チェ・ジェリム

[MUSICAL]若さとエネルギーに満ちた感動の舞台『ニュージーズ』開幕!

[MUSICAL]若さとエネルギーに満ちた感動の舞台『ニュージーズ』開幕!

 

newsies21

(写真左から)ジャック・ケリー役のソ・ギョンス、オン・ジュワン、イ・ジェギュン

「新聞売りの少年たち、世界を止める!」と謳い、ブロードウェイに新風を吹き込んだディズニーミュージカル『ニュージーズ』の韓国初演がスタートし、プレスコールが開催された。

newsies6

ジャック・ケリー役のイ・ジェギュン(写真中)

newsies11『ニュージーズ』は、1992年にディズニーが制作した同名映画が原作。『リトル・マーメイド』『アラジン』『美女と野獣』などのディズニーアニメ映画でアカデミー賞を受賞したアラン・メンケンによる作曲、トニー賞を4度受賞しているハーヴェイ・フィアスタインが脚本を手掛けるなど、豪華な制作陣により2011年に米ニュージャージーで初演された。翌年にはブロードウェイ進出を果たして1000回を超えるロングラン公演を行い、のべ100万人以上を動員したという。19世紀末のニューヨークを舞台に、ストリートで新聞売りをしながら貧しい生活をおくる“ニュースボーイ”たちが、新聞社の横暴な販売価格つり上げに反対してストを起こし、彼らが自ら社会を変えていこうとする姿を追った物語だ。

newsies15

newsies3

(写真左から)ディヴィ役のカン・ソンウク、ジャック・ケリー役のソ・ギョンス、キャサリン役のチェ・スジン

アジアでは初となる上演にあたり、有名な俳優を使わない“No Star Casting”、韓国オリジナル演出をつける“Non-Replica”方式を取り入れ、近年の韓国ミュージカル界のトレンドとは真逆をいく制作方式が話題となっていた。
3カ月にわたるオーディションをへて起用された“ニュースボーイ”こと、アンサンブルの青年たちはまだ無名の若手俳優ばかりだが、抜群の身体能力とダンスの実力を兼ね備えた“金の卵”がそろっている。なかでも2010年に韓国版を初演した『ビリー・エリオット』で主人公の少年ビリーを演じたパク・ジュンヒョンが、ビリー役で身に着けた美しいターンやタップンダンスの実力を発揮しつつ成長した姿を見せているのは『ビリー・エリオット』ファンにとっては感動せざるを得ないポイントになるだろう。

newsies14

newsies10

ミュージカル初挑戦!ジャック・ケリー役のオン・ジュワン

そして彼らニュースボーイを率いるジャック・ケリー役の3人にも注目だ。特に、今回ミュージカルに初挑戦となったオン・ジュワンの熱演ぶりと破格の身体能力には目を見張る。かつては東方神起のユンホの練習生時代にダンスを教えていたほどの実力をもっていただけあって、キレのある身のこなしを披露。歌の実力もなかなかのもので、今後は映画やドラマのみならず、舞台にも活動の場を広げることが期待される。また、これまでさまざまなミュージカルで少年役を演じてきたソ・ギョンスとイ・ジェギュンもそれぞれの個性を生かしてジャック役を情熱的に消化し、二人のジャックも見逃せない。加えて、ジャックを支えるディヴィ役のカン・ソンウク、クラッチー役のカン・ウニルも、今後舞台シーンでさらなる活躍は間違いなしの魅力を発揮している。

newsies8

注目の新人、クラッチー役のカン・ウニル(写真左)とディヴィ役のカン・ソンウク(写真中)

少年たちが権力者にストライキという形で立ち向かうというストーリーは、やや地味ではあるものの、それを凌駕する若い俳優たちのエネルギーとはつらつとした姿に、観劇後すがすがしい気持ちになれるはずだ。韓国ミュージカルの未来を担う若い俳優たちを応援したくなる『ニュージーズ』は7月3日まで、忠武アートホール大劇場で上演される。

newsies16newsies9newsies18newsies19newsies20


newsiesposter【公演情報】
ミュージカル『ニュージーズ』(NEWSIES/뉴시즈)
2016年4月12日(火)~7月3日(日) 忠武アートホール 大劇場

