イム・ヒョンス

[MUSICAL]実力派キャストが勢ぞろい『ネクスト・トゥ・ノーマル』2年ぶりの再演!

[MUSICAL]実力派キャストが勢ぞろい『ネクスト・トゥ・ノーマル』2年ぶりの再演!

 

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(写真左から)ソ・ギョンス、チョン・イェジ、オ・ソヨン、パク・カリン、チョン・ヨンジュ、チョン・ソンミン、チェ・ジェリム

歌唱力はお墨付きの実力派ミュージカル俳優をそろえて、2年半ぶり3度目の再演となった『ネクスト・トゥ・ノーマル』のプレスコールが、12月17日に開催された。

過去の傷を心の奥深くに抱えたまま生きてきた、母ダイアナを支えようと努力する家族たちの姿と、それぞれの葛藤を描く本作は、ミュージカルではなかなか見ることができない演劇のような繊細かつ深みのあるストーリー。一見すると幸せに見える、ある家族の軋みの物語をロックをベースにしたアッパーなサウンドとともに堪能できる、他とは一線を画した作品性をもっている。

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ダイアナ役のチョン・ヨンジュ(左)とマッデン医師役のイム・ヒョンス

プレスコールでは、全キャラクターが顔を合わせるメイン曲「ただ、また別の日(Just Another Day)」をはじめ、「君は知らない(You Don’t Know)」「スーパーボーイと透明少女(Super Boy and Invisible Girl)」「僕は生きている(I’m Alive)」など、8曲をハイライト試演した。ダイアナ役のパク・カリンをはじめ、初演、再演と出演してきたキャストも多く、すでにしっかりと楽曲が身体に馴染んでいる印象だった。

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ダイアナ役のパク・カリン(左)と息子ゲイブ役のソ・ギョンス

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ゲイブ役のチェ・ジェリム

演出家のビョン・チョンジュが「前2回と違いを出すというよりも、どれほど深く、この作品を理解できるかという目標を立てて稽古してきました」というだけあって、初演から3度目の出演となるパク・カリンは「出演するたびに脚本がより理解できて、ダイアナに近づきつつある」と手ごたえを感じている様子だった。また、近年は女優として出演しているのはこの作品のみのパク・カリンは「この作品を韓国で上演する前から、ブロードウェイの関係者に“この作品は逃してはいけない”と聞いていました。実際に見て、この年齢の女優ならば演じたいという欲を出さざるを得ない作品だと、関係者が薦める理由が分かりました。もともとロックが好きだということもあり、音楽、台本、ストーリーラインすべてが良かったんです。韓国でもし上演することがあれば、絶対オーディションを受ける! 決めていたんです。そのあと、韓国で上演することが決まってからはすべてをさし置いてオーディションを受けに行ったんです」と、出演秘話を語り、格別の愛情を見せていた。

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ダイアナ役のパク・カリン(左)とチョン・ヨンジュ(右)、そして夫ダン役のイ・ジョンヨル

一方、今回ダイアナ役に初挑戦しているチョン・ヨンジュは「役に近づけるよう努力していると言いたいけど、自分で理解しているダイアナをお見せしようと頑張っています。他の事は何も考えず、これほどどっぷりと浸るキャラクターは俳優生活21年で初めてです」と役柄にハマっている様子だった。

151217ntn6ダイアナの息子ゲイブ役は初演で同役を演じたチェ・ジェリムと、再演に出演したソ・ギョンス。チェ・ジェリムは「初演では単に役柄を好きで演じていましたが、3年を経て再び舞台に立つことができたので、ただ役を追いかけるのではなくゲイブが劇中で抱える意味やキャラクターを理解して、成熟したゲイブをお見せしたいです。プレスコールの試演では、いきなり下着姿で登場しましたが(笑) 公演を重ねるにつれ少しずつ良い身体をお見せできるよう努力します」と、ソ・ギョンスとともにナイスバディのゲイブを見せてくれることを予告した。

