コ・ヨンビン

[MUSICAL]『シデレウス』フォトギャラリー

[MUSICAL]『シデレウス』フォトギャラリー


【公演情報】
ミュージカル『シデレウス』〈시데레우스〉
2019年4月17日(水)~6月17日(日) 忠武アートセンター 中劇場ブラック

<出演>
●ガリレオ・ガリレイ:コ・ヨンビン、ジョンミン、パク・ミンソン
●ケプラー:シン・ソンミン、チョン・ウクジン、シン・ジュヒョプ
●マリア役:キム・ボジョン、ナ・ハナ

プロデューサー:シン・ドンウン/作・歌詞:ペク・スンウ/作曲・作詞:イ・ユジョン/演出:キム・ドンヨン/音楽監督:チェ・ハンウル/振付:ソン・ヒジン/舞台:イ・ウンギョン/映像:キム・ソンチョル/照明:イ・ジュウォン/音響:クォン・ジフィ/小道具:ノ・ジュヨン/衣装:キム・ミジョン/ヘアメイク:ぺ・ウンギョン/制作:クォン・へジン/技術:ナム・ギゴン/舞台監督:チン・ジョンミン

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[PLAY]アップグレードして再演『エレファント・ソング』開幕!

[PLAY]アップグレードして再演『エレファント・ソング』開幕!

 

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グリーンバーグ医師役のコ・ヨンビン(左)と患者マイケル役のパク・ウンソク

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今回マイケル役に初挑戦となったチョン・ソンウ

豪華キャストを迎えて再演を果たした演劇『エレファント・ソング』が開幕し、プレスコールが行われた。

ある精神病院を舞台に、精神科医ローレンスの失踪事件をめぐり、病院長のグリーンバーグが、ローレンスの最後の目撃者となる入院患者の青年マイケルから、手掛かりを引き出そうとするスリリングな会話劇。グザヴィエ・ドラン主演の同名映画が日本では知られているが、本作はもともと戯曲を原作にしており、2004年にカナダで初演後、10年以上にわたり世界各国で上演されている作品だ。

プレスコールでは、青年マイケル役がパク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウのトリプルキャスト。医師グリーンバーグ役と看護師ピーターソン役はWキャストということで、場面の切り替え時に各キャストが入れ替わり、全員が登場して全幕試演が行われた。

マイケル役の3人のなかで、今回が初挑戦となるチョン・ソンウは、『夜中に犬に起きた奇妙な事件』『女神さまが見ている』などで、繊細かつ精神的に不安定な少年を演じてきただけに、危うさとはかなさを併せ持ったキャラクターを良く表現していた。また、初演からマイケルを演じているパク・ウンソクとチョン・ウォニョンもそれぞれの持ち味を生かし、安定した演技を披露していた。

また、グリーンバーグ医師役の二人はともに今回が初めてながら、スタイリッシュかつクールに演じるコ・ヨンビンに対し、厳格かつダンディなイ・ソクジュンと、対照的なグリーンバーグ像を見せていた。マイケルの母親代わりとなる看護婦ピーターソン役のチョン・ジェウンとコ・スヒも、登場シーンは少ないながらも抜群の存在感を見せていた。普段他の作品では主役を張る二人だけに、名女優たちが今回もかなり贅沢な使い方をされているのは多少惜しいところだ。

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マイケル役チョン・ウォニョン(左)とグリーンバーグ医師役のイ・ソクジュン

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マイケル役のパク・ウンソク(左)と看護師ピーターソン役のコ・スヒ

演出家のキム・ジホがプレスリリースを通して「基本的な芝居のコンセプト自体は変わらないが、ニュープロダクションと言っても過言ではないほど多くの部分が変わった」とコメントを出していたが、セットデザインは大きく変わったものの、ストーリー展開自体にはさほど大きな変化は見られなかった。しかし「グリーンバーグ博士、マイケル、ピーターソン看護師と、三人の関係性をより浮かび上がらせる」と予告していたとおり、部分的にストーリーや動線を整理し、より見やすくなるよう苦心した跡が見られた。愛を渇望する少年と、その彼に対峙する精神科医の緊張感あふれる会話劇が堪能できる『エレファント・ソング』は、6月26日まで大学路のデミョン文化工場1館 ビバルディホールで上演される。

