イ・ヨンミ

[MUSICAL]個性派女優イ・ヨンミが夫と創る一人芝居『mee on the song』8月上演

[MUSICAL]個性派女優イ・ヨンミが夫と創る一人芝居『mee on the song』8月上演

 

『ヘドウィグ』『ジーザス・クライスト・スーパースター』『ラ・マンチャの男(マン・オブ・ラ・マンチャ)』などの大ヒットミュージカルでパワフルな歌声を披露してきたベテラン個性派女優イ・ヨンミが一人芝居『mee on the song』を8月に上演する。

イ・ヨンミは主演のみならず、全曲の作詞・作曲も担当する。彼女が演じるのはブルーベルベットというクラブで歌う歌手の“ミー(mee)”。彼女が“セラ”という女性の半生を紹介しながら歌う、1時間のライブを行っている、というシチュエーションで上演される。元々は歌手としてデビュー後、舞台に活動の主軸を移し、近年は女優としてのみならず、妻、母となった自身の人生を投影した内容になるという。
脚本、演出は『マディソン郡の橋』や『模範生たち』『ヒストリー・ボーイズ』『ロ・ギス』『カポネトリロジー』などのトリロジー三部作など、話題作を次々と手がけてきた人気演出家で彼女の夫でもあるキム・テヒョンが担当し、まさに夫唱婦随の作品となりそうだ。

ハスキーな歌声と、独特の存在感をもつイ・ヨンミの魅力を十二分に知る夫キム・テヒョンが、どんな舞台に仕上げるのか期待される『mee on the song』。チケットは7月25日(火)午後3時から発売が開始される。


【公演情報】
キャバレーミュージカル『mee on the song』
2017年8月18日~27日 大学路アートワンシアター3館

<出演>
作詞・作曲・主演:イ・ヨンミ

脚本・演出:キム・テヒョン

写真提供:Story P

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[MUSICAL]ユ・ヨンソクが歌を初披露『壁抜け男』制作発表会

[MUSICAL]ユ・ヨンソクが歌を初披露『壁抜け男』制作発表会

 

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緊張気味に歌を初披露したデュティユル役のユ・ヨンソク

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デュティユル役のイ・ジフン

ユ・ヨンソク&イ・ジフンという豪華Wキャストの出演で注目を浴びている『壁抜け男』の制作発表会が行われた。

『壁抜け男』は、映画『シェルブールの雨傘』などで知られるミシェル・ルグランの作曲で1996年にフランスで初演された。1940年のパリ・モンマルトルを舞台に、平凡な郵便局員デュティユルが、ある日突然壁をすり抜けられる特殊能力を得て巻き起こるエピソードを軽妙につづるハートウォーミングなヒューマン・ラブストーリーだ。

制作発表会では、音楽監督ビョン・ヒソクを中心としたアンサンブルによる生演奏で主演陣が劇中歌8曲を披露した。
今回、主人公デュティユル役は、ドラマ『応答せよ1988』で大ブレイクしたユ・ヨンソクと、『エリザベート』でルキーニの大役を終えたイ・ジフンがWキャストで務める。
なかでも映像界でホットな人気を持続しているユ・ヨンソクのミュージカル初挑戦は多くの注目を浴びている。「大学では自主公演などをずっとやってきたので、舞台がとても恋しくて、時間があれば出演したいと思い続けていました。ちょうど12月にスケジュールが空くとわかり、舞台をやりたいとマネジャーに話していたら、ちょうどその数日後に出演オファーが来て、これは運命だ。この作品に出なければと思いました。決して楽ではありませんが、多くの方々と一緒に稽古しながら作品を作りたかったので、いまとても幸せです」と充実した様子だった。kabenuke23 一方、ミュージカル経験豊富なイ・ジフンは「これまでやったことがないタイプの作品にやっと出演できた、という感じです。観客として この作品を見たときはとても楽にできそうだなと思っていたんです。『エリザベート』が終わって、ちょっと休みながらできるかな? と思ったら大間違いでした(笑)」と苦笑い。「実際稽古に入ってみると、とてもディテールが細かい作品で歌を歌いながら表現しなくてはいけない部分がたくさんあると分かりました。まだまだ学ぶことは多いし、ミュージカル俳優としての道は遠いです」と、役作りの苦労を実感をこめて語っていた。

