チェ・ミンチョル

[MUSICAL]2019『レベッカ』キャスト写真公開、新ダンヴァース夫人役も

[MUSICAL]2019『レベッカ』キャスト写真公開、新ダンヴァース夫人役も

 

(上段左から)マキシム役のリュ・ジョンハン、オム・ギジュン、(下段左から)KAI、シン・ソンロク

2019年冬のミュージカルシーンを彩る期待作のひとつ『レベッカ』のキャストイメージ写真が公開された。

2013年に初演され、今年4回目の再演となる『レベッカ』は、英国の作家ダフネ・デュ・モーリアが1938年に発表した小説が原作。その後サスペンスの名匠アルフレッド・ヒッチコックによって1940年に映画化され広く知られることとなった。
このミュージカル版はウィーン発の大ヒット作『モーツァルト!』『エリザベート』を生んだクンツェ&リーヴァイこと、作ミヒャエル・クンツェ、作曲シルヴェスター・リーヴァイによって2006年にウィーン初演。日本では2008年から上演してきた作品だ。

アメリカ人の富豪ヴァン・ホッパー夫人の付き人としてモナコ、モンテカルロの高級ホテルにやってきたヒロインの“わたし”が、英国紳士マキシムに出会うところから物語が始まる。マキシムは愛妻レベッカを事故で亡くし、失意の中にあったが“わたし”の純粋さに惹かれ、2人は正式に結婚。“わたし”はマキシムの邸宅に後妻として入るが、屋敷を取り仕切るダンヴァース夫人の存在に苛まれることになる。

2019年の『レベッカ』は近年では最強のメンバーが揃った。

英国マンダレイの大邸宅の主人であるマキシム・ド・ウインター役は初演から同役を演じるリュ・ジョンハンを筆頭に、オム・ギジュン、KAI、シン・ソンロクと、舞台経験は申し分のない実力派が揃った。

(上段左から)シン・ヨンスク、オク・ジュヒョン(下段左から)チャン・ウナ、ALI

マキシムの邸宅で前妻レベッカに仕えていたダンヴァース夫人役は、オク・ジュヒョン、シン・ヨンスク、チャン・ウナと、同役を経験済みの3人に加え、遅れて歌手ALI(アリ)の出演も発表された。ALIは、2005年デビュー後、近年は『不朽の名曲』や『覆面歌王』などの音楽バラエティ番組で見せた圧倒的な歌唱力をもつシンガーとして知られている。2015年に大邱ミュージカルフェスティバルから誕生したミュージカル『トゥーランドット』でミュージカルデビューもしていた彼女だが、結婚・出産を経てダンヴァース夫人役として本格的に活動を再開するという。

(左から)わたし役のパク・ジヨン、イ・ジヘ、ミン・ギョンア

マキシムに見初められ恋に落ちる“わたし”役はパク・ジヨン、イ・ジヘ、ミン・ギョンアが演じる。なかでも『レ・ミゼラブル』のエボニーヌをはじめ、安定した歌唱力と演技力に定評のあるパク・ジヨンと、『エクスカリバー』『笑う男』などの話題作でヒロインを務めたミン・ギョンアは今回初出演。前回同役が好評だったイ・ジヘとともに、徐々に自我が目覚めていく可憐なヒロイン像を見せてくれそうだ。

ジャック・ファベル役のチェ・ミンチョル(左)とイ・チャンミン

亡きレベッカのいとこであり、マキシムらを脅迫するジャック・ファべル役は初演から出演するチェ・ミンチョルと、今回初出演となる2AMのメインボーカルだったイ・チャンミンが努める。ミュージカルは約3年ぶりの出演で、今作で初めて本格的にヒールを演じることとなったイ・チャンミンに注目だ。

ヴァン・ホッパー夫人役のムン・ヒギョン(左)とチェ・ヒョクジュ

強烈なキャラクターで物語の冒頭、観客を惹きつける米国の富豪ヴァン・ホッパー夫人役は、数々のドラマでお茶の間ではおなじみのムン・ヒギョンと、『マディソン郡の橋』『イン・ザ・ハイツ』など、舞台経験豊富なチェ・ヒョクジュが演じる。ともに同役は初挑戦となるベテランの活躍に期待したい。