<出演>
●ジャック・ケリー役:オン・ジュワン、ソ・ギョンス、イ・ジェギュン
●ディヴィ役:カン・ソンウク
●クラッチー役:カン・ウニル
●キャサリン役:リナ、チェ・スジン
●レス役(子役):ユン・フェリックス、イ・テギョン、ハン・ウジョン
●ジョセフ・ピューリッツァー役:ファン・マニク
●メダ・ラーキン役:チェ・ヒョンソン
●ルーズベルト役:キム・ボンファン
●ワイジュル役:カン・ソンボム
●スナイダー役:キム・ヨンファン
●ハンナ役:キム・ミョンヒ
●少女たち役:ユン・ソミ、ナムグン・へユン
●ニュースボーイたち:イ・ホジン、コ・フン、チェ・グァンヒ、シン・ウソク、パク・ジョンべ、チョン・ヨル、チョ・ヒョヌ、チャン・テクス、パク・ヒョヌ、チョ・ユンサン、チョン・チャンミン、チャン・ジェウン、ハン・チョルス、ナム・ジョンヒョン、チン・ハンビッ、パク・ジュンヒョン、パク・ジンサン(スウィング)、シム・ヒョンジュン(スウィング)

作曲:アラン・メンケン/作詞:ジャック・フェルドマン/脚本:ハーヴェイ・フィアスタイン/プロデューサー:シン・チュンス/演出・振付:デイヴィッド・スワン/音楽監督:ウォン・ミソル/舞台:オ・ピリョン/照明:イ・ウヒョン/衣装:チョ・ムンス/音響:クォン・ドギョン/ヘアメイク:キム・ソンへ/制作:イ・スンジン/技術:キム・ミギョン

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]実力派キャストが勢ぞろい『ネクスト・トゥ・ノーマル』2年ぶりの再演!

[MUSICAL]実力派キャストが勢ぞろい『ネクスト・トゥ・ノーマル』2年ぶりの再演!

 

151217ntn1

(写真左から)ソ・ギョンス、チョン・イェジ、オ・ソヨン、パク・カリン、チョン・ヨンジュ、チョン・ソンミン、チェ・ジェリム

歌唱力はお墨付きの実力派ミュージカル俳優をそろえて、2年半ぶり3度目の再演となった『ネクスト・トゥ・ノーマル』のプレスコールが、12月17日に開催された。

過去の傷を心の奥深くに抱えたまま生きてきた、母ダイアナを支えようと努力する家族たちの姿と、それぞれの葛藤を描く本作は、ミュージカルではなかなか見ることができない演劇のような繊細かつ深みのあるストーリー。一見すると幸せに見える、ある家族の軋みの物語をロックをベースにしたアッパーなサウンドとともに堪能できる、他とは一線を画した作品性をもっている。

151217ntn2

ダイアナ役のチョン・ヨンジュ(左)とマッデン医師役のイム・ヒョンス

プレスコールでは、全キャラクターが顔を合わせるメイン曲「ただ、また別の日(Just Another Day)」をはじめ、「君は知らない(You Don’t Know)」「スーパーボーイと透明少女(Super Boy and Invisible Girl)」「僕は生きている(I’m Alive)」など、8曲をハイライト試演した。ダイアナ役のパク・カリンをはじめ、初演、再演と出演してきたキャストも多く、すでにしっかりと楽曲が身体に馴染んでいる印象だった。

151217ntn3

ダイアナ役のパク・カリン(左)と息子ゲイブ役のソ・ギョンス

151217ntn4

ゲイブ役のチェ・ジェリム

演出家のビョン・チョンジュが「前2回と違いを出すというよりも、どれほど深く、この作品を理解できるかという目標を立てて稽古してきました」というだけあって、初演から3度目の出演となるパク・カリンは「出演するたびに脚本がより理解できて、ダイアナに近づきつつある」と手ごたえを感じている様子だった。また、近年は女優として出演しているのはこの作品のみのパク・カリンは「この作品を韓国で上演する前から、ブロードウェイの関係者に“この作品は逃してはいけない”と聞いていました。実際に見て、この年齢の女優ならば演じたいという欲を出さざるを得ない作品だと、関係者が薦める理由が分かりました。もともとロックが好きだということもあり、音楽、台本、ストーリーラインすべてが良かったんです。韓国でもし上演することがあれば、絶対オーディションを受ける! 決めていたんです。そのあと、韓国で上演することが決まってからはすべてをさし置いてオーディションを受けに行ったんです」と、出演秘話を語り、格別の愛情を見せていた。

252217ntn5

ダイアナ役のパク・カリン(左)とチョン・ヨンジュ(右)、そして夫ダン役のイ・ジョンヨル

一方、今回ダイアナ役に初挑戦しているチョン・ヨンジュは「役に近づけるよう努力していると言いたいけど、自分で理解しているダイアナをお見せしようと頑張っています。他の事は何も考えず、これほどどっぷりと浸るキャラクターは俳優生活21年で初めてです」と役柄にハマっている様子だった。