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グリーンバーグ医師役のイ・ソクジュン

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マイケル役のチョン・ソンウ(右)とグリーンバーグ医師役のイ・ソクジュン

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マイケル役のチョン・ウォニョン

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(写真左から)マイケル役のパク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ

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(写真左から)グリーンバーグ医師役のコ・ヨンビン、イ・ソクジュンとマイケル役のパク・ウンソク


【公演情報】
演劇『エレファント・ソング』(엘리펀트송)
2016年4月22日~6月26日 デミョン文化工場1館 ビバルディパークホール

<出演>
●マイケル役:パク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ
●グリーンバーグ博士役:イ・ソクジュン、コ・ヨンビン
●ピーターソン看護師役:チョン・ジェウン、コ・スヒ

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[PLAY]チョン・ソンウら新キャストを迎え『エレファント・ソング』再演

[PLAY]チョン・ソンウら新キャストを迎え『エレファント・ソング』再演

 

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『エレファント・ソング』のキャストたち。(写真上段左から)マイケル役:パク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ (写真下段左から)グリーンバーグ博士役:イ・ソクジュン、コ・ヨンビン/ピーターソン看護師役:チョン・ジェウン、コ・スヒ

昨冬、豪華キャストと新鮮な素材で話題を呼んだ演劇『エレファント・ソング』が、新キャストを迎えて再演を果たす。

ある精神病院を舞台に、精神科医ローレンスの失踪事件をめぐり、病院長のグリーンバーグが、ローレンスの最後の目撃者となる入院患者の青年マイケルから、手掛かりを引き出そうとするスリリングな会話劇。グザヴィエ・ドラン主演の同名映画が日本では知られているが、本作はもともと戯曲を原作にしており、2004年にカナダで初演後、10年以上にわたり世界各国で上演されている作品だ。

ガラスのように繊細な美しさと危うさで、グリーンバーグ博士を翻弄する青年マイケル役には、初演メンバーであるパク・ウンソク、チョン・ウォニョンに加え、チョン・ソンウが初挑戦する。パク・ウンソクは『ヒストリー・ボーイズ』、チョン・ウォニョンは『地球を守れ!』と、主演作を並行して出演する多忙なスケジュールにもかかわらず、本作への深い愛着を見せて出演を確定した。
新マイケル役のチョン・ソンウは、2月に終了した演劇『夜中に犬に起きた奇妙な事件』で、自閉症の少年クリストファーを見事に演じ切っていただけに、マイケル役にも大きな期待が寄せられる。

マイケルとの対話を通して、ローレンス医師失踪事件の謎を探っていくグリーンバーグ博士役には、イ・ソクジュンとコ・ヨンビンがWキャストで初出演する。ともに、ミュージカル『ストーリー・オブ・マイライフ』での名演をはじめ、舞台ファンを中心に厚い支持を得ている二人だけに、マイケル役の俳優との緊迫した芝居を見せてくれるはずだ。

そして、マイケルにとっては最大の理解者であり、母親のような存在でもある看護師ピーターソン役には、初演に出演した劇団コルモッキルの看板女優コ・スヒに加え、演劇『青い日に』やスヒョンジェシアターが制作した『彼と彼女の木曜日』などに主演した劇団メンシアターのベテラン女優、チョン・ジェウンが新加入する。

初演ではゾウに異様な執着を見せるなど、奇怪な言動を続けるマイケルの孤独やその背景にフォーカスした展開となっていたが、再演では、グリーンバーグ博士、マイケル、ピーターソン看護師と、三人の関係性をより浮かび上がらせてストーリーを牽引していくという。また、初演に対して劇場のサイズが大きくなった利点を生かし、舞台セットや照明、音楽なども大幅にリニューアルするという。