ベアトリーチェ役のイ・ソユ(左)とユ・スハ

そのほか大邸宅での生活に戸惑う“わたし”を助けるマキシムの姉ベアトリーチェ役は、初演から演じているイ・ソユと、今春ミュージカル『1976ハーラン・カウンティ』で好演していたリュ・スハが前回に続き出演。ベアトリーチェの夫ガイルズ役は低音が魅力のチェ・ビョンガン。マキシムの友人で、邸宅の管理人でもあるフランク・クロウリー役はホン・ギョンスとパク・ジヌ。レベッカの死の秘密を知る青年ベン役はキム・ジウク。レベッカの死亡事件を担当するジュリアン大佐役を『エクスカリバー』で父エクターを演じていたイ・ジョンムンが演じる。

(左から)ガイルズ役のチェ・ビョンガン、フランク・クロウリー役のホン・ギョンスとパク・ジヌ

ヒロインのシンデレラストーリーと、秘められていたビハインドストーリーを紐解く醍醐味に加え、「レベッカ」に代表されるシルヴェスター・リーヴァイならではの耳に残るドラマチックなナンバーの数々が堪能できる『レベッカ』は、11月16日から2020年3月15日まで忠武アートセンター大劇場で上演。
1次チケットは、9月24日(火)に忠武アートセンター公式サイトで先行発売後、9月25日(水)午後2時からメロンチケットとインターパークで発売される。

ベン役のキム・ジウク(左)とジュリアン大佐役のイ・ジョンムン


【公演情報】
ミュージカル『レベッカ』(레베카)
11月16日~2020年3月15日 忠武アートホール大劇場

<出演>

●マキシム・ド・ウインター役:リュ・ジョンハン、オム・ギジュン、KAI、シン・ソンロク
●ダンヴァース夫人役:オク・ジュヒョン、シン・ヨンスク、チャン・ウナ、ALI
●わたし役:パク・ジヨン、イ・ジヘ、ミン・ギョンア
●ジャック・ファベル役:チェ・ミンチョル、イ・チャンミン
●ヴァン・ホッパー夫人役:ムン・ヒギョン、チェ・ヒョクジュ
●ベアトリーチェ役:イ・ソユ、リュ・スハ
●カイルズ役:チェ・ビョングァン
●フランク・クローリー役:ホン・ギョンス、パク・ジヌ
●ベン役:キム・ジウク
●ジュリアン大佐役:イ・ジョンムン

総括プロデューサー:オム・ホンヒョン/プロデューサー:キム・ジウォン/演出:ロバート・ヨハンソン/共同演出・振付:ジェイミー・マクダニエル/韓国語歌詞:パク・チョンフィ/韓国語歌詞・協力演出:クォン・ウナ/音楽監督:キム・ミンジョン/美術:チョン・スンホ/衣装:ハン・ジョンイム/ヘアメイク:キム・ユソン/照明:ジャック・メラー/映像:ソン・スンギュ/音響:キム・ジヒョン/小道具:チェ・へジン/制作監督:チョン・ウニョン

写真提供:EMKミュージカルカンパニー
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[MUSICAL]紫雨林キム・ユナ、『レベッカ』大田・ソウル公演を降板

[MUSICAL]紫雨林キム・ユナ、『レベッカ』大田・ソウル公演を降板

 

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『レベッカ』降板が決まったダンヴァ―ス夫人役のキム・ユナ

釜山公演を皮切りに、地方ツアーから来年1月のソウル公演を実施しているミュージカル『レベッカ』。今年の再演の目玉キャストの一人であった、ロックバンド紫雨林(ジャウリム)のボーカル、キム・ユナが、ダンヴァ―ス夫人役を降板することが発表された。

キム・ユナは、ミュージカル舞台への初挑戦のため、熱心に稽古に励んでいたが、開幕を控えて咽頭炎と診断され、治療を受けながら去る12月4日の釜山公演に臨んだ。だが、公演後、自ら声をコントロールすることができないほどの状況となり、その語の釜山と光州公演をキャンセルした。
以来、EMKミュージカルカンパニー側とともに、以降の大田(テジョン)、ソウル公演に向けてさまざまな試みをしたが、症状が好転しないことから、専門医に精密検査を受けた結果、声帯の筋肉の調整が難しく声の震えが生じると診断され、回復には7週間以上必要との所見となった。この状況では、今後キム・ユナの歌手活動にも支障をきたす恐れががあると判断され、『レベッカ』の降板が決定したという。