151217ntn6ダイアナの息子ゲイブ役は初演で同役を演じたチェ・ジェリムと、再演に出演したソ・ギョンス。チェ・ジェリムは「初演では単に役柄を好きで演じていましたが、3年を経て再び舞台に立つことができたので、ただ役を追いかけるのではなくゲイブが劇中で抱える意味やキャラクターを理解して、成熟したゲイブをお見せしたいです。プレスコールの試演では、いきなり下着姿で登場しましたが(笑) 公演を重ねるにつれ少しずつ良い身体をお見せできるよう努力します」と、ソ・ギョンスとともにナイスバディのゲイブを見せてくれることを予告した。

151217ntn7

演出家ビョン・チョンジュ(左)とプロデューサーのパク・ヨンホ

本作のプロデューサー、パク・ヨンホ氏は、韓国へこの作品を紹介した立役者であり、『スリル・ミー』『バンジージャンプする』など観客に愛される多くの作品を上演してきた。「個人的にも『ネクスト・トゥ・ノーマル』はとても意味がある作品です。今世紀に創られた新作のなかでも最も愛着がある作品ですし、ブロードウェイで上演作のトレンドを変えた作品のうちのひとつです。そんな作品をいち早く韓国に紹介し、3度の再演までできたこと自体が幸運だと思います。この作品でプロデューサーとして戻り、“舞台とは何か?”を考えながら準備してきました。おそらく永遠に忘れられない作品になるでしょう。今後も、ずっと大切にしてきた作品のリバイバルもあるし、来年からは大劇場から小劇場の新作などいろいろと準備しています。常に最善を尽くしていきたいと思っています」と語り、これからのプロデュース作にも期待が高まった。

151217ntn8

(左から)娘ナタリー役のオ・ソヨン、チョン・ソンミン、チョン・イェジ

151217ntn9

ナタリーの恋人ヘンリー役のアン・ジェヨン(左)、ペク・ヒョンフン(中)、医師マッデン役のイム・ヒョンス(右)

劇中では葛藤を抱える家族を演じているが、会見中はみな、本当の家族のように和気あいあいとチームワークの良さを見せていた『ネクスト・トゥ・ノーマル』は、3月13日までドゥサンアートセンター ヨンガンホールで上演される。151217ntn10


2016ntnposter【公演情報】
ミュージカル『ネクスト・トゥ・ノーマル』(넥스트 투 노멀/Nest to Normal)
2015年12月16日(水)~2016年3月13日(日)ドゥサンアートセンター ヨンガンホール

<出演>
●ダイアナ役:パク・カリン、チョン・ヨンジュ
●ダン役:ナム・ギョンジュ、イ・ジョンヨル
●ゲイブ役:チェ・ジェリム、ソ・ギョンス
●ナタリー役:オ・ソヨン、チョン・ソンミン、チョン・イェジ
●ヘンリー役:アン・ジェヨン、ペク・ヒョンフン
●マッデン医師役:イム・ヒョンス

脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー(Brian Yorkey)/作曲:トム・キット(Tom Kitt)
プロデューサー:パク・ヨンホ、ユ・ジュヨン/演出:ビョン・チョンジュ/音楽監督:イ・ナヨン

●公式サイト:http://nexttonormal.co.kr/

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[OPERA]ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』楽しさ倍増でカムバック!

[OPERA]ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』楽しさ倍増でカムバック!

 

2015rita1ミュージカル俳優ヤン・ジュンモが演出家デビューして昨年話題を呼んだ、小劇場オペラ『リタ』が1年ぶりにカムバックし、プレスコールが11月10日に行われた。

オペラ『リタ』は19世紀初期に活躍したイタリアのオペラ作曲家、カエターノ・ドニゼッティがグスタフ・ヴァエズ(Gustav Vaez)の脚本をもとに、1841年に初演した作品。主人公リタは類まれなる美貌をもちながら、あまりにも気が強すぎるゆえ夫ベッペに暴力をふるうのも日常茶飯事。二人が営むカフェに、リタが死んだと思っていた元夫ガスパロが現れ、現夫ベッペとともに彼女を“押し付けあう”様をコミカルに描いた喜劇だ。

2015rita2

大学では声楽を専攻した俳優ヤン・ジュンモは「以前からオペラへの出演オファーもあって、再び舞台に立つのは夢ですが、それにはミュージカルの仕事を一旦やめて準備しなくてはなりません。忠武アートホールでは毎年大型オペラを上演していますが、もう少し大衆的な作品はできないかということで、ミュージカル俳優として活動している私が演出を担当することになりました」と、演出家に変身した秘話を披露した。「誰もが気軽に見れるような、ミュージカルのファンたちも見にきてくれるような作品にしたかった」というヤン・ジュンモの言葉通り、ワイヤレスマイクの使用や、セリフをすべて韓国語にするなど、通常のオペラ作品にはないミュージカル的な方法も導入し、親しみやすさを心がけて作品を創り上げたという。