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イサベル役のムン・ジナ(左)とペ・ダへ

デュティユルが一目ぼれする人妻イサベル役は、歌手・タレントのペ・ダへと、次世代を担ういまホットなミュージカル女優ムン・ジナが演じる。ペ・ダへは「前回の2013年公演のときも出演したかったけど叶わなかった。今回ようやく出演できて、いい共演者といいスタッフに恵まれてうれしい」とミュージカルへの久々の出演を喜んでいるようだった。
また、これまで『マーダーバラッド』『ベア:ザ・ミュージカル』などのロックミュージカルで個性的なキャラクターを演じてきたムン・ジナは今回まったく正反対の役柄に挑むことになる。「イサベルのキャラクターを見た時に籠の鳥のような感じがしました。私は本当は性格的にも外交的なほうなのですが(笑)、籠の外に出ることを夢見ている美しくさえずる小鳥のようなイサベルの心情を頑張って表現したいと思います」と抱負を述べた。

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デュブル役をWキャストで演じるチョ・ジェユン(左)とコ・チャンソクは公演中は見られないデュエットで歌を披露した

観客の笑いを誘う、デュティユルの主治医デュブル役は映画界を中心に活躍する個性派俳優コ・チャンソクとチョ・ジェユンが引き受けた。今回で3シーズン目の出演となるコ・チャンソクは、もはやこの作品にはなくてはならない存在だ。「自分が作品を選んでいるのではなく、ただ自分が出たいだけで、演出家や音楽監督に選んでもらって有り難いです。前回使った酒代がこうやって酬いとなって返ってくるんだな、と思いました(笑)。今回もたくさん酒代を使いたいと思います」とさすがのコメントで笑わせた。
そして今回初出演のチョ・ジェユンはこれまで『笑の大学』など演劇には多数出演してきたが、長年ミュージカルを一度やってみたかったという。「チャンソク兄さんとは同じ大学の先輩後輩で、同じ劇団なので20年近く前からの付き合いのロールモデルのような先輩です。出演が決まってからたくさん助けてもらいましたが、少しでも兄さんと違うように演じるか、どうやれば兄さんに勝てるか(笑) というのが僕の宿題です。

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俳優としても出演する演出のイム・チョリョン(左)と音楽監督のビョン・ヒソク

前回同様、劇中では一人多役のマルチマンとして出演しながら、演出を務めるイム・チョリョンは今年の公演について「衣装やセットなどビジュアル的な部分に大きな変化はないですが、楽曲を追加したことと、デュティユルが、以前の小心で優しいイメージよりも自分の意思を持ったキャラクターに変化しています」と解説した。また、音楽監督のビョン・ヒソクは「アリアのような華やかな曲ではなく、セリフを語るように歌う曲が多い作品。ヨンソクさんは演技を中心にやってきた人だから、喋るようにうまく歌えているので期待してほしいし、ジフンさんとは『アルターボーイズ』で初めて会いましたが、そのときはまるで歌合戦のようでした(笑)。でも今はミュージカル俳優です」と二人に太鼓判を押していた。

流れるような軽快なメロディーと、切ないラブストーリーが楽しめる『壁抜け男』は、11月21日から大学路の弘益大学 大学路アートセンター大劇場で開幕する。


2015kabenukeposter【公演情報】
ミュージカル『壁抜け男』(벽을 뚫는 남자)
2015年11月21日~2016年2月14日 弘益大学 大学路アートセンター大劇場

<出演>
●デュティユル役:イ・ジフン、ユ・ヨンソク
●デュプル、弁護士ほか多役:チョ・ジェユン、コ・チャンソク
●イサベル役:ムン・ジナ、ペ・ダへ
●部長、警官ほか多役:イム・チョリョン、チョン・ウィウク
●野菜売り、売春婦役:イ・ヨンミ、キム・ヨンジュ
●画家役:カン・ヨンジョン
●新聞売り役:イ・チュンジュ
●公務員M役:チョン・インジ
●公務員B、警官ほか多役:キム・セホン
●公務員C、看守ほか多役:チョン・ドンソク

写真提供:SHOWNOTE ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。


<フォトギャラリー>

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[MUSICAL]イ・ジフン&ユ・ヨンソク主演『壁抜け男』11月上演

[MUSICAL]イ・ジフン&ユ・ヨンソク主演『壁抜け男』11月上演

 