EMK側は「キャスト変更のために、観客の皆さんに心配をおかけして申し訳ありません。やむを得ず降板となりましたが、観客の皆さんが失望されないよう最善を尽くします」と伝えた。そしてキム・ユナは「あらゆる治療法を試し、良いコンディションで舞台に戻れる日を心待ちにしていましたが、降板となってしまい、観客の皆さんにはあまりにも申し訳ないです。しっかりと治療してまたいい姿をお見せしたいです」とコメントを出した。

キム・ユナの降板により、『レベッカ』のダンヴァ―ス夫人役はシン・ヨンスクとチャ・ジヨンの二人で出演スケジュールを調整しつつ、新たにダンヴァ―ス夫人役を演じる俳優の出演を調整中とのこと。

1月5日から開幕するソウル公演のキャスト出演スケジュールは、12月22日(火)に改めて発表予定だ。


2016rebeccaposter【公演情報】
ミュージカル『レベッカ』(레베카)
■大田(テジョン)公演:2015年12月24日~27日 大田芸術の殿堂アートホール
■ソウル公演:2016年1月6日~3月6日 芸術の殿堂オペラ劇場

<出演>
●マキシム・ド・ウインター役:リュ・ジョンハン、ミン・ヨンギ、オム・ギジュン、ソン・チャンウィ
●私役:キム・ボギョン、ソン・サンウン
●ダンヴァ―ス夫人役:シン・ヨンスク、チャ・ジヨン
●ジャック・ファヴェル役:チェ・ミンチョル、イ・シフ
●ヴァン・ホッパー夫人役:キム・ヒウォン、ハン・ジヨン
●ベアトリス役:イ・ジョンファ
●ジャイルズ役:チョン・スハン
●フランク・クロウリ―役:ユン・ソニョン
●ベン役:キム・スンテク
●コロネル・ジュリアン大佐役:イ・ジュンムン、ホ・ジョンギュ

写真提供:EMKミュージカルカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]リュ・ジョンハン、オム・ギジュンら豪華キャストで『レベッカ』再演

[MUSICAL]リュ・ジョンハン、オム・ギジュンら豪華キャストで『レベッカ』再演

 

2016rebeccaミュージカル『レベッカ』が、3度目の再演を迎えて初演を上回るような超豪華キャストが公開された。

本作は、英国の女流作家ダフネ・デュ・モーリアが1938年に発表した小説が原作。アルフレッド・ヒッチコック監督の同名映画が有名だが、『エリザベート』『モーツァルト!』『マリー・アントワネット』というウイーン発の傑作ミュージカルを生み出した名コンビ、ミヒャエル・クンツェ(脚本・作詞)&シルベスター・リーヴァイ(作曲)による秀作だ。

物語はモナコのモンテカルロにあるホテルから始まる。イギリスの大富豪マキシム・ド・ウインターに見初められた“私”が、妻レベッカを亡くしたマキシムの後妻となるも、レベッカの見えない影におびえ、追い詰められていく。ミュージカルでは希少なサスペンスタッチのストーリーながら、秀逸な劇中歌と相まって見ごたえある作品になっている。
2006年にウイーンで初演された本作は、韓国版は2013年に初演。タイトルチューンである「レベッカ」をはじめ、ドラマチックかつキャッチーなメロディーが観客を魅了して、リピーター続出の大ヒットを記録している。

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マキシム役の4人(上段左からリュ・ジョンハン、オム・ギジュン、下段左からミン・ヨンギ、ソン・チャンウィ)

究極のジェントルマンだが、どこか影を感じさせるマキシム役には初演で見せたノーブルな姿が好評だったリュ・ジョンハンが待望のカムバック。そして昨年の再演で興行を率いたオム・ギジュンとミン・ヨンギ。さらに今回初参加となるソン・チャンウィの4人が務める。歌声も演技のスタイルもまったく違う彼らだけに、リピート観劇を誘発する絶妙なキャスティングとなっている。