主人公リタの元夫と現夫を演じたミュージカル男優の二人は昨年に続き出演。ともに歌唱力には定評があるだけに、オペラ歌手顔負けの歌を聴かせてくれる。
なかでも今年は『ジーザス・クライスト・スーパースター』でユダ、ジーザスの両方を演じ、飛躍の1年となったチェ・ジェリムは複数の作品へを掛け持ちしながら『リタ』への出演となった。「昨年初演に参加して、作品を創る過程がとても楽しかったんです。音楽は伝統的なオペラですが、演技的な部分やストーリーはみんなで一緒に創作したものなので、並々ならぬ愛情があります。俳優として思いっきり楽しく演じられる作品にまた戻れて嬉しいですし、観客の皆さんにもその楽しさを届けられるよう頑張ります」と、作品への愛着を見せていた。

2015rita3

(写真左から)リタの現夫ベッペ役のイ・ギョンス 、元夫ガスパロ役のチェ・ジェリム、リタ役のチャン・ユリ

昨年はヤン・ジュンモ自身が演じていたドニゼッティ役を、今年はチョ・スンチャンが引き受けた。二人はチェ・ミンチョル、キム・デジョンと4人でワイルドさと歌唱力が魅力の「セクシー童顔クラブ」というミュージカル俳優のグループを結成しているほどの仲。ミュージカルファンたちからはヤン・ジュンモと顔が似ているともっぱらの評判だ。わざわざヤン・ジュンモの席まで駆け寄り「似ているとよく聞きますが、本当に似てますか?」と言って記者たちを笑わせた彼は「『レ・ミゼラブル』のため出演できないので、自分と見た目が似ていて、同じように表現できる俳優が必要だと冗談ぽく演出家から電話がありました(笑)。長年同い年の友達として付き合いがありましたがそんな依頼を受けたのは初めてで、ジュンモを助ける、というよりも一緒に久々に楽しくやりたいという気持ちがありました。オペラに出演するのも初めてで新鮮ですし、とても楽しいです」と今回の初参加を楽しんでいるようだった。

2015rita4

ヤン・ジュンモに代わり、ドニゼッティ役を演じたチョ・スンチャン「顔も似てますか?」

昨年と比較して内容的に大きく変化したところはないそうだが「昨年は2日間のみの公演だったので、昨年見れなかった観客にもう一度しっかりと作ったものを見せたかった」というヤン・ジュンモ演出家。日本のファンたちも見たがっていると伝えると「『リタ』はオペラのなかでもそれほど有名な作品じゃないのに『レ・ミゼラブル』で日本公演中に聞いたところによると、声楽を専攻した共演者が日本でも上演したことがあるそうです。キャラクターにぴったりな日本の俳優がいるので、この作品を日本でも公演したらどうだろう? と思っています。韓国まで見にいらっしゃるのは大変だと思うので、日本でも上演できればいいなと思います」と将来に期待が膨らむ嬉しい回答をしてくれた。

2015rita5

声楽家並みの驚異的な歌声をもつイ・ギョンスは劇団四季出身のミュージカル俳優だ。リタに翻弄される気弱な夫がはまり役だが、ここまでコミカルな役柄は初めてだという。「台本にある通り演じているだけ」と謙遜していたものの「これほど出ずっぱりな作品はあまりないので10公演以上あったら死にそうになるかも」と笑っていた。そして唯一、本職のオペラ歌手であるリタ役のチャン・ユリは「私は韓国人ですが、韓国語で歌を歌うことがこんなに難しいとは思わなかったです(笑)。テンポも速いので歌詞を伝えるのがとても大変なんです。発声はベルカントで歌っていますが、言葉を投げるような唱法が最初はとても負担でした。それに演技の上手い俳優と共演したことで、演技というのはとても繊細で大変なことなんだなと感じました」と、ミュージカル俳優との共演により、学ぶ部分が多かったことを実感を込めて語っていた。

本公演では昨年以上にコメディ度がアップした印象で、特にチェ・ジェリムはガスパロのジゴロぶりをより大胆に演じて客席のファンを虜にしていたようだった。ヤン・ジュンモは「まだ決定したことは何もないが、今後ほかの作品へとシリーズ化したいと劇場スタッフと話している」ということで、“オペラ演出家”としての今後の活躍にも期待大だ。


2015ritaposter【公演情報】
オペラ『リタ』(리타)
2015年11月10日~15日 忠武アートホール 中劇場ブラック

<出演>
●リタ役:チャン・ユリ
●ベッペ役:イ・ギョンス
●ガスパロ役:チェ・ジェリム
●ドニゼッティ役:チョ・スンチャン

演出:ヤン・ジュンモ/音楽:メン・ソンヨン/脚本・韓国語詞:ハン・ジアン/監修:イ・ジへ/舞台:チェ・ヨンウン/衣装:チョ・ムンス/ヘアメイク:キム・ミンギョン/制作監督:Zakky

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。


 

[easingslider id=”7388″]
ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』1年ぶりに帰還!

