工場1館 ビバルディホール

<出演>
●ジグ・ベルサミ役:イ・ゴンミョン、イム・ヒョンス
●キム・スヒョク三兵役:キム・スンデ、カン・ジョンウ、ヒョンソン(BOYFRIEND)
●オ・ギョンピル三等兵役:チェ・ミョンギョン、ホン・ウジン
●ナム・ソンシク一兵役:イ・ギソプ、ペ・スンギル
●チョン・ウジン戦士:チョン・スンウォン、チュ・ジンハ

原作:パク・サンヨン(小説「DMZ」)/脚本:イ・ヒジュン/作曲:メン・ソンヨン/プロデューサー・演出:チェ・ソンシン/制作:キム・ミヨン/音楽監督:イ・ナヨン/編曲:ピ・ジョンフン/振付:キム・ジュンテ/舞台:シム・ジェウク/照明:キム・ヨンビン/音響:クォン・ジフィ/衣装:キム・ドヨン/小道具:カン・ミンスク/ヘアメイク:チョ・ミヨン/舞台監督:グ・ボングァン

写真提供:ミュージカルJSAプロダクション ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[PHOTO]ミュージカル『ロ・ギス』プレスコール

[PHOTO]ミュージカル『ロ・ギス』プレスコール

 

ミュージカル『ロ・ギス』プレスコール
2015年3月19日 DCFデミョン文化工場 1館

出演:キム・デヒョン、ユン・ナム、ユ・イル、キム・ジョング、
ホン・ウジン、イム・チュンギル、チャン・デウン、
オ・ウィシク、チョン・スンウォン、イ・ウチョン、
イム・ガンヒ、イ・ジスク、ヤン・ギョンウォン、キム・ミンゴン、
キム・ソンス、キム・ジヘ、クォン・ドンホ

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[PHOTO]ミュージカル『あの日々』稽古場公開

[PHOTO]ミュージカル『あの日々』稽古場公開

 

ミュージカル『あの日々』稽古場公開

10月6日(月) ソウル市内某所

出演:ユ・ジュンサン、イ・ゴンミョン、カン・テウル、チェ・ジェウン、キュヒョン、チ・チャンウク、オ・ジョンヒョク、キム・スンデ、キム・ジヒョン、シン・ダウン、イ・ジョンヨル、ソ・ヒョンチョル、パク・ジョンピョ、チェ・ジホほか

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[PLAY]一人で三代早変わり!演劇「浮気な三代」プレスコール

[PLAY]一人で三代早変わり!演劇「浮気な三代」プレスコール

 

DSC_0074祖父、父、息子と三代のやもめ男が暮らすマンション。彼らはそれぞれ、家に誰もいない(と思っている)隙に、家族には存在を明かしていない彼女を連れ込み、2人だけの時間を過ごそうとするのだが……。世代ごとに違うカップルの恋愛のかたちや交錯する思惑を面白おかしく描いた演劇「浮気な三代」のプレスコールが2月18日、大学路サンミョンアートホールで開催された。

DSC_0149舞台のみならず映像界でも活躍する演技派俳優が多数所属する「劇団チャイム」のミン・ボッキ代表の作・演出による本作は、ちょっと下世話で親しみやすいチャイムお得意のドタバタ喜劇。2012年に「二人芝居フェスティバル」に出品され、人気賞を得て昨年本公演に上がった作品が約1年ぶりに大学路に戻ってきた。3世代のカップルを一人三役、2人の俳優だけで演じ分けるのが見どころで、男優が素早く衣装やカツラを早替えしながら祖父、父、息子があたかも同じ空間にいるかのように見せる冒頭のシーンは圧巻。演じる役者のほうは息が切れんばかりで大変そうだが、その慌しさが笑いを誘い、一気に観客を芝居に引き込んでいく。

今回の再演では、男女トリプルキャストに増員。プレスコールでは父親カップルをチョン・スンウォン×ソン・ユヒョン組が、息子カップルをパク・フン×キム・ナミ組が、そして祖父カップルをソン・ジェリョン×コン・サンア組が演じた。

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初演と変わった点について、ミン・ボッキ演出家は「劇場が変われば演劇自体のカラーが変わります。最初の公演から出演しているソン・ジェリョンとコン・サンアがこの作品を作り上げたと言っても過言ではないので、演出をどうしたというより、2人が創り出したものを自然に見えるようにしただけです」と語り、俳優の個性や組み合わせの違いで9通りの面白さがあると教えてくれた。

初演から共演しているジェリョン×サンア組は、会場の雰囲気や反応に合わせて観客を自在に“いじる”余裕のコンビネーション。一方、今回初参加となるチョン・スンウォンは「今まで出演した作品のなかで一番セリフが多く、ミン演出家からは頭より身体で覚えろと言われました。余裕をもってやろうとしても、ジェリョン先輩たちと自分の上演時間が10分以上も短かった」と、アドリブを使いこなすのに苦心しているようだった。

当日プレスコールのMCも務めたパク・フンの言葉通り、「カップルからおじいちゃん、おばあちゃんまで世代を超え、家族がひとつになって楽しめる作品」。大学路の小劇場コメディならではの面白さが味わえる作品になっている。

 

DSC_0423公演情報:演劇「浮気な三代」

2月7日~5月11日 大学路サンミョンアートホール1館

出演:ソン・ジェリョン、コン・サンア、パク・フン、キム・ナミ、チョン・スンウォン、ソン・ユヒョン

チケットはインターパークなどで発売中。