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私役のキム・ボギョン(左)とソン・サンウン

ヴァン・ホッパー夫人の付き人から、マキシムの後妻となるシンデレラストーリーもつかの間、ダンヴァ―ス夫人との葛藤やレベッカの死の謎におびえる“私”役は、初演で同役を好演したキム・ボギョンと今回初出演となるソン・サンウン。透明感あふれる歌声と、永遠の少女のようなルックスをもつ二人が、可憐なヒロイン像を披露してくれそうだ。

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2016rebecca3ウインター家のすべてを取り仕切るダンヴァ―ス夫人役には、ベテランロックバンド、ジャウリム(紫雨林)のヴォーカル、キム・ユナとミュージカル俳優チャ・ジヨンが初めて挑む。そしてダンヴァ―ス夫人と言えばこの歌声、とも言われるほど初演から役柄を完璧に消化して喝采を浴びているシン・ヨンスクが三度目の出演を果たす。
歌唱力はお墨付きの3人による、本作を象徴するナンバー「レベッカ」を聴き比べるのも一興だろう。

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ジャック・ファヴェル役のチェ・ミンチョル(左)とイ・シフ

生前のレベッカと愛人関係にあった従弟と自称するジャック・ファヴェル役には、初演で艶のある歌声とともに悪役がハマり役だったチェ・ミンチョルがカムバック。そして、ソウル芸術団団員として長年活躍してきた実力派イ・シフが退団後初の外部作品に挑む。

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そのほか、“私”のよき理解者となるマキシムの姉ベアトリス役にはこの役を初演から単独で演じているEMK作品ではおなじみのイ・ジョンファ。レベッカの死の秘密を知るベン役には2015年版『エリザベート』で皇太子ルドルフを演じていたキム・スンテク。“私”とマキシムの出会いのきっかけをつくるヴァン・ホッパー夫人役はベテランのキム・ヒウォンとハン・ジヨン。マキシムの友人で“わたし”にも紳士的に接するフランク・クロウリー役はユン・ソニョン。ベアトリスの夫ジャイルズ役はチョン・スハン。レベッカの死亡事件を捜査するジュリアン大佐役には今夏『デスノート』に出演していたイ・ジュンムンと、昨年も同役を演じたホ・ジョンギュが務める。

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ヴァン・ホッパー夫人役のキム・ヒウォン(左)とハン・ジヨン

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ジャイルズ役のチョン・スハン(左)とフランク・クロウリ―役のユン・ソンヨン

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コロネル・ジュリアン大佐役のイ・ジュンムン(左)とホ・ジョンギュ

新旧の強力キャストを揃えた2015年版『レベッカ』は、12月2日からの釜山公演を皮切りに、光州、大田と12月は地方公演を実施する。ソウル公演は、来年1月6日より芸術の殿堂オペラハウスで開幕する。


2016rebeccaposter【公演情報】
ミュージカル『レベッカ』(레베카)
■釜山公演:2015年12月2日~6日 ソヒャンシアターロッテカードホール
■光州公演:2015年12月11日~13日 光州文化芸術会館大劇場
■大田公演:2015年12月24日~27日 大田芸術の殿堂アートホール
■ソウル公演:2016年1月6日~3月6日 芸術の殿堂オペラ劇場

<出演>
●マキシム・ド・ウインター役:リュ・ジョンハン、ミン・ヨンギ、オム・ギジュン、ソン・チャンウィ
●私役:キム・ボギョン、ソン・サンウン
●ダンヴァ―ス夫人役:キム・ユナ、シン・ヨンスク、チャ・ジヨン
●ジャック・ファヴェル役:チェ・ミンチョル、イ・シフ
●ヴァン・ホッパー夫人役:キム・ヒウォン、ハン・ジヨン
●ベアトリス役:イ・ジョンファ
●ジャイルズ役:チョン・スハン
●フランク・クロウリ―役:ユン・ソニョン
●ベン役:キム・スンテク
●コロネル・ジュリアン大佐役:イ・ジュンムン、ホ・ジョンギュ

写真提供:EMKミュージカルカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]キム・ソニョン、チェ・ミンチョル、ホン・グァンホ所属 PL Entertainment 公式サイトオープン!

[MUSICAL]キム・ソニョン、チェ・ミンチョル、ホン・グァンホ所属 PL Entertainment 公式サイトオープン!