ヤン・ジュンモ演出 オペラ『リタ』1年ぶりに帰還!

 

2015rita1

(写真上段)ガスパロ役のチェ・ジェリムとベッペ役のイ・ギョンス (写真下段)リタ役のチャン・ユリとドニゼッティ役のチョ・スンチャン

昨年、ソウル市内屈指の劇場、忠武アートホールが自主制作したコメディオペラ『リタ』が主演キャストはそのままに、1年ぶりに帰ってくる。『レ・ミゼラブル』日本版に続き、韓国版でもジャン・バルジャン役を演じる、ミュージカル俳優のヤン・ジュンモが、初めて演出家デビューを果たした作品だ。

19世紀イタリアを代表するオペラ作曲家、ガエターノ・ドニゼッティが1840年に生み出した名作古典劇『リタ』の舞台は、イタリアのベルガモにあるとある宿屋。気弱な夫ベッペを尻に敷いてやりたい放題の気が強い女主人リタが主人公だ。実はリタは再婚で、船乗りだった前夫ガスパロは行方不明になってしまい、ベッペと再婚していたのだった。しかし、ある日リタの宿屋に死んだと思っていたガスパロが客としてやってきて、ベッペはこれ幸いと手に余っていたリタをガスパロに返そうとするのだ。

猟奇的な妻、リタを演じるのは、オペラ歌手のチャン・ユリ。リタの最初の夫ガスパロ役には今年の『ジーザス・クライスト・スーパースター』で一躍スターダムにのし上がったチェ・ジェリム。リタの2番目の夫となるベッペ役には、劇団四季出身で『ゴースト』や『ブラック・メリー・ポピンズ』などに出演してきたイ・ギョンス。そして、原作者カエターノ・ドニゼッティ役には『三銃士』『ロビン・フッド』などでおなじみ、ヤン・ジュンモの盟友チョ・スンチャンが演じる。

演出のヤン・ジュンモを筆頭に、制作陣のほとんどはミュージカル畑のスタッフ。出演者もチャン・ユリ以外はミュージカル俳優だ。しかし、チェ・ジェリム、イ・ギョンスともに持ち前の高い歌唱力を生かして、オペラ歌手も顔負けの歌を披露する様は圧巻だ。昨年はヤン・ジュンモ自身が演じていたが、原作オペラにはないドニゼッティ役は、劇中まるでオペラを演出しているように舞台脇にいて、作品をよりコミカルにしてくれる。
一般的には堅苦しく考えがちなオペラを、ヤン・ジュンモが声楽を学んだ経験を生かして身近な作品として観客に見せたいと制作されただけに、小劇場ミュージカルのように舞台との距離も近く、誰もが楽しめる愉快な作品になっている。

オペラ『リタ』は11月10日から6日間、7公演のみ忠武アートホール 中劇場ブラックで上演される。


【公演情報】
オペラ『リタ』(리타)
2015年11月10日~15日 忠武アートホール 中劇場ブラック

<出演>
●リタ役:チャン・ユリ
●ベッペ役:イ・ギョンス
●ガスパロ役:チェ・ジェリム
●ドニゼッティ役:チョ・スンチャン

演出:ヤン・ジュンモ/音楽:メン・ソンヨン/脚本・韓国語詞:ハン・ジアン/監修:イ・ジへ/舞台:チェ・ヨンウン/衣装:チョ・ムンス/ヘアメイク:キム・ミンギョン/制作監督:Zakky

写真提供:忠武アートホール ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]チェ・ジェリム、パク・ウンソク出演『SEE WHAT I WANNA SEE』7年ぶりに公演

[MUSICAL]チェ・ジェリム、パク・ウンソク出演『SEE WHAT I WANNA SEE』7年ぶりに公演

 

seewhatposter2012年の開館以来、オリジナル作品やショーケース公演、トークイベントなど、若手制作者や俳優を起用して独創的な作品を上演し続けている劇場、プロジェクトBOX Seeyaで、ミュージカル『SEE WHAT I WANNA SEE』が7年ぶりに上演される。
『SEE WHAT I WANNA SEE』は、“巨匠スティーブン・ソンドハイムの正統派継承者”と評されている米国の作曲家・作詞家、マイケル・ジョン・ラキウサ(Michael John LaChiusa)が、芥川龍之介の短編小説「藪の中」「袈裟と盛遠(けさともりとう)」「竜」をベースに、2004年に創作。幕間劇「袈裟と盛遠」、1幕「羅生門」、幕間劇「袈裟と盛遠」そして最後に2幕「栄光の日」という副題がついた4章で構成される。観客に「私が見たことは果たして真実なのか」という質問を投げかける、ユニークな構成と哲学的なテーマが話題となり、翌年にはオフブロードウェイで初演。「ミュージカル史上最もインテリジェントな作品」「ミュージカルの限界を超えた作品」と高い評価を受けている。
韓国では、キム・ソニョン、チャ・ジヨン、ヤン・ジュンモ、カン・ピルソク、ホン・グァンホ、チョン・サンユンなどトップクラスの豪華キャストを集結させ、2008年に初演している。当時「シワッマニア(See What Mania)」と呼ばれる熱狂的なファンを生んだことでも知られる伝説的作品だ。