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演出家ビョン・チョンジュ(左)とプロデューサーのパク・ヨンホ

本作のプロデューサー、パク・ヨンホ氏は、韓国へこの作品を紹介した立役者であり、『スリル・ミー』『バンジージャンプする』など観客に愛される多くの作品を上演してきた。「個人的にも『ネクスト・トゥ・ノーマル』はとても意味がある作品です。今世紀に創られた新作のなかでも最も愛着がある作品ですし、ブロードウェイで上演作のトレンドを変えた作品のうちのひとつです。そんな作品をいち早く韓国に紹介し、3度の再演までできたこと自体が幸運だと思います。この作品でプロデューサーとして戻り、“舞台とは何か?”を考えながら準備してきました。おそらく永遠に忘れられない作品になるでしょう。今後も、ずっと大切にしてきた作品のリバイバルもあるし、来年からは大劇場から小劇場の新作などいろいろと準備しています。常に最善を尽くしていきたいと思っています」と語り、これからのプロデュース作にも期待が高まった。

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(左から)娘ナタリー役のオ・ソヨン、チョン・ソンミン、チョン・イェジ

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ナタリーの恋人ヘンリー役のアン・ジェヨン(左)、ペク・ヒョンフン(中)、医師マッデン役のイム・ヒョンス(右)

劇中では葛藤を抱える家族を演じているが、会見中はみな、本当の家族のように和気あいあいとチームワークの良さを見せていた『ネクスト・トゥ・ノーマル』は、3月13日までドゥサンアートセンター ヨンガンホールで上演される。151217ntn10


2016ntnposter【公演情報】
ミュージカル『ネクスト・トゥ・ノーマル』(넥스트 투 노멀/Nest to Normal)
2015年12月16日(水)~2016年3月13日(日)ドゥサンアートセンター ヨンガンホール

<出演>
●ダイアナ役:パク・カリン、チョン・ヨンジュ
●ダン役:ナム・ギョンジュ、イ・ジョンヨル
●ゲイブ役:チェ・ジェリム、ソ・ギョンス
●ナタリー役:オ・ソヨン、チョン・ソンミン、チョン・イェジ
●ヘンリー役:アン・ジェヨン、ペク・ヒョンフン
●マッデン医師役:イム・ヒョンス

脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー(Brian Yorkey)/作曲:トム・キット(Tom Kitt)
プロデューサー:パク・ヨンホ、ユ・ジュヨン/演出:ビョン・チョンジュ/音楽監督:イ・ナヨン

●公式サイト:http://nexttonormal.co.kr/

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[MUSICAL]『共同警備区域JSA』イ・ジョンヨル&チョン・サンユン 追加キャスティング!

[MUSICAL]『共同警備区域JSA』イ・ジョンヨル&チョン・サンユン 追加キャスティング!

 

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追加発表されたジグ・ベルサミ役のイ・ジョンヨル(左)とキム・スヒョク役のチョン・サンユン

2015年も実力派キャストを揃えて再演に臨むミュージカル『共同警備区域JSA』に、昨年の本公演に出演していたイ・ジョンヨルとチョン・サンユンの追加キャストが発表された。

『共同警備区域JSA』は、イ・ビョンホン、ソン・ガンホらが主演したパク・チャヌク監督の映画『JSA』(2000年)の原作にもなった小説家パク・サンヨンのベストセラー「DMZ」をもとに舞台化したもの。現在も冷戦状態が続く南北朝鮮半島分断の象徴でもある板門店を中心に、この一帯は共同警備区域(JSA=Joint Securiry Area)とされている。このJSAで起きた北朝鮮人民軍の兵士が射殺される事件の謎を紐解きながら、その背景にある南北5人の兵士たちの秘めた友情物語が描かれる。