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デュティユル役のイ・ジフン ©EC EBENZER

フレンチミュージカルの秀作『壁抜け男』が2年ぶりに再演、豪華キャストが公開された。

1940年のパリ・モンマルトルを舞台に、平凡な郵便局員デュティユルが、ある日突然壁をすり抜けられる特殊能力を得て巻き起こるエピソードがコミカルにつづられる『壁抜け男』は、フランスの国民的作家マルセル・エイメが1943年に発表した短編小説が原作。映画『シェルブールの雨傘』などで知られるミシェル・ルグランの作曲で1996年にフランスで初演。その年にフランスのトニー賞と称されるモリエール賞で最優秀ミュージカル賞と演出賞を受賞している。流れるような美しいメロディーと、ピュアでロマンチックなラブストーリーに、ブロードウェイ公演時にはかのマイケル・ジャクソンが大絶賛したという。

韓国では2006年の初演を皮切りに、2007年、2012年、2013年と上演。過去には、パク・サンウォン、オム・ギジュン、チョ・ジョンソク、ヘイ、ナム・ギョンジュ、コ・ヨンビン、イム・チャンジョン、イ・ジョンヒョク、マイケル・リー、キム・ドンワンと、ミュージカル界のみならず、テレビ、映画でも活躍する人気スターたちが主人公デュティユル役を演じてきた。

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デュティユル役のユ・ヨンソク ©キングコングエンターテインメント

約2年ぶり、5回目の再演となる『壁抜け男』ではデュティユル役に『エリザベート』のルキーニ役などミュージカル界でも精力的に活躍中のイ・ジフンと、2014年の大ヒットドラマ『応答せよ1984』のチルボン役で多くの女性視聴者を虜にしたユ・ヨンソクがWキャストで務める。なかでも舞台には初挑戦となるユ・ヨンソクだが、映画、ドラマと多忙なスケジュールのなかでも世宗大学の大学院に通い、学生たちとさまざまな舞台作品を制作していただけに、その経験を存分に披露してくれるに違いない。

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医師デュプル役のチョ・ジェユンとコ・チャンソク ©FNCエンターテインメント/©SHOWNOTE

そしてデュティユルを囲むキャラクターたちも個性あふれるメンバーがそろった。独特の容貌で劇中の笑いをさらう医師デュプルなどを演じるのは前シーズンでもハマり役だったコ・チャンソクと、演劇『笑の大学』など舞台でも活躍するチョ・ジェユン。デュティユルが一目ぼれするヒロイン、イサベル役は最近人気歌番組「覆面歌王」の出演も話題を呼んだ歌手のペ・ダへと、『ベア・ザ・ミュージカル』『マーダーバラッド』『ゴレゴレ』など人気ミュージカルに出演して、高い歌唱力を披露してきたムン・ジナが演じる。

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イサベル役のムン・ジナとペ・ダへ ©アジアブリッジコンテンツ

そして初演からデュティユルの上司、部長役を演じたイム・チョリョンが久々に同役にカムバックする。2013年公演では演出と警官役と二足の草鞋を履いて公演に貢献したイム・チョリョンだが、今回も俳優・演出の両方で参加することになる。同役には『明成皇后』『英雄』などで存在感ある助演を見せたチョン・ウィウクもWキャストで出演する。
野菜売りと売春婦を一人二役で演じるのは今年の『ジーザス・クライスト・スーパースター』でマリア役だったイ・ヨンミと、ヘロデ役だったキム・ヨンジュ。ともに『ジーザス~』の興行をけん引したベテラン女優が『壁抜け男』に合流して興行神話を引き継ぐことになる。
そして韓国初演ではチョ・ジョンソクが演じた、語り部的キャラクターの新聞売りの少年役を、『死の賛美』『ママ、ドント・クライ』のイ・チュンジュがシングルキャストで演じるなど、本作はサブキャストにも経験豊富な俳優たちを据えて、がっちりと脇を固めているのも長所のひとつだ。

リズミカルな美しい楽曲の数々と切ない純愛ストーリーが秋から冬の観劇にはピッタリな『壁抜け男』は、11月21日から大学路の弘益大学 大学路アートセンター大劇場で開幕する。


2015kabenukeposter【公演情報】
ミュージカル『壁抜け男』(벽을 뚫는 남자)
2015年11月21日~2016年2月14日 弘益大学 大学路アートセンター大劇場

<出演>
●デュティユル役:イ・ジフン、ユ・ヨンソク
●デュプル、弁護士ほか多役:チョ・ジェユン、コ・チャンソク
●イサベル役:ムン・ジナ、ペ・ダへ
●部長、警官ほか多役:イム・チョリョン、チョン・ウィウク
●野菜売り、売春婦役:イ・ヨンミ、キム・ヨンジュ
●画家役:カン・ヨンジョン
●新聞売り役:イ・チュンジュ
●公務員M役:チョン・インジ
●公務員B、警官ほか多役:キム・セホン
●公務員C、看守ほか多役:チョン・ドンソク

写真提供:SHOWNOTE ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[SPECIAL]雑誌『ザ・ミュージカル』15周年記念コンサート 公演プログラムを公開!