観客から再演の要望が絶えず、満を持して7年ぶりに再演する今回は、『ファリネッリ』『スプリング・アウェイクニング(春のめざめ)』などを演出し、初演当時は協力演出を務めたキム・ミンジョンが演出。音楽監督は『SEE WHAT I WANNA SEE』で第14回韓国ミュージカル大賞を受賞したイ・ナヨンが再び参加する。

seewhat1そして旬の若手注目株を集めたキャストも大きな話題を呼びそうだ。『ジーザス・クライスト・スーパースター』のマリア役や『マーダーバラッド』『ザ・デビル』など近年の話題作でヒロインを演じてきたチャン・ウナが1幕では妻役を、幕間劇では袈裟役と2幕には女優役を務める。また1幕では夫役、幕間劇では盛遠役、2幕では会計士を演じるのは『ドラキュラ』『ドリームガールズ』『皇太子失踪事件』など大劇場から小劇場まで多彩な作品で存在感を見せているパク・ウンソクが演じる。
seewhat2そして1幕では警備員を、2幕では司祭を演じるのは『ファリネッリ』の兄リカルド役や『女神様が見ている』のヨンボム役で注目を集めたイ・ジュニョクが、1幕では霊媒師を、2幕では司祭モニカの叔母を演じるのは『ヘドウィグ』のイツァーク役や『壁抜け男』などに出演したチョ・ジナが演じる。
seewhat3また、1幕の強盗役と2幕でニュース記者役は『ジーザス・クライスト・スーパースター』でジーザスとユダの2役を演じたチェ・ジェリムと、『エリザベート』のルドルフ皇太子役や『スリル・ミー』の私役などを演じたペク・ヒョンフンというブライテストホープがWキャストで務める。

豪華キャストとともに7年ぶりに上演する『SEE WHAT I WANNA SEE』は、10月30日から約2週間上演。チケットは9月18日より発売開始される。


seewhatposter【公演情報】
ミュージカル『SEE WHAT I WANNA SEE』(씨왓아이워너씨)
2015年10月30日~11月15日 プロジェクトBOX Seeya

<出演>
●袈裟/妻/女優役:チャン・ウナ
●盛遠/夫/会計士役:パク・ウンソク
●霊媒師/司祭モニカの叔母役:チョ・ジナ
●警備員/司祭役:イ・ジュニョク
●強盗/ニュース記者役:チェ・ジェリム、ペク・ヒョンフン

原作:芥川龍之介/脚本・作曲:マイケル・ジョン・ラキウサ/演出:キム・ミンジョン/音楽監督:イ・ナヨン/舞台・小道具:チェ・ヨンウン/照明:シン・サンフン/音響:カン・グクヒョン/映像:イ・スギョン/衣装:ドヨン/ヘアメイク:キム・ナムソン/制作:カン・ヒョジン/制作助手:ソル・ガミン/技術:ウ・ジュンサン/舞台監督:キム・テクソン/プロデューサー:パク・ヨンホ、ソ・ミジョン

写真提供:友蘭(ウラン)文化財団 ©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]神か救世主か……究極のロックオペラが堂々の帰還『ジーザス・クライスト・スーパースター』開幕

[MUSICAL]神か救世主か……究極のロックオペラが堂々の帰還『ジーザス・クライスト・スーパースター』開幕

 

jcs1

jcsleejeena

イ・ジナ演出家

イエス・キリスト(=ジーザス)の最後の7日間を壮大なロックオペラスタイルで作り上げたミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』が2年ぶりに再演され、6月9日メディアコールが行われた。
2013年公演の制作陣、そして主人公ジーザス役にはマイケル・リーとパク・ウンテの2トップを維持しながらさらにアップグレードを図った待望の再演とあって、多数のメディアが会見に参加し、期待の大きさを伺わせた。