今回追加キャストとして発表されたイ・ジョンヨルは、殺人事件を捜査するために中立国停戦監視委員会の参加国であるスイスから派遣された韓国系将校のジグ・ベルサミ役。そしてチョン・サンユンは、事件のカギを握り、ベルサミから事情聴取を受ける韓国軍の兵士キム・スヒョクを演じる。チョン・サンユンは2013年のショーケース公演から、イ・ジョンヨルは昨年の本公演から同役を演じており、ともに観客に高い支持を受けていた二人の参加が作品のクオリティを一層高めると期待されている。

また『共同警備区域JSA』は開幕に先立ち、2015年版の魅力を観客に体感してもらうための特別な舞台を用意している。観客を 「広報兵 」に任命して、普段は見て楽しむだけだった公演の様子を直接撮影もできる「JSA広報兵の日」だ。司会には昨年の本公演で北朝鮮兵のオ・ギョンピル役を演じたイ・ソクジュンが担当する。このイベントの参加権を含むパッケージチケットは、先ごろ発売され、開始1分で全席完売するほど、作品への関心の高さを証明した。ちなみに 「JSA広報兵の日」は、9月21日(月)午後8時に実施される予定だ。

万全のキャストを揃った2015年版『共同警備区域JSA』は9月18日にDCFデミョン文化工場1館で開幕する。


JSA2015poster【公演情報】
ミュージカル『共同警備区域JSA』(공동경비구역 JSA)
2015年9月18日~12月6日 DCFデミョン文化工場1館 ビバルディホール

<出演>
●ジグ・ベルサミ役:イ・ゴンミョン、イム・ヒョンス
●キム・スヒョク三兵役:キム・スンデ、カン・ジョンウ、ヒョンソン(BOYFRIEND)
●オ・ギョンピル三等兵役:チェ・ミョンギョン、ホン・ウジン
●ナム・ソンシク一兵役:イ・ギソプ、ペ・スンギル
●チョン・ウジン戦士:チョン・スンウォン、チュ・ジンハ

原作:パク・サンヨン(小説「DMZ」)/脚本:イ・ヒジュン/作曲:メン・ソンヨン/プロデューサー・演出:チェ・ソンシン/制作:キム・ミヨン/音楽監督:イ・ナヨン/編曲:ピ・ジョンフン/振付:キム・ジュンテ/舞台:シム・ジェウク/照明:キム・ヨンビン/音響:クォン・ジフィ/衣装:キム・ドヨン/小道具:カン・ミンスク/ヘアメイク:チョ・ミヨン/舞台監督:グ・ボングァン

写真提供:ミュージカルJSAプロダクション ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]イ・ゴンミョンら新キャストを迎え『共同警備区域JSA』帰還!

[MUSICAL]イ・ゴンミョンら新キャストを迎え『共同警備区域JSA』帰還!

 

JSA2015poster2013年に初演し、観客から熱い支持を得た創作ミュージカル『共同警備区域JSA』が9月から再演が決定。新旧の顔ぶれが揃う2015年版キャストが公開された。

ミュージカル『共同警備区域JSA』は、イ・ビョンホン、ソン・ガンホらが主演したパク・チャヌク監督の映画『JSA』(2000年)の原作にもなった小説家パク・サンヨンの小説「DMZ」をもとに舞台化したもの。2013年のショーケース公演では、この作品に企画段階から関わってきたヤン・ジュンモらが主演。完成度の高さと俳優たちの名演が評判となり、連日完売を記録するほどの人気となっていた作品だ。

朝鮮戦争以降、現在も冷戦状態が続く南北分断の象徴でもある板門店を中心にこの一帯は共同警備区域(JSA=Joint Securiry Area)とされている。このJSAで北朝鮮人民軍の兵士が、韓国軍の兵士に射殺される事件が起き、そのビハインドストーリーを紐解いていくという、ミステリアスなフィクションになっている。事件の裏には、ひょんなことから交流をもつことになった5人の兵士たちの秘めた友情物語があり、南北統一へのメッセージも込められた感動のストーリーが見事に作品化されているのだ。骨太かつ人間味あふれるストーリーが評価され、昨年の「第8回ザ・ミュージカルアワード」では脚本賞など2部門受賞の快挙を成し遂げている。