[SPECIAL]雑誌『ザ・ミュージカル』15周年記念コンサート 公演プログラムを公開!

 

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プログラムを企画したのは5月号の表紙に登場した若手俳優たち

韓国で唯一無二のミュージカル専門雑誌、「ザ・ミュージカル」が7月で創刊15年目を迎え、7月13日(月)に創刊15周年記念コンサート「The New Musical CONCERT」を開催する。
チケット一般発売(6月23日(火)午後1時よりインターパークグローバルで購入可)を前に公演プログラムと追加キャストとなるマイケル・リーと『ビリー・エリオット』で初代ビリー役を演じたパク・ジュンヒョン、イ・ジミョンのインタビュー映像も公開された。

公演当日は、以下のようなプログラムが用意されているという。

【Variety Cast Show】

  1. Cross Cast-俳優たちのキャラクターを入れ替え 『バンジージャンプする』『TRACE U』
  2. Wannabe Cast夢を現実に実演する機会 『モーツァルト!』『私の心のオルガン』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』『ウィキッド』
  3. Miscast-実現の可能性ゼロのキャスティングショー 『ジキル&ハイド』
  4. Original Cast-初演俳優が伝える感動の舞台 『ドクトル・ジバゴ』『モーツァルト・オペラ・ロック』『ミス・サイゴン』『ビリー・エリオット』

【Variety Parody Show】

  1. The Musical Audition-メインキャストと特別キャストがともに構成する仮想大ミュージカルオーディション状況劇
  2. Free Style Hedwig-それぞれが違う魅力で歴代の俳優たちが個性満点のフリースタイルでお披露目する 『ヘドウィグ』
  3. Thrill Me (Feat. Gutenberg)-2人劇『スリル・ミー』が大劇場公演として制作されたら…? 『スリル・ミー』に出演した俳優たちが全出動する『グーテンベルグ』パロディーショー

【Rewind Show】

  1. 観客投票で選ぶ『もう一度見たいミュージカル』で構成するメドレーガラショー
    『ネクスト・トゥ・ノーマル』『RENT』『スプリング・アウェイクニング』

韓国ミュージカルファンならば、ドキドキ、ワクワクしてしまう夢のプログラムを構成できるのは「ザ・ミュージカル」編集部の尽力あってのこと。入手困難は必至の一夜限りの超プレミアムステージの韓劇.com VIP席リザーブシートを限定10席、現在受付中です。(公演詳細、紹介記事は⇒こちらすでに残席はわずか。お申込みをお急ぎください!


コンサートティーザー映像第4弾 マイケル・リー/『ビリー・エリオット』初代ビリー役、パク・ジュンヒョン、イ・ジミョンインタビュー映像


【公演情報】
THE NEW MUSICAL CONCERT
(「ザ・ミュージカル」創刊15周年記念コンサート) ⇒公式サイト告知

●日時:2015年7月13日(月) 夜8時開演
●会場:クァンリムアートセンター BBCHホール ⇒会場詳細・アクセス

●チケット販売枚数VIP席10枚(お一人様、2枚までお申込み可・先着順/事前座席指定不可)
●チケット価格1枚 9000円(チケット代金+手数料込)

※完売につき受付は締め切りました(6月24日)

【注意事項】
※お申込み後のキャンセル、チケットの枚数変更はお受けいたしません。
※ご入金完了後、お申込みいただいた方の個人的理由により観覧不可となられた場合は払い戻しを致しません。
※主催者側の都合により、公演が中止された場合はご入金金額から銀行振込手数料を差し引いて返金致します。韓国までの渡航費、宿泊費、会場までの交通費などチケット代金以外は一切保障致しません。
※そのほかのチケット購入規定は「チケット購入サポート」ページに掲示している内容に準じます。
※お問い合わせ事項がございましたらコンタクトフォームよりご連絡をお願い致します。