メディアコールでは冒頭から演出家のイ・ジナが試演する楽曲&シーンごとにすべて解説をつけるというスペシャルなものに。「私は無神論者ですが、誰も到達することができないほどのスーパースターになったイエスという人物に興味を持ちました」と語る演出家は、自ら「ファン心(팬심)」と表現していたが、もともとこの作品が好きだったというだけあって、熱のこもった解説からは作品に対する愛着が伝わってくるようだった。

jcsjesus

ジーザス役のパク・ウンテ(左)とマイケル・リー

1971年に初演し、半世紀近くの歴史をもつ作品だけに、これまで世界各国でさまざまなキャスト、ヴァージョンにより上演され、原作者たちもその変化を楽しんでいるという。イ・ジナ演出家は「初演からアンチキリストだ、神への冒涜だとも言われているが、最近は映画『ザ・パッション・オブ・クライスト』などイエスについての多様なファクションが生まれている。いくら原作が素晴らしくても、現代でそのまま上演するには隔たりがあると考えた。イエスとユダの関係を同性愛的に解釈する面白味も加え、原作よりも大幅に脚色し、強いイメージの作品に作り上げた」という。また砂漠のような独特のセットを取り入れているが、これは映画『スターウォーズ』シリーズに出てくるイメージがベースになっているという。「地球ではない他の惑星、もしくは人類が滅亡した後の世界に新しい人類が誕生し、人間の葛藤や救世主(メシア)についての物語のため、このような背景を用いた」と解説していた。

jcsjuda

(写真左から)ユダ役のユン・ヒョンリョル、ハン・チサン、チェ・ジェリム

ジーザス役、マイケル・リーとパク・ウンテをWキャストでトップに据え、ユダ役で俳優として大きく飛躍したハン・チサンなど2013年公演で人気を博した男優3人は再び舞台に上がった。「この作品の最大の魅力は音楽。難しい曲も多いので、何よりも歌唱力を重視してキャスティングした」というイ・ジナ演出家は、ジーザスと対をなすユダ役の新キャストにユン・ヒョンリョルとチェ・ジェリムという歌唱力は申し分ない2人を選んだ。特にチェ・ジェリムについては「今回の再演のために準備した切り札だ」と太鼓判を押していた。

jcsmaria

(写真左から)マリア役のチャン・ウナ、イ・ヨンミ、ハム・ヨンジ

jcshelode

ヘロデ役のキム・ヨンジュ

苦悩するジーザスにとって唯一の癒しとなるマリア役には、2013年公演でも同役を演じたチャン・ウナに加え、ベテランのイ・ヨンミとデビュー2作目となる新人のハム・ヨンジが演じる。なかでもマリア役の切り札と言えば、イ・ヨンミだろう。イ・ジナ演出家は「長い間いろんな作品を一緒に作ってきたが、昨年出産して母親となり新しいエネルギーを出せると感じた。彼女が舞台に重厚感を与えてくれるだろうという期待感もあって推薦した」と出演の裏話も披露した。

そして最大のサプライズキャストがヘロデ役のキム・ヨンジュの出演だ。2年前には2AMのチョ・グォンら男優が演じ、原作はもちろん海外の公演でも過去に女優がこの役を演じたことはなかった。イ・ジナ演出家は「以前にも『TAAL(탈=面)』という作品で女優に男性の役を演じさせたことがあって、このようなチャレンジは以前からよくやっている。ヘロデを男か女か分からないような存在にしてみたくて、独特の雰囲気をもつキム・ヨンジュさんにお願いした。前回が幼い王子のようなイメージだったとすれば、今回はどっしりとしたグロテスクなキャラクターになっている」と世界初の女性版ヘロデに自信を見せていた。

他のミュージカルとは一線を画する世界観と怒涛のロックサウンドは今回も健在。さまざまな“切り札”を揃えて、新たな醍醐味も十分に用意された『ジーザス・クライスト・スーパースター』は、9月9日まで上演される。
jcs2


jcsp【公演情報】
ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』
2015年6月12日~9月13日 シャーロッテシアター
出演:マイケル・リー、パク・ウンテ、ハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリム、イ・ヨンミ、チャン・ウナ、ハム・ヨンジ、キム・テハン、チ・ヒョンジュン、キム・ヨンジュ

演出:イ・ジナ/音楽スーパーバイザー:チョン・ジェイル/音楽監督:キム・ソンス/舞台デザイン:オ・ピリョン/衣装デザイン:ハン・ジョンイム

©韓劇.com All rights reserved. 記事・写真の無断使用・転載を禁止します。

[MUSICAL]マイケル×ウンテ ジーザス再び!『ジーザス・クライスト・スーパースター』キャスト発表!

[MUSICAL]マイケル×ウンテ ジーザス再び!『ジーザス・クライスト・スーパースター』キャスト発表!