 

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PL Entertainment 公式サイト トップページより

韓国ミュージカル界のトップスターが名を連ねる所属事務所「PL Entertainment」が、公式サイト http://plent.co.kr/をついにオープンした。

『エリザベート』『ウィキッド』の主演をはじめ、韓国ミュージカル界の女王と呼ばれているキム・ソニョンを筆頭に、現在、同社には8名の俳優が所属。確かな演技力と高い歌唱力に裏打ちされた俳優たちは、韓国の大型ミュージカルには欠かせない名優ばかりだ。
チェ・ミンチョルは現在上演中の『エリザベート』ではルキーニ役を熱演、tvNドラマ「ああ、私の幽霊さま」にも出演中。ユン・ゴンジュは大型創作ミュージカル『アリラン』で時代に翻弄されるヒロインを好演中だ。そして、昨年は英国ウエストエンドで『ミス・サイゴン』のトゥイ役を務め、凱旋帰国後には先日千秋楽を迎えた『デスノート』で夜神月(やがみらいと)を演じたホン・グァンホ。今年は『エリザベート』でタイトルロールを演じ、今秋からは再び『レ・ミゼラブル』でファンテーヌ役に挑むチョ・ジョンウン。同じく『レ・ミゼラブル』で2年前にはアンジョルラスを演じていたキム・ウヒョンは、今年ジャベール役にスイッチして新たな姿を披露する。そして、昨年『皇太子ルドルフ』でマリー役を演じていたチェ・ヒョンジュは、ルドルフ役のアン・ジェウクとロマンスのすえ、6月に結婚して大きな話題を呼んだ。最後に、漢陽大学舞踊科出身のチョン・ソンギは、数々の大型ミュージカルにアンサンブルとして出演。今年はキム・ソニョンのソロコンサートでバックダンサーを務めたほか、日本で上演された『ON AIR 夜間飛行』にも出演経験をもつ新人俳優だ。

公式サイトでは、各俳優のプロフィールが一覧できるほか、写真や動画などのアーカイブも充実しており、昔からのファンも、彼らの新しいファンもさまざまなコンテンツを楽しめるようになっている。

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[MUSICAL]SE7ENがミュージカル初挑戦!『エリザベート』豪華キャストを公開

[MUSICAL]SE7ENがミュージカル初挑戦!『エリザベート』豪華キャストを公開

 

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破格のスケールと俳優たちの熱演で、2012年の初演から韓国内外のミュージカルファンに愛されている『エリザベート』が約2年ぶりに再演され、豪華キャストが発表された。

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エリザベート役のオク・ジュヒョン(左)とチョ・ジョンウン

悲運のオーストリア皇后エリザベート役には、初演から出演しているオク・ジュヒョンと、『ジキル&ハイド』『ドラキュラ』『レ・ミゼラブル』などの大作でヒロインを演じているチョ・ジョンウンが初挑戦する。
韓国のエリザベート=オク・ジュヒョンと言っても過言ではないほど、本作で圧倒的な歌唱力と存在感を見せつけ、韓国を代表するミュージカル女優としての地位を確立した彼女は3度目となる今回もさらなる貫録の舞台を披露してくれるはずだ。一方のチョ・ジョンウンは、歌唱力のみならず繊細な演技と凛とした気品溢れる姿が魅力。彼女が創り出す、新たなエリザベート像に期待がふくらむ。

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(写真左から)トート役のシン・ソンロク、チェ・ドンウク(SE7EN)、チョン・ドンソク

エリザベートを闇の世界に誘う、死(トート)役は同役に初挑戦するシン・ソンロクとチェ・ドンウク(SE7EN)、そして2013年の再演でトートを好演したチョン・ドンソクと、長身の二枚目俳優が揃った。
ドラマ『星から来たあなた』の悪役ぶりが話題を呼んだシン・ソンロクは、昨年日本原作のドラマ『ライアーゲーム』でミステリアスなショーホスト役も好演し、ミュージカルは1年ぶりの出演となる。また今回最大の目玉キャスティングは、歌手SE7ENことチェ・ドンウクのミュージカル初挑戦だ。彼のステージングや存在感は、韓流ブーム隆盛期の活躍ぶりを知る人ならば期待せざるを得ないだろう。これまで、キム・ジュンス、パク・ヒョシンと同時代に活躍したシンガーがミュージカルスターとして羽ばたいた役柄だけに、SE7EN復活の狼煙を上げるには十分すぎる舞台になるだろう。そして、歴代のトート役のなかでも最強のヴィジュアルを誇るチョン・ドンソクは、声楽専攻で培った正統派の歌声とともに美麗なトートを今回も見せてくれそうだ。