[SPECIAL]雑誌『ザ・ミュージカル』15周年記念コンサート 韓劇.comリザーブシートを受付

[SPECIAL]雑誌『ザ・ミュージカル』15周年記念コンサート 韓劇.comリザーブシートを受付

 

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ミュージカル界の次世代スターが登場した2015年5月号表紙

韓国で唯一無二のミュージカル専門雑誌、「ザ・ミュージカル」が7月で創刊15周年を迎え、記念コンサート「The New Musical CONCERT」を開催します。
このコンサートを制作するのは、まだ20代の若手俳優ムン・ソンイルが代表を務める劇団「トゥロワ(극단 들어와=Just, Come In)」を擁するJUST COMPANY。昨年から、劇場街・大学路で活躍している若い俳優を集めたワークショップ的公演や、イベント「フランクショー」などを精力的に開催しています。

5月号の表紙にも登場した、キム・ソンチョル、ムン・ソンイル、パク・ジョンウォン、ペク・ヒョンフン、イ・ジェギュン、イム・ビョンテク、チョン・ウクジンの7人の若手俳優を中心に、ベテラン先輩俳優たちをゲストに迎えて夢の競演を繰り広げるほか、さまざまな企画が用意され、人気ミュージカルの代表曲やこの日しか聴けない曲も多数。まさに韓国ミュージカルファン垂涎の一夜となりそうです。

現在までに出演が決まっているゲスト俳優は以下のとおり。(カナダラ順)
カン・ジョンウ、カン・ピルソク、キム・ボギョン、チョン・ソンミン、キム・ジウ、ナム・ギョンジュ、マイケル・リー、パク・ハングン、ソン・サンウン、イ・ヨンミ、チョン・サンユン、チョ・ヒョンギュン、チェ・ジェウン
(今後、出演者の変更、追加の可能性あり)

日本唯一の編集部公認サイトとして提携中の韓劇.comではスペシャルリザーブシートの発売を決定。入手困難が予想される、VIP席を10席確保致しました。
(チケットは6月23日(火)午後1時よりインターパークグローバルでも直接購入できます

創刊イベントが行われるのは5年ぶり。次の開催はまた5年後(?)になるかもしれません。日本から飛行機代を使って見に来ても惜しくない貴重なコンサート、皆様のお申込みをお待ちしています!

↑コンサートティーザー映像第1弾(キム・ソンチョル、ムン・ソンイル、ペク・ヒョンフン、イム・ビョンテク、チョン・ウクジン編)
ティーザー映像第2弾(イ・ジェギュン×カン・ピルソク/ムン・ソンイル×チェ・ジェウン/ペク・ヒョンフン×チョン・サンユン編
ティーザー映像第3弾(キム・ソンチョル×チョ・ヒョンギュン/イム・ビョンテク&チョン・ウクジン×パク・ジョンウォン編)


【公演情報】
THE NEW MUSICAL CONCERT
(「ザ・ミュージカル」創刊15周年記念コンサート) ⇒公式サイト告知

●日時:2015年7月13日(月) 夜8時開演
●会場:クァンリムアートセンター BBCHホール ⇒会場詳細・アクセス

●チケット販売枚数VIP席10枚(お一人様、2枚までお申込み可・先着順/事前座席指定不可)
●チケット価格1枚 9000円(チケット代金+手数料込)

※完売につき受付を締め切りました(6月24日)

【注意事項】
※お申込み後のキャンセル、チケットの枚数変更はお受けいたしません。
※ご入金完了後、お申込みいただいた方の個人的理由により観覧不可となられた場合は払い戻しを致しません。
※主催者側の都合により、公演が中止された場合はご入金金額から銀行振込手数料を差し引いて返金致します。韓国までの渡航費、宿泊費、会場までの交通費などチケット代金以外は一切保障致しません。
※そのほかのチケット購入規定は「チケット購入サポート」ページに掲示している内容に準じます。
※お問い合わせ事項がございましたらコンタクトフォームよりご連絡をお願い致します。

[MUSICAL]神か救世主か……究極のロックオペラが堂々の帰還『ジーザス・クライスト・スーパースター』開幕

[MUSICAL]神か救世主か……究極のロックオペラが堂々の帰還『ジーザス・クライスト・スーパースター』開幕

 