今年の再演では、一部シーンや楽曲が再構成され、よりスケール感のある内容にグレードアップされているそうだが、それに劣らぬ豪華なキャストが揃い、期待を膨らませている。

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ジグ・ベルサミ役のイ・ゴンミョン(左)とイム・ヒョンス

JSAで起きた殺人事件を捜査するため、中立国停戦監視委員会の参加国であるスイスから派遣されてきた将校、ジグ・ベルサミを演じるのは、今回初出演となるイ・ゴンミョンと、初演から同役で重厚な存在感を見せてきたイム・ヒョンス。映画版ではイ・ヨンエが演じていたため女性のイメージが強いが、舞台版では原作に忠実に男性キャラクターが登場するため、一段とリアリティを感じられるはずだ。

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キム・スヒョク役のキム・スンデ(左)、カン・ジョンウ(中)、ヒョンソン(BOYFRIEND)

そして映画版ではイ・ビョンホンが演じていた韓国軍兵士キム・スヒョク三兵役を昨年の本公演から演じているカン・ジョンウに加え、新キャストにキム・スンデと、ミュージカル初挑戦となるBOYFRIENDのヒョンソンが出演する。なかでもヒョンソンは昨年、オーディションを受けてこの役を勝ち取ってからは、演技や歌の個人レッスンも受け、稽古にも熱心に臨んでミュージカルデビューに備えているそうだ。

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オ・ギョンピル役のチェ・ミョンギョン(左)とホン・ウジン

映画版ではソン・ガンホが演じていた朝鮮人民軍のオ・ギョンピル三等兵役は、初演から味のある演技で見事にキャラクターを消化したと評判になっていたチェ・ミョンギョンと、今年は『ロ・ギス』に続くミュージカル出演となるホン・ウジンが同役に初挑戦する。

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ナム・ソンシク役のイ・ギソプ(左)とペ・スンギル

映画版ではキム・テウが演じていた韓国軍兵士ナム・ソンシク一兵役は、純朴なキャラクターを初演から体現しているイ・ギソプと、2013年に国軍が制作したミュージカル『プロミス』にも出演していたペ・スンギルが初めて参加する。

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チョン・ウジン役のチョン・スンウォン(左)とチュ・ジンハ

最後に、映画版ではシン・ハギュンが演じていたオ・ギョンピルの部下チョン・ウジン戦士役は、ともに初出演となる『ロ・ギス』で好演していたチョン・スンウォンと前作『望ましい青少年』に主演して注目を浴びた新星チュ・ジンハが挑む。

今秋の開幕作のなかでも、要注目の創作ミュージカルである『共同警備区域JSA』は、9月18日に大学路(テハンノ)のDCFデミョン文化工場で開幕。1次スケジュールのチケットは8月20日より発売される。


JSA2015poster【公演情報】
ミュージカル『共同警備区域JSA』(공동경비구역 JSA)
2015年9月18日~12月6日 DCFデミョン文化工場1館 ビバルディホール

<出演>
●ジグ・ベルサミ役:イ・ゴンミョン、イム・ヒョンス
●キム・スヒョク三兵役:キム・スンデ、カン・ジョンウ、ヒョンソン(BOYFRIEND)
●オ・ギョンピル三等兵役:チェ・ミョンギョン、ホン・ウジン
●ナム・ソンシク一兵役:イ・ギソプ、ペ・スンギル
●チョン・ウジン戦士:チョン・スンウォン、チュ・ジンハ