演出家のキム・ジホは「基本的な芝居のコンセプト自体は変わらないが、ニュープロダクションと言っても過言ではないほど多くの部分が変わった。この変化を通して登場人物の思考や感情をより感覚的で積極的に伝えていきたい。初演と比較するというより、今回を初演だと思って見ていただきたい」とアピールしている。

愛を渇望する少年と、その彼に対峙する精神科医の緊張感あふれる芝居が堪能できる『エレファント・ソング』は、4月22日から大学路のデミョン文化工場1館 ビバルディホールで開幕。1次チケットは3月31日から発売開始される。


【公演情報】
演劇『エレファント・ソング』(엘리펀트송)
2016年4月22日~6月26日 デミョン文化工場1館 ビバルディホール

<出演>
●マイケル役:パク・ウンソク、チョン・ウォニョン、チョン・ソンウ
●グリーンバーグ博士役:イ・ソクジュン、コ・ヨンビン
●ピーターソン看護師役:チョン・ジェウン、コ・スヒ

写真提供:NINE STORY ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

 

[MUSICAL]『ストーリー・オブ・マイライフ』年末年始スペシャルイベントを実施

[MUSICAL]『ストーリー・オブ・マイライフ』年末年始スペシャルイベントを実施

 

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エルヴィン役イ・ソクジュン(左)とトーマス役コ・ヨンビン

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エルヴィン役ホン・ウジン(左)とトーマス役カン・ピルソク

 

約4年ぶりに再演中のミュージカル『ストーリー・オブ・マイライフ』。年末は大劇場作品に注目が集まりがちだが、小さくても韓国ミュージカルファンの多くが“名作”と指折る、上質かついつまでも心に残る、素晴らしい作品だ。

ベストセラー作家となったトーマスが、幼いころの大切な友達だったエルヴィンとの記憶をたどりながら、友情を称える文章を完成させていくさまを描いたハートフルなヒューマンストーリー。初演ではリュ・ジョンハン、シン・ソンロクらが出演し、多くのミュージカルファンに愛され、“回転ドア”と呼ばれるリピーターが続出する作品となった。特に一編の童話のようなストーリーと、流れるようなメロディーの美しい音楽に加え、二人の俳優が見せる吸引力溢れる演技で、観る者に“人生の大切なもの”を振り返らせる温かいメッセージを届けている。

観客のたゆまぬ愛に応えるべく『ストーリー・オブ・マイライフ』が、年末年始にさまざまなイベントを準備中だ。12月24日(木)、25日(金)のクリスマスには当日観覧した観客のなかから2名に出演俳優のサイン入り「トム・ソーヤーの冒険」の書籍と俳優たちのポラロイド写真、アロマキャンドルをプレゼントする。また、12月31日(木)には夜11時からの深夜公演を実施し、2016年を観客とともに迎える特別公演を行う。

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トーマス役チョ・ガンヒョン(左)とエルヴィン役キム・ジョング

さらに1月5日~7日には、各日有料観客先着50名限定で、出演者のサイン会も実施される。(1月5日(火)カン・ピルソク&ホン・ウジン/1月6日(水)チョ・ガンヒョン&キム・ジョング/1月7日(木)コ・ヨンビン&イ・ソクジュン)

感動的な公演のみならず、多彩なイベントで年末年始に観客に楽しい思い出をプレゼントする『ストーリー・オブ・マイライフ』は、2016年2月28日まで、三成洞にあるペガムアートホールで上演される。


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ミュージカル『ストーリー・オブ・マイライフ』(스토리오브마이라이프)
2015年12月1日(火)~2016年2月28日(日) ペガムアートホール