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イ・ジナ演出家

イエス・キリスト(=ジーザス)の最後の7日間を壮大なロックオペラスタイルで作り上げたミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』が2年ぶりに再演され、6月9日メディアコールが行われた。
2013年公演の制作陣、そして主人公ジーザス役にはマイケル・リーとパク・ウンテの2トップを維持しながらさらにアップグレードを図った待望の再演とあって、多数のメディアが会見に参加し、期待の大きさを伺わせた。

メディアコールでは冒頭から演出家のイ・ジナが試演する楽曲&シーンごとにすべて解説をつけるというスペシャルなものに。「私は無神論者ですが、誰も到達することができないほどのスーパースターになったイエスという人物に興味を持ちました」と語る演出家は、自ら「ファン心(팬심)」と表現していたが、もともとこの作品が好きだったというだけあって、熱のこもった解説からは作品に対する愛着が伝わってくるようだった。

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ジーザス役のパク・ウンテ(左)とマイケル・リー

1971年に初演し、半世紀近くの歴史をもつ作品だけに、これまで世界各国でさまざまなキャスト、ヴァージョンにより上演され、原作者たちもその変化を楽しんでいるという。イ・ジナ演出家は「初演からアンチキリストだ、神への冒涜だとも言われているが、最近は映画『ザ・パッション・オブ・クライスト』などイエスについての多様なファクションが生まれている。いくら原作が素晴らしくても、現代でそのまま上演するには隔たりがあると考えた。イエスとユダの関係を同性愛的に解釈する面白味も加え、原作よりも大幅に脚色し、強いイメージの作品に作り上げた」という。また砂漠のような独特のセットを取り入れているが、これは映画『スターウォーズ』シリーズに出てくるイメージがベースになっているという。「地球ではない他の惑星、もしくは人類が滅亡した後の世界に新しい人類が誕生し、人間の葛藤や救世主(メシア)についての物語のため、このような背景を用いた」と解説していた。

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(写真左から)ユダ役のユン・ヒョンリョル、ハン・チサン、チェ・ジェリム

ジーザス役、マイケル・リーとパク・ウンテをWキャストでトップに据え、ユダ役で俳優として大きく飛躍したハン・チサンなど2013年公演で人気を博した男優3人は再び舞台に上がった。「この作品の最大の魅力は音楽。難しい曲も多いので、何よりも歌唱力を重視してキャスティングした」というイ・ジナ演出家は、ジーザスと対をなすユダ役の新キャストにユン・ヒョンリョルとチェ・ジェリムという歌唱力は申し分ない2人を選んだ。特にチェ・ジェリムについては「今回の再演のために準備した切り札だ」と太鼓判を押していた。

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(写真左から)マリア役のチャン・ウナ、イ・ヨンミ、ハム・ヨンジ

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ヘロデ役のキム・ヨンジュ

苦悩するジーザスにとって唯一の癒しとなるマリア役には、2013年公演でも同役を演じたチャン・ウナに加え、ベテランのイ・ヨンミとデビュー2作目となる新人のハム・ヨンジが演じる。なかでもマリア役の切り札と言えば、イ・ヨンミだろう。イ・ジナ演出家は「長い間いろんな作品を一緒に作ってきたが、昨年出産して母親となり新しいエネルギーを出せると感じた。彼女が舞台に重厚感を与えてくれるだろうという期待感もあって推薦した」と出演の裏話も披露した。

そして最大のサプライズキャストがヘロデ役のキム・ヨンジュの出演だ。2年前には2AMのチョ・グォンら男優が演じ、原作はもちろん海外の公演でも過去に女優がこの役を演じたことはなかった。イ・ジナ演出家は「以前にも『TAAL(탈=面)』という作品で女優に男性の役を演じさせたことがあって、このようなチャレンジは以前からよくやっている。ヘロデを男か女か分からないような存在にしてみたくて、独特の雰囲気をもつキム・ヨンジュさんにお願いした。前回が幼い王子のようなイメージだったとすれば、今回はどっしりとしたグロテスクなキャラクターになっている」と世界初の女性版ヘロデに自信を見せていた。

他のミュージカルとは一線を画する世界観と怒涛のロックサウンドは今回も健在。さまざまな“切り札”を揃えて、新たな醍醐味も十分に用意された『ジーザス・クライスト・スーパースター』は、9月9日まで上演される。
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ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』
2015年6月12日~9月13日 シャーロッテシアター
出演:マイケル・リー、パク・ウンテ、ハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリム、イ・ヨンミ、チャン・ウナ、ハム・ヨンジ、キム・テハン、チ・ヒョンジュン、キム・ヨンジュ

演出:イ・ジナ/音楽スーパーバイザー:チョン・ジェイル/音楽監督:キム・ソンス/舞台デザイン:オ・ピリョン/衣装デザイン:ハン・ジョンイム

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]マイケル×ウンテ ジーザス再び!『ジーザス・クライスト・スーパースター』キャスト発表!