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(写真左から)ルキーニ役のキム・スヨン、チェ・ミンチョル、イ・ジフン

物語の狂言回しの役割をこなす、ルイジ・ルキー二役には2012年の初演組キム・スヨンとチェ・ミンチョルが復活、また2013年の再演で初挑戦して好評を得たイ・ジフンが再びルキー二を演じる。
柔軟な演技力が魅力のキム・スヨン、エッジの効いた唯一無二の声をもつチェ・ミンチョル、溌剌とした演技が光るイ・ジフンと、ルキーニはどの配役で見ても観客を楽しませてくれるに違いない。

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(写真左から)皇太子ルドルフ役のキム・スンテク、ウ・ジウォン、ペク・ヒョンフン

皇太子ルドルフ役のキム・スンテク、ウ・ジウォン、ペク・ヒョンフンは、3人全員が今回初挑戦となるフレッシュな面々だ。
3人の中では最年長のキム・スンテクは『明成皇后』『双花別曲』『ミオ・フラテロ』など、大劇場から大学路の小劇場作品まで創作ミュージカルに多数出演し、固いファン層を築いている俳優だ。2012年には『モーツァルト!』でシカネーダーを演じていたこともあり、久々の大劇場ミュージカル出演が期待されている。また2013年公演ではアンサンブルだったウ・ジウォンがルドルフに大抜擢された。昨年SBSのバラエティ番組「ミュージカルキング」で優勝して一躍ライジングスターとなり、『キンキーブーツ』ではドラァグクイーンダンサーの一人として人気を博した彼が、満を持して皇太子役に挑む。そしてペク・ヒョンフンは、昨年『女神様が見ている』『スリル・ミー』への出演で人気急上昇した大学路のイケメンニューカマーだ。現在『スルー・ザ・ドア』で幻想の王子カイルを好演している彼だけに、ルドルフもハマり役となりそうだ。

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フランツ・ヨーゼフ役のユン・ヨンソクとイ・サンヒョン、ゾフィ皇太后役のイ・ジョンファ

また、本作に欠かせない重要なベテラン助演陣も豪華だ。オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ役は『オペラ座の怪人』『ジキル&ハイド』のユン・ヨンソクが初演に続いて同役に復活。そして『若きウェルテルの悩み』のアルベルト役で知られるイ・サンヒョンが初めて皇帝役に挑む。ともに声楽出身という2人だけに、舞台に響き渡る厚みのある豊かな歌声を聴かせてくれるだろう。また『レベッカ』『壁抜け男』の名演も印象的だったイ・ジョンファが、初演から演じているゾフィ皇太后役を今回はシングルキャストで務める。

今年は帝国劇場で大リニューアルして上演される日本版と同日に開幕することもあり、日韓『エリザベート』を同時期に堪能できる絶好の機会となる。韓国最高レベルのキャストとスタッフが集結した『エリザベート』は6月13日~9月6日まで、ブルースクエア サムソン電子ホールで上演。1次チケットは、4月23日(木)午後2時からインターパークで発売開始される。


elizaposter【公演情報】
ミュージカル『エリザベート』
2015年6月13日~9月6日 ブルースクエア サムソン電子ホール

出演:オク・ジュヒョン、チョン・ジェウン、シン・ソンロク、チェ・ドンウク(SE7EN)、チョン・ドンソク、キム・スヨン、チェ・ミンチョル、イ・ジフン、ユン・ヨンソク、イ・サンヒョン、イ・ジョンファ、キム・スンテク、ウ・ジウォン、ペク・ヒョンフン

プロデューサー:オム・ホンヒョン/演出:ロバート・ヨハンソン/音楽監督:キム・ムンジョン/振付:ソ・ビョング/舞台:ソ・スクジン/衣装:ハン・ジョンイム/扮装:キム・ユソン/照明:ジャック・メラー/映像:ソン・スンギュ/音響:キム・ジヒョン/
●『エリザベート』公式サイト http://www.musicalelisabeth.com/

<キャスト公開ティーザー映像>

写真提供:EMK ミュージカルカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。