<出演>
●トーマス役:コ・ヨンビン、カン・ピルソク、チョ・ガンヒョン
●エルヴィン役:イ・ソクジュン、キム・ジョング、ホン・ウジン

 

写真提供:ODミュージカルカンパニー ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]人気作をバージョンアップして再演『ママ、ドント・クライ』メディアコール

[MUSICAL]人気作をバージョンアップして再演『ママ、ドント・クライ』メディアコール

 

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ドラキュラ伯爵(イ・ドンハ)とプロフェッサーV(ソン・ヨンジン)

若き天才物理学者とミステリアスなドラキュラ伯爵の出会いを描き、韓国の観劇マニアに大人気のミュージカル『ママ、ドント・クライ』が2年ぶりに再演。メディアコールが、3月12日、大学路のプティツェルシアターで行われた。

『ママ、ドント・クライ』は、ミュージカル『思春期』や『ミオ・フラテロ』などを生んだ、演出家キム・ウンギ&脚本家イ・ヒジュンコンビによって2010年に初演。ミュージシャンのホ・ギュらを主演に起用し、ロックをベースにしたポップなサウンドのライヴ型ミュージカルという新機軸を打ち出して人気を集めた。破格の天才的な頭脳を持っていたが、幼い頃から勉強ばかりで憧れの女性にも満足に想いを伝えられず、母親泣かせだったプロフェッサーVが、開発したタイムマシンで中世にタイムスリップしてドラキュラ伯爵に出会い、劇的なな変化を遂げる………少女マンガのようにファンタジックかつ2人の危うい関係性に魅了されたファンが続出、2013年の再演でも多数のリピーターが劇場に足繁く通っていた作品だ。

3度目の再演となる今回はコ・ヨンビン、ソン・ヨンジン、ホ・ギュら2013年キャストに加え、いまミュージカル界で注目を浴びる5人の新メンバーが加わり、各クワトロキャストでの上演となった。また、舞台デザインをミュージカル『太陽を抱く月』『ドラキュラ』などで注目されたオ・ピリョンが手掛け、視覚的にも新たな世界観を楽しめる作品にグレードアップしている。

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プロフェッサーV役(写真左から)ソ・ギョンス、キム・ホヨン、ホ・ギュ、ソン・ヨンジン

2013年公演にも出演したソン・ヨンジンは「ストーリーがかなり補完されたので、今回初めて見る方にも理解しやすくなりました。編曲も音楽監督さんがドラマに上手く合うようにしてくださったので、音楽的にもドラマ的にも成熟したものになっています」と自信を覗かせた。

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小劇場出演は8年ぶりのキム・ホヨン

『ラ・カージュ』などこれまで大劇場作品に多数出演してきたキム・ホヨンは久々の小劇場、しかも2人芝居は初めての挑戦となる。「この作品に魅力を感じるのは演劇的要素が多くて、プロフェッサーVの一人芝居と言っても過言ではないほど。大学路の作品に出るのは、2007年の『RENT』以来ですが、最近は大学路も市場が大きく変わったので、一度やってみたいと思いました」と小劇場作品の醍醐味を久しぶりに味わっているようだった。

キム・ホヨンと同じくプロフェッサーV役に初挑戦するソ・ギョンスはチームの末っ子でマスコット的存在。「出演者はみんな男ばかりじゃないですか? 僕は歯もよく磨かず、髪もよくとかさないようなタイプなんですけど、お互いに飾らない姿を見せるようになって、一日一日親しくなっています」と、彼らしいユニークな回答で笑わせた。

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ドラキュラ伯爵役(写真左から)コ・ヨンビン、パク・ヨンス、イ・ドンハ、イ・チュンジュ

一方、ドラキュラ伯爵役を再び演じるコ・ヨンビンは「ドラキュラが出てくる作品が、僕が知る限りはこの作品が初めてで、キャラクターの魅力にハマってくださった方が多いと思う。ドラキュラみたいなキャラクターは役作りを一人でやるのは大変ですが、今回は舞台装置や、プロフェッサーVがドラキュラの魅力を引き立ててくれるので、格好良く見えていると思います」と謙遜していたが、共演者たちに“非現実的”と言われているヴィジュアルで、今回もミステリアスなキャラクターを体現している。