[MUSICAL]マイケル×ウンテ ジーザス再び!『ジーザス・クライスト・スーパースター』キャスト発表!

 

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ジーザス役のパク・ウンテ(左)とマイケル・リー

『オペラ座の怪人』『キャッツ』のアンドリュー・ロイド・ウェバーと『アイーダ』『ライオン・キング』のティム・ライスという説明不要の巨匠たちが70年代に生み出したロック・ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』。2013年、韓国ミュージカル界に旋風を巻き起こし、次世代スターを生んだ作品が2年ぶりに再演。豪華キャストが公開された。

民に崇められながらも、一人の人間として葛藤するジーザス役は2013年に同役を演じたマイケル・リーとパク・ウンテが務める。
マイケル・リーは、母国アメリカでは本作に400回以上出演してきただけあって、2013年公演で見せたパワフルな歌唱力と神々しいまでのカリスマ性は観客に衝撃を与えた。以降、現在に至るまで彼が韓国に拠点を移し、精力的に活動するきっかけとなった作品だけに、一段とグレードアップした姿を見せてくれそうだ。
対するパク・ウンテも俳優としてエポックメイキングとなった作品に再降臨する。彼曰く「作品に向かう意識が変わった」という本作では、繊細で悩めるジーザスの姿を体現して喝采を浴びていた。2013年公演以降『モーツァルト!』『フランケンシュタイン』そして『ジキル&ハイド』まで、1作ごとに逞しさを身に着けている彼が、改めてどんなジーザスを見せてくれるのか楽しみだ。

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(写真左から)ユダ役のハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリム

一方、ジーザスを尊敬しながらも、その存在に失望し、破滅の道に突き進むユダ役にはハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリムの3人が起用された。
前回の公演で、ジーザス役と両翼を担う人気を博したユダ役のなかでも、圧倒的な歌唱力で観客を沸かせたハン・チサンは約1年ぶりの舞台出演となる。ドラマ『バラ色の恋人たち』へのレギュラー出演など、近年は活動の幅を広げているなかで、満を持して再びユダ役を演じるとあって、さらなる注目を集めそうだ。
次に新ユダ役の一人となったユン・ヒョンリョルは『マリー・アントワネット』『アガサ』など、近年話題作にこの人アリ、と言えるほど、多彩な活躍を続けている。ヒールが上手い彼がどんなユダを見せてくれるのか期待が膨らむ。そして注目はもう一人の新ユダ役、チェ・ジェリム。日本版『レ・ミゼラブル』に出演するヤン・ジュンモが昨年初演出したオペラ『リタ』で、オペラ歌手顔負けの歌唱力が話題となっていた。過去には『ネクスト・トゥ・ノーマル』『スプリング・アウェイクニング』などに出演してきた彼が、新たな挑戦となるユダ役でどう化けるか注目したい。

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(写真左から)マリア役のイ・ヨンミ、チャン・ウナ、ハム・ヨンジ

ジーザスを慕い、苦悩する彼にひとときの安らぎを与えるマリア役には前回の公演でも同役を演じたチャン・ウナと、初挑戦となるイ・ヨンミ、ハム・ヨンジが挑む。なかでも『ラ・マンチャの男』『ヘドウィグ』など多数のミュージカルに出演してきたハスキーな声が魅力のイ・ヨンミは、元々はロックボーカリスト。昨年結婚、出産したことでマリアの豊かな母性を体現してくれそうだ。また、ハム・ヨンジはかつてYouTubeに投稿した映像がきっかけで天才ミュージカル少女と呼ばれていた逸材。『風と共に去りぬ』でスカーレット・オハラ役のオルタネートとしてデビューを果たした彼女が本格的にマリア役のキャストの一人として名を連ねることになる。

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(写真左から)ピラート将軍役のキム・テハンとチ・ヒョンジュンと、 ヘロデ役のキム・ヨンジュ