 

jcs1

ジーザス役のパク・ウンテ(左)とマイケル・リー

『オペラ座の怪人』『キャッツ』のアンドリュー・ロイド・ウェバーと『アイーダ』『ライオン・キング』のティム・ライスという説明不要の巨匠たちが70年代に生み出したロック・ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』。2013年、韓国ミュージカル界に旋風を巻き起こし、次世代スターを生んだ作品が2年ぶりに再演。豪華キャストが公開された。

民に崇められながらも、一人の人間として葛藤するジーザス役は2013年に同役を演じたマイケル・リーとパク・ウンテが務める。
マイケル・リーは、母国アメリカでは本作に400回以上出演してきただけあって、2013年公演で見せたパワフルな歌唱力と神々しいまでのカリスマ性は観客に衝撃を与えた。以降、現在に至るまで彼が韓国に拠点を移し、精力的に活動するきっかけとなった作品だけに、一段とグレードアップした姿を見せてくれそうだ。
対するパク・ウンテも俳優としてエポックメイキングとなった作品に再降臨する。彼曰く「作品に向かう意識が変わった」という本作では、繊細で悩めるジーザスの姿を体現して喝采を浴びていた。2013年公演以降『モーツァルト!』『フランケンシュタイン』そして『ジキル&ハイド』まで、1作ごとに逞しさを身に着けている彼が、改めてどんなジーザスを見せてくれるのか楽しみだ。

jcs3

(写真左から)ユダ役のハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリム

一方、ジーザスを尊敬しながらも、その存在に失望し、破滅の道に突き進むユダ役にはハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリムの3人が起用された。
前回の公演で、ジーザス役と両翼を担う人気を博したユダ役のなかでも、圧倒的な歌唱力で観客を沸かせたハン・チサンは約1年ぶりの舞台出演となる。ドラマ『バラ色の恋人たち』へのレギュラー出演など、近年は活動の幅を広げているなかで、満を持して再びユダ役を演じるとあって、さらなる注目を集めそうだ。
次に新ユダ役の一人となったユン・ヒョンリョルは『マリー・アントワネット』『アガサ』など、近年話題作にこの人アリ、と言えるほど、多彩な活躍を続けている。ヒールが上手い彼がどんなユダを見せてくれるのか期待が膨らむ。そして注目はもう一人の新ユダ役、チェ・ジェリム。日本版『レ・ミゼラブル』に出演するヤン・ジュンモが昨年初演出したオペラ『リタ』で、オペラ歌手顔負けの歌唱力が話題となっていた。過去には『ネクスト・トゥ・ノーマル』『スプリング・アウェイクニング』などに出演してきた彼が、新たな挑戦となるユダ役でどう化けるか注目したい。

jcs2

(写真左から)マリア役のイ・ヨンミ、チャン・ウナ、ハム・ヨンジ

ジーザスを慕い、苦悩する彼にひとときの安らぎを与えるマリア役には前回の公演でも同役を演じたチャン・ウナと、初挑戦となるイ・ヨンミ、ハム・ヨンジが挑む。なかでも『ラ・マンチャの男』『ヘドウィグ』など多数のミュージカルに出演してきたハスキーな声が魅力のイ・ヨンミは、元々はロックボーカリスト。昨年結婚、出産したことでマリアの豊かな母性を体現してくれそうだ。また、ハム・ヨンジはかつてYouTubeに投稿した映像がきっかけで天才ミュージカル少女と呼ばれていた逸材。『風と共に去りぬ』でスカーレット・オハラ役のオルタネートとしてデビューを果たした彼女が本格的にマリア役のキャストの一人として名を連ねることになる。

jcs4

(写真左から)ピラート将軍役のキム・テハンとチ・ヒョンジュンと、 ヘロデ役のキム・ヨンジュ

そのほか、ジーザスに引導を渡すピラート総督役にはキム・テハンとチ・ヒョンジュンが引き続き出演。また、2013年公演では男優が演じていたヘロデ王役を『ウィキッド』のマダム・モリブル、『マリー・アントワネット』のローズ・ベルタン役などで知られるベテラン女優、キム・ヨンジュが挑むというサプライズキャスティングも。煌びやかで突き抜けたキャラクターが上手い彼女だけに新しいヘロデを見せてくれそうだ。

演出はイ・ジナ、音楽スーパーバイザーにはミュージシャンのチョン・ジェイルと、前回の制作陣がそのまま再登板してさらなるグレードアップが期待される。6月公演分の第1次チケットは4月9日(木)午後2時より発売。4月30日までの購入で、韓国BCカードの決済限定だが30%OFFの初期購入割引が適用される。

jcsp【公演情報】
ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』
2015年6月12日~9月13日 シャーロッテシアター
出演:マイケル・リー、パク・ウンテ、ハン・チサン、ユン・ヒョンリョル、チェ・ジェリム、イ・ヨンミ、チャン・ウナ、ハム・ヨンジ、キム・テハン、チ・ヒョンジュン、キム・ヨンジュ

演出:イ・ジナ、音楽スーパーバイザー:チョン・ジェイル、舞台デザイン:オ・ピリョン、衣装デザイン:ハン・ジョンイム