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究極のヴィジュアルで圧倒的な存在感を醸し出すコ・ヨンビン

「ドラキュラ役に決まってから、映画やドラマなどヴァンパイアが出てくる作品をたくさん見た」というパク・ヨンスは4月から本作に合流する。「演じて楽しい役というよりも、歳をとることや生きるということを重荷に感じているキャラクターだと思いました。まだあと1カ月以上時間があるので、どういう心理なのか、もっと悩んで、舞台に反映できればと思います」と期待を持たせた。

同じくドラキュラ役のイ・ドンハは、昨年『大丈夫、愛だ』などドラマに多数出演し、1年ぶりに舞台復帰する。「ヨンジン兄さん、ホヨンなどこれまで共演した方が多くて、ギョンスは学校の後輩なんです。ホ・ギュ兄さんは僕の親しい友達の兄貴みたいな存在なので(笑)、みんなと演技の呼吸も合って、楽しくやっています」とプロフェッサーV役の4人との相性の良さを語っていた。

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ドラキュラ伯爵(コ・ヨンビン)とプロフェッサーV(ホ・ギュ)

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ドラキュラ伯爵(イ・チュンジュ)とプロフェッサーV(ソ・ギョンス)

プロフェッサーV役に再挑戦するにあたり「これまでもカルト的な役をやってきたので、今回もよく演じられそうだと思ったけど、簡単ではなかった」というソン・ヨンジンに対し、同役のオリジネイターでもあるホ・ギュは「以前の姿をキープするところはして、変えるところは変えようと思っています。幸いにもこの前に『グーテンベルグ』という作品でオーバーな演技をたくさんやったので、ちゃんと出来そうだと思っていたのにヨンジン兄さんが、簡単じゃないと言うので驚いたし、もっと練習しないといけないんだなと思いました。かなり内容も変わったので、オーバーな演技やマンガ的な部分のポイントをよく掴んで、頑張って準備したいです」とさすがの初代らしいコメント。するとソン・ヨンジンは「初演から演じているから、プロフェッサーVがホ・ギュ化しているんです。練習する様子を見ても、何も考えずに演じても出来ているんです」と、オリジナルキャストの力を実感したようだ。

プロフェッサーV、ドラキュラ伯爵それぞれに、同じ役でも衣装にも変化を加え、俳優たちが持つ個性を生かしてある本作。キャストによってキャラクターや作品の印象も大きく変わるだけに、リピート観劇して“顔合わせの妙”を楽しめる作品となりそうだ。

昨年上演した『ザ・デビル』や、ロックミュージカル『TRACE U』が好きな人にはおすすめしたい『ママ、ドント・クライ』は、5月31日まで上演、ホ・ギュ、パク・ヨンスは4月下旬から合流する。


15MDC-poster【公演情報】
ミュージカル『ママ、ドント・クライ』(마마, 돈크라이)
2015年3月10日~5月31日 プティツェルシアター

プロフェッサーV役:ソン・ヨンジン、ホ・ギュ、キム・ホヨン、ソ・ギョンス
ヴァンパイア役:コ・ヨンビン、パク・ヨンス、イ・ドンハ、イ・チュンジュ
演出:オ・ルピナ、脚本:イ・ヒジュン、作曲:パク・ジョンア、音楽監督:キム・ソンス、舞台デザイン:オ・ピリョン

⇒『ママ、ドント・クライ』フォトギャラリー

[PHOTO]ミュージカル『ママ、ドント・クライ』メディアコール

[PHOTO]ミュージカル『ママ、ドント・クライ』メディアコール

 