そのほか、ジーザスに引導を渡すピラート総督役にはキム・テハンとチ・ヒョンジュンが引き続き出演。また、2013年公演では男優が演じていたヘロデ王役を『ウィキッド』のマダム・モリブル、『マリー・アントワネット』のローズ・ベルタン役などで知られるベテラン女優、キム・ヨンジュが挑むというサプライズキャスティングも。煌びやかで突き抜けたキャラクターが上手い彼女だけに新しいヘロデを見せてくれそうだ。

演出はイ・ジナ、音楽スーパーバイザーにはミュージシャンのチョン・ジェイルと、前回の制作陣がそのまま再登板してさらなるグレードアップが期待される。6月公演分の第1次チケットは4月9日(木)午後2時より発売。4月30日までの購入で、韓国BCカードの決済限定だが30%OFFの初期購入割引が適用される。

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ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』
2015年6月12日~9月13日 シャーロッテシアター
出演:マイケル・リー、パク・ウンテ、ハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリム、イ・ヨンミ、チャン・ウナ、ハム・ヨンジ、キム・テハン、チ・ヒョンジュン、キム・ヨンジュ

演出:イ・ジナ、音楽スーパーバイザー:チョン・ジェイル、舞台デザイン:オ・ピリョン、衣装デザイン:ハン・ジョンイム

[MUSICAL]残酷なシリアルキラーを名探偵が追う!「シャーロック・ホームズ2:ブラッディゲーム」プレスコール

[MUSICAL]残酷なシリアルキラーを名探偵が追う!「シャーロック・ホームズ2:ブラッディゲーム」プレスコール

 

sh4韓国オリジナル(創作)ミュージカルに新たな流行を生み出した「シャーロック・ホームズ」の第2弾となる、「シャーロック・ホームズ2:ブラッディゲーム」のプレスコールが、2月27日に会場のBBCアートホールで開催された。

sh5第1作となる「シャーロック・ホームズ」は、2011年に小劇場ミュージカルとして初演。スリリングで緻密なストーリーとドラマチックなスコアがマッチして、ミュージカルながら完成度の高い推理劇となっているのが評判となり、地方公演や再演を重ねて2013年まで上演。「韓国ミュージカル大賞」「ザ・ミュージカルアワーズ」と韓国ミュージカルの2大アワードで多数受賞し、創作ミュージカルとしては破格の評価を得ていた作品だ。また、今年1月~2月に「シャーロック・ホームズ~アンダーソン家の秘密~」と題して、橋本さとし、一路真輝、浦井健治らが出演した日本版も好評で、注目度はますますアップ。昨年からシーズン2の制作はアナウンスされていたが、期待が高まるなか、絶好のタイミングで開幕となった。

初演からホームズを演じているソン・ヨンジンは、記者会見で開口一番「俳優人生15年で、最高の作品になると確信する」と意欲満々。「シーズン1がキャラクター紹介に重点を置いたとすれば、今回はホームズのさらに深い内面を表現して、進化する姿をお見せできる。今後も歳を取りながらキャラクターとともに老いていく姿も見せたい」と、初のシーズン制ミュージカルに主演できる嬉しさも語った。Wキャストのキム・ドヒョンも「俳優としてキャラクターが生きていると感じるのが新鮮だった」と、再びホームズを演じる醍醐味を味わっているようだった。

sh2シーズン2では、イ・ジュガン扮するエドガーとユン・ヒョンリョル扮する刑事クライブが新キャラクターとして登場。また、本作では女性キャラクターになっているホームズの相棒ワトソンを「ラ・マンチャの男」「ヘドウィグ」などでおなじみのイ・ヨンミが演じて、新たなワトソン像を創り出している。

作・演出のノ・ウソンは前作のヒットを受けての新シーズンの制作に大きなプレッシャーを感じていたそうだが、約2年をかけて入念に準備。原作小説にはない「切り裂きジャック」をホームズの敵に登場させ、難事件の壁に当たるホームズの苦悩も描いて、より緊迫した推理劇に仕上げている。新たなホームズとワトソンの活躍は見逃せない!

 

셜록홈즈p公演情報:「シャーロック・ホームズ2:ブラッディゲーム」

3月1日~30日 BBCアートセンター BBCホール

出演:ソン・ヨンジン、キム・ドヒョン、ユン・ヒョンリョル、イ・ヨンミ、イ・ジュグァン、チョン・ミョンウン、イ・ジョンハンほか

チケットはインターパークYes24オークションチケットクリップサービスで発売中。