原作:パク・サンヨン(小説「DMZ」)/脚本:イ・ヒジュン/作曲:メン・ソンヨン/プロデューサー・演出:チェ・ソンシン/制作:キム・ミヨン/音楽監督:イ・ナヨン/編曲:ピ・ジョンフン/振付:キム・ジュンテ/舞台:シム・ジェウク/照明:キム・ヨンビン/音響:クォン・ジフィ/衣装:キム・ドヨン/小道具:カン・ミンスク/ヘアメイク:チョ・ミヨン/舞台監督:グ・ボングァン

写真提供:ミュージカルJSAプロダクション ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]CJ CREATIVE MINDSリーディング公演 2015年は『阿娘歌』からスタート!

[MUSICAL]CJ CREATIVE MINDSリーディング公演 2015年は『阿娘歌』からスタート!

 

아랑가 포스터CJグループが文化芸術の発展を支援するため、2006年に設立したCJ文化財団では、公募形式で運営している舞台新人クリエイター育成プログラム「CJ CREATIVE MINDS」を2010年から実施している。現在までに新作創作ミュージカル32作品の制作者を発掘し、『風月主』『女神様が見ている』『ラスト・ロイヤル・ファミリー』『ギュン』『ビースティ・ボーイズ』など、本公演されて大ヒットした作品も多い。こうした公演界への高い貢献度を讃え、「第2回ソウルミュージカルフェスティバル」では イェグリンアワード最高賞であるイェグリン賞を受賞している。

昨年度は「CJ CREATIVE MINDS」で4作品が選定され、今年、麻浦区にある多目的ホール「CJ azit」でいよいよリーディング(朗読)公演が行われる。
まずは3月23、24日に上演される『阿娘歌(아랑가 アランガ)』は、中央大学演劇学科の同期である、キム・ガラム脚本家とイ・ハンミル作曲家が創作した。アメリカ、日本、中国、韓国など23カ国、37の大学と演劇教育機関が参加した第3回「Asian Theatre Schools Festival(ATSF)」で最優秀作品賞を受賞し、国際的にも作品性の高さが認められていた作品だ。同時に昨年「CJ CREATIVE MINDS」の公募にも当選したことで、韓国の舞台関係者が熱い視線を送るなかでのリーディング公演となる。

『阿娘歌』は高麗時代に編纂された、三国史記に収録されている「都彌説話(도미설화)」をもとに、高句麗の密偵トリムに騙されて百済を衰退させた「蓋鹵(ケル)王」の物語を再構成したファクション(faction)だ。南下する高句麗の圧迫と民の間で苦悩する蓋鹵王と、百済の将軍トミ、その妻アラン、高句麗のトリムなど、時代に翻弄された人物たちの葛藤と愛がドラマチックに描かれる。
『阿娘歌』は古典劇の雰囲気を生かすため、パンソリとミュージカル音楽のミックスに挑戦。伝統芸能、唱劇(チャングク)で語り部の役割を果たす「導唱(도창 ドチャン)」も登場して、百済と高句麗の闘いや登場人物の心理を解いていくそうだ。

キャストは『レベッカ』『アガサ』や『スカーレット・レター』などで見せた、凛とした男性的な佇まいが魅力のパク・インベをはじめ、『共同警備区域JSA』『風月主』『二都物語』の実力派イム・ヒョンス、『ヒストリーボーイズ』『女神様が見ている』など人気上昇中のアン・ジェヨン、『ウィキッド』『キンキーブーツ』の新鋭イ・イェウンのほか、導唱としてパク・インへが登場する。「CJ CREATIVE MINDS」のリーディング公演は、毎回こうした豪華キャストが揃うのも見どころのひとつである。

2015年は『阿娘歌』以降も、『陽気京城(명랑경성)』『小惑星B612(소행성B612)』『ソンタクホテル(손탁호텔)』の3作品がリーディング公演を控えている。ここから、何作が評価を得て本公演に躍進することができるのか? 今年も各方面から期待と注目が集まっている。