ミュージカル『ママ、ドント・クライ』プレスコール
2015年3月12日 プティツェルシアター

プロフェッサーV役:ソン・ヨンジン、ホ・ギュ、キム・ホヨン、ソ・ギョンス
ヴァンパイア役:コ・ヨンビン、パク・ヨンス、イ・ドンハ、イ・チュンジュ

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[MUSICAL]コ・ヨンビン&ジオ主演で5年ぶりの再演「風の国-ムヒュル」プレスコール

[MUSICAL]コ・ヨンビン&ジオ主演で5年ぶりの再演「風の国-ムヒュル」プレスコール

 

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ムヒュル役と言えばこの人、コ・ヨンビン

ソウル芸術団による歌舞劇「風の国-ムヒュル」のプレスコールが5月12日、芸術の殿堂CJトウォル劇場で行われた。

「風の国」は漫画家キム・ジンが1992年から連載した歴史ファンタジーコミックが原作。舞台作品だけでなく、ゲームやソン・イルグク、パク・コニョンらの出演で2008年に制作されたドラマ「風の国~Land of Wind~」など、多方面にメディアミックスされた人気作だ。舞台版では、戦争を通して強国を創り上げようとする高句麗の第3代王・大武神王(ムヒュル)に対し、父を慕いながらも平和な社会を望む息子ホドンとの葛藤を中心に描かれる。幻想的かつ独創的なセットと衣装、そしてソウル芸術団ならではの高度で美しいダンスが堪能できる作品だ。

ソウル芸術団が2006年に初演し、今回5年ぶり4回目となる上演には、初演時からムヒュル役を演じているコ・ヨンビンと、ホドン役にはミュージカル「西便制」の出演を終えたばかりのMBLAQジオが客演して話題となった。

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純粋なホドン役がピッタリなジオと、“ひよこ”役のキム・へウォン

演出のイ・ジナは「学生時代に愛読していたコミックで作品やキャラクターへの思い入れが人一倍あっただけに、イメージキャスティングにこだわった」と初演からコ・ヨンビンを起用した理由を語った。コ・ヨンビンも「再演のたびに起用していただけるのは光栄ですし、今後も声をかけていただければいつでも出演したい。年齢を重ねるごとに作品への接し方も変わってきたが、今回は格好良く見せるよりも、より自然に自分の内面から出てくるものをお見せしたい」とこの作品への愛着を見せた。

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ムヒュルに仕える大将ケユ役のパク・ヨンス

一方のジオも「ソウル芸術団の方々と同じ舞台に立てて光栄です。歌手として舞台に立つときは4分くらいの短い時間に全力を尽くしますが、公演では2時間以上も集中して牽引していかなくてはならないので大変だけどそれさえも楽しい。でもヒゲが濃いので1日2回公演の時にヒゲが伸びてこないか心配で、3枚刃のカミソリを用意した(笑)」と純粋なホドンのイメージを維持するための裏話も披露して笑いを誘った。

ハイライトとなる戦闘シーンは、ソウル芸術団作品の最大の長所である舞踏を中心に構成。国立舞踏団の芸術監督アン・イェスンによる難易度の高い振付もこなせるダンスチームによる群舞や、コ・ヨンビンの剣舞、ケユ役のパク・ヨンス、ソリュ役チャ・エリヤによるソロなど、その迫力と美しさに息をのむはずだ。

前回の2009年バージョンから、CGを駆使してより幻想性を高めたいわゆる商業ミュージカルとは一線を画した芸術性の高い舞台と、ハイレベルな俳優たちによる舞踏劇が楽しめる「風の国-ムヒュル」は5月20日まで上演される。
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[MUSICAL]韓国初演「プリシラ」豪華キャスト発表!

[MUSICAL]韓国初演「プリシラ」豪華キャスト発表!

 

poster7月にLGアートセンターで開幕するミュージカル「プリシラ」韓国版のキャストが発表された。

「プリシラ」は1994年公開のオーストラリア映画が原作。3人のドラァグクイーンが砂漠にあるリゾート地のショーに出演するため、バス“プリシラ号”をチャーターして3000キロの旅に出るロードムービーを2006年にミュージカル化したもの。500着を超えるきらびやかな衣装、8.5トンのLEDライトで埋め尽くされたバスなど、目にも楽しい衣装やセットに加え、「I Will Survive」をはじめとする世界的なヒット曲が続々登場するミュージカルナンバーまでも堪能できるエンターテインメント作品だ。

昨日名前を伏せて各キャストのイメージ写真のみが公開され、予想投票なども行われて盛り上がっていたが、韓国初演には、まさしく「プリシラ」のキャラクターにピッタリな面々が選ばれた。

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バーナデッド役(写真左から)コ・ヨンビン、チョ・ソンハ、キム・ダヒョン

映画ではイギリス映画界の個性派名優、テレンス・スタンプが演じたベテラン・ドラァグクイーンのバーデナット役には、チョ・ソンハ、コ・ヨンビン、キム・ダヒョン。なかでも、ドラマ「ワン家の家族たち」で注目を浴び、“花中年”と呼ばれて大人気のチョ・ソンハの出演はまさにサプライズ。もともとは演劇俳優だがミュージカルは初めて、しかもドラァグクイーン役ということで、かなりの話題を集めるのは必至だ。また、2012年に「ラ・カージュ」でゲイの夫婦を演じたコ・ヨンビンとキム・ダヒョンが今度はドラァグクイーンとしてどんな姿を舞台で披露してくれるか注目される。

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ティック役(写真左から)イ・ジュグァン、マイケル・リー、イ・ジフン

次に、まだ見ぬ息子に会いたいがためにリゾート地のショーに出演しようと仲間2人を誘うティック(映画ではヒューゴ・ウィーヴィングが演じたミッチ)役には、マイケル・リー、イ・ジフン、イ・ジュグァン。以前「ヘドウィグ」に出演経験があるイ・ジュグァンを除いては、本格的な女装は初めてだそうだが、すでにイメージ写真でも驚異的な美しさを見せていて期待が高まっている。

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アダム役(写真左から)ユ・スンヨプ、チョ・グォン、キム・ホヨン

そして、人気ナンバーワンだが、トラブルメーカーの末っ子アダム(映画ではガイ・ピアースが演じたフェリシア)役を、2AMのチョ・グォン、キム・ホヨン、ユ・スンヨプが務める。2013年の「ジーザス・クライスト=スーパースター」で中世的なヘロデを熱演し、ミュージカル界に鳴り物入りで登場したチョ・グォン、「ラ・カージュ」の下女ジャコブ役で大活躍! 兵役除隊後の舞台復帰となるキム・ホヨン、そして昨年「ハイスクール・ミュージカル」でフェミニンなライアンを演じていたユ・スンヨプという、まさに“適役すぎる”3人が揃い、舞台を盛り上げてくれるに違いない。

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ディーヴァ役のチンジュとボブ役のチャン・テウン

そのほか、故障したバスを修理して3人と行動を共にすることになるボブ役には「モンテクリスト」のダンクラール役のほか、「英雄」「ルドルフ」など大作に多数出演してきたミュージカル俳優チャン・テウン。劇中で空中をフライングしながらドラァグクイーンたちとパフォーマンスを繰り広げる“ディーヴァ”役を、劇中のナンバー「I Will Survive」をレパートリーにもち、圧倒的な歌唱力で歌い上げる歌手のチンジュが演じる。

個性豊かな豪華キャストが揃い、この夏の人気を独占しそうな「プリシラ」は7月8日からLGアートセンターで開幕。

■公演情報■

ミュージカル「プリシラ」  ⇒公式サイト
7月8日~9月28日 LGアートセンター
チケットは、インターパーク、YES24、オークションチケット、チケットリンクなどで5月22日(木)午後2時より発売。